■トラック3 お外で開放感たっぷりダブル耳かき♪
//ユメ ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//シロ ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【シロ】
「うふふ。お外で耳かきとか初めてでしょ?
大丈夫だからね。はい、木に体をもたれかけて……」
【ユメ】
「楽な姿勢で……力を抜いていてくださいね」
【シロ】
「ふふふ♪ 双子の妙技、見せてやるぜい」
【ユメ】
「……ホントにやるの?」
【シロ】
「うん。せっかくだし、双子の強み出していこ」
【シロ】
「今からやるのはぁ……」
//声 同時
【シロ】
「左右同時の、ダブル耳かき♪」
【ユメ】
「左右同時の、ダブル耳かき♪」
//同時 ここまで
【ユメ】
「お客さん……両方、一緒に耳かきされたこと……無いんじゃないですか?」
【シロ】
「いや、てゆーか普通は無いっしょ……。
私達、結構練習したから。安心して身を任せていいからねー」
【ユメ】
「じゃあ……最初は……綿棒使いますね……♪」
【ユメ】
「……綿棒をぉ……口の中に入れて……んっ…………っちゅっ。
しめ、らせ、てぇ…………ちゅっ」
【シロ】
「んっ……ちゅっ。この湿った綿棒で、お兄さんのぉ……」
//声 ささやき
//声 同時
【シロ】
「お耳の入り口、キレイにするからね……」
【ユメ】
「お耳の入り口、キレイにしますね……」
//同時 ここまで
//■■■■■■
//演出 以下に汎用ボイスを3パターン書いて置きますので、双子の片方が話しているバックグラウンドで流したり、間を取るのにお使いいただければ幸いです。耳かきのSEの方を長めに聞かせるようなイメージでお願いいたします。
//声 かなり長めかな? と思われる程度にゆっくりお読みいただければ幸いです
//汎用
【ユメ】
「ん…………………………っしょ…………………………。ん…………。
ふぅ…………はぁ…………っしょ………………っしょ…………」
//汎用
【ユメ】
「はぁ………………ふぅ……………………んっ………………ん……。
ぁ…………………………ふぅ…………はぁ……………………っしょ」
//汎用
【ユメ】
「んぅ………………ん………………ふぅ…………はぁ………………はぁ……。
ぁ…………ん………………ふぅ………………っしょ…………………………ん♪」
//汎用
【シロ】
「ん………………ふぅ…………ふふっ……♪ っしょ………………んー…………。
はぁ……………………はぁ………………ん………………? っしょ………………」
//汎用
【シロ】
「ふぅ…………ふぅ……………………………………んっ……………………んー……。
…………………………っしょ………………ん…………………………ん」
//汎用
【シロ】
「んぅ……………………ぅん………………はぁ………………はぁ…………ふふっ。
…………んー………………ふぅ…………はぁ………………ん………………」
//■■■■■■(汎用ここまで)
//SE 以降、左右から綿棒を耳に入れる
【ユメ】
「はぁい、力抜いてくださぁい…………。耳の入口をぉ…………、
やさ、しく………………カリ………………カリ…………っ」
【シロ】
「私達の唾液で湿ってるから……お耳の汚いの、ぜ~んぶ、とれるからねぇ……♪」
【ユメ】
「お客さまぁ………………何だか…………すごく、お口、緩んでますよ……?」
【シロ】
「…………にひっ。JKのダブル耳かき、相当効いてるみたいだねぇ……♪」
【ユメ】
「気持ちいいんですね? よかったぁ……。
もっと気持ちよくしてあげますから…………力、もっと抜いて……?」
【シロ】
「お耳の入り口の溝をぉ…………綿棒で…………つ、つーって…………なぞって……。
くにゅくにゅって…………お耳、キレイにしてぇ…………」
【ユメ】
「ぁ……綿棒乾いちゃったかな……? 綿棒の逆側を…………ん、ちゅぅう……♪
はい……これで、またとろとろ綿棒の出来上がりい……♪」
【ユメ】
「お客さまぁ……? 奥の方に……入れていきますけど……。
動かないでくださいね……?」
【シロ】
「左右同時の耳かき、初めてで怖いかもしれないから……。
お姉、お客さんの手、握ってあげない?」
【ユメ】
「あ、そうだね。二人で……ぎゅ~~って……お客さまのお手手、握ってあげよ♪
ほら……お客さまぁ……手、貸してください……?」
【シロ】
「はいっ♪」
//声 同時
//声 ささやき
【ユメ】
「ぎゅ~~~~っ…………♪」
【シロ】
「ぎゅ~~~~っ…………♪」
//同時 ここまで
【シロ】
「うふ……っ♪ お客さん……? 女の子二人とお手手つなげて、嬉しいねぇ……♪」
【ユメ】
「あ、あんまりからかったら可愛そうでしょ。
ほら……耳の奥に…………綿棒……入れますね…………?」
【シロ】
「優しく……優しく……慎重にぃ……………………んっ」
【ユメ】
「さわ…………さわ……………………お耳、気持ちいいですね…………」
【シロ】
「ぁ……一杯耳垢取れたぁ……♪ お客さま……お耳キレイにしてなきゃ、ダメだよ……♪
耳の……奥をぉ……綿棒で……ごり…………ごり…………ごりゅっ、ごりゅ……♪」
【ユメ】
「あ……っ、耳の入口にホコリついちゃった……。
息で吹きとばしますから……びっくりしないでくださいね……?」
【ユメ】
「………………ふ~~~~っ(耳ふき)」
【シロ】
「あ、お客さんビクってしたぁ……。気持ちいいんだ……?
だったら私も…………」
【シロ】
「………………ふ~~~~~っ(耳ふき)」
【ユメ】
「ふふ……お客さま…………何だか、反応が可愛い♪」
【シロ】
「ねー。そんなの見たらぁ……もっとリフレッシュさせたくなっちゃう♪」
//SE 停止
【ユメ】
「えへ。そうだね。じゃあ……綿棒からぁ……耳かきに武器を変えて……♪」
【シロ】
「これで…………もっと、キレイにしてあげますね……♪」
//SE 両耳を耳かき
//声 同時
//声 ささやき
【ユメ】
「ずぷぷぷぷぷぷ~~~…………♪」
【シロ】
「ずぷぷぷぷぷぷ~~~…………♪」
//同時 ここまで
【シロ】
「優しく…………カキ……っ、カキ…………っ♪
ばっちい耳垢……ぜ~~んぶ取ろうねぇ…………♪」
【ユメ】
「はい…………ぐり……ぐり………………お客さま……気持ちい、気持ちいいですね……。
お外で耳かきぃ…………太陽と、風と、波の音で…………リフレ~~っくす……♪」
【シロ】
「お手手、ぎゅ~~って握ってあげてるからぁ…………目を閉じて……?
優しい気持ちに、体を任せて……?」
【ユメ】
「…………んっ、しょ…………。耳の奥のぉ……ガサガサ、とりましょうね……♪
ん…………っ♪ ふふ……もう、すこ、しぃ………………あ、取れたぁ……♪」
【シロ】
「ぁ……お客さん、感触確かめるみたいに……私の手、モミモミしてるぅ……♪
いっけないんだぁ……♪ 未成年のお手手にぎにぎしてぇ……悪い大人だぁ……♪」
【ユメ】
「違いますよねー。確かに……私の手も、もみもみしてるけどぉ……。
すべすべしてるのが気持ちいいから……無意識にしちゃってるだけですよね……♪」
//声 ささやき
【シロ】
「ふふ……お姉、全然分かってないね……♪ なんか、簡単に騙せそうだね……♪」
【ユメ】
「……? 何の話してるの?」
【シロ】
「なんでもなーい♪」
【ユメ】
「まあ良いけど…………っしょっと。それよりぃ……お耳の中…………。
んーー…………かなり……キレイに、………………なったかな?」
【シロ】
「うん、だね。じゃあお耳掃除はこれでおしまい♪
お客さん、お疲れ様でしたー♪」
【ユメ】
「えへへ、気持ちよかったみたいで嬉しいです♪
お客さま、お顔とろとろで……やりがいありましたー♪」
【シロ】
「じゃあ……そろそろ別の所、お散歩に行こっか?
ここでずっとゆっくりしててもいいけど……」
【ユメ】
「せっかくだし、色々行ってみましょ、お客さまっ♪」