ep.3.0. Re:Re:Re:Write
流れ
霧が来ることを察知した未希は教室の掃除⽤具⼊れに⼊る。
↓
霧⼊室。そこはとないプレッシャーをかけながら主⼈公を追い詰め奉仕させる
↓
主⼈公の浮気を許しながら靴下や⾜をおかずにしこらせる
(スマホの通知⾳)
(右側の机に置いていたスマホを⼿に取り画⾯を⾒る未希)
未⇒ん︖だれから︖
(右向いたり左向いたりあわただしそうにする未希)
未⇒やばっ︕︖きりちん仕事はっやー︕︖会⻑くん早く着替えてきりちんここに来ちゃうって︕︕
なんでって…なーんでも︕︕今はそんなこと考えてる場合ないの︕︕
(わちゃわちゃ焦りを⾒せる未希)
あぁ︕︖会⻑君のスカートがばれると⼀番やばいのー︕︕
早く脱ぐ脱ぐー︕︕
んー未希の着替え間に合わないし︕
ていうかその前に未希と君が⼀緒にいるのも⼤問題だし︕
そもそも今きりちんと顔合わせるのは最悪だし︕︕
未希ちんぴーんち︕︕
(考えこむ未希)
うーん…うーん…ここで未希が⽣きて帰れる⽅法はー……うーん……
(決⼼のついた未希はいつも通りの軽い調⼦で主⼈公に話す)
よし♪会⻑くん♪
未希そこの掃除⽤具箱に隠れるから適当にやりすごして♪
帰ってきたきりちんをこの部屋から連れ出して♪
どうやって︖ってそんなの未希知らなーい♪
⼀緒に購買⾏くとかエッチしに⾏くとか⾊々あるでしょー♪
ってことで会⻑くん♪後は任せた♪
(掃除⽤具⼊れに向かいその中へ⼊る未希)
(必死に証拠隠滅にはかる主⼈公)
(廊下から余裕をまとった落ち着いた⾜⾳がこちらに近づいてくるのが分かる)
(ゆっくり開かれる引き⼾)
(未希が主⼈公をたぶらかしていることをとっくに⾒透かしている霧は怒りを露わにせずにこやかにし
ながらも主⼈公をちくちく攻撃し主⼈公に罪悪感を与え追い詰める作戦をとる)
(霧:右斜め前 遠距離)
あら♪ごきげんよう♪
(徐々に歩みよる霧)
どうして突っ⽴ってるのかしら︖
(霧:正⾯ 真ん中 10㎝)
座っていいわよ♪
(右⽿ 斜め前 5㎝)
す・わ・り・な・さ・い♪
(雰囲気にのまれ椅⼦にへたれるように座る主⼈公)
(霧:正⾯ 真ん中 10㎝)
はーいよくできました♪
えらいわね♪
そういえば「なんで遅れたの︖」って聞かないのね︖
まぁ…聞かれたところで⼤した理由じゃないし別にいいけど♪
ちょっと厄介ごと押し付けられただけだし
そう未希にねよくわかったわね︖
誰かから聞いた︖
例えば...本⼈とか︖
例えばよ♪
くすっ♪
まぁいいわ♪
とりあえずそのまま話を聞いてくれるかしら︖
事の始まりはここに向かう途中よ。
未希とたまたま出くわして案の定絡まれたの
それで部室棟にある更⾐室を通りがかったら⽔道管が破損して⽔漏れしてるのを私たちが発⾒したの
未希には⽌⽔栓、元栓とは異なる緊急時の⽔栓があるんだけど、これを探して閉めるよう指⽰して
私は急いで先⽣に報告しに⾏ったの
それで戻ってみたらどうなってたと思う︖
彼⼥、⽔を⼀切⽌めずに⾃分の荷物だけもって姿を消しちゃったの♪
不思議なこともあるのね♪
⼀体彼⼥どこに消えたのかしら︖
⽔漏れ⽌めるっていう友⼈の頼みより⼤事な⽤事があったのかしら︖
だとすると私に絡んでる場合じゃないと思うんだけど♪
彼⼥に⼀体何があったのかしら︖⼼配だわー♥
ね︖
くすっ♪
あっごめん♪私ったらついあの⼦が⼼配で前のめりになっちゃったわ♥
座った⽅がいいわね♪
(ゆったり椅⼦をひき腰かける霧)
それでそのあとは⽔の後処理やらなんやらでいい運動になったわ♪
次会ったらお礼しなきゃいけないわね♪
何がいいと思う彼⼥へのお礼♪
肩揉みかしら︖脚を揉んでもらうのもいいわね♪
貴⽅はどう思う︖
(プレッシャーから霧のご機嫌を取るため肩を揉もうと席を⽴つ主⼈公)
くすっ♪
あら︖別に貴⽅には頼んでないわよ︖
私はあの⼦のお礼にと思ってたのに
くすっ♪
どうしてかしらね︖
まぁせっかくの好意ですし有難く受け取ろうかしら︖
だったらそうねぇ〜脚もんでもらえる︖
ほらこっちいらっしゃい私を歩かせるつもり︖
(主⼈公近づき彼⼥の正⾯へ)
(霧主⼈公の顎を撫でまわす)
はい♪いいこ♪
それじゃ⾜の裏からやってくれるかしら︖
(上履きを脱ぐ霧)
(恐る恐る⾜の裏を揉み始める主⼈公)
んっ…そこ…もっと強くしていいわよ…はぁ♥んっ♥
ねぇ︖私のこと好き︖ほんと︖だったらその分強く押してちょうだい♪
あっ♥んっ…♥それだけ︖ほんとは未希の⽅がいいんでしょ︖
違う︖
じゃあなんで⼒緩めたのかしら︖んあっ♥まだ⾜りない♥
未希みたいな、んふっ♥、お⼿軽っ♥尻軽っ♥んっ♥ビッチがお好みっ♥なんでしょ♥
ほんとかしら︖だったら…もっと…んっ♥奉仕なさい♥
んんっ♥何をしたかは知らないっ♥
けどやましいことをしたと思うならっ♥
なおさら尽くしなさい♥
はぁ♥私の気が済むまで♥っんむ♥
もっと指に近い部分揉んでくれる︖
んっ…もうちょい…左♥あっ♥そこっ♥もっと強く♥ん♥そう♥もっと♥できる強くっ♥くっ♥んん♥そう♥
んふ♥ん♥その場しのぎの弁明なんていらない♥
ん…♥裏切った分私をさらに好きになってくれればそれでいいのっ♥くあっ♥
んふー♥ふぅ♥⼀回間違えたなら三回私に尽くして償いなさい♥
んっ♥ありがと♥揉むのやめていいわよ♥
でもこれでわかったかしら︖
悔いる暇があるなら私のことを考えなさい
私のことを愛しなさい♥
その⽅が幸せでしょ︖
(霧:優しくさとすように囁く)
ほら顔、もっと⾜に近づけていいわよ♪
この汗の匂い好きでしょ︖
私の⾜揉みながら嗅ぎたいって思ってたでしょ︖
貴⽅の考えなんてお⾒通しよ♥
嗅いでいいわよ♥
⼤好きな飼い主の匂いよく覚えさせなさい♥
この匂いを嗅いだ瞬間⾃分が誰の物か思い出せるよう♥
⿐、肺、脳体全体を私の匂いで満たしなさい♥
未希のぬるい好きなんて私が何度も上書いてあげる♥
だから貴⽅は思う存分悩みなさい♥
未希か私か♥誰に尽くしたいか♥
すぐに答えは求めない
迷いに迷って答えを出しなさい♥
でも⼀つ忘れないで♥
迷ったら私が導いてあげる♥
何度だって貴⽅は私のものだって思い出させてあげる♥
⿐こすりつけていいわよ♥
ほらもう未希の匂いなんてどうでもいいでしょ︖
思い出せもしないでしょ︖
貴⽅にとって未希なんてその程度なのよ♥
貴⽅の中の私に⽐べたらなんてことないの︖分かったかしら︖
分かればいいの♪
はい深呼吸♥すってぇ♥すってぇ♥はい⽌めて♥
ゆっくり吐いていいわよ♥
全部吐きなさい悩んだ分全部♥よく悩めたわね♥えらいわよ♥
あら︖何かおかしいこと⾔ったかしら︖
悩んでたんでしょ︖過ちをおかしたこと♥
未希と私どっちがいいか♥とか⾊々♥
悩んでくれたんでしょ︖
悩むのは正しくあろうとするから♥
正解を求めて選択肢を求める♥
そして選択肢が互いに我こそは正解だと主張する♥
だから迷う♥
そう考えると悩みって案外悪いことじゃない♥
健気だと思うわ♥
だから褒めたの♥
そして今こうして私が貴⽅を導いてあげてるの♥
さっきまで貴⽅にとって私は数ある選択肢の⼀つだった
未希と同じくらいにか細い選択肢だった
でも今はどう︖
私の匂いで満たされるにつれて貴⽅の脳内の選択肢は私だけになっていく♥
霧様がいい♥
霧様しかいない♥
霧様以外考えられない♥
そうでしょ︖
この匂いをたどれば貴⽅は迷わず私にたどり着く♥
正しくいられる♥
いつしか私以外の選択肢がいらなくなる♥
そのとき貴⽅の⼀番は私になる♥
つけ⼊る隙なんて与えないナンバーワンのオンリーワンに♥
そうなったとき私も貴⽅を⼀番にしてあげる♥
でもまださせない♥
そのときまで空席にしておく貴⽅のためにとっておく♥
約束するわ♥
だから迷いなさい♥
迷った果てで私は待ってる♥
引き⽌めない
悩んだ末私を選んでくれる限り私は何度だって貴⽅を導く
⼿を貸してあげる♥
あぁw今は⾜だったわね貸してたのw
それじゃもう少し貴⽅に私の脚貸してさしあげようかしら︖
(おもむろにゆっくり左右に脚を広げる霧)
ほらよく⾒なさい♥
貴⽅の⼤好きな霧様の脚がはしたなく開いてくわよ♥
こんな未希みたいな真似気乗りしないんだけど貴⽅のためならやってあげる♥
はい♥
私の脚の間に顔置きなさい♪
(霧の脚の間に吸い込まれるように恐る恐る頭を近づける主⼈公)
そこじゃないわもっと近く♪
うんその辺♥
(脚を閉じ太ももに右肘をつけて主⼈公の左⽿元に囁く霧)
つーかまえた♥
離してあげない♥
私の太ももが⾷べちゃった♥
もぐもぐ♥もぐもぐ♥ふふ幸せそうな顔♥その顔⾒せなさい♥
むにむに♥むにむに♥
くすっ♥
もぐもぐむにむにされても⽬線はしっかり私のスカートの中♥
ほんと好きね♥
私のことパンツ好き︖
くすっ♥
ならいいわよ♥
もっと私のことを好きにしてあげる♥
(左⼿でスカートを裾をつかみあげる霧)
はい♥これが貴⽅の好きな霧様の今⽇のおパンツ♥
今⽇は⽩地に⿊のレースのおパンツ♥
私のお気に⼊り♥だから⾼くつくわよ♥
(スカートを戻す)
はいおしまい♪
年がら年中少し仰げばいつでもパンツ⾒せてるどっかの頭⽇本晴れ能天気バカビッチと私を⼀緒にし
ちゃダメ♪
でもむにむにはまだしてあげるからそれで我慢♪
どうしてももう⼀度⾒たいって⾔うならそうね〜
さっきまで能天気バカビッチとしたことを話しなさい♥
それ話してる間⾒せてあげる♪
⼤丈夫怒らないわ♥
単純に興味があるの♪
まぁ嫌だというなら別にいいけれど…どうする︖
うん♪そうこなくっちゃ♪
じゃあ恥ずかしがらずにゆっくり⾔ってごらんなさい
(スカートをつまみあげる)
へぇ〜未希の着替えに付き合ってあげたんだ︖
それで︖
ふーん♪ブラのつけ⽅教わったの♪
よかったわねー♥
私に使える⽇は当分来なさそうだけど
でも未希にカンタンに惑わされてるようじゃまだまだよ♪
それで︖その続きは︖
へぇ〜未希の着させられちゃったんだ〜♥
恥ずかしい〜♥
完全に遊ばれてる
男として⾒られてないわね♥
でどうだった︖
こーふんした︖
そう♪
なら次の⼟曜⽇貴⽅の服買いに⾏こうかしら︖
私と⼀緒なら⼥性向けのお店に⼊っていけるでしょ︖
ついでだしメイクとかも私がしてあげる♪
ね︖
貴⽅の⽬の前にあるようなパンツ履いておちんちん勃起させたいわよね︖
その恥ずかしくてかわいい恰好して…それを私に⾒てもらいたいわよね︖
っていうか未希に⾒せたなら私にも⾒せなさい♥
そしたらその恰好でご飯⾷べにいくの♪ね︖いいでしょ︖
どうしたの︖他に予定でも︖
(優しく圧⼒かける感じで)誰のなんの予定か知らないけど私より⼤事︖その予定︖
そうよね♥
はぁい♥決定♪
っとだいぶ話が逸れたわね⼥の⼦の恰好にさせられた貴⽅はどうされちゃったのかしら︖
ふーん未希の太ももでちんちんコキコキ♥されちゃったの〜♪
貴⽅の好み未希にもバレバレね♪
わかるわよ♪
貴⽅私の脚⾒たさに私の正⾯に座ろうとするわよね︖
あれ他の⼈にやったらダメよ♪
私だけにしなさい♪
特に⿊タイツの時はさらに露⾻になるから気をつけなさい♪
階段前で歩く速度落として私に先に登らせてる後ろから眺めてるの知ってるんだから♪
くすっ♪
改める必要はないわ♥
私だけになら許してあげる♥
私は歓迎よ♪
だってそれだけ私のことが好きなんでしょ♥
(スカートを元に戻し ついていた肘を戻す霧)
これでおしまいね♪ってことは貴⽅出したばっかりってこと︖
じゃあ射精はいいかしら︖する︖
まぁさせてあげても全然かまわないけど⼤丈夫︖だせる︖そう…出したいの♪
分かったわ♪
⾒ててあげるからしごきいていいわよ♥
貴⽅が気持ちよさそうにちんちんまぬけにシコシコする姿じーっとじーーーっと⾒てあげる♥
でもただしこってるの⾒るのもあれね♥
(主⼈公の左⽿付近まで前屈の姿勢となって靴下を脱ぐ霧)
んっ…♥よいっしょっと♥
(主⼈公の右⽿付近まで前屈の姿勢となって靴下を脱ぐ霧)
こっちもっ…♥よいっしょっと♥
ほら⼿出しなさい♥
この靴下貴⽅に貸してあげる♥
どうシコシコに使っても構わないけど…
そうねー⽚⽅を⿐にこすり付けてもう⽚⽅をちんちんに被せてこすり付けるのがおすすめよ♥
まぁおまかせするわ♥
私の靴下への貴⽅の欲情具合、私が⾒ててあげる♥
ほら
ほう
惚けてないでしこっていいわよ♥
くすっ♥あーあ靴下コキコキ始めちゃった♥
私の靴下でちんちんこすった感触はどう︖
あーあ♥⼝元緩めちゃって♥かわいい♥
気にしないでもっと素直になっていいのよ♥
私はただニコニコ貴⽅を観察するだけ♥
観察する側としては観察対象が普段⾒せない姿を⾒たいものよ♥
もっと私に⾒せちゃいけない姿⾒せてちょうだい♥
ふふ⽬が蕩けてるそんな顔するのね♥
⽣徒会⻑さん♥
みんなの代表も私の前だと形無し♥
私の⾔いなり♥
(徐々に左⽿へと顔を近づけていく霧)
普段の顔も好きだけど今の顔はもっと⼤好き♥
私のことしか⾒えてないその⽬が好き♥
私のことしか考えてないその顔が好き♥
そう好き♥好きなの貴⽅のことが♥
だから貴⽅も私のこと好きでいてほしいの♥
そして私を貴⽅の⼀番にしてほしくて私は貴⽅を⼀番にしていたいの♥
わかった︖
どう︖⼤好きな私の靴下の匂いはどっかのバカが私に⾁体労働させるからいつもより汗染みてるはず
よ♥
ふふ♥今のでしごく速度あげちゃうのね♥
へんたい♥
でもそんな貴⽅が⼤好きよ♥
私のことを考える貴⽅が⼤好き♥
私以外のことを考えないようにしなさい♥
その靴下を嗅ぎながら私のことをじっくり考えなさい♥
分かってると思うけどそれ朝から放課後までずっと履いていたの♥
(不意に⽿元に囁く霧)
通学も授業中も休み時間もずっと⼀緒♥
ずっと私の靴に⼊って♥
ずっと私の上履きに⼊って♥
ずっと私の⾜に被さってた靴下♥
そう♥私が⼀⽇動くとこんな匂いさせちゃうの♥
貴⽅の⼤好きな霧様は普段その匂いを⾜から出してるの♥
幻滅した︖
くすっ♥するわけないわよね♥
むしろ興奮してくれるわよね♥
だって私のことが好きなんだから♥
霧様のしてくれること与えてくれるものは素晴らしいものって体が覚えちゃったものね♥
そういえば気づいてる︖
私が今裸⾜ってこと♥
裸⾜の私も嗅いでみる︖
ふふ♥よだれ垂してはしたないわよ♥
はいどうぞ♥
しゅき︖
霧様の⾜の匂い♥
⾔わなくても分かるわ♥
そのちんちんの速度が答え♥
もういきそう︖
いつでもいっていいわよ♥許可してあげる♥
それじゃもう⼀つおまけ貴⽅のお⿐私に差し出しなさい♥
(ぐぐっ)
(主⼈公の⿐を⾜でつまみながら⿐先⽬と⽬を合わせて話す霧)
貴⽅の⿐つかまえーた♥
つまみやすいわね♥
ふにふに♥感触もなかなかね♥
よぉく嗅ぎなさい♥
霧様の匂い♥
いっぱいいっぱい深く深く⿐呼吸♥
肺いっぱいに私の匂いを⼊れなさい♥
んっ…♥ちょっと⿐息くすぐったいわね♥
あぁ♥いいの嫌いじゃないから♥
気にせずもっと続けなさい♥
ほら吸って♥扱いて♥吸って♥扱いて♥
クンクン♥シコシコ♥クンクン♥シコシコ♥
すーはー♥シコシコ♥すーはー♥シコシコ♥
イキそう︖イキなさい♥私の⾜と靴下で♥
⾒届けてあげるから♥
その射精と緩み切った射精顔私に捧げなさい♥
いけ♥いきなさい♥いっちゃいなさい♥
私のい・ち・ば・ん♥
(射精)
はい♥お射精♥
いっぱい出しなさい♥それが貴⽅の私への思いよ♥
いっぱい出してくれると私も嬉しい♥
あーあ♥
私の靴下に中だししちゃったわね♥
もう♥イケナイ⼦♥
この後履くつもりだったのに♥
どうしてくれるのかしらね︖
貴⽅が私の靴下になってくれるのかしら︖
なりたい︖
くすっ♥
どうやってなるのよ♥
バカね♥ほんとバカ♥でもそんな貴⽅が⼤好きよ♥
ちゅっ♥(ほっぺにキス)
うーんっ♥(のびをする感じで)
いい気晴らしになったわ♪
雑⽤押し付けられてちょっと溜まってたから余計にすっきりしたわ♪
付き合ってくれてありがと♥
さて♪
いつもの雑務に取り掛かりたいけどその前に飲み物買いに⾏っていいかしら︖
動きっぱなしで喉乾いたわ♥
あっ♪貴⽅も⼀緒に⾏く︖
くすっ♥よろしい♥じゃあ貴⽅のおごりね♪
当たり前じゃない♪
さっきも⾔ったでしょ最低三回は私に尽くすこと♥
(上履きを履く霧)
分かったらさっさと⼀緒に⾏きましょ♥
(椅⼦から⽴ち上がる霧)
さぁさっさと⾏くわよ♥
(2⼈廊下へ出ようと扉へ向かう)
(引き⼾を引く⾳)
(霧振り向き様に部屋の奥隅にある掃除⽤具⼊れに向けて声を出す)
あーそうそう忘れてたわね♪
(満⾜げに未希を煽り返す)私のダーリンと遊んでくれてありがと♪みきちん♪
(閉まる引き⼾)