トラック4:散髪
;ボイス位置:7が基本で。会話の流れであちこち移動。距離はずっと近いままで
【竜胆】
「それでは、ちょっと後ろの方とかを見ていきますねー。ん……あー、ふんふん、なるほど……。襟足の方とかちょっとクセが出来てますねー……あとは耳に当たってる部分も……」
;ボイス位置:3が基本で。会話の流れであちこち移動。距離はずっと近いままで。
【藤埜】
「こっちも大体同じかなー。あー、前髪も少しクセが出ちゃってるかも。その辺もちょっと切っちゃいましょうか。……ということで、散髪の方に入らせて頂きまーす」
【竜胆】
「本格的に切っていくわけじゃなく、簡単にクセになってるところだけをチョキチョキしちゃうので、どうぞご安心を。というわけで、始めていきまーす」
/SE:散髪音 横 中
【藤埜】
「はぁ……ん、ふふっ、旦那様、中々素敵な髪質をしていますねー。軽くて、細くて……ふふ、これは軽快にカットできそうです……」
【竜胆】
「そうだねー。くせっ毛のところだけカットすればいいし。ふふっ、ちょっと楽しいかも。こうして……髪の毛の先端だけ、ちょきちょき、ちょきちょきっとー……」
/SE:散髪音 横 長
【竜胆】
「ん……上の方も簡単にカットしていきましねー。軽くハサミを入れて、丁寧に流すようにっと……ん……」
/SE:散髪音 斜め後ろ 中
【藤埜】
「ふふっ……やっぱりくせっ毛が減ると、一気に凛々しくなりますねー。さっぱりしてていい感じですよ、旦那様」
【竜胆】
「元々お顔は整ってますからねー。ふふっ、お耳も手入れしたし、こうして無駄な髪の毛をカットしていけば……ふふっつ、更に素敵になれますよー?」
/SE:散髪音 斜め後ろ 長
【藤埜】
「さて……そろそろ後ろの方をカットしていきますねー。後頭部はくせっ毛がやや多いみたいなので、丁寧にカットさせて頂きまーす」
【竜胆】
「じゃあ私は前の方を……。ふふっ、一番目立つ部分なので、こちらもしっかりと切らせて貰いますねー」
/SE:散髪音 前後 長
【藤埜】
「ん……後ろの髪の毛は、質はそこそこいいんですけど……ちょっと混み合ってる感じがしますねー。もさっとしてて……んー……」
【竜胆】
「あー、後頭部は洗う際にどうしても雑になりがちだからかな……。シャンプーやリンスの洗い残しとかもあるし。そういうところにちょっと気をつけると、かなり変わりますよー? ふふっ」
/SE:散髪音 前後 長
【竜胆】
「んー……ふふ、いい感じ。全体的にも凄く見栄えがよくなりましたよー? ふふ、軽くカットしただけでもこんなに変わるなんて……やっててちょっとびっくりしちゃいました」
【藤埜】
「やっぱり元がいいんでしょうねー。髪質もそうだし、お顔の形と元のセットがマッチしてるんで、ちょっとクセを減らしただけで、ぐっと男前に見えてきます……」
【竜胆】
「ふふ、もうそろそろ終わりますからねー。ちょっとだけお待ち下さい。ん……」
/SE:散髪音 前後 長
【藤埜】
「ふぅ……ん、これでくせっ毛はなくなりましたねー。では最後に、スキバサミで軽くボリュームを調整してっと……」
/SE:散髪音 全体 中
【藤埜】
「はい、これで終了。ふふ、とっても男前になりましたよー? 前も横も、そして後ろも……。無駄なくせっ毛を無くして、ボリュームも調整できて……」
【竜胆】
「素敵なヘアスタイルかと。ふふっ、こういうご奉仕も気持ちよかったんじゃないですかー? こちらもオプションとして常備してありますから、またカットしてほしくなったらお気軽にどうぞ」
【藤埜】
「ふふふっ。では次のご奉仕に移りましょうか。……あ、どんなことをされるのか気になりますかー? ふふっ、お次はですねー……旦那様のお体をお流しいたします」
【竜胆】
「ここからが本番ですよ? えへっ、旦那様は私達の裸体を眺めながら、隅から隅まで余さず綺麗にされる、と。んふふっ……これがどんなに気持ちいいことなのか、どうかドキドキしてくださいね?」