Track 10

トラック8:朝フェラ

;ボイス位置:3 ややゆっくり喋る 【伊世】 「ん……あ、ふふっ、お目覚めですか? ふふっ、おはようございます。よくお眠りになられたみたいで何よりです。ふふっ……私もぐっすり眠ることができました」 【伊世】 「さっき起きたばかりなんですけど……えへへ、お兄さんの寝顔が可愛くて、ずーっとここで見てました。すやすやと静かな顔でしたよ、うふふっ……」 【伊世】 「そういう可愛い顔が、今日で見られなくなっちゃうと思うと、寂しくて寂しくて……。なんとか記憶に焼き付けようと、夢中になって観察してました」 【伊世】 「ふふっ、はしたないことしてごめんなさい。でも……寂しいと思っちゃうのも本当なんです。だって……お兄さんのように素敵な男性が、次に来るのはいつになるのか……」 【伊世】 「ここは、元々お客さんがあまりこないところですからね。せめてもの思い出にと、お兄さんを起こさないよう注意しながら、じぃーっと見つめちゃいました……」 【伊世】 「あ……ふふっ、お兄さんも、気持ちは同じですか。ふふっ、やっぱりそうですよね。昨日、あれだけ素敵なことをたくさん致しましたから……その反動で、別れが辛くなってしまうのも当然のこと……」 【伊世】 「だからこそ、こうして共に過ごす時間が、凄く貴重なものとなるんです。……ふふっ、いけませんよね。こんな素敵な朝だと、後ろめたい感傷に浸るなんて……」 【伊世】 「でも、できればもう少し……もう少しだけでいいので……お兄さんの素敵なお顔を、もう一度見てみたいなー、なんて……思っちゃってもいいですか……?」 【伊世】 「可愛くて、卑猥で……必死に喘いでいるところを、この目でもう一度見てみたい、記憶に強く刻みたいと……。だから……お兄さんがもし、私のお願いに付き合って頂けるなら……」 ;ここから耳元で囁き 【伊世】 「ふふっ、おち○ちん……もう一度だけ、幸せにしてあげたいです。だってほら、ふふっ……元気になってますよ、お兄さんのここ……」 【伊世】 「お兄さんが寝てる間から、ちょっとだけ気になっていたんです。昨日あんなに出したのに、もう回復してるって。ふふ、ふふふっ……ええ、わかっています」 【伊世】 「ただの生理現象ですものね。仕方がないことです。ですけど……元気なのであれば、お体の準備はもう大丈夫ということでもあるんです」 【伊世】 「ですから……ふふっ、昨日はお手て、次におま○こでしているので、今度はこのお口で……というのはどうでしょう? ふふっ、唾液をいっぱい使って、舌先をねっとり這わせて……」 【伊世】 「中に溜まっているであろう朝一番の精子を、ちゅぅー、ちゅぅぅーっと吸い上げてあげます。……どうです? ふふっ、私のお願いに付き合って頂けますか?」 【伊世】 「……ふふっ、そう、その顔です。恥ずかしがりながらも、楽しみで仕方ないといったそのお顔が、大好きなんです。……分かりました、では……最後の幸せを、どうかいっぱい味わってくださいね?」 ;「よい、しょっと」と喋りながら、ボイス位置:3から1に移動 【伊世】 「よい、しょっと……ふぅ、ん、ふふふっ……。それでは、早速下着の方をおろしていきますね。ちょっとだけ腰を浮かせてください。ん、せーの……ん……」 【伊世】 「わぁっ……あ、ふふっ……やっぱり元気になっていますねー。びーんと張っちゃってる……ふふっ、健康なおち○ちんで何よりです……」 【伊世】 「でも、まだ一番大きいという状態ではありませんよね? だって昨日は、もうちょっとだけ膨らんでいましたし……。ふふっ、では……お口をいっぱい使って、おち○ちん、もっと元気にさせてあげましょう」 【伊世】 「ふふっ、起きたばかりで、まだ頭が回りきっていないかと思いますが……そんな頭で感じる快感も、ちょっと味わい深いかもしれませんよ? ふふっ、では……いただきます……あー……ん……」 【伊世】 「ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」 【伊世】 「ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【伊世】 「んふぅー……ふふっ、おち○ちん、とってもいいお味がしますよ? 香りもふんわりしていて……ふふ、軽く舐めただけなのに、ちょっとドキドキしちゃいます……」 【伊世】 「私のお口はどうですかー? 温かくて、ぬるぬるで……ふふっ、おち○ちんが溶けちゃうような快感、感じますかー? んー? ふふっ……」 【伊世】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【伊世】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【伊世】 「ん、ちゅぴちゅぴっ……れるれるれるれる……。ふちゅくっ……ぺろちゅっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、れるちゅっ……ちゅ、ふちゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる、ぺろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅく、ふちゅっ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「はぁ……ん、ちゅうぅぅぅぅ……ちゅっ、れるちゅっ、ちゅぴ、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れろれろれろ、ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【伊世】 「はふぅー……ん、ふふっ、どんどん熱くなってきました……。ぺろぺろ舐めるたびに、舌先がじんじんして……それにほら、固さも……えへへ、おち○ちん、かっこよくなってきましたねー」 【伊世】 「その調子でたくさん感じてください。ほら、何も考えず、おち○ちんから広がってくる気持ちよさに溺れてください? ふふっ……あー……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【伊世】 「ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、ちゅうぅぅ、れるちゅ、れるちゅっ……」 【伊世】 「ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……ちゅぅ、んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」 【伊世】 「ん……お兄さんの弱点は、確か先っぽと裏筋でしたよねー。ふふっ、じゃあたくさん舐めなくてはいけませんね。ん……こうして、舌の上に唾液を乗せて……あ、ん……」 【伊世】 「れちゅる……ん、ちゅぅぅ、ちゅくっ……ちゅれろ、ぺろ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅぽっ……ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「あー……れろれろ、れろれろ、れるぅ……ん、ちゅず、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくる……。んふぅー……ん、れろれろ、れろれろ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「ん……ふふっ、お兄さん、可愛い顔になってきましたねー。昨日たくさん見せてくれた、女の子みたいな表情……。ふふっ、いいですよー、そのままもっと感じちゃってくださいねー」 【伊世】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【伊世】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「あ、やん、もうー暴れないでくださいよー。歯に当たったら痛いですよー? ふふふっ……敏感なところをなめると、勝手にそうなっちゃうんですかー?」 【伊世】 「裏筋を縦に舐めあげたり……先っぽの穴を、舌先で強くぐりぐりってほじるの……弱いんですか? あは、そうなんですねー。ふふふっ……分かりました、容赦なくぺろぺろしてあげましょう……あー、んちゅ……」 【伊世】 「れる、れろろろろ……ん、ちゅっ……れる、ちゅぅ、れるるるっ……ん、ちゅっ。はぁー……ん、ちゅくっ、ちゅる、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ……」 【伊世】 「ふちゅる、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる、ちゅれる……くちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」 【伊世】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【伊世】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【伊世】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【伊世】 「ふぅー……ん、あ、ふふっ……カウパー、こんにちはってしてきましたよー。ほらほら、先っぽから、ちょろちょろって出て……ふふ、お漏らししちゃいましたねー……」 【伊世】 「いいですよ、お口の中にいっぱいお漏らししちゃって構いませんからねー。ふふっ……私はこのまま、カウパーをもっと出せるように……この穴を広げちゃいますねー、んふっ……」 【伊世】 「れるちゅっ、んちゅる……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、れるちゅっ……あむ、んちゅ、くちゅっ……ふちゅる、ちゅぴ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……はぁん、くちゅっ……はぁー……れるれるれるれる……。ん、ちゅっ、くちゅる……ちゅる、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅ……んちゅぅ、はむ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ……」 【伊世】 「んふぅー……ふふ、カウパーの味、とっても濃厚ですねー。それに匂いも……すんすん、ふふっ……やらしい。こんなの……もっと舐めたくなっちゃいます……あー……」 【伊世】 「ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【伊世】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【伊世】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【伊世】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【伊世】 「ん……ふふっ、ちゅぅーってカウパー吸うと、お兄さんの腰、びく、びくって跳ねちゃうんですね……。ふふっ、軽く射精するときと同じ感じで気持ちいいんですかー?」 【伊世】 「なら、もっと吸ってあげないといけませんねー。ふふふっ。おち○ちんの奥から、気持ちいいものを引っこ抜くように、こうやって、あー……」 【伊世】 「ちゅうぅぅぅぅ~~~~……ちゅぅーーー、ちゅうぅぅぅーーー……ちゅー、ちゅうぅ、ちゅずず……ちゅっ。んふぅー……ちゅれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……」 【伊世】 「ちゅううぅぅ……ちゅううっ、ちゅぅー、ちゅぅぅー……ちゅずずずず……。ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅうぅぅ……ぺろ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【伊世】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【伊世】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【伊世】 「んちゅっ……ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅー……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……。んふぅー……れるぅ、んちゅる……くちゅぴ、ちゅっ、ふちゅくっ、くちゅっ……」 【伊世】 「はふぅ……ふふっ、ビクビクするの、大きくなってきましたね。寝ている間に作られた精子、どんどん昇ってきましたかー? ん? ふふっ、そこまできてますかー?」 【伊世】 「いいですよぉー、出したくなったら、いつでも射精していいですからねー。私のお口の中に、びゅぅー、びゅぅー、びゅぅーって……ふふっ」 【伊世】 「あー、んむ……ちゅる……ちゅくっ、くちゅぽっ……ちゅくっ、くちゅくちゅくちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅれろ、れろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「ん、ちゅぅ……はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅぴっ……はむ、ふちゅる、ちゅっ……ん、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅるるるる……」 【伊世】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【伊世】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【伊世】 「ん……お兄さんの大好きなところ、いっぱい舐めて、吸い上げて……いーっぱいドクドクって射精させてあげますからねー、んふふっ……あー……」 【伊世】 「れるちゅっ、んちゅる……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、れるちゅっ……あむ、んちゅ、くちゅっ……ふちゅる、ちゅぴ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……はぁん、くちゅっ……はぁー……れるれるれるれる……。ん、ちゅっ、くちゅる……ちゅる、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅ……んちゅぅ、はむ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ……」 【伊世】 「んはぁ……れる、ふちゅる、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる、ちゅれる……くちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」 【伊世】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【伊世】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【伊世】 「んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【伊世】 「はぁー……んちゅる、ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ぺろ、ちゅぴ……はむ、んちゅる、ちゅ……ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅっ……」 【伊世】 「あむ、ちゅる……んちゅっ、ふちゅくっ……くちゅぴ、ちゅっ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……あむ、ん、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ……」 【伊世】 「んー……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるる……ん、ちゅっ、くちゅぴ、れる、ふちゅく……ん、ちゅく、ちゅく、れるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 【伊世】 「ん、ふふっ……出ますか? はい、いいですよぉー、朝一番の濃厚な精子、頑張ってお口の中にびゅうぅー、びゅぅーってしてくださいねぇー? あー……」 【伊世】 「んー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、れる、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅずずずず……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……れるちゅ、んちゅる……ふちゅ、ぴちゃ、ちゅくる……」 【伊世】 「んちゅくっ……ふちゅっ、くちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ぺろぺろぺろぺろ……。はぁん……ん、ちゅるるる、ちゅくっ……れるちゅっ……ちゅくっ、ちゅくちゅくちゅくっ……」 【伊世】 「あむ、んちゅる……ちゅぅぅぅー、ちゅぅ、ちゅずずず……。ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……ん……ちゅううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」 /射精 【伊世】 「んううぅぅっ……ん、ちゅずー、ちゅぅ……ちゅぅーー、ちゅずず……ちゅ、ちゅずず……んふぅーー……こく、こく、こく……ん、ちゅる……ちゅずずず、ちゅずー……ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【伊世】 「ん……んふぁ、はぁー、はぁー……ふふ、うふふっ……ご馳走様でしたー。濃厚な精子をこんなにいっぱい……ふふ、とても美味しかったですよー? ふふっ」 【伊世】 「お口の中はどうでしたか? 気持ちよかったですかー? でしたら何よりです、ふふっ。……あ、まだ動かないでくださいねー。最後にお掃除を……あー……」 【伊世】 「あむ、ちゅるる……ん、れろれろれろ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅる……ちゅぅー、ん、ちゅっ、ちゅっ……あむ、ん、ふちゅぴ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅーーー……」 【伊世】 「ちゅっ……ちゅれろ、あむ、ちゅぅぅ……あむ、ちゅくっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅぅー、ちゅぅ……ちゅずずずず……」 【伊世】 「はぁ……ふふっ、これでよし。旅亭を出ていかれる前に、素敵なお顔を見れてよかったです。……これで、大切な思い出をまた1つ増やすことができました」 【伊世】 「お兄さんはどうですか? ここで過ごした時間、そして私との一夜……心に刻むことが出来ましたか? ふふふっ……また来たくなったら、いつでもどうぞ」 ;ボイス位置:3に移動し、以下囁き 【伊世】 「私も……ずっとここで待っています。風と森の音を聞きながら……お兄さんのことを、心待ちにしています。ですから……ふふ、約束ですよ?」 【伊世】 「……あれ? ふふっ……もしかして、さっきのが気持ちよすぎて、ちょっと腰が抜けてしまいました? ふふっ、少しだけ激しくしすぎたみたいですね」 【伊世】 「あ、焦らなくてもいいですよ。お体が回復するまで、そのまま横になっていてください。……他のお客様もいらっしゃいませんし、お帰りになる時間は、お兄さんの自由ですので」 【伊世】 「私も……ふふ、お兄さんとの最後の時間を、ここで過ごすことにします。……ゆったり、じっくりと……思い出に浸りながら、そのお顔を拝見させていただきます……」 【伊世】 「ふふふっ……またいつか、その可愛らしいお顔を見れることを願っています。……ですからどうか……私のことを、お忘れにならないでくださいね、お兄さん」 【伊世】 「もし忘れちゃった時は、今度は私から……お兄さんのお家にお邪魔します。そして……ふふっ、次は忘れないよう、今日よりももっと素敵な思い出を作らせて貰いますから。ふふ、覚悟しててくださいよー? んふっ……ちゅっ」