■トラック3 クラスメートから一斉耳なめ手コキ
//くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・10(右前・遠い)
//まほ……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【瞳】
「じゃあ、全員で耳なめ手コキしてやろうぜ。
きっとすぐにアヘ顔になって、面白いって」
【神楽】
「…………さんせー」
【このか】
「耳なめって……そんな気持ち悪い事、やりたくないです」
【まほ】
「だったら、じ~って見ててあげたら?
私はぁ……お耳をいっぱいちゅぱちゅぱしてあげる~♪」
【くーや】
「それで……かわりばんこに手コキしてあげよっか。
ふふ、次こそもっとカッコいいところ見せてよね」
【神楽】
「それじゃ……手コキ一番手、も~~らい……」
【くーや】
「なんか、神楽さっきからテンション高くね……?」
【神楽】
「えへ……。この人……気に入っちゃった…………」
【まほ】
「そーれーじゃ……早くしよ。待ちきれないよぉ」
【このか】
「はいはい。じゃあ……せーの……」
//くーや……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//瞳……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//まほ……ダミーヘッド位置・うろうろ
//このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い))
//声 同時
【くーや】
「お耳をペロペロ、スタート♪」
【神楽】
「ちんちんしこしこ、スタート♪」
【瞳】
「気持ちよくなるの、スタート!」
【このか】
「はぁ……さっさとやればいいじゃないですか」
【まほ】
「お耳をペロペロ、スタート♪」
//同時 ここまで
//声 同時に
【くーや】
「ん……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ……っ、じゅるる、ちゅ……っ。
ちゅ、ちゅぅ……っ、じゅるるっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……」
【まほ】
「ん……ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぅ……っ、じゅるる、ちゅ……っ。
ちゅ、ちゅぅ……っ、じゅるるっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……」
【神楽】
「ぅわ……ちんちん、もう勃起すごい……。精液でドロドロになってて……。
私の手も、精液まみれになっちゃった……しこしこ、気持ちいい……?」
//同時 ここまで
//声 同時に
【くーや】
「ちゅるる……じゅるっ……じゅるっ……じゅるるるる!!
ちゅぅ……ちゅ……ちゅっ、ちゅ、……じゅるる……ちゅっ」
【瞳】
「ふふ。しこしこ、気持ちいいに決まってるよな……?
女の子におちんぽ触ってもらうの始めてで、嬉しいよな」
//同時 ここまで
//声 声 同時に
【まほ】
「ちゅぅ~~っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~~っ。
ふふ……カワイ……っ……ちゅ、ちゅ……じゅるるるる!!」
【このか】
「うわ……顔、とろけ過ぎ……。みっともなさすぎ……。
童貞って、本当にちょろいんですね。童貞。童貞」
//同時 ここまで
【神楽】
「おててで、しこしこ……♪ おててで、ちゅこちゅこ……♪
君のちんこ、私の手の中でぶるぶる震えちゃってるよ……」
【瞳】
「えー、なんか楽しそう。私もやりたい。
神楽、変わってくれよ」
【神楽】
「んー………………すぐ返してよ……?」
【瞳】
「お前のじゃねえって。ほら、このかも暇そうだし、来いよ」
【このか】
「この精液でドロドロのを触るんですか……?
まぁ、しょうがないですね……」
//瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い))
【瞳】
「ひひ。私とこのみの指をぎゅっと絡めてぇ……。
二人で行くぞ。せーのっ」
//声 同時に
【瞳】
「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」
【このみ】
「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」
//同時 ここまで
【瞳】
「あははっ。女の子二人のシコシコ手コキ、気持ちよすぎるか?
腰、ひくひく動いて、すっげーみっともないゾー?」
【このみ】
「仕方がありませんよ。このチンポコ、弱すぎですから。
きっとすぐに射精ぴゅっぴゅしちゃいます」
【まほ】
「そんな事無いもんねー。君のちんぽちゃん、イケメンだもんね?
こんな風に耳なめされてもぉ……ぴゅっぴゅしちゃわないよね……?」
//声 同時に(神楽、まほの逆側の耳を舐める)
//神楽……ダミーヘッド位置・7(左・近い))
//まほ……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【まほ】
「ちゅっ……ちゅっ。じゅるるっ。じゅっ、ちゅっ、ちゅぅうぅうう!
じゅるるるる!! ちゅ……ちゅ…………じゅるるっ、ちゅぅ……!」
【神楽】
「私も耳なめたい……ちゅ……ちゅっ……ちゅ……じゅるる……っ。
お耳、気持ちいい……? ちゅっ、じゅるるっ、じゅっ。ふふ……ちゅっ」
//同時 ここまで
//くーや……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
【くーや】
「あら、お耳取られちゃった。だったら私は……。
背中からぎゅって頭抱きしめて、エッチな話してあげよっかな」
//声 同時に
【まほ】
「ちゅるる……っ、ちゅっ、じゅるるるるる!!! ちゅう……ちゅっ、ちゅっ。
おみみおいひい……ちゅっ、ちゅぅ…………っちゅっ、じゅるるるる!!」
【神楽】
「ちゅ……ちゅ……舌、突っ込むね……じゅるる……しゅこしゅこしゅこ!
ちゅ……じゅるる……っ。はぁ……はぁ……ちゅ……じゅるるるる!!」
【くーや】
「私……君にお手紙書いてるときにね……今日のこと想像して、
オナニーしちゃったんだ。君をイジメるのが、楽しみすぎて……」
//同時 ここまで
//声 同時
【瞳】
「ほら、しこしこ。亀頭もぐりぐり~!」
【まほ】
「ちゅ……っ、ちゅぅ……っ、じゅるる! ちゅっ、ちゅう……っ。
しゅき……しゅき……カワイイよ、君……ちゅっ、じゅるる!」
【神楽】
「ん~~……っ。ふふ……ちゅるっ、じゅっ、じゅるる……。
ねえ……おまんこしたい……? ちゅっ、ちゅ……おまんこ欲しい……?」
【くーや】
「今日の授業中もぉ……君の事、チラ、チラって見て……。
スカートぴらってまくりあげて……おパンツ見せたの、気づいてたよね……?」
//同時 ここまで
//声 同時
【このか】
「金玉も揉んであげます。ほら。ほら。くにくに」
【まほ】
「ちゅぅ……ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…………っ。
うふふ、お耳ふやけちゃってる……じゅるるっ……じゅるっ……じゅるる……っ」
【神楽】
「もっと情けないお顔見せて……ちゅ……ちゅるるっ、ちゅぅ……じゅるっ。
ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるるるるっっ! しゅこ……ジュル……!」
【くーや】
「君ったら、私の水玉おぱんちゅ、じーっと見て……サッと視線そらして……。
可愛かったわ……ふふ。その後、私女子トイレでこもって……しちゃったんだ」
//同時 ここまで
//声 同時
【瞳】
「しこしこ。しこしこ。しこしこ」
【このか】
「しこしこ。しこしこ。しこしこ」
【まほ】
「ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅうう……っ、じゅるるっ、ちゅ……っ。
ふふ……おちんぽちゃん……気持ちよくなーれ♪ ちゅっ、ちゅ……ちゅっ……」
【神楽】
「君のこと気に入っちゃった……っ。ちゅっ、じゅるる……っじゅる、じゅっ……。
連絡先……後であげるね……ちゅ……じゅるる……じゅっ……じゅるる……っ」
【くーや】
「隣の個室で女の子の、ちょろろ。っておしっこの音がしてる中で……。
くちゅくちゅって……君をイジメる想像して……女の子オナニー、したんだよ……」
//同時 ここまで
【瞳】
「え? マジで? くーや、ガッコでオナニーしてたん?
それちょっと引くわー」
【くーや】
「って、急に素になるのやめなさいよ。
……あんたのほうがよっぽどエロいくせに」
【瞳】
「オナニーするぐらいなら……男襲うけどね。
コイツとか、結構良いかなって思ってるし」
【神楽】
「ダメ。これ、私のにするから」
【瞳】
「なんでやねん」
【まほ】
「え~~。ずるいずるいー。最初っから私が気に入ってたのにぃ。
てゆうか、そろそろ私も手コキしたいー」
【このか】
「良いですよ。私は飽きてきてましたから」
【まほ】
「あ、じゃあこのかちゃんが耳なめにチェーンジ♪」
【このか】
「え? ちょ……っ」
【瞳】
「なら、こっちの耳は私がなめてやるな」
【くーや】
「私はぁ……♪ おしりをさわさわしちゃおっかな」
【瞳】
「このムッツリ」
【神楽】
「なら……私がエッチなこと……囁くね……」
//くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//瞳……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【まほ】
「はーい、皆準備出来たね。いっくよー!」
//声 同時
【瞳】
「じゅるる!! じゅるっ!! じゅっるっ!! ちゅっ! ちゅっ!!
ちゅるっ……ちゅ……っ、じゅるるるる!!!! ちゅっ! ちゅっ!!」
【このか】
「み、耳のなめ方なんてわかんないんですけど…………ちゅ……ちゅ……っ。
ちゅるる……。こんな感じですか……? ちゅるるっ、じゅるる……ちゅ……」
//同時 ここまで
【瞳】
「このか、もっと舌挿れるんだって」
//声 同時に
【このか】
「ええ……き、汚いですよぉ……」
【まほ】
「あははっ……おちんちんちゃん……硬くて、あつぅい……っ。
しこしこされて喜んじゃってるの、かわいぃ……っ。ん~~しこしこ♪」
//同時 ここまで
//声 同時に
【瞳】
「ほら、こうすんだ……あ~~ん……っ……れろれろ……じゅこっ、じゅこ……。
ちゅるちゅる……じゅるるっ、ちゅるちゅるっ……れろれろ……れろーん」
【まほ】
「しこしこ♪ しこしこ♪」
【くーや】
「ぅふ……んーー………………あっ、お尻さん、みーつけたっ。
ここをぉ……人差し指で……くにくに、くにくにって……っ」
【神楽】
「わ……くーや何してるの……? …………え、お尻って。
わっ。わ……っ。確かにそこ……すごくえっち……」
//同時 ここまで
//声 同時に
【このか】
「ゃ、やってみます……れろ~~ん……じゅるっ、じゅるる!!
しゅこしゅこしゅこ!!! じゅるっるる!!! ちゅぅぅ~~~!!」
【まほ】
「んーちこちこ、気持ちいいでちゅねー♪ ちこちこ♪ ちこちこ♪」
【神楽】
「わ……お尻に、指挿れられちゃってる……。すごい…………。
それ……私にも良く見せて…………うわぁ…………」
//同時 ここまで
//声 同時に
【瞳】
「良いね、うまいじゃん。私も……じゅるるっ、ちゅ~~っ、ちゅっ、ちゅっ!
しゅこしゅこ……ちゅっ……気持ちいいか……? ちゅっ、ちゅ~~!!」
【このか】
「じゅるるっ!! ちゅ~~!! じゅるる!! んっ……ふぅ……はぁ……っ。
ちゅっ、ちゅぅぅうう……っ。お耳の中……くさい…………じゅるるるるる!!」
【くーや】
「ほら……見て、お尻の穴、ひくひくって動いてるよ……っ。
気持ちいのかなぁ……ほら、つんつん♪」
//同時 ここまで
//音声 同時
【瞳】
「じゅるるっ!! ちゅ~~!! ちゅっ、ちゅっ……じゅるるるる!!
あ……ビクビク震えて……ふふ……ちゅ……カワイイじゃん……ちゅっ」
【このか】
「じゅるる!! じゅる!! じゅるるるるっる!! ちゅ……ちゅ……っ。
じゅる……ちゅっ、ちゅ……っイキそうなんですか? 気持ち悪い……」
【まほ】
「あ~~!! ちんぽちゃん、膨らんで……っ。もうイキそう? イキそうなんだね?
いいよぉ……私がラブラブ手コキ、しててあげるからね。しこしこ♪ しこしこ♪」
【神楽】
「わ……っ。お尻のあな……嬉しそう……っ。私も、くにくにしてあげる……。
ちんちんイッちゃうまで……お尻のあな……イジメてあげる……♪」
//同時 ここまで
【くーや】
「ふふ。もうラストスパートね♪ 最後は、私と神楽でお尻の穴を触って……」
【神楽】
「触るんじゃなくて……なめたいな…………」
【くーや】
「え? お尻の穴、舐めるの……? うーん……ま。いっか」
【まほ】
「それで、私がおちんぽごしごししてぇ……♪」
【このか】
「私と瞳で耳なめですね」
【瞳】
「了解! じゃ、いっくぜ~~!!」
//声 同時
【このか】
「じゅるるるる!! じゅる!! じゅるる!! ほら、力抜きなさい……。
ちゅっ、ちゅぅっ!! じゅるっるるるる!! じゅるる!! じゅるっるるるるる!!」
【瞳】
「ちゅ……ちゅ……れろれろ……れろ~ん……ちゅっ……ちゅっ……れろっ。
ちゅっちゅっ……射精頑張れ……頑張れよ……ちゅ……れろれろ……っれろれろれろれれろ!」
【神楽】
「アナルさんに……ちゅっ……ちゅ……っ、ん……くっさ……ちゅ……ちゅ…………っ。
ちゅ……ちゅ……お尻の穴……おいしいぃ…………っ」
【くーや】
「…………………………うわ、ホントになめてる……凄い……。
わ、わたしも………………ちゅ………………ちゅ…………おえっ、くっさ…………っ」
【まほ】
「はぁい♪ ちゅこちゅこがんばりまぁすっ♪ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこっ。
おちんぽちゃん、ごしごし♪ ごしごし♪ なでなで♪ ちゅっこちゅっこ♪」
//同時 ここまで
//声 同時に
【このか】
「ちゅる……っ、ちゅっ、ちゅっ、出して……いっぱいだして……ちゅっ、ちゅっ!!
じゅるるるる!! ちゅっ、ちゅ~~っ……じゅるっ、じゅるるるる!! ちゅっ」
【瞳】
「ミジメに射精しろ……っ。ちゅっ……ちゅぅ……じゅるるる……っ、ちゅぅうう……っ!!
あははっ……ちゅっ、ふふっ……ちゅぅ…………じゅるるっ……ちゅっ……じゅるるる!!」
【神楽】
「お尻……れろれろ……お口ウォシュレットだよぉ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるっ。
お尻の中に舌突っ込んで……ちゅるるるっる!! ……♪ おいひい……っ」
【くーや】
「ちゅ……ちゅ………………おえっ。……ちゅ…………おえ。お尻、臭いぃ……っ。
こんなの女の子が舐めちゃダメなやつだよぉ……」
【まほ】
「イキまちゅね♪ もうイっちゃいまちゅね。おちんぽぴゅっぴゅしちゃいまちゅね♪
はぁい♪出していいよ。いっぱい出してね。カワイイとこ見せつけて♪ ぴゅっぴゅ! ぴゅっぴゅ!!」
//同時 ここまで
//声 同時に、囁きでお願いします。
【瞳】
「はぁい。……せーのっ」
【このか】
「はぁい。……せーのっ」
//同時 ここまで
//声 同時に
【まほ】
「ぴゅ~~~~っ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~。どぴゅっ、どぴゅぴゅ? どぴゅっ。
カワイイお射精、がんばれ、がんばれ~。ぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅ~~~~っ!!」
【くーや】
「ぴゅっぴゅして……。ほら、ほらほら。ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。
あははっ、みっともな~い。ぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ!!」
【瞳】
「ちゅ……っ、れろれろ、れろっ……ちゅぅ……っ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅ……っ。
じゅるる……れろれろ…………ちゅ……じゅるる…………ちゅっ………………ちゅっ」
【このか】
「ちゅぅちゅぅ……れろ……あーーん…………れろっ、れろ……ちゅっ……れろれろ……。
じゅるじゅるじゅる……っ、れろれろ……れろーん……ちゅっ、ちゅぅううううう!!」
【神楽】
「ん…っ、お尻の穴、締まって……っ。舌、抜けない……っ、
あぁ……っ、顔が、お尻に挟まれちゃうう……」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ぴゅくぴゅく、気持ちいい? 射精、最後までしようね……ほら、しこしこ。
ぴゅっ、ぴゅ……っ、どぴゅどぴゅどぴゅ……っ。しーしー。して? ほら、しーしー♪」
【まほ】
「んふふ……トロ顔カワイイぃ……っ。お射精、気持ちよかったでちゅねぇ……ちゅっ。
ぴゅっ、ぴゅっ………………精液おもらし、うれちいうれちいでちゅねー♪」
【瞳】
「ちゅ……………………ちゅ……………………はむはむ………………ん……はぁ…………ちゅ……。
れろ…………ちゅ………………はむ……………………ちゅっ……ちゅ…………」
【このか】
「…………れろ…………れろ…………ちゅ………………………………はむ…………。
はぁ。いっぱい出しましたね。…………少し、かっこよかったですよ……ちゅ……ちゅ……」
【神楽】
「ん~~……っ。ん~~……っ。ぬけ……ぬけにゃいぃ……っ。
お尻から……ベロが、ぬけにゃいのぉ……………………っ」
//同時 ここまで
【神楽】
「……ぷはっ。やっと抜けた…………」
【くーや】
「神楽……口の中、うがいに行きましょ」
【神楽】
「おっけー…………。ね、君………………」
【神楽】
「すごく頑張ったね……偉かったよ。………………ちゅっ」
//SE 足音(離れていく)
//SE 教室のドアが開く
【瞳】
「うを。アイツ、マジでお前の事気に入ってんな……」
【まほ】
「だってこんなにカワイイんだもん、当たり前だよぉ……♪」
【このか】
「えぇ……? そうですか? こんな貧相なチンポが……?
私にはよくわかんないですけどね」
【瞳】
「好みは人それぞれってことさ。それで次は……」
【瞳】
「んー…………ちょっち疲れたな。休憩しねー?」