Track 1

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エルフ耳舐め

(ガサ) わあ! また、お前か。 もう、ここへは来るなと言っただろう。 何? この前の耳かきのお礼を持ってきた? ほう、なかなか殊勝な心掛けだな。 これか? どれどれ? あ、これは月見草じゃないか!? や、ヤバイ。 エルフは月見草を与えられると、マタタビを食らった猫みたいになるんだ・・・! はぁ、はぁ、だ、ダメだ・・・。 か、体が・・・、火照って・・・っ。 はぁ、はぁ、ああ・・・。 (右耳、耳元に接近しながら) 美味しそうなマシュマロ~~。 (右耳、耳元) (ここから耳舐め) ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ああ、柔らかくて、美味しい、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、美味しい、ちゅぱ、ちゅぱ、美味しい、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あふ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、はぁ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 んふぅ、ちゅぱ。ちゅぱ、はふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、もっと~、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、もっと舐めさせろ~、ちゅぱ、ちゅぱ、あふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、んふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 はぁ、はぁ。 このマシュマロ、美味しい。 すごく美味しいぞ。 はぁむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んはぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、んふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 (息吹きかけ) ふ~~~~。 ああ・・・、堪らないぞ~・・・。 はぁむ、ちゅぱ、ちゅぱ、美味しい、ちゅぱ、ちゅぱ、美味しい、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ。ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、美味しいぞ~、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んはぁ、ちゅぱ。 ちゅぱ、はぁ、ちゅぱ、好き~、ちゅぱ、ちゅぱ、これ好き~、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ぷはぁ。 ・・・ん? (左耳に移動しながら) ふわ~、こっちにもあるじゃないか。 (左耳、耳元) マシュマロ~~。 はぁむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、好き、ちゅぱ、好きぃ~、ちゅぱ、んん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あふ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ。ちゅぱ、んふぅ、ちゅぱ。ちゅぱ、んっく、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ちゅぱ。 はぁ、はぁ、こんなに美味しいマシュマロ、初めてだ~。 もっと、もっと~。 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、ちゅぱ、ちゅぱ、んふぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ。 (息吹きかけ) ふ~~~~。 あは、ふ~ってしたら、動くぞ。 (右耳) (息吹きかけ) ふ~~~~。 はぁ、はぁ、何だ、この不思議なマシュマロは。 堪らないぞ~。 ヨダレが~~。 あ~~ん。 じゅるる、じゅる、じゅる、ん、じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅる、んん。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、はぁ、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、じゅる、じゅる、んん、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる。 じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる、じゅる、じゅる、ん、ん、じゅるるる。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、はん、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、じゅる、ふふふ、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 (左耳) こっちのマシュマロも、頂くのだ~。 はむぅ。 じゅるるる、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅる、じゅる、ん、じゅるるる。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅ、じゅ、んん、じゅるるる、じゅるるる。 じゅるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、んん、じゅるるる、じゅるる、じゅる。 じゅる、じゅる、はむ、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 じゅる、じゅる、はぁ、じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、じゅる、じゅる、むぅん、じゅるる、じゅる、じゅる。 (ここから、水音強めの舐め音と耳たぶ舐め) じゅるる、じゅる、じゅる、ん、ちゅぱちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ。 じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はぁ、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、んん、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる。 じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、じゅるるる。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はん、じゅる、じゅる。 ちゅぱちゅぱ、じゅる、ふふふ、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅる、じゅる、ん、ちゅぱちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ。 じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はぁ、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、んん、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる。 じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、じゅるるる。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はん、じゅる、じゅる。 ちゅぱちゅぱ、じゅる、ふふふ、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 (左から右へ移動しながら) はぁ、はぁ、はぁ、おいひい、おいひいよ~。 (右耳) じゅるる、じゅる、じゅる、ん、ちゅぱちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ。 じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はぁ、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、んん、じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる。 じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、じゅるるる。 じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はん、じゅる、じゅる。 ちゅぱちゅぱ、じゅる、ふふふ、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる。 (ここからラストスパート) ふわあ~~~。 おいひすぎて、頭がおかしくなりゅ~~。 じゅるる、じゅる、じゅる、うま、うま、ちゅぱちゅぱ、じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ。 じゅる、じゅる、ちゅぱちゅぱ、しゅき、しゅきぃ、じゅるるる、ちゅぱちゅぱ、はぁ、じゅる、じゅる。 じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、おいひい、じゅる、じゅる、おいひい、じゅるる、じゅるる。 じゅる、じゅる、じゅるる、じゅるる、ちゅぱちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、じゅるるる。 (絶頂を迎える感じで) じゅる、じゅる、はぁあ、じゅるるる、はぁあ、じゅるるる、ああん、ちゅぱちゅぱ、あふう、じゅる、じゅる。 ちゅぱちゅぱ、しゅきい、じゅる、これ、しゅきい、じゅるるる、しゅきい、じゅるるる、じゅる、じゅる。 (耳たぶを咥えたまま、絶頂) ふはあああああんん。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。 このマシュマロ・・・、しゅごすぎぃ~・・・。 (このまま気を失う) (目を覚ます) ・・・ん。 ・・・はっ! しまった。 私としたことが、こんなところで眠ってしまうとは! うう、確か、人間に月見草を渡されて・・・。 それから、何があったんだ? 全く思い出せないぞ。 (カサっという紙の音) ん? 何だ、これは。 メモ? なになに? 『ありがとうございました。 お陰様で童貞がちょっとだけ良くなりました。』・・・?? あの童貞人間の書置きのようだが・・・。 どういうことだ? ふむ。 ま、いいか。

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