Track 2

■トラック2 『クラスメート達の前でしこしこオナニー強要 』

//くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い) //神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) //まほ……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) //このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【神楽】 「ねえ……はやく、おちんぽしこしこしてよ……」 【くーや】 「そうね。早速やってもらおうかしら。  私は……正面でじーっと君のオナニー見ててあげる」 【瞳】 「私は、右かな」 【まほ】 「私、この子の後ろも~らいっ。  えへへ……ぎゅ~っておっぱい押し付けてあげる」 【このか】 「では……勃起してるのがよく見えるから私は左で」 //声 演出 ダミーヘッドマイクの周りを動きながら。 (神楽の声優さんは、コレ以降マイクの周りをぶらぶらしながら収録を宜しくお願い致します。音を振る感じで。) 【神楽】 「えーっと……えーっと……なら私は……。  ……こんな感じでウロウロしながら見てよう……かな……」 【くーや】 「ふふ。皆位置についたわね。じゃ~あ♪」 //声 同時 【くーや】 「ちんぽしこしこ、スタート♪」 【神楽】 「ちんちんちゅこちゅこ、スタート♪」 【瞳】 「おちんちんオナニー、スタート!」 【このか】 「ちんぽこセンズリ、スタート」 【まほ】 「かわゆ~くぴゅくぴゅく、すたぁとぉ♪」 //声 同時 ここまで //BGS 手コキ音 【くーや】 「あは……ホントにオナニー始めたぁ……♪」 //声 くーやの声にかぶせるような感じで 【まほ】 「かわいいかわいい~! 可愛すぎるよぉ……っ」 //声 まほの声にかぶせるような感じで 【瞳】 「マジじゃんこいつ……あははっ、やるねえ!」 //声 瞳の声にかぶせるように 【このか】 「はぁ……キッモ。オナニーキモすぎなんですけど」 //声 このかの声にかぶせるように。 【神楽】 「ちんちん、そんなに気持ちいいんだ。嬉しそう……」 【くーや】 「はぁい。しこしこ、しこしこ、しこしこ! 童貞チンポ、気持ちよくなーれ」 //声 同時に 【瞳】 「おちんぽ気持ちいいな……。私達に見られてて、嬉しいな……。  ぷ……っ。ばーか。オナニー見られて喜ぶとか……キモすぎっ」 【このか】 「ちんぽこ気持ちいいんですね。オナニー見られて嬉しいですね。  気持ち悪い。ミジメです。自分が何してるかわかってます?」 //同時 ここまで //声 同時に 【神楽】 「ふふ……もっとちんこ見せて……腰突き出して……。  射精したら私達にぶっかけ出来るよ……ふふふふ」 【まほ】 「がんば~れ♪ がんば~れ♪ おちんぽちゃんしこしこ、  がんば~れ♪ 君のお顔、かわゆいよぉ♪」 //声 同時に 【瞳】 「なぁ、くーや。どう思う、こいつのおちんぽ。  小さすぎて、こんなの入れられてもわかんねえよな」 【まほ】 「しこしこ♪ しこしこ♪ おちんぽしこしこ♪  ほら……皆見ててくれてるよ……皆君のオナニー見てる♪」 //同時ここまで //声 同時に 【くーや】 「小さかったら入れられてもわかんないの?  私にはわからないわ。ふーん、そうなんだ……」 【このか】 「シコシコサボっちゃダメですよ。手を止めたらお仕置きです。  ちんぽこ一生懸命こすって、ミジメに射精しなさい」 //同時ここまで //声 同時に 【瞳】 「そっか、お前処女だからなぁ。あ、ちょうどいいじゃん。  絶対に痛くないし、こいつで処女捨てたら?」 【神楽】 「ちんちん……しゅっこしゅっこ……♪ ちんちん……しこしこ♪  だっさい勃起見せつけて……私達を孕ませる想像しろ……♪」 //同時ここまで //声 同時に 【くーや】 「しょ、処女言うな。瞳は貞操観念なさすぎ。  私はあなたみたいなタイプじゃないのだわ」 【まほ】 「あ~~ん♪ オナニーカッコいい……♪  おまんこうずいちゃうよぉ……お股でもぐもぐしちゃいたいよぉ」 //同時ここまで //声 同時に 【瞳】 「お硬いやつだねぇ。男におちんぽ挿れられて、あんあん♪  って喘ぐの気持ちいいんだぜ。中出し、ぴゅ~ってさ」 【このか】 「チンポコ、ヒクヒクしすぎです。金玉膨らみすぎ。  そんなに射精が楽しみなんですか。キモい。キモい。キモすぎ」 //同時ここまで //声 同時 【くーや】 「……そんなに、おまんこ中出しって気持ちいいの?  このちびっちゃいチンポでもあんあん♪ ってなる?」 【神楽】 「ちんちん、しゅこしゅこ。ちんちん。ぴゅっこぴゅっこ。  赤ちゃんちんちん、ぎゅ~~って握って射精しろ。ぴゅっぴゅしろ」 //同時ここまで //声 同時 【瞳】 「やってみりゃ良いじゃん。こいつ、お前に興味あるみたいだし。  筆下ろし、やってやれば?」 【まほ】 「ん~~♪ 気持ちいいねぇ♪  皆にいじめられて、かわいそかわいそ~。おちんぽちゃん、泣かないで♪」 //同時ここまで //声 同時 【くーや】 「ふぅん……どうしよっかな。この子のおちんぽがカッコいいちんぽだったら……  私の処女まんで筆下ろししたげようっかな」 【このか】 「チンポコ、しこしこもっと早めなさい。休まないで。  しこしこ。しこしこ。しこしこ。射精のことだけ考えなさい」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「あっはっは! なぁ、聞いたかよお前。お前のおちんぽが  男らしかったら、くーやが中出しエッチしてくれるってよ」 【神楽】 「おまんこ……おまんこ……おまんこ……。ねえ、君。  エロい言葉言われるの好きなんだよね……まんこ、まんこ♪」 //同時ここまで 【くーや】 「そうね……君のおちんぽがすっごく素敵だったら……。  私の処女おまんこ、プレゼントしよっかなぁ」 【神楽】 「え、マジで……? すごい……よかったね……君……。  童貞卒業、出来るかもしれないね……」 【このか】 「正気ですか、くーやさん。こんな気持ち悪い男のちんぽこで、  今まで大事にしてきた処女を捨ててしまうつもりですか」 【まほ】 「あはは! 良かったねぇ、君♪ くーやちゃんは、  君のことを好きになっちゃったんだって♪ ラブラブセックス、楽しみだね……」 【瞳】 「いや……まほ、そういう話とはまた違うから……」 【くーや】 「ふふ。でーもー……私はカッコいい男の人が好みだからぁ……。  い~~っぱい射精してくれないと、処女はあげられないな」 【神楽】 「…………だってさ。……じゃあ、頑張らないとね。  ほら、もっとチンチン、頑張らないとね……」 【瞳】 「そうだぜ! ほら、頑張れ、頑張れ!!  おちんぽオナニー頑張れ! 男を見せろ!」 //声 同時に 【このか】 「ちんぽこ、しこしこ。キモい射精、頑張りなさい。  ミジメにぴゅっぴゅして……どうせ一生童貞ですけどね」 【まほ】 「ちんぽちゃん、しこしこ♪ カワイイ射精がんば~れ♪  カッコいいぴゅっぴゅで、処女オマンコゲットしようね♪」 //同時ここまで 【くーや】 「ふふふ、お顔がすっかりトロトロで、アヘっちゃってる。  もうそろそろ、ぴゅっぴゅのお時間なのかしら?」 【くーや】 「じゃあ、皆で見ててあげるから……。  い~~っぱい、お射精ぴゅっぴゅしなさいね♪」 【くーや】 「せーのっ」 // 声 同時 【瞳】 「しこしこ、しこしこ、しこしこ!! あははは!  射精来るぞ、射精きちゃう、ぴゅっぴゅしちゃう!」 【このか】 「ぴゅっくぴゅっく。ちっこちっこ。  ザーメン上がってきてますね。射精我慢、出来ない」 【まほ】 「あはは! ふふふ! ちんぽちゃん、射精する~~♪  ぴゅっぴゅしちゃう~~♪ あん♪ あん♪ あん♪」 //同時 ここまで //声 同時 【くーや】 「ふっ。あはは、チンポ膨らみすぎっ……。きも~い。  ちっちゃいチンポぷく~って膨らませちゃってるぅ……♪ 【神楽】 「ちんちん♪ しこしこ♪ ちんちん♪ ぴゅこぴゅこ♪  ふふ。射精見せつけて……君の射精みたいなぁ……頑張って……」 【このか】 「もう射精するんですね。堪え性の無いダメチンポコ。  みっともなさすぎ。ダサすぎ。キモい、キモい、キモい。」 //同時 ここまで //声 同時に 【くーや】 「イッちゃうね。もうイッちゃう。精液ぴゅっぴゅしちゃう!!  金玉からザーメン上がってきて、ミジメに射精しちゃう!」 【瞳】 「イクぞ! おちんぽイクぞ! イクイクイク! 出るぞ!  ほら……限界まで我慢しろ。カッコいいトコ見せるんだろ!」 【まほ】 「あははっ! う~ん……イッちゃうんでちゅか?  お射精、ぴゅ~ってしちゃうの? ふふ。いいよ。イコ。イコうね!!」 //同時 ここまで //BGS 手コキ音・停止。 【くーや】 「せーのっ」 //声 同時 【神楽】 「ぴゅ~~~~~っっ!!」 【瞳】 「ぴゅ~~~~~っっ!!」 【このか】 「ぴゅ~~~~~っっ!!」 【まほ】 「ぴゅ~~~~~っっ!!」 //同時 ここまで //声 同時 【神楽】 「どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ~~っ。どぴゅどぴゅっ。ぴゅっ、ぴゅっ。  ぴゅるるる、どぴゅどぴゅ。ぴゅるる……♪ ぴゅ……どぴゅ♪ ぴゅるる♪」 【くーや】 「きゃっ……顔にかかっちゃった……。童貞の生ザーメン……くっさ。  んっ、未だ出るの……っ。私はザーメン便器じゃないのよ……っ」 【瞳】 「あはは……チビおちんぽのくせに、射精多すぎぃ!  すっげーキモい……あははっ。童貞、きっもーい♪」 //同時 ここまで //声 同時に 【まほ】 「ぴゅるぴゅる。ぴゅるる。ドピュ♪ ドピュ♪ ぴゅるる……っ♪  どぴゅ……、どぴゅ……♪ びゅー、びゅー♪ ぴゅるる……♪」 【くーや】 「もぉ……精液重すぎ……精液で顔面パックされちゃった……。  臭くて、息しづらいわ……すぅ……はぁ……出しすぎだよぉ……♪」 【このか】 「精液、全部出しなさい。チンポコから精液出し尽くしなさい。  金玉から全部絞り尽くして。全部。ほら。全部出せ。出せ!」 //同時 ここまで //声 同時 【瞳】 「うわぁ……たくさん精液出せたな……お前、結構やるじゃん。  くーやの顔真っ白で、どろどろになっちまった」 //声 小声でつぶやく感じで 【神楽】 「……ふぅ…………はぁ……射精、すっごくミジメで可愛かったかも……。  ふふ……このおもちゃ……楽しめそう……」 //声 小声でつぶやく感じで 【まほ】 「…………うふ……っ。気持ちよかったね……よかったね……。  おちんぽ射精出来て……偉かったぞぉ……っ」 //同時 ここまで 【くーや】 「ふふ……皆、楽しんだみたいね」 【このか】 「私はとても不快でしたけどね。  この人のオナニー……最低でした」 【まほ】 「とか言って~♪ ほっぺ赤くなっちゃってるよ。  なんだかんだ、男の子いじめるの好きだもんね」 【このか】 「さぁ。どうでしょうね」 【神楽】 「ねえ、ねえ、……次は何する……?  まだ終わりじゃ…………ない、よね…………?」 【瞳】 「そうだなぁ……。次は……」