トラック11:お耳のマッサージ
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【藤埜】
「んしょ、よっと……はい、これで精子は綺麗に出来ましたよー? ふふっ、たくさん出しましたねー。ふふっ、拭くのちょっと大変でした」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【竜胆】
「はーい、ではでは……贅沢プランの最後のご奉仕をさせて頂きますねー。ふふっ、では旦那様、こちらの椅子にお座りください」
/SE:椅子に座る音
【藤埜】
「ふふ、背もたれに体重を全て預けて、一番だらーっとできる体勢になりましょうねー。リラックスリラックス……その状態で、お耳のマッサージをしていきます」
;ボイス位置:7 最初は耳元に接近しながら。それ以降は耳元でささやき
【竜胆】
「特別なことはしません。お耳の外も、そして中も……優しくすりすりと揉んでいくのみ。ふふっ……私達の指と体温で旦那様を癒やす、シンプルなご奉仕です」
;ボイス位置:3 最初は耳元に接近しながら。それ以降は耳元で囁き
【藤埜】
「勿論、真心込めて揉みしだいていきます。ふふっ、最後ということで、じっくりと味わってくださいねー? それでは……マッサージを始めまーす……ん……」
/SE:マッサージ 中
【竜胆】
「んふっ……そうですかー? ふふっ、この2日間、ずーっと気持ちよくし続けましたから、こういうマッサージもよく染み渡ってくるんじゃないですかぁー?」
【藤埜】
「ふふふっ……じっくりと癒やしていきますので……どうか頭を空っぽにして、私達のご奉仕を感じてくださいねー。ふふっ……」
/SE:マッサージ 長
【藤埜】
「はぁん……ふふ、お耳の中も、そして小さく細い窪みも……しっかりと指で擦っていきますねー。血の巡りをよくして、しっかりと温めていくように……」
【竜胆】
「優しく優しく……ふふっ、お疲れ様でしたと労るように……。ふふっ……ん、はぁん……」
/SE:マッサージ 長
【藤埜】
「はぁ……ん……ねぇ、旦那様。この2日間はどうでしたかー? ふふっ、この可愛いお耳や、おち○ちんなど……体中たーくさんイジらせて頂きましたけど……しっかりと気持ちよくなれましたかー?」
【竜胆】
「勿論、何度も何度も射精をしたわけですから、お体の方はスッキリしたと思います。けど……一番大事なのは、旦那様の心の方です」
【竜胆】
「お仕事だったり、人間関係だったり、あるいはプライベートだったり。ストレスが溜まることは山程あるかと思います。そうやって積み重なった負の感情は、あっという間に消えるようなものではありません」
【藤埜】
「そして反対に……ストレスが溜まるのはあっという間です。1つでも嫌なことがあれば、すぐに心が壊れてしまいます。……ですから、ちょっとでもその予兆を感じた時は、どうかお気軽に……自分に優しくしてみてください」
【竜胆】
「私達が必要であれば、どうぞこのお店へいらっしゃってください。今回みたいな贅沢プランの他にも、手軽なサービスなど、様々なおもてなしがご用意されております」
【藤埜】
「耳かきだけ、マッサージだけといったことも可能です。勿論、1回だけ抜いて欲しい、なんてことも大丈夫です。ですから……ふふっ、疲れた時は、また軽い気持ちでお越しください、ふふっ」
/SE:マッサージ 長
【竜胆】
「ん……ふふっ、さーて、そろそろ……指を伸ばして、お耳の奥をこすこすさすっていきますねー。旦那様のだーいすきなところ、よしよししてあげます……」
【藤埜】
「一番奥は難しいですけど……気持ちいい部分には届くと思いますよー? ふふっ、ほら、こうして……こしこしこしこしっとー、ふふふっ……」
/SE:マッサージ 長
【藤埜】
「ふふっ……旦那様の顔、ふわふわしてます。そうそう、その顔です。その顔が見たくて、私達はこうしてご奉仕してるんです……」
【竜胆】
「もっともっとトロけてくださーい? ふふっ、浮ついた顔になって、心安らかになってくださいねー。ふふっ……旦那様がダメになるまで、よしよししてあげますからねー。ほらほらほらー……ふふっ」
/SE:マッサージ 長
【藤埜】
「何も考えないで……体中から力を逃して……息を深くして……気持ちいいことに集中してくださーい? その時間が長ければ長いほど……幸せを味わえますから……」
/SE:マッサージ 長
【竜胆】
「ん……そろそろ終わりでーす。ふふっ、ご奉仕も残りわずか……最後の快感、じっくりと感じてくださいねー?」
【藤埜】
「最後は……敏感なポイントを集中的に、ながーく撫でてあげますねー、ふふっ。ほーら、よしよしー、よしよしー……」
/SE:マッサージ 長
【藤埜】
「はい……これで終了でーす。ふふっ、お疲れ様でした。以上で全てのご奉仕が終わりました。ふふっ、気分はどうですか、旦那様?」
【竜胆】
「体も心も、かなりスッキリできたのではないかと思います。……とても凛々しいお顔になっていますよー? ふふっ、贅沢プランをご利用した効果はバッチリ出ています」
【藤埜】
「もしまた疲れが溜まった、あるいはご奉仕して貰いたくなった……そう思うことがあれば、是非ともお気軽に来店してください。私達はいつでも旦那様のことをお待ちしておりますので」
【竜胆】
「くれぐれも我慢はいけませんよ? ふふっ。少しでもストレスを感じたら、すぐに来てくださいね? ……私達も、また旦那様にご奉仕出来る日を、心から楽しみにしていますから」
【藤埜】
「ですから……ふふっ、また来てくださいね? これは約束ですよ? ふふっ。それでは……今日1日も頑張ってくださいね。……ちゅっ」