Track 5

■トラック5 カラオケで、お店にはナイショの特別マッサージ……♪

//ユメ ダミーヘッド位置・15(左・遠い) //シロ ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //SE 重い扉を開ける音 【ユメ】 「ん……しょっと」 【ユメ】 「わっ。結構広い個室ですね……カラオケ、久しぶりに来ました」 【シロ】 「お姉、誘っても恥ずかしいからってあんま来ないからねー」 【シロ】 「早速歌おー! と、言いたい所、なんだけどぉ……♪」 //SE 座る音 //SE 衣擦れの音(近づいてくる) //シロ ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【シロ】 「今日ずっとJKに密着されててぇ……そろそろ、限界、なんじゃない?」 【ユメ】 「ほえ? げんかい……って……何がですか……?」 //SE 体を撫でられる感じ 【シロ】 「ふふっ……だーりん♪ なで……なで……♪  私達にずっと……こうして、体触られてぇ……若いくせに、むっちむちな体見せつけられて……♪」 【シロ】 「本当は……今すぐ一人でトイレに行って……したくなっちゃってるんじゃないのぉ……?」 【シロ】 「んー。だったら、お姉。お客さんの……ズボン、見てみ?」 【ユメ】 「なに? ………………あれ。何だか……ズボンが張ってると言うか……。  お客さま? 何か硬いものをズボンに入れてます?」 【シロ】 「えぇ……わかんないんだ…………さすがピュアっ子……」 【シロ】 「これは、勃起って奴です。ただでさえ我慢してたのに、  私が挑発するみたいな声で体撫でてあげたら、硬くなっちゃったんだね」 【ユメ】 「ぼ………………?」 【シロ】 「男の人がエッチな気分になると、  股間が硬くなって、セックスの準備をするんだよ」 【ユメ】 「…………お」 【ユメ】 「おわっ!? 嘘だぁ。嘘だよぉ。  そ、そんな……っ。だって今の私達、健全だよ!?  手を握って……マッサージして……カラオケに来ただけだよ!?」 【シロ】 「それでもエッチな気分になっちゃうんだよ、男の人って大変なの♪」 【ユメ】 「そ、そんな……ぁ」 【シロ】 「ふふっ。このまま勃起したままじゃぁ……ダーリン、苦しいよね?  ダーリンは悪くないもんね? 一生懸命我慢してたのに……私が勝手に気づいちゃっただけだもんねー?」 【シロ】 「…………お姉♪ ……この可愛そうなお客さんに……マッサージしてあげない?  おっきっきしちゃった股間を柔らかくする……健全なマッサージ♪」 【ユメ】 「だ、ダメだよ……そういうの、お店で禁止してるし……」 【シロ】 「大丈夫だよ。だって、ただのマッサージだもん♪  ただ、マッサージする場所が……股間なだけ……♪」 //声 ささやき 【シロ】 「ねー。お客さんもしてほしいよね……?」 //声 ささやき 【シロ】 「JK二人のぉ……健全な……全年齢対象マッサージ……♪  これリフレだから……R-18は……禁止だけど……♪」 【ユメ】 「うひゃっ。ズボンのトコ、ぴくぴくって動いたぁ!?」 【シロ】 「にっひっひ、お客さん、やる気満々みたいだねー。  元気な男の人、私好きだぜー♪」 【シロ】 「怖いなら、お姉は見てるだけでいいからね」 【ユメ】 「ほ、ほ、本当に……するの!?」 【シロ】 「ふふ……ほら、おいで……お客さん? ズボン、失礼しますね」 //声 ささやき 【シロ】 「JKと個室で……気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【シロ】 「流石にズボンを脱がすのはバレた時がヤバイからぁ……。  ベルトだけ……緩めて……っとぉ……♪」 【ユメ】 「わっ……わっ……わっ……!!」 【シロ】 「お姉。私達の事……隠してくれない……?  ドアがところどころガラス製だから、店員さんにバレると悪いし……♪」 【ユメ】 「う、うん。わかった。がんばる……。え?」 【シロ】 「はぁい……ズボンの中に、手を入れまぁす……♪ ずぷぷぷ♪」 //ユメ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //シロ ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【シロ】 「うひゃ♪ かったぁい……♪」 【ユメ】 「……え、えー……ど、んな……感じなの……??」 【シロ】 「今ねぇ……下着の上からぁ……お客さまの股間を……もみ……もみ……ってしてる……♪」 【ユメ】 「ん……そうなんだ……」 【シロ】 「凄いよ。固くて……熱くてね……汗かいてるのかぁ……じとって湿ってるかもー。  えへへ。すごくかたぁい……いっけないんだー。未成年の女子に興奮したにょ? いっけないんだー♪」 【ユメ】 「…………ごくり」 【シロ】 「お姉、生唾飲み込んだ?」 【ユメ】 「し、してないよっ。そんなの……」 【シロ】 「……ふふっ。あのね? 硬くなった股間をぉ……手のひらで、包むみたいにぃ……もみ……もみ……もみ……もみ……♪  竿が硬いのにぃ……球がふわっふわに柔らかいからぁ……もみごこち、ちょーおもろい……♪」 【ユメ】 「……竿って何? 球って…………なに……?」 【シロ】 「んふふ。なんだと思う……?」 【ユメ】 「し、知らんし」 【シロ】 「ぷふっ。ホントウブっ子なんだからー。……良いもんっ。私一人でー、だーりんのマッサージ、楽しんじゃうもーん♪」 【シロ】 「はい、だーりん。足、開いて……? がばーって……♪ 女の子が入れてもらう時みたいにぃ……開いて……?  んー、そうそう♪ じょうずじょうず♪ はぁい……そしたら私が……だーりんの股関節ぅ……マッサージするね?」 【シロ】 「んーっしょ……んーっしょ……。だーりん♪ だーりん♪ 股間、ぎゅーって押すからぁ……気持ちよくなってね……?  股間……なで、なで……♪ 股間、もみもみ……♪ JKに股間マッサージされてぇ……きもちい?」 【ユメ】 「はぁ……はぁ………………ぅわ……っ、…………ぅわぁ………………」 //声 ささやき 【シロ】 「ほら……お姉を見て? 顔真っ赤にして、だーりんの事見てるよ……?」 //声 ささやき 【シロ】 「エッチな事とか、あの人な~んにも知らないの……♪  ……どうなるかな? ズボン脱いで……おちんちん見せたらぁ……お姉、どんな反応するかにゃあ……?」 //声 ささやき 【シロ】 「それともぉ……お姉にも触ってもらおっか? お姉、人が良くて流されやすいからぁ……。  多分触ってもらえるよ……? おちんちんとか見たことも触ったこともないぃ…………処女のちっちゃいお手てで♪」 【ユメ】 「し、シロちゃん……なんかお客さま、苦しそうだよ……?  息荒くして……顔真っ赤にして、ビクビクって動いてる……っ」 【シロ】 「んー? いひっ♪ たぶんー、マッサージが気持ちよすぎてぇ……嬉しいんだよー。  それとも、もどかしいのかな? 大事な所……ずっと擦って貰ってないから……♪」 【ユメ】 「そう…………なの…………?」 【シロ】 「そだよー。こうしてぇ……もみ……もみ……ぎゅっ、ぎゅっ。ってしてもらうだけじゃもどかしいの♪  大事なところをぉ……こすこす、しこしこ! こすこす、しこしこ! ってして欲しいんだよねー♪」 【ユメ】 「じゃあ……してあげたら?」 【シロ】 「ダメだよぉ……。私、マッサージしないとだから♪  こすこす、しこしこしてあげたいけどぉ……手が足りないんだよね……」 【ユメ】 「そ、そうなんだ……」 【シロ】 「うん♪ たまをぉ……指の腹で……こり、こり♪ とかするのは出来るんだけどぉ……。  いかんせん、しこしここすこすは大変でー♪」 【ユメ】 「………………そ、それって…………あの…………私、……手伝った方が良い…………?」 【シロ】 「にゃはっ♪ べっつにー♪ どっちでもいいけどー♪ でもー♪ だーりんは、してほしいかも……?」 【ユメ】 「ぁ……ぁ……ぅ…………っ」 【ユメ】 「だったら………………私も………………する……ね?  だって……お客さまは私のダーリンで…………辛くて、かわいそうだもん……」 【シロ】 「じゃ、こっち来て♪ にひひ♪ ほら、ズボンの中に、ぬぷぷ~って手を入れて……?」 【ユメ】 「ん……っ、あったかい………………ひゃっ! ホントだ…………硬いの……ある…………」 【シロ】 「ぎゅって握って?」 【ユメ】 「うん……ぎゅ」 【シロ】 「どう?」 【ユメ】 「…………嬉しそうに、どく、どくって動いてる」 【シロ】 「それ、何って名前か知ってる?」 【ユメ】 「………………しらない」 【シロ】 「男の人の股間についてるものぉ……そのぐらい、絶対知ってるし♪」 【ユメ】 「………………しらんもん」 【シロ】 「ピュアっ子だから言えないんだ?」 【ユメ】 「い、言えるもん! 知ってるし、言えるし……」 【シロ】 「……言って?」 【ユメ】 「……………………ぉ……おちんちん」 【シロ】 「えー? なんってー?」 【ユメ】 「だからぁ……おちんちん…………」 【シロ】 「次はだーりんの耳元で♪」 【ユメ】 「え、えぇ……? 別に良いけど……」 //声 ささやき 【ユメ】 「……おちんちん」 【ユメ】 「きゃっ!? おちんちんって言ったら……だーりんの……ビクって跳ねた……!?」 【シロ】 「そうだよー♪ 男の子はぁ……女の子にエッチな事言ってもらうのに弱いんだよぉ……♪  ほら、見ててね……♪」 //声 ささやき 【シロ】 「だーりん♪ だーりんのちんぽ……勃起すごいね……。バッキバキに勃起してるね……♪  女の子、孕ませる気満々じゃん……♪ ダメだよぉ……密室だからってぇ……未成年押し倒して、レイプとかしちゃ絶対ダメだよぉ……♪」 【ユメ】 「わっ……すごっ! ダーリンのおちんちんが、びくびくびくってしてる……っ!!」 【シロ】 「ふふっ。かわいいっしょー? この時の男の子を見るのぉ……私、すこなんだー♪」 【シロ】 「ほいじゃ、次はぁ……おちんちん握ったまま……上下♪ 上下♪ って擦ってあげて……?」 【ユメ】 「……こう?」 【シロ】 「そう! 上手上手♪ しこしこ、しこしこ、しこしこぉ……♪ んー、だーりん、気持ちいいね……♪  エッチな事一個も知らないJKに、ちんぽをしこしこ奉仕してもらうの、嬉しいね……♪」 【ユメ】 「い、言い方……!」 【シロ】 「んー? 男の子は、こういうのに弱いんだよー?  エッチで、ドスケベな言い方されればサれるほど、嬉しいの……♪」 【ユメ】 「ん……そうなの? だったら…………しこしこ、しこしこ、しこしこ。  ダーリンのおっきなおちんちん……一生懸命こすりますから、一杯気持ちよくなって下さいね」 【シロ】 「ズボンの中でぇ……射精ピュッピュしようね……お姉が手のひらで受け止めてくれるからぁ……。  ズボンの中でおもらしするみたいに、……ぴゅ~~~…………ってしようねぇ……♪」 【ユメ】 「おちんちん、しこしこ……しこしこ……。私の下手っぴな奉仕で、気持ちよくなって、ダーリン……。  さっきシロちゃんにされてなってたみたいに……あへー。あへーって……トロ顔、して……♪」 【シロ】 「私も股間もみもみ頑張らないとね♪ はぁい……金玉さん、もみもみしまぁす……♪  ほぉら……♪ ぎゅっ……♪ ぎゅっ……♪ 精子い~っぱい作って下さいねぇ……♪」 //声 同時 【ユメ】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪ おちんちん気持ちよくなって。トロ顔して?  私の手で……アヘアヘしてほしいですぅ……しこしこ、しこしこ。こすこす、しこしこ♪」 【シロ】 「ヤバイね、ダーリン……♪ JK二人とカラオケで手コキされて……チンポヤバイね……?  ダメダメ、出ちゃう出ちゃう……♪ ってなってるね……♪ 手コキ気持ちよすぎてヤバイね……♪」 //同時 ここまで //声 同時 【ユメ】 「ぁ……♪ だぁりんの顔、可愛いです……♪ 腰をへこへこ♪ って動かして、私のオテテにおねだりして……♪  しこしこ、しこしこ、しこしこ♪ もっとへこへこして……♪ 私に可愛い所見せて下さい……♪」 【シロ】 「うふっ。もう限界なんだね……♪ 一杯我慢したもんね……♪ 精子、だそっか♪ 精子ピュッピュしよっか♪  何も知らないJKの手のひらを、どろっどろの精子で汚しちゃおっか? ね? 出そ? 精子ぴゅっぴゅしよ?」 //同時 ここまで //声 同時 【ユメ】 「だーりん♪ すき♪ すき♪ すきすきすきすき♪ しこしこするからあ……もっと気持ちよくなって……♪  しゅき……だぁいすき……♪ すき……♪ すーき……♪ しこしこ、しこしこ……すきすきすきすき♪」 【シロ】 「はぁい……でま~す♪ 精子ピュッピュ、上がってきまぁす……♪ 射精、しまぁす……♪ 出る出るぅ……♪  はぁい、はぁい、だそうねぇ……お精子、しぃしぃしようねぇ……はぁい、出るよ、出る、出る、出る出る出る!!」 //同時 ここまで //声 同時 【ユメ】 「きゃっ!? 熱……っ。わっ、わっ……何か出て……っ、これ、何……? おしっこ、ですか……?  受け止めてればいいの……? わっ、わっ……未だ出てる……すご……っ、どろどろの、凄い出てる……」 【シロ】 「ぴゅ~~~~~っ!! ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~~~!! どぴゅぴゅっ、どっぴゅ~~~♪  ぴゅるっ♪ ぴゅるっ♪ ぴゅるる~~♪ どぴゅどぴゅ♪ ぴゅるる~~♪ どっぷ、どっぷ♪」 //同時 ここまで 【シロ】 「わぁ……一杯出たね、ダーリン。かっこいいよぉ……♪ よしよし♪」 【ユメ】 「し、シロちゃん……これなに……?」 【シロ】 「授業で習ったでしょー。精子だよ、精子」 【ユメ】 「ええ、これが!? なんか、おたまじゃくしみたいなやつじゃないの!?」 【シロ】 「顕微鏡で見るとそんな感じのヤツの集合体なんだ」 【ユメ】 「きもちわる……っ!?」 【シロ】 「まぁまぁ、そう言うねい」 【シロ】 「ふふっ……だーりんもスッキリしてぇ……気持ちよさそうな顔になってる♪」 【ユメ】 「……そうですね。上手に出来たみたいで……そこは嬉しいです。えへへ♪」 【シロ】 「じゃ……スッキリしたところでー」 【シロ】 「カラオケ、はじめますか!」 【ユメ】 「いえーい!」