Track 3

膝枕で耳かき(右耳)

//SE ベッドに座る //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【晶葉】 「ん……準備出来たわよ。ほら…………来たらいいんじゃないですか」 //SE衣擦れの音(膝枕) //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【晶葉】 「んっ……くっ……先輩の髪……くすぐったい…………。  ぁ……。あんまりもぞもぞしちゃダメ。スカート、めくれちゃうので」 【晶葉】 「……全く、いたずらっこなんですから……。  ほら、耳かきしますから…………力抜いて……お耳、貸してください」 //声 ささやき 【晶葉】 「最初っから……一番奥……入れますよぉ…………」 //SE 耳かき 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「奥の……せまぁくなった耳の穴のところを…………耳かきで…………、  カリカリ…………カリカリ…………ふふ……。気持ちいいですね…………」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「……いっぱい、奥をカリカリ、しゅりしゅりしてから……。  お耳の入り口……綺麗にしてあげる……。はぁい…………しゅり……しゅり…………」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「ふふ……先輩。あれね。どこが弱いか、わかり易すぎね……。  この辺……ツンツンってしたらぁ……ふふ。……ビクってしたぁ……♪」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「一番奥の…………気持ちいいところを…………、  あやすみたいに…………とんとん…………しますね…………」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「ほぉら……さっきみたいに…………。  気持ちいい…………呼吸して…………力……ぬいて…………?」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「とん、とん…………しゅりしゅり…………カリ…………カリ…………」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「……きちゃない耳垢……貯め過ぎだわ…………?  もぉ……世話が焼けるんだから…………」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「こしょ……こしょ…………しゅり……しゅり……カリ……カリ…………」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「耳かきを……ゆるーく……回転させて…………。  色んな所を…………刺激…………しますね…………」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「ぁ……この、コリコリしてるとこ……弱いんですね……♪  ふふ……はしたなぁい声、漏れちゃってるわ……?」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「りらっくす……りらっくす…………体……だらぁん…………」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「少しずつ……お耳の浅い所も……気持ちよくしていきますね……」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「ペリペリに乾いた耳垢が……お耳の入り口……こびりついてるから……。  綺麗に……剥がして、いくわ……」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「ペリペリ…………ペリペリ…………ふふ……きもちい?」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 【晶葉】 「一旦……溜まった耳垢……吹いちゃいますね……。  いくわよ…………(耳ふき×2)。……こ、こら……ビクって……反応しないでよ……。  なんか……しちゃいけないこと、してるみたい…………(耳ふき)」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「奥やった後に……入り口、イジられると……。  ふふ……焦らされてるみたいで……もぞもぞ……しますよね……」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「大丈夫……後で、また……奥、気持ちよくしてあげますから……。  ふふ……焦らされ……ちゃってなさい……」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「(耳ふき)……だから、ビクって震えるなぁ……(耳ふき)……んっ」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「そろそろ……また…………お耳の、ふっかぁいとこ……。  カリカリ……してあげますね…………」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「ふふ……気持ちよさそぉに……お顔、トロトロになってます……。  年下の女の子に……あんまり、見せないほうが良いお顔……ですね……♪」 【晶葉】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【晶葉】 「こしょこしょ…………カリカリ…………コリ、コリ…………♪  しゅり……しゅり…………こり……コリ……♪ カリカリ……」 【晶葉】 「(1分ほど息遣い)」 【晶葉】 「はぁい…………そろそろ…………仕上げ……いきますよ…………。  深いところと……浅い所…………ぜーんぶ……気持ちよく……するね…………」 【晶葉】 「(2分ほど息遣い)」 【晶葉】 「……ん……はぁい、おしまい……♪ 先輩……眠そうですね……♪  まあ……その……? 眠いなら……私の膝の上で……寝ても、いいですけど……?」 【晶葉】 「でも、まずは……反対側のお耳、貸しなさい……?  そっちも……ちゃんと綺麗に……してあげるから」