Track 3

■トラック3,『ぷにぷに・全身まっさーじ』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【エルフちゃん】 「さてそれでは王様、お召し物をお脱ぎになって頂けますか?」 【エルフちゃん】 「ぁ、上着だけではなく、下着も脱いじゃって下さいませ」 【エルフちゃん】 「ふふ……恥ずかしいんですか? もー……」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「この後もっと恥ずかしいことするのに……今更、何を仰っておられるのです?」 //SE 服を脱ぐ 【エルフちゃん】 「まぁ……っ。……………………ごりっぱ♪ さすがは王様ですわ♪」 【エルフちゃん】 「それでは、マッサージ台にうつ伏せになってくださいまし」 //SE マッサージ台に乗る 【エルフちゃん】 「ふふ……ありがとうございます。それでは私も、ご用意を……」 //SE 服を脱ぐ 【エルフちゃん】 「どうでしょうか、王様。この衣装……布面積がすごく少ない……、  一応水着なのですが……あんまり、恥ずかしいトコ隠せてないですね……たはは」 【エルフちゃん】 「今から……王様の全身を……私の全身でマッサージいたしますので、  僭越ながら私も脱がせていただきました。ふふふ」 【エルフちゃん】 「まぁ、まずは……」 //SE 水筒からローションを取り出して、手のひらで混ぜる *(「では~」正面 から 後ろ へ移動しながら) 【エルフちゃん】 「ぬるぬるのローションでぇ……背中から、マッサージしていきましょうか……。  では、背中に……ローション、塗りひろげていきますね……」 //ダミーヘッド位置・3(後ろ・近い) //SE ローションを背中に広げる 【エルフちゃん】 「(20秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「まずは…………いっぱい、ぬるぬるさせて…………。  その後、どうするか……わかりますか、王様……」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(右後ろ 耳元) //声 ささやき 【エルフちゃん】 「ふふ……これから……私の身体を王様の身体に擦りつけて、マッサージするのですわ……。  ぷにっぷにの未成熟な女の身体で……王様の背中をぉ……しゅりしゅり……ってするんです……」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「あはっ……想像して……興奮していらっしゃいます……?  息荒くなってきていますわ……もうちょっと、我慢……ぬるぬるいっぱいのほうが気持ちいいですからね……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //SE ストップ 【エルフちゃん】 「それではー……♪ 上、乗りますね…………」 //SE エルフちゃん、王様の背中に馬乗りになる //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //声※ マッサージ中なので、後ろで左右に軽く動きながらでお願いします。 【エルフちゃん】 「ん…………しょ。ふふ、重くは無いですか、王様……。  わわ、ぬるぬるで……少し滑るのですわ…………。それではぁ♪」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「王様のぬるっぬる背中に……私のぷにぷにボディ……擦りつけますわね…………♪ んっ……」 //SE ローションまみれの背中に、身体をこすりつける //声 ※息遣い、気持ち荒めにしてくださると幸いです。 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「王様……♪ 私の身体……ぷにっぷにで気持ちいいですか……?  こうやってぇ……上下に……動くと…………色んなとこ擦れて……変な気分に、なっちゃいますわね……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「あ~……駄目なんですよぉ……。大人の男性はぁ……ちっちゃい子供の女の子の身体にぃ……  興奮したら、だぁめ……なんですよぉ…………。そういうの、ロリコン……っていうんですよ……」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「肩……もみもみってしますね……うふ♪ これ、マッサージですもの……。  筋肉のコリをぉ……ほぐさないと、いけませんものね……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「私……結構、軽いでしょう? 身長も、王様の半分ぐらいしかありませんし……。  重かったら、申し付け下さいませ……」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ン……上下に動くたびに…………胸の先が擦れて…………ふー……。  ふふ、ちょっとだけ……ゾクゾクしちゃいますわ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「お背中をぉ……もみ…………もみ………………。  ちっちゃーい胸を……肩甲骨あたりに……押し付けて……ぷに……ぷに……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「はぁい……上下……上下…………♪ ぬるぬるぷにぷに……気持ちいいですね……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 *(「もしかして~」 耳元ささやき) 【エルフちゃん】 「ぁ……♪ 王様……お腰、モゾモゾさせてぇ……どうかいたしましたか……?  まさか……こんな童女に興奮するはずもありませんし…………もしかして、おしっこ……行きたいんですか……?」 【エルフちゃん】 「ふふ……その時は……すぐに言って構いませんからね……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「王様のお背中にぃ……お腹を擦りつけて…………んっ……♪  ぁは……くすぐったい~♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ふふ……王様、モゾモゾしちゃ、だ~め……♪ 動きにくいですわ……♪  ほーら……お腰、動かさないの……。がまん……がまんですわ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「王様の腰を……ベッドに押し付けるみたいに…………ぐり……ぐり……♪  ぁは……♪ 気持ちよさそうな声、漏れたぁ……♪ 王様、かわいいです……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ねーえ……さっきから、随分息も荒いですけどぉ……。  ちっちゃな女の子の身体に……興奮してますよねぇ……♪  ぁはは……やだぁ……」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「王様のえっちぃ……ロリコン…………ロリコン……♪ へんたぁい……♪  ちびっこのぷにぷにボディで興奮しちゃう、変態……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「……もしかしてぇ……王様、勃起……なさってますか……?  ぁは……っ、ゃだゃだ……そうなんですかぁ……ふーん。……ふふ、恥ずかしぃ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「今は……マッサージに集中ですよ……ほぉら……。  背中を……もみもみってして……コリ、ほぐしましょうね……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「上下……ぬるぬる……上下……ぬるぬる……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 //SE ストップ 【エルフちゃん】 「はぁい、背中はおしまいで~す……♪  次はぁ…………腕を、マッサージ、していきましょうね……♪」 //SE エルフちゃん、マッサージ台から降りて王様の目の前に立つ //ダミーヘッド位置・2(右前・近い) 【エルフちゃん】 「まずは……こちらの腕から……♪」 【エルフちゃん】 「ローションでぬるぬるになったぁ……」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「私のおまたで、挟んであげますわ……♪ ふふ……はぁい、いきますよぉ……」 //SE 腕を股で挟んで前後に動く 【エルフちゃん】 「んっ……♪ これ、思ったより……くすぐったいかも……♪  王様……♪ ロリっ子の……ぷにぷにお股で……マッサージ、楽しみましょうね……♪」 //声 ※ここから、息遣いに軽い喘ぎ声が混ざる感じでお願いします。 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ん……♪ 王様の腕、太いですわ……♪ 挟んで動くの、少し大変かもぉ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「はぁい……前後……♪ 前後……♪ 前後……♪ 前後……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「幼女の……ぷにぷにお股で、……王様の腕を……ぎゅーって、締め付けて……♪  いーっぱい……気持ちよくなりましょうね……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「んー? ん……ふふ……王様、腕曲げて……いたずらしようとしちゃ、駄目ですわ……♪  今、マッサージ中なのですから、おいたは、だーめ……♪」 //声 ささやき 【エルフちゃん】 「ちっちゃい女の子にたしなめられて……恥ずかしいですよ……♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //SE 停止 【エルフちゃん】 「はぁい、次は……」 //ダミーヘッド位置・8(左前・近い) 【エルフちゃん】 「こちらの腕を……お股で挟んであげますね……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ん……っ。この水着、面積狭いから……。  いっぱい動いてると……ズレちゃう……。ゃんゃん……恥ずかしいですわ~♪ ふふ……」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「前後……♪ 前後……♪ 女の子の股間で、腕をぎゅーって締め付けられると……、  筋肉が程よく刺激されて……腕の疲れ、取れていきますよー……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「はぁ、はぁ…………お股、擦れて……これ、私も……変な気分になっちゃいますわ……♪  王様の……ずっと尊敬してた王様のたくましい腕に……私、擦りつけてる…………♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ん……こら、王様……。腕少し動かして……むにむにしたら、駄目……。  私の……ぷにぷにのあそこに……いたずら、だーめ、ですよぉ…………」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「肩からぁ……お肉を集めるみたいに、ぎゅ~~って締め付けてぇ……、  腕の先にぃ…………ぐ、ぐ……ぐ~~~~~っ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ぁ……やっ……水着、ズレてる……っ!? お、王様……少し、ストップです……っ」 //SE ストップ //SE 王様の腕から退いて、ちょっとワタワタする音(足音など) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【エルフちゃん】 「ぅ……うぅ……恥ずかしいところをお見せしました……というか……見ちゃいました……?  うぅ…………申し訳ございませんわ……」 【エルフちゃん】 「と、とにかく……気を取り直して……」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【エルフちゃん】 「次は……足の方をマッサージ、していきますわね……♪」 【エルフちゃん】 「さっきみたいに……王様の足を、私のお股で挟んでぇ……ふふ……。  また…………前後に、動きまぁす……♪」 //SE 足をローションでマッサージする音 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「足の付根をぉ……私のぷにぷにお股で挟んでぇ……、  ぎゅっ……ぎゅっ…………ぐりぐり……っぐりぐりっ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ゃーん、王様……♪ 腰、モゾモゾさせすぎですわ……♪  勃起してるのに……足の敏感な所をお股で挟まれて……興奮すごいんですね……♪」 【エルフちゃん】 「ふふ……前後……♪ 前後ぉ……♪  お股で、ぐり……ぐり……っ♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「幼い女の子のお股……気持ちいいですかぁ……?  ぷにっぷにのお股で太もも締め付けてもらうの、気持ちいいですかぁ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「んっしょ……んっしょ……♪ んっ♪ ぁ……♪ ふふ……ぐり、ぐり……ぷにぷに……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ふふ……腰が動くたびに……王様の大きくなったものがチラチラ見えて……すごく、エッチですわ……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ほらぁ……♪ 付け根のトコグリグリされると、はみ出した金玉が私の太ももにあたってぇ……、  気持ちいいですわね…………♪」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「はぁい……ぐりぐり……もう少し、マッサージしましょうね……♪  そしたら……お腰の辛いの……鎮めて差し上げますからね……♪」 【エルフちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【エルフちゃん】 「ん……っ♪ 王様の体つき……エッチ過ぎて……私も、身体……熱いです……」 【エルフちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 //SE ストップ 【エルフちゃん】 「……はい♪ はぁ…………ふぅ……。これで、マッサージはおしまいです……って……」 【エルフちゃん】 「ゃーん……王様、お目々が怖いですわ……すっかり、発情してらっしゃいますね……♪」 【エルフちゃん】 「それじゃあ、次はぁ……♪ ふふ……♪」