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■トラック1『クラスメート達の前でおちんぽ品定め 』

//SE 学校のチャイムの音 //SE 学校のドアが開く音 //くーや……ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【くーや】 「あはっ。こんにちは。  放課後、一人で空き教室に来てって手紙を送ったのは私」 【くーや】 「どうしたのかなぁ……? 何だか顔が赤いみたいだけど、  もしかして私から告白されちゃうとでも思ったのかしら」 【くーや】 「そんな風に期待して来ちゃったのなら、ざんね~~ん。  そうじゃなくて……君って童貞サン、なんじゃないかしら?」 【くーや】 「何でバレたのかって? ふふ。分かるわ。  そんな……女の味も知らないような、みっともない顔をしてたらね」 【くーや】 「だからぁ……」 //SE ドアが開く音 //くーや……ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) //瞳……ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) //このか……ダミーヘッド位置・12(右後ろ・遠い) 【瞳】 「おーう。来たぜ。……なんだ、未だ始めてないのかよ」 【神楽】 「……おっすおっすー……。この人が……きょうの私達のおもちゃ……? 【まほ】 「こーら。クラスメートをおもちゃなんて言ったらダメだよ。  ごめんなさいね」 【このか】 「なんでも良いですけど……早く始めませんか。  さっさと終わらせて、勉強しに帰りたいのですけど」 【くーや】 「ふふ。これで皆揃ったようね。  君のクラスメートの……それもとびきりカワイイ五人」 【くーや】 「この子達は……みーんな、君をイジメたくてここに集まったんだよ……?」 【まほ】 「うーん、私としてはイジメたいというか……、  男の子を可愛がりたいだけなんだけどなぁ」 【瞳】 「はっ。そんなんテメーだけだぜ。  私は男をひぃひぃヨガらせて、バカにしたいだけだしよ」 【くーや】 「そういう事♪ 君ってぇ……童貞さんな上に、女の子に見下されながら、  エッチな事をされるのがだぁいすきな……ドMさんでもあるんじゃない?」 【神楽】 「それに……凄くへんたいさんだよねぇ……。  休み時間とか……私のパンチラ、じーっと見てるし」 【このか】 「私もよく見られていますね。こっちは勉強を教えてるのに、  私のむっちりとした胸の谷間ばかり眺めていて、とても気持ち悪いです」 【まほ】 「気持ち悪くなんかないよぉ。男の子だったら、それが普通だもんね?  おちんぽに正直な男の子ってぇ……すっごくカワイイじゃない♪」 【くーや】 「……少し趣旨が違う人も居るみたいだけど。  とーにーかーく!」 【くーや】 「今から私達五人が……た~~っぷり、君のチンポ、いじめてあげる♪」 【まほ】 「あはっ。顔を真赤にしてうつむいちゃってぇ……ねえ、拒否しないんだ。  もしかして、期待しちゃってるんだ~」 【瞳】 「あはは! 逆に根性座ってるじゃねえか。とりあえずは気に入ったぜ!!  だがー。まずは、モノを見てみねえとなんとも言えねえよなぁ」 【神楽】 「おちんぽ……見たい……」 【くーや】 「ふふ。そうね、先ずは自己紹介とでも行きましょうか。  じゃあ君……早速、ここでズボンを脱ぎなさい」 【このか】 「私達がじーっとチンコ見ててあげますから。  早くパンツを脱ぎなさい。ほら、ベルトを緩めて」 //SE ベルトを緩める音 【まほ】 「あはっ……。本当にズボン脱ごうとしてる~~♪  そんなに私達にイジメてほしいんだ、かわいい~~♪」 //SE 手拍子一人で 【神楽】 「ぬーげ……ぬーげ……ぬーげ……っ」 //SE 手拍子五人で //音声・同時に 【くーや】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【神楽】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【瞳】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【このか】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 【まほ】 「ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ! ぬーげ!」 //SE 衣擦れの音。 【くーや】 「ぁ…………出たぁっ。あははっ!!」 //声 同時に キャラクターごとのリアクションです。 【神楽】 「わ……おちんちん、ちっちゃ……子供用のウインナーみたい……」 【瞳】 「マジかよ。チワワのおちんぽでももっとでかいぜ」 //声 同時ここまで //声 同時に キャラごとのリアクション 【このか】 「可愛そう……こんなチンコじゃきっと一生童貞ですね」 【まほ】 「あはは……こどもおちんちんだぁ……♪ おいしそぉ……♪」 //声 同時ここまで 【くーや】 「良かったわね……君のこどもチンポ……皆気に入っちゃったみたい♪  だったら早速、一人ひとりチンポの真ん前まで顔近づけて、自己紹介しよっか」 【瞳】 「だったら、先ずは私からだな! よっと」 //SE 衣擦れの音 //瞳……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【瞳】 「おちんぽの前にひざまずいて……っと」 【瞳】 「くん……くんっ。うわ、くっさ! お前、おちんぽ洗ってねえのかよ。  それに、未だ何もされてねえのに半立ちだし……くくっ、ばーか」 【瞳】 「私の名前は瞳。この辺のヤンキーをまとめてる……ま、不良っつーやつだな。  たいてい授業はフケてヤニ吸ってるが……おちんぽイジメだけは別だ」 【瞳】 「今日は気合いれてぶっこんで行くんで、夜露死苦ゥッ!!」 //瞳……ダミーヘッド位置・16(左前・遠い)に移動 //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【まほ】 「次は私私ぃ~! 席が隣だから、私のことは知ってるよね?  あんまり喋ったことは無いけど……教科書見せてくれたことあったもん」 【まほ】 「私の名前はまほ。カワイイ男の子がだぁいすきでぇ……、  今日は君のこと……ぎゅ~~って抱きしめながら可愛がってあげる♪」 //声 ささやき //まほ……ダミーヘッド位置・3(右・近い)に移動 【まほ】 「ね……どうやって可愛がってほしい? 亀頭をぐちょぐちょに撫でて欲しい?  それとも……金玉をぎゅーって握ってほしい? 私、なんでもしてあげるよぉ……ふふ」 【このか】 「コラ、まほ。抜け駆けは禁止。まだジラしてるところなんだから。  ちんぽ触るのは、未だだからね」 //まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【まほ】 「はぁ~い、ごめんなさぁい♪」 //まほ……ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い)に移動 //このか……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 【このか】 「そして私は……知っていますよね。名前はこのかです。  君の家のすぐ近くに住んでて……昔はよく遊びましたよね」 【このか】 「まあ、君が精通して女の子のことをメスとして見るようになってから、  気持ち悪くて遊ばなくなりましたけど」 【このか】 「昔、一緒にお風呂に入ってたら急におまんこに触ってきて……、  今でも私のトラウマになってます。覚えてますか」 【このか】 「今日は……たくさん仕返ししてあげます。楽しみにしていてくださいね。  それで次は……」 //神楽……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)に移動 //このか……ダミーヘッド位置・12(右後ろ・遠い)に移動 【神楽】 「…………私……かな……。私は……神楽。…………うーん……えっとね……。  …………眠くて考えまとまんないや……」 【神楽】 「まぁでも……委員会が同じだし……顔ぐらいは知ってるよね…………。  君……私といるといつもキョロキョロ緊張して……喋ったりしたこと無いけど」 【神楽】 「ねえ……アレってなんでなの……? 女の子と話すの、恥ずかしいの……?  すぐに顔を真赤にして、ぷるぷる震えて……それって、どうしてなの……?」 【くーや】 「全く……神楽はナチュラルに男のトラウマをえぐるんだから……。  あのね、この男の子は女の子と喋ったことなんて殆どないの。  女の子と居ると……発情して、何も喋れなくなっちゃうの……」 【神楽】 「ふぅん…………だからそんなにちんちん勃起してるんだ……。  女の子に囲まれて……チンポ嬉しいんだ……?」 //くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) 【くーや】 「最後に、私の紹介ね。私は、くーや。  このグループの……リーダー……的な……? リーダーで良いのよね?」 【瞳】 「何で微妙に自信無いんだよ。シャキッとしろ」 【くーや】 「いや……リーダー自称するのって結構キツイのよ……。  若干、痛さがにじみ出てしまうというか……」 【くーや】 「とにかく……君のチンポ、い~~っぱいイジメてあげる、天使みたいな女の子よ♪  童貞ザーメンをいっぱいぴゅっぴゅして……今日はみっともないところ、いっぱい見せてね……♪」 【くーや】 「ほら、分かったらチンポ上下に振って、『わかりましたぁ』ってミジメに媚びなさい♪  おちんぽいじめてほしいでしゅぅって、金玉、ぶらんぶらんしなさい♪」 //声 同時 【神楽】 「うわ……ホントに腰へこへこして、ちんちん動かしてる……」 【瞳】 「あはは、キッメー! すげえキモい。ミジメすぎだろ!」 【くーや】 「ふふ……偉い偉い♪ チンポぶらぶらん出来て偉いじゃない♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【このか】 「はぁ……幼馴染がこんな無様なところを晒して……みっともない……」 【まほ】 「あはっ♪ かわいい~~♪ おちんぽちゃんピクピク、がんばれ♪ がんばれ♪」 //同時 ここまで 【くーや】 「じゃあ君も随分とやる気みたいだしぃ……。  それじゃ早速、皆でチンポイジメ、してあげる♪」 【くーや】 「せーのっ」 //声 同時 【くーや】 「おちんぽ、たくさんぴゅっぴゅしなさい」 【神楽】 「ちんこ……どぴゅどぴゅするの、見せてね」 【瞳】 「おちんちん、頑張って射精しろよ」 【このか】 「ちんぽこみっともなく、どぴゅって下さい」 【まほ】 「かわいい~~おぴゅっぴゅ、頑張ろうね~~♪」 //声・同時ここまで

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