Track 6

■トラック6 JK二人のお風呂でツボ洗いマッサージスマタ♪

//SE シャワーの音。水音など。 //演出 お風呂 //ユメ ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //シロ ダミーヘッド位置・11(右・遠い) 【シロ】 「はい、シャワーするねー。熱かったら言ってねー」 【ユメ】 「あわわ、あわわ……っ!」 【シロ】 「はぁいお湯かけるねー。ふふっ、あったかいの、きもちいいねー」 【ユメ】 「いや、じゃなくて! そうじゃなくて!? どうして……っ。  どうして私達はタオル一枚で……お客さまとお風呂に居るのっ!?」 【シロ】 「90年台の漫画みたいな反応するね」 【ユメ】 「うるさいし! だ、だって休憩って言ったし! ちっちゃいお城みたいな可愛い建物で、  ああこういう休憩場所があるんだなーって思ってたら全然違ってたし! お風呂ガラス張りだしベッド回ってるしなんこれっ!?」 【シロ】 「ラブホ」 【ユメ】 「なーんでっ!?」 【シロ】 「えー。だって私達、お客さんの恋人だしー。だったら……ねぇ?  エッチな事しないで恋人とか、ちゃんちゃらおかしいでしょ」 【ユメ】 「男らしいよ! らしすぎるよ!  お姉ちゃん、妹の未だ見ぬ一面にちょっとパニックだよ!!」 【シロ】 「まぁでもぉ……お客さん嬉しそうだし、いいやん?」 //SE 泡をたくさん手に取る音 【シロ】 「はぁい……ダーリン? お背中……泡々でキレイにしましょうねー。  泡一杯、手にとってぇ……ばふっ♪ あわあわ~~♪ ごしっ……ごし……っ♪」 【ユメ】 「ああもう全然聞いてないこのひと……」 【シロ】 「お姉も一緒に、お客さんを洗おうよー。あわあわで、お背中キレイにしてあげよ?  ほら、お姉、千と千尋好きだしー」 【ユメ】 「千と千尋関係ないから……いや、あるけど……あるのか……?」 【ユメ】 「まあ……別に……私もするけど……お客さま、良いですか?  すいません。私の妹が……」 【ユメ】 「えっと……あわあわいっぱい取って……背中を…………ごし………………ごし………………」 【ユメ】 「…………わっ……。ダーリン……背中、おっきいですね……。  角ばってて、固くて…………男の人の体って…………こんな感じなんだ………………」 【シロ】 「ねっ。触ってると……ドキドキするよね?」 【ユメ】 「え? え……。ん…………しらんし」 【シロ】 「ふふっ…………ごし……………………ごし………………すぅ………………はあ………………ごし、ごし……♪」 【ユメ】 「アワアワ、いっぱい塗り拡げて……キレイに、しますからね…………ごし…………ごし…………はぁ、はぁ……」 【シロ】 「お姉ー♪ 背中は私がやっからー。そっちは、前をキレイにしてあげてよ♪」 【ユメ】 「えっ!? え…………。そっちも、やるの……?」 【シロ】 「もちろん♪」 【ユメ】 「ん…………っ。あ………………。わかった………………」 //ユメ ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //シロ ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【ユメ】 「前……えっと…………失礼、しますね………………」 【ユメ】 「あ、泡……手にとって…………まずは……胸…………あらい、ます……」 【シロ】 「お姉、顔真っ赤でかわいい……♪」 【ユメ】 「……っ。無視、あのアホな妹は無視です…………。……ごし、ごし…………。  ぅわ……っ、私……男の人の胸板……触ってる……」 【シロ】 「お腹とかもちゃんと、洗ってあげて……?」 【ユメ】 「う…………ん………………。ごし…………ごし………………泡、気持ちいいですか……?  くすぐったかったら…………言って、下さいね…………?」 【シロ】 「お姉、股間見て……? ほら、すっごい勃起して……おちんぽ、ぴーんって上むいちゃってる」 【ユメ】 「い、いわないでよ……っ。見てない振りしてたんだから……っ」 【シロ】 「ふふっ」 【シロ】 「じゃーあー♪ 私は……お客さまのぉ……腕、洗いますね……?」 //シロ ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【シロ】 「私の股間に……んっ♪ 泡、いっぱい塗ってぇ……お客さまの腕をぉ……はさん、で……っ」 【シロ】 「腰動かして……股間で、腕……あらいまぁす……♪ 手首のところからぁ……ずりゅっ! って肩のところまで洗ってぇ……っ♪  泡だらけのおまんこで……だーりんの腕……ごしっ……ごし……っ♪ ずりゅんっ♪ ぬるっ♪ ぬるっ♪」 【ユメ】 「……~~っ!! シロちゃん……それ、エッチすぎ……っ」 【シロ】 「え~~? 普通に洗ってるだけだよぉ……♪ 女の子のいっちばんやぁらかいところで、腕を洗ってるだけ……♪  手首から……肩までぇ…………ぐりゅんっ♪ ぬりゅんっ♪ あわあわ……♪ ぜん……ごっ♪ ぜん…………ごっ♪」 【ユメ】 「ぁ……ぁ……っ。ダーリンのおちんちん……すっごいっ! ビクビクって、反応してる……っ」 【シロ】 「くふふっ。そりゃそうだよね~~♪」 //シロ ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【シロ】 「はい、次はこっちの腕、洗いまぁす……♪」 【シロ】 「ず~~~~りゅんっ……♪ ぬりゅ……♪ ぬりゅ……♪ だぁりん……私のおまんこぉ……きもちい?  あわあわオマンコでぇ……腕、気持ちよくされるのぉ……うれし……?」 【ユメ】 「………………あ、あのっ! 私も……っ」 【シロ】 「ん?」 【ユメ】 「私も……だぁりんをもっと気持ちよくしたい…………なに、したらいい……?」 【シロ】 「おちんちん、ふとももにはさんで……ぬるぬるしてあげて?」 【ユメ】 「ぁ…………はぁ……はぁ……うん………………わかった………………」 【ユメ】 「だぁりん……失礼、しま……すね………………」 【ユメ】 「んっ……!!」 【シロ】 「あはっ! あわあわのお姉の股間にぃ……だぁりんのおっきいのが入ったぁ……♪  ふとももからおちんちんの亀頭が出ててぇ……お姉からおちんぽが生えてるみたい……っ」 【ユメ】 「こ……これで……だぁりんは……気持ちいいんだよね……?  私のふとももでおちんちん洗われるの……気持ちいいんだよね……?」 【シロ】 「そりゃそうだよねぇ……♪」 //声 ささやき 【シロ】 「処女の股間でスマタしてもらうとか……そっこー射精しちゃいそうだよねぇ……♪」 【ユメ】 「ん……っ。だったら……がんばるね……処女のおまんこで……だぁりんのおちんぽ……いっぱい洗うね……?」 【ユメ】 「ぜんご……ぜんごって……動いてぇ…………あわあわで……ぬるぬるっ。……ずりゅ……ずりゅっ……。  ぬるぬる…………はぁ……はぁ……きもちい? だぁりん……きもちいい?」 【シロ】 「これは私も負けらんないなぁ……♪ だぁりんの指をぉ…………私の中で、洗ってあげよっか……♪  つぼあらい♪ 私のおまんこで……だぁりんの指、もぐもぐしちゃおっか……♪」 【シロ】 「はぁい……指、おまんこに入りまぁす……♪ ほら、おいで………………んっ! ずぷぷぷぷぷ…………っ♪」 【ユメ】 「わっ……シロちゃん……すごい……っ」 //声 ささやき 【シロ】 「だぁりん……私の中で……指動かしていいよ……?  好きに、ぐっちょぐっちょって遊んでいいよ……? おまんこの中で……指、キレイキレイして……?」 【ユメ】 「わ、私も頑張るね……? ぜんご……ぜんごぉ……。腰、一杯動かして……だぁりんを気持ちよくするの……。  だぁりんの熱いおちんちん、私のおまんこに擦れて…………これ、すごいよ…………」 【シロ】 「んっ……んっ………………はぁ、はぁ…………だぁりん、おまんこ可愛がるの上手……♪  指で一杯気持ちよくしてもらって……うれしいよ……♪」 【ユメ】 「もっと気持ちよくなって……。腰、へこへこって動かすから……おちんちん、またぴゅっぴゅして……♪  ほら……へこへこ……♪ へこへこ……♪ きもちいい? 処女のおまんこへこへこ……きもちいい……?」 【シロ】 「ぷふっ。お姉ちゃんの腰使い、必死すぎ……っ。処女って言うより、童貞みたぁい……♪」 【ユメ】 「う、うるさいなあ。頑張ってるもん。ね、だぁりん。私頑張ってるよね……? おちんちん、気持ちいいよね……?  私の童貞みたいなへこへこおまんこ、きもちいいよね……? へこへこ……へこへこ……ぱんぱん、ぱんぱん……♪」 //声 ささやき 【シロ】 「必死なお姉、すっごい可愛いね……♪ 興奮、ヤバイね……♪」 【シロ】 「でもぉ、私のおまんこもかわいがって……? 指で一杯好きなとこ触って……? ぬるぬるの愛液で、  だぁりんの指、ふやかしちゃおうね……♪」 【ユメ】 「ぁ……んっ……ふぅ……ふぅ……。おまんこに……あわあわおちんぽ擦れて……変な気分になっちゃいます……。  さっきから、びくびくっ、びくびくっておちんちん動いて……あの…………クリトリスに…………あたってるから…………」 【シロ】 「ふふっ。それは……ダーリンも限界が近いってことだよねぇ……♪  処女に必死におちんちん擦られて……ぴゅっぴゅ、したいって事なんだよねぇ……♪」 【ユメ】 「え……あ、そっか。そういうことか……。じゃあ、また精子、出るんですか……?  私の太ももの中で……お精子、ぴゅっぴゅする……?」 【シロ】 「ふふっ。お姉、どうする? だぁりんがちょっぴり動いて、  射精する時だけお姉のおまんこの中に入れたらぁ…………妊娠♪ しちゃうかもよ……♪」 【ユメ】 「そ、そんなこと、ダーリンはしないもん。だって優しいから。  私のオマンコの中におちんちん突っ込んで無責任中出しとか……絶対しないもん」 【シロ】 「でもぉ……だぁりん、出来るんだよ……? しようと思ったら、出来るよ……?  処女のおまんこを……精液こき捨てるためだけに、使うこと、出来るんだよ……♪」 【ユメ】 「しーまーせーんー。ダーリンは優しいから、中出しぴゅっぴゅとか、絶対しないもん……。  それに、したとしたら……それで…………私、妊娠しちゃったら…………一緒に、育ててくれるもん…………」 【シロ】 「えー……なんか、まんざらじゃなさそうなんですけどー♪  この姉、ちょろいからぁ……中出ししても……許してくれそうなんだけどー♪」 【ユメ】 「ゆ、許さないから。ちゃんと怒るから。……こうして、へこへこ♪ へこへこ♪ って腰動かしてるのは……、  別に中出しおねだりしてるわけじゃないもん……。だぁりんを気持ちよくしたいだけだもん……♪」 【ユメ】 「へこへこ……へこへこ…………ぬりゅぬりゅ……ぱんぱん……♪  出して……だぁりん……精子ぴゅっぴゅ、して……い~~っぱいどろどろのお精子…………出して……♪」 【シロ】 「ぷふっ……だぁりん、ラストスパート、しよっか……♪」 //声 同時 【シロ】 「はぁい……お射精準備してくださぁい……♪ 処女のふとももで……一杯出す準備してくださぁい……♪  ねーえ……ホントに良いの……? 少し腰動かしたら、中出し出来るよ……? 種付け、出来るんだよ……♪」 【ユメ】 「出して、出して……出して、だぁりん……へこへこ頑張るからぁ……童貞みたいにへたっぴだけど、  腰、へこへこって動かすから……いっぱいぴゅっぴゅしてください……精子ピュッピュ、ほしいです……」 //同時 ここまで //声 同時 【シロ】 「出すね……出しちゃうね……お射精ピュッピュ、出るよぉ……。どこに出そっかー♪ 好きにして良いんだよ……♪  ほぉら……にゅるにゅるのおまんこ、あるよ……? どうするの? あっ……出る、出る、出る出る出る出る!!」 【ユメ】 「ぴゅーしようね……♪ 精子ピュッピュ、しようね……ほら、へこへこ、ぱんぱん、へこへこ、ぱんぱん……♪  出してくださぁい……♪ だぁりんのカッコいいお精子、出してくださァい、ほら、へこへこ、へこへこ、へこへこ♪」 //同時 ここまで //声 同時 //声 ささやき 【シロ】 「はぁい、ぴゅっぴゅ、いきまぁす……♪」 //声 ささやき 【ユメ】 「はぁい、ぴゅっぴゅ、いきまぁす……♪」 //同時 ここまで //声 同時 【シロ】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~っ! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅっ~~~!! ぴゅるる! ぴゅ~!  ぴゅ……ぴゅ…………どぷっ、どぷっ……ぴゅる……ぴゅる…………ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……」 【ユメ】 「んっ……熱いの、出てるぅ……おまんこに、かかって……あっ、あっ、あっ……すご……っ。どろどろ……。  あんっ……未だ出るの……? おまんこぶっかけ、まだするの……? んっ……あっ……ぁ……っ」 //同時 ここまで 【ユメ】 「ぁ…………私のおまんこの入り口…………お客さまの精子で……どろどろだ…………」 【シロ】 「中出ししなかったんだー。残念……」 【ユメ】 「なんで!?」 【シロ】 「いやーおもしろいかなって」 【ユメ】 「お姉ちゃん、妹が信じられないよ……」 【ユメ】 「あっ、精子で汚れたから……また、股間、洗いますね……?  もう、おっきしたら、ダメなんですからね……?」 【シロ】 「おっきしちゃってもぉ……まぁ、もう一回、出してあげるだけだけどねぇ……♪」