■トラック4 足湯に入って、恋人いちゃいちゃ耳舐め♪
//ユメ ダミーヘッド位置・15(左・遠い)
//シロ ダミーヘッド位置・11(右・遠い)
//BGS お湯がちょろちょろと流れる音
//SE お湯の中に足を入れる。
【ユメ】
「んふ……っ♪ …………ぁ…………。あったかぁい…………♪」
【シロ】
「え、良いなぁ。私も私も♪」
//SE お湯の中に足を入れる。
【シロ】
「ん~♪ あぁ……良いなぁ……。足湯って、私大好き~♪」
【ユメ】
「お客さまも、ほら、早くこっちこっち。一緒に足湯、入りましょ……♪」
//ユメ ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//シロ ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//SE お湯の中に足を入れる。
【シロ】
「ホントに気持ちいいねぇ……こんな所に足湯があるなんて知らなかった。
人も全然居ないし……穴場ってやつ?」
【ユメ】
「ふふーん♪ 私のヒミツの場所なのですよ♪
お客さまとのおさんぽコース、がんばって考えたんですから」
【シロ】
「真面目だねぇ……」
【シロ】
「ふぅ…………それにしても…………気持ちいいぜぇ……♪
足の先がポカポカしてぇ……えへへ、ずっと入ってたいー」
【ユメ】
「お客さまはどうですか? お湯加減は……ふふっ、そうですか♪」
【シロ】
「あっ。そうだ、今時間あるしぃ……。
お客さん……? 私達とぉ……恋人ごっこ、しよっか♪」
【ユメ】
「恋人ごっこ……?」
【シロ】
「うちのリフレのすぺしゃるめにゅー♪
お客さんと私達がじーって見つめ合ってぇ……恋人みたいにイチャイチャするの♪」
【ユメ】
「こ、恋人……? そんなの、えっと、どうすれば……??」
【シロ】
「お姉はウブだもんねー♪ じゃあ、先に私がお手本やるね」
【シロ】
「お客さまって呼ぶのは恋人っぽくないからぁ……うーん、そうだね。
お客さまの事……『だーりん』って呼ぶね」
【シロ】
「はぁい、だーりん♪ 私の事、じーっと見つめて……?」
【シロ】
「……………………ん? ……………………んー? …………ふふっ……ん~~~~♪」
【シロ】
「………………好きだよ、だーりん♪」
【シロ】
「ちゅ~き♪ ちゅきちゅき♪ ちゅ~き♪」
【シロ】
「太ももに手をおいて…………さすっちゃおーっと」
//SE 太ももをさする(ずっとさすってます)
【シロ】
「さす…………さす………………さす………………さす……」
//声 ささやき
【シロ】
「ダーリンの足……男の人って感じだね……」
【シロ】
「ふふっ…………」
//声 ささやき
【シロ】
「すきだよ」
【シロ】
「……っと、まぁこんなもんだぜー!」
【ユメ】
「う、うわ……なんかこっちもドキドキしちゃった……。
そして足を撫でられて、お客さまがカチコチに固まってる……」
【シロ】
「んー、そうにゃのー? 太もも撫でられてぇ……緊張するー?
いひっ。じゃあもっと……」
//声 ささやき
【シロ】
「なでなでしちゃおーっと……」
【ユメ】
「こ、これが恋人ごっこ……! そういう感じでやるんだね」
【ユメ】
「はいっ! 私も……挑戦して宜しいでしょうかっ!」
【シロ】
「どうぞっ。じゃあダーリン、お姉をジッと見つめて……?」
【ユメ】
「だぁ……りんっ。あの、……えっと……えっと……えっと……」
【ユメ】
「………………すき、だよ?」
【ユメ】
「……あーっ! あー……あー……これ、めっちゃ恥ずかしいぃ……」
【シロ】
「お姉、かーわーいーいー♪」
【ユメ】
「うるさい。うるさいよ。黙れぇ……」
【シロ】
「だけど、恋人ごっこはこれだけじゃないのです。
というより、ここからが本番……♪」
【シロ】
「いちゃいちゃ恋人ダブル耳なめ~♪ ……お客さん、
想像するだけでも嬉しくなっちゃうんじゃない?」
【ユメ】
「耳なめ……も、初めてだけどがんばりますから……。
いっぱい、気持ちよくなってくださいね……」
【シロ】
「じゃ、早速しよっか。二人でぇ……ぎゅ~~って恋人つなぎしながらぁ……。
あーん……って、舌、のばしてぇ…………はぁい」
//声 ささやき
//声 同時
【ユメ】
「いただきまぁす……♪」
【シロ】
「いただきまぁす……♪」
//同時 ここまで
//■■■■■■
//演出 以下に汎用ボイスを3パターン書いて置きますので、双子の片方が話しているバックグラウンドで流したり、間を取るのにお使いいただければ幸いです。耳なめのSEの方を長めに聞かせるようなイメージでお願いいたします。
//声 かなり長めかな? と思われる程度にゆっくりお読みいただければ幸いです
【ユメ】
「んぅ……ちゅっ、ちゅぅ…………すき…………れろ…………れろ…………。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、れろっ……すきだよ」
【ユメ】
「れろれろ……れろ~~ん…………れろれろれろっ! ちゅ~~~っ!
れろ……れろ…………れろ、れろぉ……ちゅっちゅっ……れろ~」
【ユメ】
「ちゅぅう……れろ……れろ……ん……はぁ、はぁ……れろっ……れろっ…………。
すぅ…………はぁ…………れろれろれろれろっ!! ちゅぅううう……じゅるっ」
【シロ】
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう…………ちゅくちゅく……れろっ…………ちゅぅう……。
れろれろっ……ちゅるっ、じゅるるっ……ちゅぅう…………じゅるっ、じゅるっ」
【シロ】
「はぁ、はぁ…………ちゅっ、……すき……ちゅぅう……っ。ふぅ……はぁ……ちゅっ、ちゅっ。
れろぉ……れろっ…………ちゅぅう……はぁはぁ……すきぃ……ちゅっ、じゅるっ……んっ」
【シロ】
「ちゅこちゅこちゅこっ……! じゅるっ! じゅるるっ! れろれろっ! んっ。
れろ~~んっ! れろれろっ……! じゅるっ、じゅるじゅるっ!! れろっ」
//■■■■■汎用ここまで
【ユメ】
「んー……ちゅっ……ちゅっ………………れろっ、れろぉ…………。
…………こんな感じで……上手く、出来てますか…………んっ、ちゅっ。
はじめてだから…………わかん、なくて…………」
//声 ささやき
【シロ】
「ふふ……良かったねダーリン。お姉のはじめて、もらっちゃったね」
【ユメ】
「へ、変なこと言わないでよ…………ちゅっ、ちゅぅ…………れろっ。
でも……その……へたっぴだったら……言って頂いていいですからね」
【シロ】
「ぅひっ。だーりん、気持ちよすぎて返事出来ないみたいだよぉ……。
耳舐める度にビクって動いて、お湯が跳ねちゃってるもん」
【ユメ】
「あっ、あっ……そうですから。声に出来ないなら……あの……」
//声 ささやき
【ユメ】
「気持ちよかったら……ぎゅーって手のひら、握って下さい……?」
//声 ささやき
【ユメ】
「強く、ぎゅってしていいですから……」
【シロ】
「ゃんっ♪ ぎゅーされたぁ……♪ だーりん、気持ちいいんだぁー♪」
【ユメ】
「んっ……あっ……♪ そうですか……良かったです……♪
だったら、もっとやりますね……♪ 耳の奥まで……舌を入れてぇ……。
ちゅこちゅこちゅこって……気持ちよく……んっ……! ちゅこちゅこちゅこ!」
【シロ】
「やんやん♪ お姉、えっちな音出してるー♪」
【ユメ】
「な……っ。だってそういうものでしょ……っ」
【シロ】
「やーらしんだー」
【ユメ】
「うるちゃい。ホント、なまいきざかりの妹なんですから……。
それよりだーりんにもっと気持ちよくなってもらいたいのっ。……んっ、ちゅっ♪」
【シロ】
「お外でJK二人に耳なめしてもらえて……嬉しいね、だーりん……♪
足湯も気持ちよくて……ふわふわするでしょ? えへっ♪」
【シロ】
「お耳の中……JKの唾液でぐっちょぐちょにしちゃおうね……。
だーりんのお湯に浸かってフヤケた足の親指ぐらい……ふやかしちゃおうね……♪」
【ユメ】
「ちゅぅうう~~~~っ!! 耳全部をぉ……お口に入れますね。あーんっ。
かぷっ。はむっ。はむっ…………もぐ……もぐ……えへへ、お口食べちゃった……」
【シロ】
「ずるい~。私もお耳食べるもーん♪ もぐっ。はぐはぐっ……もぐっ。
だーりんのお耳、おいひいよぉ…………♪」
【シロ】
「気持ちよすぎて耐えられないのかぁ……おてて、ぎゅ~~~っ! って握っちゃって♪
もぉ……可愛いんだからぁ……♪ でもそろそろラストスパート、しないとね」
【ユメ】
「お耳……全力で吸ったり舐めたりしますね……。
ちょっと……下品な音でるかもしれないけど……許して下さいね……?」
【シロ】
「じゃあ、いくよぉ…………せーのっ」
//声 同時
【ユメ】
「ちゅるるるるるるるっ!!! じゅこっ! じゅこっ!! じゅるるる!!
ちゅ~~~っ!! じゅるる!! じゅるる!! じゅこっ!! じゅこっ!!」
【シロ】
「ちゅるるるるるるるっ!!! じゅこっ! じゅこっ!! じゅるるる!!
ちゅ~~~っ!! じゅるる!! じゅるる!! じゅこっ!! じゅこっ!!」
//同時 ここまで
//声 同時
【ユメ】
「んっ……だーりんっ。すき……すき……っ。ちゅるるるる!! しゅきだよぉ……ちゅっ!
ジュルルるる!! すき! すきぃ……! じゅるっ! じゅっ!! じゅるる!!
だーりん、だぁいすきぃ……じゅるる!! じゅるるる!! ちゅぅ~~~!!」
【シロ】
「じゅるるるるるっ!! だぁりん♪ すーき♪ すーき♪ あーん……じゅるるるっ!
ちゅぅ……じゅるっ、じゅるるるる!! ちゅぅ~~……っ! だぁいすき……♪」
//同時 ここまで
//演出 耳なめおしまい
【シロ】
「……ぷはっ。……はぁ……はぁ。はい、これで耳なめ、おーしまい♪
気持ちよかった? だぁりん……?」
【ユメ】
「んっ……ふー。さすがにちょっと疲れたかも……。
でもだーりんが喜んでくれてよかったです」
【ユメ】
「手、ぎゅーってしすぎて……汗、すごいですよ……?」
【シロ】
「わっ、ホントだ……。手汗でベトベト……」
【ユメ】
「じゃあもう少しだけ足湯に浸かって……それから、次の場所に行きましょっか?」
【シロ】
「次は……ゆっくり出来るとこにいかない? 例えばぁ……」
//声 ささやき
【シロ】
「誰も居ない個室で、休める所とか……♪」