Track 5

ep.4.0. Girls ReForM

流れ 未希、⽣徒会⻑を強引に誘う ↓ 空き教室にて⽣徒会⻑の⼿を結び⽬を隠しした状態でゲームをする 勝利条件:未希の唇にキスできたら勝ち ↓ 当然のように負ける 未希に屈することに ↓ 絶頂直前まで持っていった状態で⼨⽌め 射精と引き換えにきりちんに電話越しに未希の⽅が好きであることを告げてもらう ↓ 未希と霧に両⽅から⾔葉責めされながら絶頂 導⼊部 放課後廊下にて (主⼈公の後ろで呼びかける未希) 未⇒ほーい会⻑くーん♪待ってー♪未希とあそぼー♪ (無視して歩き続ける主⼈公) おーいー♪聞いてるー︖…むー︕ (我慢できず駆け寄る未希) (後ろから抱きつき囁きかける未希) 未⇒つーかまえた♪ ひどいなーもう… 未希が待ってって⾔ってるじゃん♪ ⼀般⽣徒の声無視するのよくないぞー♪会⻑君♪ やだ♪離れない♪ このまま話聞いて︖ それに嫌じゃないでしょ︖ 未希ちゃんにぎゅってされながら囁かれるの♪ ね︖これから未希と遊ぼ︖ 知ってる♪⽣徒会室に向かう途中だったんでしょ︖ ⽣徒会の仕事がついでできりちんと会うためってことも知ってる♪ 更に⾔うならきりちんにご褒美もらいたいってこともお⾒通し♪ 今⽇はどんなご褒美くれるのかなー︖ 前が靴下だったから今⽇はおぱんつかな〜♥ でもぉ〜いくら急いで⾏っても意味ないんじゃないんかなぁ〜︖ これなんだか分かるかな︖ (右⼿で鍵をちらつかせる) ⽣徒会室の鍵♪ がら空きだったから未希がもらっちゃった♪ これないと⼊れないねぇ〜♪ 困ったね〜♪ あっ♪マスターキーとか考えたでしょ♪ (左⼿でポケットを漁り鍵をちゃらうかせる) マスターキーはこっちなのでした〜♪ えへー♪未希賢い♪褒めてー♪ (主⼈公奪おうとするがすかさず上にあげて取れない位置へ動かす未希) おおっと♪ そうはおろ屋がとんさないんだな〜これが♪ 卑怯っていう︖ 卑怯にもなるの♪ だって君が特別だから♪ 誰よりもきりちんよりも君と遊びたいの♪ 未希を卑怯にさせたのならそれは君のせいだよ♪ (優しく囁く) ねぇ︖気づいてる︖おっぱい当たってること♪ 離れようとしなくていーい♪ 今は君のおっぱいだよ♥ 君が望むならこのブラの下も⾒せてあげる♥ もっと気持ちいいことだってしてあげる♥ ほらこーして未希に乳⾸さすられちゃうと この前のこと思い出しちゃうね♪ つねられちゃったら⼥の⼦になっちゃうね♥ ぎゅううううううう♥ 未希ならきりちんより気持ちよくしてあげられるんだよ♥ それに未希君にちょっと怒ってるんだよ︖ 未希とのデートの約束破ったこと♥ ちょっとくらい未希の⾔うこと聞いてくれてもいいんじゃないかな♪ ねっ♥ (⽿を⼀舐め)ペロっ♥ 分かったらきりちんに⽣徒会遅れるって連絡して♥ できるよね︖ ダーリン♥ じゃあ♪スマホだして♪ (⽿を⼀舐め)レロっ♥ アプリ開いてぇ〜♪ (⽿の⽳を吸うように)じゅるっ♥ きりちんにメッセ送れたらぁ〜♪ (⽿にキス)ちゅっ♥ よくできました〜♪ じゃあしゅっぱーつ♪ 本編 場所:使われていない教室 (扉を開く) (僕と未希が来たのは机や備品が雑然と並べられた空き教室、カーテンすら外された窓からはうっすら ⾚みがかった光が差し込み舞い上がっているほこりを⽩く反射している。) (慣れた⾜取りですいすい教室の中へ⼊っていく未希。彼⼥が教室の中央辺りに差し掛かると光が彼⼥ を照らす。オレンジ⾊の鮮やかな髪が⼀層際⽴ち神々しさすら感じ、思わず⾒とれてしまう。それを 知ってか知らずか、とにかく⾃分についてこない僕に、未希はフランクに話しかける。) ほいほい♪ そんなとこで⽴ち⽌まってないで⼊った⼊った〜♪ (⾔われるがまま未希の元へ歩く主⼈公) この階空き教室だらけで ひ と け ⼈気が全くないんだよね〜♪ 会⻑くんもほとんど来たことないっしょ︖ (少し前かがみになり上⽬づかいをして同意を求める。その仕草が可愛らしく無垢な少⼥そのもので⼼ をくすぐる。神々しくなったと思えば同い年の⼥の⼦になり、すぐさま少⼥にもなる彼⼥の姿にすっ かり翻弄される主⼈公。思えばいつもそうだ。彼⼥は⾵のように刻⼀刻と姿を変え僕の⼼を惑わせ る。彼⼥のほんとの姿は⼀体どこなのか︖どれが彼⼥なのか︖そんな疑問さえも彼⼥の掴みどころの ない態度によって霧消されてしまう。) でしょ︖ だからサボんのに最適なの♪ うん♪サボってね〜♪ うとうとしたりぃ〜お菓⼦⾷べたりぃ〜ゲームしたりぃ〜漫画読んだり♪ お昼寝したりぃ〜♪ ほれほれ♪その辺の机の中⾒てみ♪ ⾊々⼊ってるっしょ♪ あっ♪あとね時々奴隷君たちと遊んだりご褒美あげたりするんだよ♪ そう♪未希の⾔うことは何でも聞いちゃう未希のことが⼤好きな奴隷くん♪ たとえば未希がお⼿♪って⾔ったらお⼿しておかわりして三回回ってちんちんまでした末仰向けになっ てお腹を差し出してくれるんだよ♪ 未希そこまで頼んでないのにね♪ 未希に構ってもらいたい⼀⼼で健気だよね〜♪ でも君はそんな奴隷くんたちとはちょっと違う♪ 今の未希にとってなくてはならないの♪ だから特別なことしてあげる♥ (と⾔いながら彼⼥は無邪気な顔をした。この前の⼆⼈きりの⽣徒会室で質問攻めにあったときも、突 然着替えを申し込んできたときもこの顔をしていた。いいことを思いついたときやそれを実⾏に移す とき、きまって彼⼥はその屈託のない⾃信で満ち溢れたいたずらっこの顔を僕に⾒せる。あぁ…また か…。この顔を⾒た瞬間、廊下からであった時から持ち合わせて先ほどまでじりじり摩耗させていた 彼⼥への戦意や反抗⼼といったものがすっかり消え失せ、代わりに彼⼥の考えついた特別なことへ興 味が注がれた。) ⽬つぶって♪いいから早く♪ (⾔われるがまま⾔いなりになる。僕は抗えるはずなのに彼⼥の⾔葉に従う。) うん♪そしたら⼿を前に出して♥ううん両⼿♥ (⾔われた通り両⼿を出すと、彼⼥は両⼿⾸を掴みくっつけて布のようなもので巻き付け始める。) ここをこーしてぎゅっとして〜♪ (さすがに突然のことに驚き腕をぶんぶん振り回し、振りほどこうともがいてみる。) はーい♪暴れなーい♪ (彼⼥は⼦供に服を着せる⺟親のごとき慈愛と余裕を織り交ぜた⼝調で諭す。僕はその⾔葉で⼀瞬⾚⼦ のように⽢えたいという衝動に駆られ⼒が抜ける。それを待ってたといわんばかりにそそくさと結び を再開、あっと⾔う間に結び終える。) ほい♪できあがり♪君の⼿縛らせていただきましたー♪ そしてこのアイマスクを装着しまして♪ はい準備完了♪⽬と⼿の⾃由未希がもらうね♪ (わけもわからず⽬と⼿の⾃由を奪われ動転した僕は彼⼥の不信や不明瞭な意図に対して「これは︖」 と⼝に表すのが関の⼭であった。) 特別♪未希と特別なゲームをするための準備♪ それに勝てたら君に未希の全部⾒せてあげるし未希を君の好きなことしてあげる♪ (突如左⽿から話しかけられ⾝がよじれる。) いっぱいべろちゅーして種付けプレスして未希のこと孕ませてもいいよ♥ 未希にしてほしいことがあったら何でもしちゃう♥⼟下座でも君の⾜を舐めるでも恥ずかしい恰好させ るのも未希にできることなら何でも♥ 未希の⼀番が君になるの♥ いいでしょ♪ (と彼⼥は絶対にそんなことにはならないという⾔わんばかりの余裕に満ち溢れた軽い⼝調で話を続け る。) ね︖気になるゲームのルールはカンタン♪ その状態のまま未希の唇にキスできたら君の勝ち♪ でもキスできないまま君が無理だと感じてまいりましたって未希に⾔ったら君の負け ね♪いいでしょ︖ (ルールはカンタン、キスをするだけ、確かにそれだけなのだが彼⼥の⾃信のせいか、⽬と⼿の⾃由を 奪われこちらの⾃信が削がれているためか何かは分からないが僕の中にまるっきり勝機が⾒いだせな かった。だがこの状況でそれを⾒せてはいけない⾒せれば彼⼥にどうされるか分かったものではない からだ。そこで申し訳程度の抵抗も兼ねて負けた場合を彼⼥に尋ねてみた。) ん︖君が負けたら︖ うーんそうだなー 未希何でもいいんだけどなー じゃあ未希にジュースおごるでいいよ︖ うん♪それでいい♪ (なんだそれだけか…思わず⼒が抜ける。) 罰が軽いって思った︖ だから⾔ったでしょ︖ それは君が特別だから♪ 奴隷君たちだったら同じゲームするにしたってこうはいかない♪ そもそもこんなゲームさせてあげないって♪ ね♪いいでしょ︖ (特別…ほんとにそれだけなのか…。なぜ彼⼥はここまで僕にこだわるのか︖悪い気はしないが理解が できなかった。それだけのためにわざわざ僕を引っ張りだし、彼⼥は⾃分を差し出してゲームをしよ うとする…しかも僕が負けたときの罰が軽量すぎて当⼈ですら申し訳なさを感じる。その⼀⽅でこち らの勝気のなさを最初から⾒透かして、「負けていいよ♪」と彼⼥が囁いているようにも感じる。そう だ。彼⼥からは⾃信しか感じられない負ける気は⼀切感じられない。しかしなぜ彼⼥が僕に勝ちたい のかに考えを向けるとさっぱりわからない。勝ってもジュース⼀本で良いという⾔うのだから何を考 えてるのか分からない。ほんとに僕と遊びたいだけなのではないか︖からかっているのではないか︖ それだったらそれでいいのだろう。とにかく今は考えるだけ無駄だ。この⾃由を奪われた僕に与えら れた選択肢は⼀つしかない。このゲームにのっかるほかなかった。) (※主⼈公の内⾯描写ここまで) じゃあ準備はいい︖ 未希はいつでもいいよ♥ ふっふーん♪それじゃ⽬隠しキスゲームスタート♥ (間が空く) (右⽿を舐める)ぺロっ♥こっちだよ♪ おっと♪もうそこじゃないよ♪ (声を頼りに近づく主⼈公) こっち♥そう♥あと少し♥ なーんて♪こっちがお留守だぞ♥ (左⽿にキス)チュッ♥ 近くにいるはずなのに全然未希のこと捕まえられないね〜♪もしかして未希とキスしたくないのかな〜 ♥それってショック〜♪ じゃあ未希にキスしてみてよ♪ちゅううううう♥って♥ (左⽿を⼀なめ)ペロッ♥ もう〜♥感じてないでぇ〜♥早く未希のこと捕まえてよ〜♥ (遠ざかる未希、しゃがみ込み野良の猫や⽝を呼び込むかのように) ほーら♪⻤さんこちら⼿のなる⽅へ〜♪(軽く拍⼿) (声のする⽅へ徐々に近づく主⼈公) そう♪こっちだよ♪君の⼤好きな未希ちゃんはここだよ〜♪ 頑張って歩こうね♪ 怖かったらハイハイしてもいいんだよ♥ 未希以外⾒てないんだし♪ そうそう♪膝からついて四つん這いになって♪ はいはい♪よちよち♪未希に近づきたくて必死だ♪ あっそこ♪左に机にあるから気をつけてね♪ よちよち♪よちよち♪その調⼦その調⼦〜♪ 未希ちゃんとチューしたいもんね〜♪ そうそうこっちだよ〜♥ だいぶ近くなってきたね〜♥ じゃあ会⻑くん両⼿⼿前に出してみて♥ もっと上に地⾯と⽔平に♪ あぁん♥そこ未希のおっぱいー♥揉んじゃダメぇ〜♥ なぁんて♪未希がそんな処⼥みたいな反応すると思った︖ いいよ♪⼿引っ込めなくて♪ 揉みたかったらどうぞ♪ その⼿で未希ちゃんのおっぱいいっぱいもみもみして♪ もみもみ♥もみもみ♥ 未希のおっぱい気持ちいい︖ もっと⼿でこねこね好きにしていいんだよ♥ ちなみにそのまま顔前に倒すとぉ未希のおっぱいを枕できちゃんだよ♥ もっと前に倒して♪そうもっと♪ (おっぱいに顔が当たる) ぱふぱふ♥ぱふぱふ♥ 未希のおっぱい柔らかくていい匂いするっしょ♪ もっと未希に体預けて♥ 君の全部おっぱいで受け⽌めてあげる♥ ぱふぱふ♥ぱふぱふ♥ ねぇ︖キスしなくていいの︖未希がこんなに近くにいるんだよ♥ (⽿にキス)ちゅっ♥ ざんねーん〜♪遠ざかっちゃいましたぁ〜♥ 悔しかったらおっぱいから顔離して近づこうね〜♥ あーでもでもー♥未希ちゃんのおっぱい枕むにむに♥ ぱふぱふ♥離れたくないねー♥ずっとこーしてたいねー♥ いいよー君の好きにして♥ キスより未希のおっぱいの⽅が⼤事だもんね〜♥ それにこんなに近いんだから未希にキスなんていつでもできるもんねー♥ ちょっーと未希の声のする⽅へ顔近づけて唇に触れるだけだもんねぇ〜♥ 未希もうどこにも逃げないよ♪ それだったらこのまま未希のおっぱい堪能しても罰は当たらないよねー♥ ねぇ〜︖ お返事は︖ おっぱいに埋もれて聴こえないぞ〜♥ ぱふぱふ♥ぱふぱふ♥ お返事は︖♥ (胸に埋もれながらふがふが返事を返す主⼈公) やーん♥ おっぱいの中でお返事くすぐったいー♥ それじゃちょっと右⽿こっちに向けてくれるかな〜♥会⻑ちゃん♥ 会⻑ちゃんの⽿いただきまぁす♥ (舐めながら)どう︖未希のお⽿なめなめ気持ちいい︖♥ おっぱいとどっちが気持ちいい︖♥ そうだよね〜♥決められないよね〜♥ 決められなくていいんじゃないかなぁ〜♥ 悩む必要なんかないよ♥ どっちも気持ちいいってことで♥ だってどっちも未希がしてくれることだもん♥ ね︖♥左もしてあげる♥ほら♥左⽿未希に向けて︖♥ ふふ♪いまこーしてるあいだも未希の唇がこんなに近いのに お⽿ペロペロされて未希のおっぱいで⼤⼈しくおねんね♥ いい⼦いい⼦♥ 未希の⾔うこと聞くの⼼地いいよね︖♥ (ここまで舐めながら) でも不思議だねぇ〜♥ 何がって︖ 普通⽬が⾒なかったら不安になるよね♥ ⼿が使えなかったら不便なはずだよね︖ でも今の君はそんなこと感じてる︖♥ 感じてないよね︖ むしろ⼼地いいよね︖ 幸せだよね︖ なんでだと思う︖ それはね♥ 未希に委ねてるから♥ ⾃由を差し出してその⾃由を未希に好き勝⼿使ってもらってるからだよ♥ だから君は未希に命令されると嬉しくなっちゃう♥ もっと⾔うと未希に褒められたりご褒美もらうと⼤好きが⽌まらなくなっちゃう♥ 褒められたときを思い返すだけでにやけちゃって幸せになっちゃう♥ するともっと未希の喜ぶ顔が⾒たくなる♥ だから未希のために君は更に⾃分を差し出して未希は更に君をこき使う♥ それで君はもっと未希が好きになって未希のことがこの世で⼀番好きになる♥ 君このゲーム始める前からうすうす分かってたよね︖ 未希に勝てないこと♥ じゃあなんで君はのこのこ連れてこられてこのゲームやったんだろうね︖♪答え⾔ってあげよっか♪ そ・れ・は… 未希に負けたいから♥ 未希に命令されたいから♥ 未希に弄ばれたいから♥ 未希に⽀配されたいから♥ 勝つことなんか最初からどうでもよかったんだよね♥ 未希を負かして⾔いなりにしたいなんてこれっぽちも思ってない♥ それより未希に負けたかった♥ でも負けてジュースを未希におごるためじゃない♥ ただ未希に振り回されてめちゃくちゃにされて負けて惨めな姿を未希に⾒られたかった♥ そしてそれを楽しんでる未希が⾒たかった♥ そうだよね︖♥ うんうん♪そうだよね♪全部知ってたよ♥なぜって︖ だって君♥ マゾ♥だもんね♥ しかもどうしようもないくらいに♥ マゾ♥マゾ♥マゾ♥♥♥ ね︖だからもうこんなゲーム意味ないね♥ こんな簡単なゲームでも君勝てっこないんだもん♥ 何回やろうが結果は同じ♥ 未希の勝ちは最初から決まってたの♥ ってことでこれ以上は時間の無駄だし〜♥ 未希♥そろそろ君の⼝から敗北宣⾔聞きたいなぁ〜♥ (以下三⾏ 特に⾒下してバカにするように)未希様ー♥僕の負けでーす♥ 未希様に勝てるわけがありませんでしたー♥ 未希様の好きなように僕をお使いくださーい♥ぶひぃ〜♥ってな感じで♪ ⾔ってくれたら君のお望み通り君を弄んであ・げ・る♥ ね︖これくらい余裕で⾔えるよねー︖♥ 未希の下僕さん♥ はい♥どーぞ♥ よく⾔えました♥ 顔上げて♪ ちゅっ♥(唇にキス) ご褒美のキスだよ♥やっとできたね♥ もっとしたい︖じゃあしよっか♪⾆出して♪ うん♪未希はここだよ♥ んー♥やっぱこっち♥ ちゅっ♥(左⽿にキス) やーい♪ひっかかったー♪ 君はもう未希のもの♥ 未希これから君のこと⼀杯振り回すけどちゃんとついてきてね♥ 下僕くん♥ お返事♥ うーん♥かわいい♥かわいい♥じゃあ寝っ転がろうか♥ 未希今かわいいワンちゃんにシコシコお射精させたい気分なの♥ 地⾯に背中つけてー♥ うんうん♪無防備な状態の上に⽬隠し♥未希のやりたい放題だ♥ にゃーん♥ びっくりした︖ いつ未希がどこからくるかもわからないね♥ たとえ分かっても⼿がそれじゃてーこうできない♥ だからこーして勝⼿にズボン脱がされても君は何もできない♥ (未希遠のき主⼈公のベルトを外す) 未希のおもちゃ♥ 今君にできるのは未希に遊ばれながら射精することだけ♥ それだけ考えればいいんだよ♥ (主⼈公に覆いかぶさるようにのしかかる未希) よいっしょっと♥ どう︖未希重くない︖♥ 重かったらそれは未希のおっぱいの分ってことで♥ ほらー♥ もっとちゃんとお腹に⼒⼊れないと未希に押しつぶされちゃうぞ♥ こーして上に乗っかれば♥ 右も 左も 正⾯もちんちんも未希の⽀配下♪密着状態♥幸せだねぇ〜♥ ちんちんも幸せで⼤きくなってるね♥ いつからこんなに⼤きくしてたのかなぁ〜♥ ゲーム始める前からとかじゃないよね〜♥ だとしたらぁ〜♥ ⽴派な負けたがり屋さんの♥ マゾマゾおちんちんだね♥ それじゃこの未希に負けたくて必死のマゾちんちん未希の好きにさせてもらうね♥ しーこ♥しーこ♥ 確か最初は空気でシコシコ♥ その次は太ももでシコシコ♥ だからやっと未希にちんちん触ってもらえたね♥ 未希の⼿柔らかい︖♥ すべすべ︖ 君の⼿でするのと全然違うでしょ♥ しーこ♥しーこ♥ 未希ね〜♥基本はなんでも早い⽅が好きだけど♥ でもだからってゆっくりが嫌いってわけじゃないんだよ♥ とにかく未希に振り回されてる姿を⾒るのが好きなの♥ ゆっくりだとそれだけでみんな可愛い顔してくれるの♥ もっと早くしてぇ〜♥ 我慢できないよ〜♥って顔で訴えてくる♥ ⽬隠してても分かるよ♥ ⼝が半開きになって呼吸が浅くなってる♥ ストレスから少しだけ筋⾁がこわばってる♥ でもあんまり固くしちゃダーメ♥ 未希がほぐしてあげる♥ そうそう♪もっと未希に委ねて♥未希に全部任せて♥いいでしょ︖いいよね♥ シーコ♥シーコ♥ シーコ♥シーコ♥シーコ♥シーコ♥ 早くしたいかな︖したいよね〜♥ でもねぇ〜♥ それ決めるの未希なんだ〜♥ 君にその権利はないの♥ 未希が楽しむためことが最優先事項♥ 君のちんちんは⼆の次の⼆の次の⼆の次くらい♥ そして未希は君がそうして物欲しそうな顔するほどいじわるしたくなっちゃうの♥ だからこの速度♥ シーコ♥シーコ♥ 左だとおもったでしょ︖もう素直でかわいいなぁ〜♥ うん満⾜した♪ ちょっと早くしたげる♥ シコシコシコシコ♥シコシコシコシコ♥< どうかな︖こんなもん︖ ってwまぁw決めるの未希なんだけどね♥ だからこーして♥ シコシコシコシコシコ♥ ってしてもいいの♥ どっちにしよっかなぁ〜♥未希まよっちゃうなー♥ 君はどっちがいい︖ うん♥そっか♥ じゃあ最⾼速にけってーい♥ シコシコシコシコシコシコ♥♥ あはははwwwびくんびくんしてるwwwおもしろーいwww 君の意思なんて未希きかなーい♪ 未希の意思が君の意思なの♥ でしょ︖♥ だからこのまま気持ちよくなってね♪ シコシコシコシコシコシコ♥ もういっちゃいそう︖いっちゃう︖びゅぅぅぅ♥♥びゅぅぅぅ♥♥♥ってしたい︖ したいよねぇ〜♥だからこそー♥させなーい♥ シコシコストップ♥ そしてぇ〜未希のシュシュでちんちんロックするね♥ ちんちんもっとかわいくなっちゃったねぇ〜♥ シコシコやめてもお⽿はナメナメ♥ なんでシコシコやめたか分かる︖ ちゅっぱ♥ 未希の気まぐれ︖ うーん♪10点中2点♪⾚点追試♪ (舐めながら)なんでか分かった︖♥うーん♥ ちゅっぱ♥ しょうがないなぁ〜♥特別だから教えてあげる♥ 正解はね… 君がまだ未希のものじゃないから♥ ほら︖もう⼀⼈いたよね︖ 君の飼い主♥ もしかして今まで忘れてた︖ かっわいそうにー♥ でもね︖今びゅーびゅーしてさよならして彼⼥に会ったら 君は再び彼⼥のものになる未希には分かるの♥ だからダメ♥君は今⽇以降未希のものになるの♥ 無駄な上書きなんてさせない♥ 消えないように刻みこんであげるの♥ それまで射精させない♥ ねぇ︖未希のものになる︖ ちゅぱっ♥ ほんと︖ 未希のものになるってことは未希を⼀番に考えるってことだよ︖♥ 彼⼥に顔合わせて誘惑されても未希のことを考えてるってことだよ︖♥ できる︖♥ ふーんできるんだ♥ じゃあそれ本⼈にも⾔えるよね♥ ん︖ちょっと表情変わったね︖どうしたのかな︖♥ できるよね︖♥うん♥いいこいいこ♥ ちゃんと未希の⾔う通り実⾏してくれる⼦未希だーい好き♥ んじゃちょい待ち〜♥ (スマホを出して霧の連絡先を探す未希) きりちんきりちーん♪きりちんどこかなー♪ (以下きりちんと電話) きりちんやっほ♪あー切ろうとしないでぇ〜♪ ⽤事︖きりちんのことだからだいたいわかってるでしょ︖ まぁ詳しくは本⼈から♪ほい電話♪ (未希スマホを主⼈公の左⽿に近づける) 霧⇒はぁ…もしもし貴⽅なの︖ ふぅ…⾔わなくても分かるわ また未希に誑かされたのね… いいの…未希のことだからあれでめげるとは思ってなかったから…でどう︖ 楽しかった︖ 未希とのお遊び♪ そう♪じゃあ私のとこに戻ってっらしゃい♥ まだ私は貴⽅を信じてる♥⾔ったでしょ︖ 私が貴⽅の⼀番であるならそれでいいって♥ その思いがあるならいつまでも何度だって貴⽅を信じ待ち続けてあげる…ね︖ だから私のとこに戻ってきなさい♥ また上書いてあげる♥ 未⇒だぁめ♥させない♥ 刻み込ませる♥⾔って♥ 未希様が⼀番です♥って︖♥ ⾔ったらすっごく気持ちいいよ♥ 霧⇒きいてる︖私が⼀番よね♥ 未⇒未希が⼀番♥ 霧⇒わたし 未⇒みーき♥ 霧⇒貴⽅は私のもの 未⇒君は未希のもの♥ 霧⇒私は貴⽅を離さない 未⇒もう未希から離れられない♥ 霧⇒いつまでも待ってる 未⇒待つだけ無駄♪ 霧⇒聞かせてちょうだい 未⇒君なら⾔えるよ♥ 霧⇒貴⽅は誰もの︖ ↑↓(同時に) 未⇒君は未希のもの♥ 霧・未⇒どっち︖ (しばし沈黙) (絞りだす声で未希と答える主⼈公) 未⇒やったーーー♥好き♥⼤好き♥愛してる♥ちゅっしよ♥ちゅっ♥よく⾔えました♥ちゅっ♥もう⼀回♥ち ゅっ♥きりちん聞いてた︖ (露⾻にトーンダウンする霧) 霧⇒はぁぁぁ…聞いてたわよ…また負けた…今回はいけると思ったのに… 未⇒いやーまだまだですなぁ〜きりちん♪ 未希に勝つよりシーラカンスの進化の⽅が先に⾒れそうですなー♪ (煽られ感情を露わにする霧) 霧⇒んーーー︕むーかーつーく--︕どいつもこいつも未希ばっかり︕ほんっと軟弱︕ゴミばっか︕ 未⇒きりちんいきなり罵倒浴びせると未希の下僕くんがびっくりするからやめてよー♪ 霧⇒さっきまで私のだったのにー︕あーもう腹⽴たしい︕貴⽅マゾの癖に我慢できないのおかしくな いかしら︖ 未⇒男の⼦は⼥の⼦に抗えない上にお射精にも勝てないよわよわな⽣き物なんだよねー♪下僕くん♪ 霧⇒射精の⼀回くらい何よ我慢なさいよ︕ ほんっと情けない︕︕ 未⇒きりちんおさえてー♪おさえてー♪ そんなにイライラするなら未希と⼀緒に下僕くんのお射精のお⼿伝いしよ︖すっきりするよ♪ 霧⇒いーや︕ なんでこんなみっともないマゾの射精⼿伝わなきゃいけないの︕ 未⇒未希の下僕くんを悦ばすため♥ 霧⇒なおさら嫌︕もう私のじゃない下僕とか⽬障りでしかないわ…ほんっと不快…不潔…ふしだら…不 愉快 未⇒そうやって詰ってるだけで下僕くんきもちいいみたいだからそのままのきりちんでどうぞー♪ 霧⇒きもっ…勝⼿にしなさいよ… 未⇒それじゃきりちんに罵倒されつつ未希にはシコシコされて情けなーい射精しちゃおうね♥ シコシコシコシコ♥シコシコシコシコ♥ 霧⇒声…漏れてる…きもっ… はぁ…未希の⼿そんなに気持ちいい︖ くすっw気持ちいいに決まってるわよねw 私を裏切ってしてもらってるものねw 未⇒いやー負け⽝の遠吠え聞くのは気持ちいいですなー♥ 霧⇒はぁっ︕︖ 未⇒はーいシコシコシコ〜♥ 下僕くんのおかげだよー♥ 君が未希に負けてくれたからきりちんに勝てたのー♪ 未希の誘惑にメロメロなマゾさんでいてくれてありがと♥ 霧⇒ちっ…ほんと不快…よっわいマゾな上に軽薄ってどんだけ私に軽蔑されたいのかしら︖w そんなに私に嫌われたいのかしら︖ はぁw好き︕︖wあっははははwww どれだけ私をコケにする気かしらこのバカwww だいっきらい︕貴⽅なんてだいっっきらい︕︕ 未⇒きりちんこわーい♪ こわいねー♪下僕くん♪ よしよし♥下僕くんは悪くないよー♥ しょうがないじゃん♪ ほかの⼥の⼦ならまだしもー♪ 未希には勝てないもんねー♥ 下僕くん︖ いいお返事♥ ⼤好きな未希のシコシコで嫌なこと全部忘れちゃおうねー♥ 霧⇒⼀度⼆度負けるのは織り込み済みとして許してあげたのにすぐこのざまw 未希に簡単に⼿懐けられてちんちんシコシコされて悦ぶ尻軽のバカマゾw ねぇ︖未希の下僕の⽣徒会⻑さん︖ 貴⽅明⽇から⽣徒会室でどんな顔して私に接してくれるのかしら︖w楽しみだわー♥ 未⇒そりゃもう負けたがり屋さんの下僕くんはきりちんのゴミを⾒る⽬がご褒美だからはぁはぁしち ゃうよねー♪ 霧⇒ほんっとに⼼底気持ち悪いからやらないでくれるかしら♥ やったら蹴るから♥ 未⇒きりちんに虐められたら未希に⾔うんだよ♥ 未希がよしよししてあげる♥ ね︖こわーいきりちんより未希選んでよかったでしょ︖ 未希負けてよかったねー♪未希のものになれてよかったね♥ 霧⇒はぁぁ…もう…貴⽅が負けるから今私すっごいイライラしてるんだけど責任とってほしいんだけ ど︖ あっそうだ♥部費の振り分けしてるわよね︖ あれちょろまかして私にちょうだい♥ じゃないと貴⽅のマゾ性癖と今回の浮気全部ばらすわよ♥ 未⇒あー♥未希も欲しいー♥ ねぇ会⻑くん♥できるよねー♥ シコシコやめちゃうよー♥ 霧⇒慰謝料♥ちょうだい♥ 未⇒ちょうだい♥ 霧・未⇒ありがと♥ 霧⇒じゃそろそろイってくれないかしら︖ 貴⽅の感じてるキモい声をスマホ越しで聞かされる私の気持ち考えられないおバカさんなのかしら︖ 未⇒⾔われなくてももういくよねー♥ だってずっと我慢してたもんね♥ って…あっ♪ちんちんのシュシュとり忘れてたー♥ てへっ☆ 霧⇒ちんちんにお飾りつけてたんだぁ〜♥ ちんちんはづかちい〜♥w 未⇒さあ取ってあげたよー♥ いつでもいけるね♥ 未希のおててに負けちゃおうねー♥ 会⻑くん♥ 霧⇒さっさとイキなさい雑⿂マゾ♥ 私を裏切って♥ 未⇒未希に尽くす下僕さん♥ これは命令♥ 霧⇒⼆⼈の命令♥ 無様にイキなさい♥ 未⇒好きにイっていいよ♥ 未・霧⇒ま・け・い・ぬ♥ (射精) 未⇒あーあ♥出ちゃってるよー♥情けない敗北射精♥ きもちいいねー♥ もっと出していいよ♥嬉しい︖ 未希も勝てて嬉しいよ♥ 気分いいからサービスしちゃう♥ 霧⇒あーら♥無駄な精⼦ぴゅっぴゅっ♥ あーあ♥ほんっとなっさけない声♥ 聞かされてる私は気持ち悪くて仕⽅ないわ♥ 裏切った元カノにこんなの聞かせるなんて ほんっとサイッテー♥ 未⇒気持ちいいのには勝てないよねー♥ 君は悪くないよ♥悪いとしたら君がマゾってこと♥ 霧⇒マゾな上にすぐ乗り替えるビッチってとこも追加で♥ 未⇒⼆つ合わせてマゾビッチだ♥やーいマゾビッチ♥ 霧⇒マゾビッチ♥ビッチに負けるマゾビッチ♥ 未・霧⇒よっわい♥よっわい♥マゾビッチ♥ 未⇒だーい好き♥ちゅっ♥ ↑↓(同時) 霧⇒だいっきらい♥死ね♥ 未⇒ってかきりちんさりげに未希のことディスったしょ︖ 霧⇒褒めたわよ こんな男でさえ⼿籠めにするなんてなんとまぁ慈愛に満ちたビッチ様なのかと感動すら覚えるわね♥ 未⇒その男を彼⽒くんにしてた⼥の⼦はどこの誰でしたかなー︖ 霧⇒やっすいパンツにはやっすい男がお似合いよ私には合わないの♥ 未⇒やすくない︕︕結構⾼いの履いてるもん︕︕ 霧⇒履いてる本⼈が安い♥ 未⇒お⾼く⽌まりすぎて⾒向きされないよりましでーす♥ 霧⇒⾔いたいことはそれだけかしら︖ 切るわよ︖100均⼥ 未⇒その100均⼥に負けちゃうなんて悔しいねー♥ でもだからってまだ切っちゃダメだよー♪ きりちん♪ 霧⇒は︖なによ︖まだ私をイラつかせたいの︖ 未⇒うん♪ 霧⇒切る 未⇒じょーだん♪冗談だって♪未希ときりちんのこと下僕くんにちょっとお話してあげたいなーって思 って♪ 霧⇒なんで︖こいつに︖ 未⇒特別賞ってことで♪ 霧⇒未希が⼀⼈でやればいいじゃない 未⇒んじゃきりちんは未来⼈の渡来⼈の地球外⽣命体の宇宙警備隊隊⻑って設定にするけどそれでい い︖ 霧⇒はぁ…わかったわよ… 未⇒やったー♪んじゃ下僕君♪未希たち待ってるから落ち着いたら教えてね♪