トラック9:2日目、耳舐め起床
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【藤埜】
「おはようございまーす。ふふっ、朝ですよー。そろそろ瞼を上げてください、旦那様。……あ、ふふ、起きた起きた。おはようございます。気分はどうですかー?」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【竜胆】
「ふふっ、ぐっすりでしたねー。寝相も落ち着いてて、すやすやと静かな寝顔で……。ふふ、熟睡できましたか? いつもと違う部屋で起床した気分はどうですかー?」
【藤埜】
「あ……ふふっ、まだはっきりしない感じですかー? ぼーっとしちゃって……ふふっ、朝の旦那様はそういう表情をするんですねー、ふふふっ」
【竜胆】
「むにゃむにゃしちゃって可愛い……。それじゃあ、そのぼんやりした頭の中、私達が覚めさせてあげますねー。ということで……朝のご奉仕を始めまーす」
【藤埜】
「旦那様が一発で目が覚めるような、激しくて温かいことをしちゃいます。……あ、気になります? どんなことをされるのか、気になっちゃいますかー? ふふっ、正解はこれでーす。あー……ん」
/SE:耳舐め音 中
【竜胆】
「はぁー……ふふっ、どうですかー? 旦那様の大好きな、お耳ちゅっちゅ……。ふふっ、寝起きの身体に、私達の体温を染み込ませていきますねー? あー……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【藤埜】
「はぁん、んふふっ……ぼーっとしちゃった頭で味わうダブル耳舐め……。ふふ、朝一番のご奉仕、気持ちいいんじゃないですかー?」
【竜胆】
「ふふっ、旦那様がちゃーんと目覚めるまで、しっかりペロペロしていきますねー? こうやってー……はぁ、んー……ちゅっ……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「んっ……ふふっ、感じてきましたか? 旦那様の身体、どんどん温かくなってきてるの分かります。ん……その調子で、覚醒していきましょー? あー……」
/SE:耳舐め音 中
【藤埜】
「はぁー……ふふっ、あれあれ? なんだか震えてきてませんかー? ふふっ。本格的に感じてきたみたいですねぇー」
【竜胆】
「これでやっとおはようございますって言えますねー、えへっ。……じゃあここからは、どんどん激しくしていきますよー? ふふ、旦那様が起きたからって、ご奉仕を止めるわけにはいきません」
【藤埜】
「そうそう、だって……折角3人で朝を迎えたんですから。急いで起きたりなんかしないで……ダラダラと気持ちいい時間を過ごしましょう? ね?」
【竜胆】
「ですから、ほら……旦那様の好きなこと、もーっといーっぱいしちゃいます。ん、こうやって……唾液をとろとろーってお耳の中に流してー……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【竜胆】
「はぁー……んふふっ、これ大好きでしょうー? お耳をどんどんトロかしていくの……好きで好きで仕方ありませんもんねー、ふふっ」
【藤埜】
「昨日の続きは、まだまだ終わりませんよ? 朝から元気になれるように……旦那様のお耳、どんどんトロけさせていきますねぇー。あー……んっ……」
/SE:耳舐め音 長
【竜胆】
「んー、ふぅぅー……。えへへっ、朝とは思えないほど、身体が熱くなってきましたね……。どうですか? そろそろ……エッチな気分になってきましたかー? んー?」
【藤埜】
「あ、本当ですかー? じゃあちょっと確かめちゃいますねー、よっと……。あ、ふふっ、本当だー、固くなってるぅー、ギンギンですねーおち○ちん」
【竜胆】
「ふふふっ。この大きさ、単なる朝勃ちってわけではなさそうですねー。ふふ、お耳にエッチなことされて、興奮しちゃったとしか思えない勃起です……」
【藤埜】
「ふふ、お元気で何よりです。そういう男性は大好きですよ? ふふっ……じゃあ、もっともっと立派なところ見せてもらえますかー? ほら、もう1回こうしてあげますので。あー……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「はぁん……ほーら、奥の方を舐めていきますよー? お耳の敏感なところ、唾液いっぱい使って、舌先でくちゅくちゅさせていきますからねー……あー、んー……」
/SE:耳舐め音 中
【竜胆】
「はふぅー……ふふっ、息、やらしくなってますよー? はぁー、はぁー……って、必死になってます。ふふっ……もっと感じていいですからねー……ほら、ほら……」
【竜胆】
「旦那様と同じように火照ってきてる私達の体温に……ぷにぷにーって当たってるおっぱい。そして……旦那様の頭の中をかき回してくる、唾液と舌先……ふふっ……」
【藤埜】
「私達の全てで、旦那様の元気にさせてあげます。朝の時間帯とは思えないくらい、カッコよくさせてあげます。ふふっ……だから、もっともっと気持ちよくなってくださーい? あー……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「はぁー……ん、ふふふっ。こんな感じでいいですかねー、ふふっ。旦那様の目もすっかり開きましたし、それに身体の方も……ふふっ、もーすっかりビンビンですねー」
【竜胆】
「お店を出た後は、そのままお仕事に行かれる感じですか? ふふ、それなら……おち○ちんは小さくしておかないといけませんね。ということで……本日一発目の射精をしておきましょう」
【竜胆】
「熟睡されていましたし、もうすっかり精子は出来ていると思います。ふふっ、私達も頑張ってお手伝いしますので……びゅーびゅーしましょうー? ふふっ」
【藤埜】
「もうすぐ出発なのであれば、思い残すことがないようにしないといけません。どうか最高の射精を見せてくださいね、旦那様? ふふっ」