Q&Aコーナー
;■以下のセリフは”演者様のもの”でお願いいたします。
アドリブ大歓迎――というか、質問と回答いただけたら、どう構成していただくのも大歓迎です!
【演者】「蓄音レヱル ~關門鉄道EF10 23専用レイルロオド しろがね~ Q&Aコーナー」
【演者】「おはようございますこんにちわこんばんわ。關門鉄道EF10 23の専用レイルロオド、しろがねを演じさせていただきました、声優のXXです。
これを聞いてもらえるのは、コンテンツをお楽しみいただけたあとなんですかね?
――あ、基本あとですか。それじゃあ、こほん。
しろがねちゃんとの時間を楽しんでくださって、ありがとうございました!」
【演者】「で、ですね。このおまけコーナー、Q&Aコーナーは、わたしXXが、みなさんからいただいたご質問にお答えさせていただくっていうコーナーなんだそうです。
それじゃあさっそく、お答えしていきますね」
【演者】「最初のご質問は――これ! ええと~?」
【演者】「Q:XXさん、こんにちわ。
XXさんのバイノーラルボイスドラマ、ものすごく楽しみにしています――のですが、バイノーラルってどういうものか、いまいちよくわかってないです。ごめんなさい。
ので、XXさん的に、バイノーラルボイスドラマってどんな感じのものなのかを教えてもらえたらうれしいです!」
【演者】「(自由に回答をお願いします)」
【演者】「こんな感じで伝わりましたか? 上手に説明できてたらいいんですけど。
ということで、次のご質問にいきますね。ええと――こちらで!」
【演者】「Q:しろがねちゃんはキャラデザラフが公開されたときから1推しのレイルロオドだったので、XXさんがCVって聞いたとき、思わず小躍りしちゃいました!
XXさんからみたしろがねちゃんってどうですか? イチオシポイントはどこですか!?」
【演者】「(自由に回答をお願いします)」
【演者】「――ですね。そうしたら……って、あ。
……あー、もうお時間なんだそうです。
ということで、ラスト一問お応えさせていただきます。ん、と……」
【演者】「こちらのおたよりは『諸星』(もろほし)さんからいただきました。
諸星さん、おたよりありがとうございます」
【演者】「Q:『もししろがねちゃんがレイルロオドじゃなく、普通の人間の女の子だったら、どんな仕事についてどんなくらしをしてると思いますか? 聞いてみたいです』」
【演者】「(ご自由にご回答ください)」
【演者】「です。ご質問、本当にありがとうございました!
Q&Aコーナーはここでおしまい、で、トラック的にもこれが、ラストトラックになるんだそうです。
だから、いまはここでさよならになりますね」
【演者】「わたしXXが、しろがねちゃんになって、あなたと一緒にのんびり音探しを楽しんだ、
『蓄音レヱル
~關門鉄道EF10 23専用レイルロオド しろがね~』。
疲れたときとか眠れない夜とかには、よかったらこれからも、あなたの癒やしの、眠りのお供にしてくださいね」
【演者】
「それじゃあ、また――
次の駅でも、次の夜にもお会いしましょう」
【演者】「レイルロオド・しろがね役、XXでした!
明日の朝へ――『出発! 進行!!』」
;おしまい