■トラック4 『クラスメートたちに下着見せつけられて、勃起我慢』
//SE 教室のドアが開く音
//くーや……ダミーヘッド位置・11(右・遠い)
//瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・11(右・遠い)
//まほ……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い))
【くーや】
「ただいまー。戻って来たわよ……って」
【まほ】
「あ、ふたりとも、おかえりー!」
【神楽】
「三人は……何してるの…………? この子のこと、ロープなんかで縛って」
【瞳】
「いや、ちょっと疲れたから休憩がしたくてよ。
あんまり動かずに、コイツのことイジメてーなーって……」
【このか】
「スカートをたくし上げて、パンツをこの人に見せて……。
だれがこの人のチンポコを勃起させられるかってゲームするんですって」
【まほ】
「そう♪ それで、この子は……勃起を出来るだけ我慢しないといけないの……♪」
【くーや】
「なにそれ、面白そう!」
【神楽】
「ええ……なんか…………可愛そうだよ…………。
普通におちんぽ、しこしこしてあげようよ……」
【まほ】
「まあまあ、良いじゃない♪ この子だって嬉しそうにしてるし♪
ほら! ふたりともこっち来て、並んで並んで♪」
//SE 数人分の足音
//くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//まほ……ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い))
【このか】
「それじゃ、五人で並びましたね……。
精液出しまくって、ふにゃちんになっちゃってますから簡単に勃起しないでしょうけど。
誰から行きますか?」
【まほ】
「私私ー! 私から行きたいー! えへへ。すっごくえっちな下着履いてるから、
そっこーで勃起しちゃうかもだけどぉ……良いよね?」
【くーや】
「うぇ。そっか、下着……今日、どんなの履いてたっけ……」
【まほ】
「えへえへ。じゃあ……スカートの端っこを指でつ・ま・ん・で~♪」
【瞳】
「おい、絶対に勃起すんなよ! 勃起ダメだからな。
勃起したら、ヤキいれたるからな」
【まほ】
「もぉ、瞳ちゃんこ~わ~い~。もっと楽しくやろうよぉ。
ほらほら……スカート上がってぇ……きゃっ。もうすぐ見えちゃう☆」
【まほ】
「するする……するする……するっ?
ふふ……御開帳、で~~す♪」
【神楽】
「わっ……すごい。ほとんど……ヒモ、だぁ……」
【まほ】
「ね。もうおまんこ零れそうになっちゃってるでしょ……?
ほーら、ぷるっぷるのお肌がぁ……美味しそうじゃない?」
【まほ】
「もーっと近づけてあげるから、じっくり見ていいよー」
【このか】
「うわ。パンツみた瞬間鼻息荒くなって、顔真っ赤になってる……。
パンツ近づけられて、匂い嗅ぎすぎ……」
【まほ】
「ほらー。早く勃起して♪ 勃起♪ おぱんちゅ見て、勃起しよ?
くんくんして……くんくん♪ おまんこの甘い匂い、感じるでしょ……?」
【くーや】
「ダメよ。勃起したらダメ。パンツ越しにメスの発情した匂い嗅いでも、
チンポ固くして、射精準備しちゃったらダメだからね」
【まほ】
「勃起しよ? おちんちん勃起、がんばろ? おぱんちゅの中にちんぽ挿れて……、
ごしごしってマンズリするところ想像しよー?」
【神楽】
「ふふ。……ちんちん、ピクって反応しちゃってる……。
でも勃起はしないね…………えらい、えらいよ?」
【瞳】
「だったら、次は私が行くぜ! 押忍! 気合い入れてくから、
おちんぽさっさと勃起させろよな。そりゃ!」
//SE 衣擦れの音。バサッ
【くーや】
「わっ! 灰色にいっぱいハートが書かれてて……凄くカワイイわねソレ。
すっごくふわふわで、柔らかそぉ……」
【瞳】
「だろー。へへ、下着が暗い色だから……ほら、ここ……濡れて、滲み出てるのが分かるだろ。
これが何か分かるか……? 愛液、だぞー。お前のみっともない姿見て……おまんこから、
えっちな液が漏れちゃってるんだ……」
【まほ】
「ふふ……ここまでエロい匂いが来ちゃってるよね……。
ねえ、君……? 女の子が君を見て、エッチな気分になってるんだって。良かったね」
【神楽】
「ねえ…………こんなにメス臭ムンムンなぱんちゅ見せられても……勃起しないでよ……?
勃起、したら……嫌いになっちゃうからね…………勃起、絶対ダメだよ…………」
【瞳】
「ふふ。でも、ちょっ~っと大きくなっちゃったな。
半立ちぐらいだから、バッキバキって訳じゃないけど……じゃ、次このか!」
【このか】
「はぁ……ま、別に良いですけど」
//SE 衣擦れの音・バサっ
【このか】
「はい、どうぞ。これが私のパンツです。
何の面白みもないただの真っ白なパンツですが、どうですか」
【このか】
「昔、よくあなたは私のスカートを捲っていましたよね。
うちにお泊りに来た時……洗面所で『ナニカ』していましたし」
【まほ】
「なんだかんだ、男の子って真っ白おぱんちゅが大好きだもんね。
清純派って言うの? えへ。いたずら~!」
【このか】
「あ、こら。パンツずらすな! おまんこ見えちゃうでしょうが。
全くまほは……って、あ」
【くーや】
「うふ。まんチラ見ちゃって興奮しちゃったみたいね。
むくむくってちんぽ大きくなっちゃってきてる……」
【このか】
「うわ、キモチワル……よくこの状況で勃起できますね。
幼馴染のパンツ見て、興奮するとか……」
【神楽】
「待って。待って。まだ勃起したらダメだよ……。
まだ私の……見てないんだから……私の股間見て、勃起しよ……?」
【神楽】
「ほら……スカートたくし上げてあげるから……」
//SE 衣擦れ
【神楽】
「どう? 白と、水色の……しましまの、おぱんちゅ…………。
とってもカワイイでしょ……男受け狙う気満々の……あざといおパンツ…………」
【神楽】
「クラスの子とか、パンチラ見ちゃう度に勃起しちゃうんだよ…………。
授業中とか……消しゴム拾うふりして……見てたりするもん…………」
【瞳】
「それマジ? 私に言えよな、ぶっとばしてやっから」
【このか】
「はぁ、瞳は野蛮過ぎです」
【神楽】
「ねえ……勃起して…………フルボッキして…………私のパンツで、
ギンギンに勃起、しよ……? 女の子を孕ませる準備、しよ……?」
【神楽】
「もっとおパンツ近づけて……くんかくんかしていいから……、
勃起して。勃起。勃起。ちんこ勃起して、男らしいトコ見せて……♪」
【まほ】
「うーん。だーいぶおっきくなってきたけど、まだフルボッキはしてないかな?」
【神楽】
「くやしい…………ばか…………」
【瞳】
「じゃ、最後はくーやな」
【くーや】
「わ……私は良いわ。遠慮する」
【このか】
「そうは問屋がおろしません。皆やったんですから、あなたもです」
【くーや】
「良いって! ほら……何? もう大分勃起してるみたいだしさ。
引き分けということで。敗者の無い世界。すばらしいじゃない」
【瞳】
「うっせー! 皆、かかれー!」
//声 同時
【神楽】
「わー、わー、わー……!」
【まほ】
「ほーら。観念してスカートまくりあげようねー」
【このか】
「一人だけ逃げようったってそうはいきませんよ」
【瞳】
「ええじゃないかええじゃないか」
【くーや】
「(他のセリフを一瞬待ってから)…………ちょっ。やめ、やめてってば!
今日のは、今日のはダメだからぁ……!!」
//SE 衣擦れの音
【くーや】
「……ぁう……っ」
【まほ】
「わぁ……ぷふっ。ナニソレ、かわいい…………っ!!」
【このか】
「子供が履くようないちごパンツ。確かに恥ずかしいですね
顔真っ赤にしてうつむいちゃって……」
【瞳】
「……くはっ! あははは! なんだよ、それ、ガキかよ……っ。
ぷふっ。くはははっ! ヒー、腹いてぇ……っ」
【くーや】
「うっさいうっさいうっさい!! だから見せたくないって言ったのにぃ……っ」
【神楽】
「…………ギャップ萌え、だね」
【くーや】
「マジでうっさい!!」
【まほ】
「でもほら、見てぇ? あの子のおちんぽったら……フルボッキ達成~~♪」
【瞳】
「負けたぜ、くーや……おめー、やっぱすげえよ」
【くーや】
「全然うれしくないわよ!」
【くーや】
「アンタもアンタよ! 何でこんなのでちんぽバッキバキにしてんのよ!
ほんとありえない! 最低! 最低!」
【神楽】
「…………くーや、照れ隠ししてる。かわいい…………」
【くーや】
「にゃああああ!!」
【このか】
「落ち着いて下さい。それで、勝負はくーやの勝ちですが、
それでこれからどうするんですか?」
【まほ】
「折角だしぃ、一斉にパンツ見せしてあげようよ♪
頑張って勃起我慢したご褒美に♪」
【瞳】
「は? 別に良くね? 散々パンツ見て満足しただろ、こいつも」
【まほ】
「ぜ~ったい、メチャクチャ興奮して、面白いから!」
【神楽】
「…………たのしそお」
【くーや】
「うぅ……ここまで来たら何でも良いわよぉ……」
【まほ】
「じゃ、いくよ。ほら。せーのっ」
//SE 衣擦れの音
//声 同時
【くーや】
「おパンツ、どうぞ!(キレ気味)」
【神楽】
「おぱんつ、どうぞ……♪」
【瞳】
「おぱんちゅ、どうぞ!」
【このか】
「ぱんつ、どうぞ」
【まほ】
「おぱんちゅ、どうぞ~♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「うう……何で私がこんな辱めを受けなきゃいけないのよぉ……。
私は本来辱めを受けさせる立場なのにぃ……」
【瞳】
「あはは! すっげー、おちんぽ勃起しまくってる!
フルボッキすごすぎて、血管浮き上がってんじゃん!」
【まほ】
「うふふ。うれちい、うれちいね~♪ 皆におぱんちゅ見せてもらって、
おちんぽちゃん、大喜び! だねぇ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「大体、こんなん聞いてないもん……パンツ見せるとかぁ……。
最初に聞いてたら、もっと大人っぽい下着履いてきたのに……」
【神楽】
「ふふ……みっともなぁい……お顔赤過ぎ、息あらすぎ……っ。
そんなに私達のおぱんつ、えっちなの……? へえ、そうなんだ」
【このか】
「気持ち悪いです。バカじゃないですか。チンポ立てるな。
絶対この人一生彼女とか出来ませんよ。キモいチビチンポ」
//同時 ここまで
【瞳】
「いひひ……なあ、コイツ頑張ったしさ。そろそろ、良いんじゃね?」
【このか】
「開放してあげるってことですか?」
【瞳】
「じゃなくてさ! 童貞捨てさせてやるってことだよ!
ほら、約束してただろ」
【まほ】
「あ、いいね~。ちょうど、ここに勃起対決で勝った人も居ることだし」
【くーや】
「え? それって……っ、私……!?」
【神楽】
「ちょっと悔しいけど…………しゃーなしだね」
【くーや】
「しゃーなしじゃないけど!?」
【瞳】
「てめーも処女捨てたがってたろ。
よし、お前ら! リーダーを取り押さえろ!」
//声 同時
【神楽】
「おー!」
【このか】
「おー!」
【まほ】
「おー!」
//同時 ここまで
【くーや】
「ちょっと待て~~~!!」