トラック10:耳舐めオナサポ
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【藤埜】
「はーい、それではパンツを脱がしていきますねー。ふふ、せーの、よいしょー……ふふっ、相変わらずご立派ですねー。ビンビンにそそり立ってます」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【竜胆】
「本当にカッコいいおち○ちん……見てるこっちがドキドキしちゃいます、ふふふっ。サイズも固さも最高潮みたいですね、ふふ、それは何よりです」
【藤埜】
「さてと、では今回旦那様へ奉仕する内容は……オナニーサポートになりまーす、ふふふっ。旦那様が頑張ってシコシコできるように、色んなところをいっぱいいっぱいイジってあげます、ふふっ」
【竜胆】
「お耳は勿論、ピンク色で可愛い乳首をツンツンしたり、コリコリしたり……敏感なところを、たくさんくすぐってあげますねー、ふふっ」
【藤埜】
「ふふっ……旦那様の乳首の感度は、どれくらいなんでしょうねー、ふふっ。じゃあ……お耳を舐めながら、突っついてあげますねー、ふふっ。いきますよぉー、あー……んっ……」
/SE:耳舐め音 中
【竜胆】
「ふふ、震えてる震えてる……。乳首ツンツンする度に、旦那様の身体プルプルしちゃって……。ふふ、乳首も敏感だったんですねー、ふふっ」
【藤埜】
「いいですよぉー、このまま……お耳ちゅーってしながら、乳首コリコリいじっちゃいます……。ですから旦那様も、張り切っておち○ちんシコシコしてみてください?」
【藤埜】
「きっと人生で一番気持ちいいオナニーが出来るはずですよー。ほらー、おち○ちん握ってください? 旦那様がお好きな加減でぎゅーってして、そのまま……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【竜胆】
「ん……そうそう、その調子です。ふふっ、まずはゆっくり、おち○ちんを温めるように、優しく擦っていくんです。ふふ、上手にできていますよー、ふふっ」
【藤埜】
「そのままイジっててください。ふふ、私達も頑張ってご奉仕しますので。ふふっ、こうやって……あー、ん……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「はふぅー……ふふっ、旦那様のお耳、美味しいー。ふふっ……つるつるで、ポカポカで……。んふっ、やっぱり私、旦那様のこと大好きです、病みつきになっちゃいそう……」
【竜胆】
「私もです……。まだまだ始まったばかりなのに、つい本気でキスしたくなっちゃう……。んふぅ……ふふっ、ねえ、旦那様……お願いですから、もっとカッコいいところ見せてください」
【竜胆】
「頑張ってシコシコして、すっごい気持ちよさそうな顔をして……素敵なオナニー、私に見せてください。もっともっと旦那様のことを好きにさせちゃってください……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「ん、ふぅー……はぁん、ふふふっ。乳首、どんどん硬くなってきましたね……。血が集まってきて、コリコリってして……ふふっ、お可愛い乳首ですね……」
【竜胆】
「色合いも綺麗で、ピンと固くなっちゃって……ふふっ、女の子みたい……。おち○ちんやお耳だけじゃなく、おっぱいまで素敵なんですねー、旦那様は……」
【藤埜】
「はふう……んふふっ、もっともっと弄ってあげますねー、ふふっ、ほら、人差し指と親指で、きゅって挟んで、そのままコリコリコリコリーっとしてみたりー……」
【竜胆】
「あ、これ気持ちいいんですねー。ふふっ、あんって可愛い喘ぎ方しましたよ? ふふ、今の勝手に声が出ちゃった感じですねー。分かりました、じゃあもっともっと乳首いじっちゃいます」
【竜胆】
「ほらほら、つんつーん、くりくりー、こりこりー。はぁん……可愛い乳首……。どうですかー? どんどん敏感になってきましたかぁー? んふふっ」
【藤埜】
「でしたら、もっと頑張ってオナニーしましょうねー。ほーら、1,2,1,2……リズムよくシコシコシコシコしてくださーい、ふふっ」
/SE:耳舐め音 中
【竜胆】
「あ、ふふっ……調子出てきましたねー。おち○ちんしごくの、どんどん早くなってきてます……。ふふ、そのままそのまま……どんどん精子を作っていきましょうねぇー……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「乳首くりくりされながらー、お耳ちゅっちゅされてー……ふふふっ。おち○ちん、1,2,3,4……1,2,3,4……」
【竜胆】
「シコシコ、シコシコ……おち○ちんシコシコ……頑張ってくださーい? おち○ちんの性感帯を、指でコリコリしながら……一生懸命シコシコしましょうねぇー……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「んふぅー……身体震えっぱなしですねー、ふふっ。乳首、お耳、そしておち○ちんから広がってくる気持ちよさで、そうなっちゃうんですかー?」
【竜胆】
「ふふ、可愛い反応ですねー。そういうところ見てると、旦那様にご奉仕してよかったぁーって思っちゃいます。ふふっ……もっともっと激しくしてみてもいいですかー?」
【竜胆】
「お耳の中にトロットロの唾液を入れていって……奥の方でくちゅくちゅーってかき混ぜちゃったり……ふふっ、これ大好きなこと、昨日教えてもらいましたもんねー」
【藤埜】
「ふふっ……旦那様の両耳、いっぱい愛してあげます……。私達の大好きって気持ちを、いっぱい伝えるために……旦那様の頭の中、トロトロにしてあげますねー……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【竜胆】
「んふぅー……ふふっ、お耳の奥、もうアツアツでトロトロですねー。火傷しちゃいそうなくらい温まってます……んふぅー……」
【藤埜】
「柔らかくて、しかも唾液いっぱいあるから、どんどんトロけてきて……。んふふっ……もっともっとベトベトにしていきますねぇー、ん、ほら、こうしてー……あー……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「んふぅー……あれー? あれあれー? ふふっ……ね、気付いていますか、旦那様。ほら、そこ……おち○ちんの先っぽ。ふふふっ、カウパー出てきちゃってますねぇー……」
【竜胆】
「あ、本当だぁー。もー、旦那様ったら。大人なのにお漏らししちゃうなんてー。はしたないんだー。ふふっ……いいですよ、そのまま漏らしちゃってください? ふふっ」
【藤埜】
「ほーら、我慢汁ぴゅっぴゅー、カウパーぴゅっぴゅー。恥ずかしくないですよー? 全然恥ずかしくありません。ですからもっと漏らしちゃいましょうねー、ふふっ」
【竜胆】
「お漏らししてる旦那様も魅力的ですよー? ふふ、ですから頑張ってシコシコしましょうー? ほーら、シコシコー、シコシコー、シコシコシコシコー」
/SE:耳舐め音 長
【藤埜】
「はぁん……ん、ふふっ。本格的に感じてきましたかー? シコシコするの、どんどん早くなって……。精子上がってきましたかー? すぐそこまできてますかー?」
【竜胆】
「ふふっ、朝一番のとーっても濃厚な精子、吐き出しちゃうんですねー。いいですよー、全部びゅーびゅーびゅーびゅーってしちゃってください……」
【竜胆】
「大好きな旦那様の、素敵な射精……私に見せてください。ね? ほら、おち○ちんしごくの、一気に早くしちゃっていいんですよ? シコシコー、シコシコー」
/SE:耳舐め音 中
【藤埜】
「んふっ……あ、射精しちゃいそうですかー? びゅーびゅーって出ちゃうんですかー? ふふっ、分かりました、そのままイッちゃっていいですよー?」
【竜胆】
「濃厚でベトベトな精子、いっぱいびゅーしましょうねー? ふふっ、1,2,1,2……おち○ちんシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【藤埜】
「ふふふっ……乳首の方も、強めにクリクリコリコリします。それに、お耳も……一番奥の方を、いっぱいペロペロしちゃいますね。ほら、こうやって……あー……」
【藤埜】
「れろれろれろれろ……んちゅる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ん……ちゅうぅぅぅ……。んふぅー、ちゅぱ。れろれろ、んちゅる、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……」
【竜胆】
「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【藤埜】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【竜胆】
「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【藤埜】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【竜胆】
「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【藤埜】
「はふぅー……ん、あ、出ます? びゅーします? いいですよ、じゃあ昨日と同じように、10数えていきます。ふふっ、合図で射精しましょうねー、ふふっ」
【竜胆】
「上手に精子出してくださいねー、ふふ、いきますよぉー? せーの、じゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~ううぅぅぅ、きゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~~うううぅぅぅ、はあああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~ちいぃぃぃ、なああああああ~~~~~~~~~~なああああぁぁぁぁ……」
【藤埜】
「ろおおおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~くううぅぅぅぅ、ごおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~んんんぅぅぅ……」
【竜胆】
「さああああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅ、にいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~いいいいぃぃぃ、いいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~ちいぃぃぃぃ、ぜえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~……ろおおぉ。はい、びゅっびゅしてくださーい? びゅっびゅっびゅうぅーーーー……」
/射精
【竜胆】
「あんっ……ふふっ、出た出たー、いっぱいびゅーしてるー、ふふっ。あ、まだ止めちゃダメですよ? 全部射精するまでシコシコ続けてくださーい? ほら、1,2,1,2……」
【藤埜】
「射精上手ですねー、ふふっ、偉い偉い。中にある精子、このまま全部吐き出しましょうねー。びゅっびゅー、びゅっびゅー……ん、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅっ……」
【竜胆】
「はぁー……ん、ふふっ……やっと止まりましたねー。ふふっ、こんなにたくさん精子出しちゃって……。どうでしたかー? 気持ちいい射精は出来ましたかー? ふふふっ」
【藤埜】
「朝一番とは思えないほど素敵なオナニーでしたよー? 頑張りましたねー、本当にお疲れ様です。……必死になってシコシコしてる旦那様、とてもかっこよかったですよー? えへっ」
【竜胆】
「昨日といい、今日といい……旦那様の射精って、ドキドキするくらい素敵ですよねー。見てるこっちがエッチな気分になっちゃいます……いっぱい出してくれて、ありがとうございました、ふふっ」
【藤埜】
「さてと……ふふっ、お店を出る時間も近づいてきましたし……。この精子をティッシュで拭いた後、いよいよ最後のご奉仕をいきましょうか」
【竜胆】
「私達との生活が一生の思い出になるように……最後にもう一度、旦那様のお耳にご奉仕させて頂きます。それを感じながら、射精の後の倦怠感を消し去って……すっきりした気分になりましょうねー? ふふっ」