■トラック5『クラスメートたちに見られながら、童貞卒業』
//くーや……ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//瞳……ダミーヘッド位置・8(左前・近い)
//神楽……ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//まほ……ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//このか……ダミーヘッド位置・2(右前・近い))
【くーや】
「待っ……! こら……! アンタら、やめなさいってば!」
【まほ】
「はぁい……君の拘束も解いて……っと!
ふふ……フルボッキおちんぽ、カッコいい♪
じゃあそのまま……くーやちゃんに近づいて……♪」
【くーや】
「く、来るなぁ! アンタ、ちびっこちんぽの癖に、勃起させすぎ……!
女の子孕ませる満々で、きもい! キモい~~!!」
【瞳】
「くーや、暴れんなって。嫌なフリして……お前も案外やる気だろ?
だっせーいちごパンツに染みできてんぞ」
【くーや】
「ひぅ……っ、さ、触るなバカ!」
【神楽】
「ほぅら……おパンツ、ずらして……っと。はぁい、おまんこ、御開帳……。
これが今から、君の童貞をもらってくれる……おまんこだよ……」
【くーや】
「う……」
【まほ】
「くーやちゃん、顔真っ赤。かわいい~~!!」
【瞳】
「ほら、お前もさっさとこっち来いよ。そう。おちんぽを、
こいつのおまんこにこすりつけて……我慢汁でトロトロにさせて……」
【くーや】
「ん……ふぅ…………っ」
【このか】
「良かったですね。やっと、大事にしてた童貞を卒業出来ますね。
しかも……クラスで一番かわいい女の子で」
【瞳】
「一番カワイイのは私だろ!」
【このか】
「……あー、そうですね、はいはい。
じゃあ二番目に可愛い女の子で童貞卒業出来てよかったですね」
【まほ】
「見て? 綺麗につるっつるなおまんこ……パイパンだね……♪
いつかおまんこをもらってくれる男の子のために、きっと毎日お手入れしてたんだよ……♪」
【くーや】
「う……っ、そういうこと、言うなぁ……!
私はこんな奴のために処女守ってきたわけじゃないのよ」
【神楽】
「くーやが本気で怒ってたら、私達分かる……。
これは、イヤイヤな振りして……そんなにイヤじゃない時の反応」
【瞳】
「だなぁ……。案外、マジでエッチしたがってんじゃね?
愛液でおまんことろっとろにさせてるし」
【くーや】
「う……っ、うっさい……」
【まほ】
「だから……気楽に、童貞ぽいってしちゃおうね……?
処女お便器に、童貞中出し、しちゃおうねぇ……」
【このか】
「ほら、分かったらもう挿れて下さい。
くーやも我慢でき無さそうな顔で待ってますよ」
【くーや】
「待ってないもん!」
//声 同時
【神楽】
「せーのっ」
【瞳】
「せーのっ」
【このか】
「せーのっ」
【まほ】
「せーのっ」
//同時 ここまで
//SE にゅぷりと挿入の音
【くーや】
「ぁ……っ、うぅうう…………んっ!!!」
//SE 拍手
//声 同時
【神楽】
「童貞卒業、おめでとー!」
【瞳】
「童貞卒業、おめでとー!」
【このか】
「童貞卒業、おめでとー!」
【まほ】
「童貞卒業、おめでとー!」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ぁ……っ……ふっ……、ぁん……っ……あ……っふ……っ。
おちんぽ……おまんこの中で、……あつぅい……んっ」
【瞳】
「あはは、マジで挿れちまった! 生セックスの感想どうだ?
おまんこの中、暖かいだろ? ふふ、気持ちいいか?」
// 同時ここまで
//声 同時
【くーや】
「ふう……はぁ…………ふぅう…………はぁ…………んっ。
あんっ…………ふぅ………………ぁ…………ん…………」
【まほ】
「皆が見守る中で、処女と童貞のはじめてセックス、嬉しいね~~♪
ほら……子宮の奥に中出し、しよ? 頑張って、このメスを孕ませよ……?」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ぁ…………ぁ…………ん……………………ふぅ…………ふぅ……。
んん……っ、……ぁ………………ぁ…………ふう、はぁ」
【神楽】
「ミジメな童貞捨てるの、どんな気分……? やっと男の仲間入りだね……。
これ、ほとんどレイプだよ……皆でレイプ、お手伝いしてあげる……」
//同時 ここまで
【くーや】
「ふぅ…………ふぅ…………なんか、慣れてきた、わ…………。
セックスって、こんな感じ……なの? なんていうか……」
【このか】
「ほとんど何も感じない?」
【くーや】
「う、うん……」
【神楽】
「そりゃ……こんなにちびっこチンポだもん……。
オマンコの中に挿れても…………あんまり感じない…………」
【瞳】
「あはは! だってよ。ほら、ディスられてんぞ。
小さい分、動きまくって感じさせてやれよ!」
【くーや】
「んっ!」
【まほ】
「あはは! 煽られて、一生懸命腰をへこへこさせてる~~♪
動きが童貞丸出しって感じで必死で、かわいい~~♪」
//声 同時
【神楽】
「うん……頑張ってへこへこしてる……かわいいかも……♪
こんなに一生懸命、私もされたいな……♪」
【このか】
「哀れですね。どんなに頑張ってもあのチンコじゃ意味ないのに。
へこへこ、へこへこって……すっごいミジメ」
//同時 ここまで
【くーや】
「ふふ……そうね……んっ。おちんぽ、さっきよりはマシになったけど……。
まだまだ、感じないわよ……? ほらもっと頑張って!」
【瞳】
「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」
//声 同時に
【神楽】
「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」
【このか】
「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」
【まほ】
「へこへこ、頑張れ! ぱんぱん、頑張れ!」
//同時 ここまで
【くーや】
「あは……っ、皆に応援されて、もっと早くなったぁ♪
君、すっごいがんばりやさんなのね……?」
//声 同時
【まほ】
「ほら、もっとへこへこ、ぱんぱん! へこへこ、ぱんぱん!
おまんこの奥で、中出し♪ ザーメンぱんっぱんにしてあげよ?」
【神楽】
「がんば~れ、がんば~れ。ちんちん、がんば~れ。
おまんこに負けるな♪ おまんこに勝て♪」
//同時 ここまで
【瞳】
「くくっ。すげー頑張ってヘコヘコしてるの、超おもしれえ。
おいくーや。感じてるフリぐらいしてやれよ」
【くーや】
「そうね……このままじゃおちんぽ、カワイソすぎるしぃ……」
//声 すごくワザとらしく
【くーや】
「あんっ! あんっ! おちんぽ、きもちいい……っ。
腰使い、立派すぎ♪ おまんこ、負かされちゃうわぁ……♪」
//声 同時に
【神楽】
「ふふ。だってさ。おちんぽ良いんだって……良かったねぇ……。
君のちんちん強すぎて……ふふ、おまんこ屈服しちゃいそうなんだって……」
【まほ】
「すごぉい♪ 童貞さんなのに、セックスお上手お上手♪
そんなイケメンチンポ、カッコ良すぎだよぉ……うふふ!」
//同時 ここまで
【くーや】
「あんあん♪ あんあん♪ おまんこ気持ちいいよ♪
やっぱり、男の子には勝てない♪ おまんこ、いかされちゃう♪ ふふふ」
//声 同時
【瞳】
「ほら、もっと頑張れ! もっとマンコ気持ちよくしろ♪
チンポでメスを落として、自分の物にしちまえ♪」
【このか】
「分かってますよね。みーんな、演技をしてるんですよ……?
本当はちんぽミジメ過ぎるのを笑いこらえて、演技してるんです」
//同時 ここまで
【くーや】
「もっとパンパンして♪ 私のおまんこ負かして♪
あんあん♪ イっちゃう、いっちゃう♪ 腰使い、すごすぎ……♪」
//声 同時
【まほ】
「へこへこ、ぱんぱん♪ へこへこ、ぱんぱん♪ くふふっ。
鼻息荒くして、カワイイね……♪ おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい♪」
【神楽】
「もうイキそうだね……♪ ちんちん気持ちよすぎて、ぴゅっぴゅしちゃうそうだね……♪
出したい? 中に出したいよね? おまんこに中出しして、孕ませたいねぇ……♪」
//同時 ここまで
【くーや】
「あ、おちんぽ膨らんできた。もうイッちゃうの……?
だっさーい。ぷふふ。でも、しょうがないよね。おまんこ気持ちよすぎだもんね」
【くーや】
「いっぱい感じてるフリしてあげるからぁ……、
バカみたいに腰ヘコヘコさせて、中出し、しようねぇ……♪」
//声 同時
【くーや】
「あん、あん、あん♪ おちんぽすごぉい……♪ 気持ちいよぉ……♪
パンパンして、もっと、パンパン♪ 中出し、欲しいですぅ……♪」
【瞳】
「おちんぽ頑張ったな! もう、出して良いんだからな……。
中出しびゅ~~! ってして、こいつを自分の女にしちゃおうな……!」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ふふふっ。へこへこ、いいよ……っ。私もイッちゃう♪
おまんこひくひく痙攣させて、中出し待ちしちゃってるの……♪」
【このか】
「ほら、イキなさい。みっともないお射精、して下さい。
ずっと軽蔑した顔で見ててあげますから。射精ぴゅっぴゅ、しろ」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ああんっ♪ 子宮、降りてきちゃってるの……♪
おまんこが、お嫁さんになろうとしちゃってる♪ 子作りしちゃう?」
【神楽】
「偉そうに見下してきた女を、中出しレイプ……♪ よかったね、嬉しいね。
中出し、頑張れ。ぴゅっぴゅしよ。どぴゅどぴゅって中出し♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「あはっ。もうホントにイクのね? 金玉上がって、おちんぽ膨らんで……ふふ。
いいよ、イッて? 私もイクからね。あん、あん♪ ほら、イって?」
【まほ】
「はぁい、限界、きちゃいま~~ちゅ。精子ぴゅっぴゅ、しちゃいまあす。
よく頑張りましたあ♪ 中出しさん発射五秒前~♪ 5,4,3,2、1~~♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「イく! イく! イく~~~~~!!」
【神楽】
「どっぴゅ~~~!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」
【瞳】
「どっぴゅ~~~!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」
【このか】
「どっぴゅ~~~!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」
【まほ】
「どっぴゅ~~~!!! …………どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ぁは……っ、ホントに中に出しちゃったぁ……。
私のオマンコの中で、君の精子、泳いでるぅ……」
【神楽】
「どぴゅ、どぴゅ……どっぴゅん♪ ぴゅるる♪ ぴゅる……ぴゅっぴゅ♪
ぴゅるぴゅる……ぴゅっぴゅ……どっぴゅ♪ ぴゅ……♪」
【瞳】
「ぴゅるぴゅる……ぴゅっ♪ 射精、気持ちいいな……ぴゅ、ぴゅ……♪
全部出しちまえ……♪ ぴゅるぴゅる、ぴゅ、ぴゅ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【くーや】
「ほら、おいで。ぎゅって私を抱きしめて……。
残った精子全部出しなさい? ほら、ぎゅ~~~♪」
【このか】
「ぴゅっぴゅ嬉しい……中出し、嬉しいですね……どぷどぷ。
どぴゅ……ぴゅるる……ぎゅーして貰いなさい。どぴゅ、ぴゅ」
【まほ】
「あはは……っ。すっかりアヘ顔だぁ……かわいい~~♪
よかったね、中出し、嬉しいねぇ……うふふ!!」
//同時 ここまで
【くーや】
「ふぅ…………んっ。……ふふ。全部出せた? 良かったわね」
【瞳】
「いやー。笑った笑った。やっぱ童貞イジメは楽しいぜ」
//声 ささやきで
【神楽】
「ね……君……今度は二人っきりで会お……?
次は……私のを食べさせてあげるから……♪」
【まほ】
「あ、抜け駆け! ずる~い!」
【このか】
「はぁ、全く、こんな男のどこが良かったのか……。
ほらチンポ抜いてこっち来て下さい。ハンカチでチンポ拭いてあげますから」
【くーや】
「うふ。君、中々面白かったわよ?
また気が向いたら遊んであげるから……その時を楽しみに待ってなさい?」