トラック8:添い寝
;最初は、ボイス位置:1。最後の「よいしょー」で、ボイス位置:3に移動、耳元でささやき
【藤埜】
「ん……お掃除はこれくらいでいいかなー。元々そんなにこぼしてなかったし。……ってことで、ふふっ、このまま寝ちゃいましょうかー。旦那様のお隣に、失礼しまーっす。よいしょー」
;ボイス位置:7 「ん、しょっと」で一気に接近、それ以降は耳元で囁き
【竜胆】
「ん、しょっと。……あ、ふふふっ、旦那様の身体、あったかーい。いっぱいエッチしちゃったせいですかね。ポカポカしてます、ふふっ」
【藤埜】
「本当だ。ふふ、軽く触れただけなのに、体温がじわーって伝わってきて。ふふ、思わずぎゅーって抱きしめたくなっちゃいます」
【竜胆】
「私もそうしたいけど、でもそんなことしちゃったら寝にくいですもんね。だから……こうやって軽く寄り添う感じで、一緒に寝させて頂きます」
【藤埜】
「私も。ふふっ、朝までずーっとここにいますので。どうか安心してお眠りください、ふふっ。では、電気を消しますねー。よ、っと」
/SE:電気を消す音
【藤埜】
「ふぅ……ふふっ、たくさんご奉仕しましたから、そこそこお疲れだと思います。なので、夜更しなどせずに、このままゆっくりと夢の世界へ参りましょう」
【竜胆】
「ふふ、たくさん射精しましたもんね。気持ちはとてもスッキリしたと思いますけど、射精の後の倦怠感は感じているはずです。ですから、ほら、目をつむってください?」
【藤埜】
「余計なことは考えず、息は深く、身体はリラックスさせて……。そう、そうです、そのままそのまま……。そうしていれば、あっという間に眠りにつけますよ?」
【竜胆】
「私達の体温も、ほんのり伝わっているはずです。その暖かさを感じながら、素敵な夢を見てくださいね? きっと明日の朝には、まとわりつくような疲れは吹き飛んでいますから」
【藤埜】
「ふふっ……このまま3人で、共に静かで素敵な夜を過ごしましょう。可愛くて安らかな寝顔で、朝が迎えられますように……ふふっ。それでは旦那様……おやすみなさい」
/以下、寝息をループ