Track 9

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いつかの未来。二人で温泉&マッサージ

//SE 露天風呂のドアを開ける音 //SE お湯の音。貸し切りの露天風呂に来ている二人。 //ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) 【シロミ】 「わ、わ……っ。これが、噂の……貸し切りの露天風呂というやつ……。  お風呂の中から山の景色が見えて…………開放感が凄いですね……」 【シロミ】 「ぁ、待って先輩。湯船入る前に、かけ湯しないと。  ほら……おいで」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE かけ湯してもらう 【シロミ】 「次は……頭から、かけますよお……目、つむってくださーい…………」 //SE かけ湯してもらう 【シロミ】 「ん…………はい、もーいいですよ。お風呂、入ってて下さい♪」 //SE リスナー、風呂の中に入る。シロミは自分にかけ湯をしている 【シロミ】 「(10秒ほど息遣い)」 //ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //SE シロミが湯船に入る 【シロミ】 「……ふわぁ~~…………あった、かぁい…………♪ いいお湯……ですねぇ…………。  しっとりしてて…………お湯が…………肌に絡みついてくるみたいな…………」 【シロミ】 「癒やされるぅ…………ふぅ……」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「ね…………先輩…………そっち、近づいてもいいですか……? ぇへ、ありがと……♪」 //SE お湯の中を移動する音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【シロミ】 「ども、です。……あ。エッチな目で見るの禁止ですよ。そういうのは、後でです。えへ。  今は…………二人でゆーっくり…………お湯に浸かっていましょ…………♪」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「あったかいね…………先輩………………」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 //SE お湯をリスナーの肩にかける 【シロミ】 「ふふ……肩にお湯、かけてあげる……。気持ちいいでしょー……♪」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「……まさか……先輩と…………こんな仲になるとは…………思わなかったですねぇ…………。  二人で…………恋人専用の…………貸し切りのお風呂…………えへへ…………未だに変な感じです…………」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「ぁ、そだ。先輩……私に背中向けて下さい…………。  お背中、マッサージしてあげる。ふふ……世話焼きなカノジョに感謝することです」 //SE お湯が動く音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【シロミ】 「…………いきますよぉ……♪」 //SE お湯の中で背中をマッサージ *(後ろ・近)マッサージ中は左右に振る感じでお願いします) 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「どんな気分なんです? 元、推しのアイドルを手篭めにして……、  お風呂の中で奉仕させる気分というのは……えへへ」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「先輩の背中は…………おっきいねぇ…………。頼りがいがあって……ステキです……♪」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「肩甲骨をぉ…………ぐぐーって開きますよぉ……♪」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「こうしてると……学生時代のことを……思い出しますねぇ……。  先輩……よく、癒やし部の練習台にしてた…………なぁ…………」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「ふふ……先輩の気持ちいいとこ……ぜーんぶ、知ってますよ…………♪  ここのツボをぉ……ぐっ、ぐって押されると…………気持ちいいんですよね……♪」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「……先輩に……最初、会った時は…………こんな仲になるなんて……、  全く…………思いもしなかったです…………」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「ねーえ、せんぱーい……」 //声 耳元ささやき 【シロミ】 「ちゅきにゃん♪」 【シロミ】 「えへへ」 //声 耳元ささやき 【シロミ】 「ちゅき……ちゅき……ちゅきちゅき……♪ だーいちゅき……にゃん……♪ ふふ……」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「お湯は気持ちいいし…………彼女は可愛いし……先輩は幸せ者です」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「ふふ…………肩も……マッサージしますね…………旦那様♪  …………な、なんちゃって」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「ぎゅーう…………ぎゅーう…………ぐっ、ぐっ…………ぎゅーー♪」 【シロミ】 「(30秒ほど息遣い)」 【シロミ】 「ぁ、そうだ……仲居さん……お夕飯は何時って言ってましたっけ…………?  それだけ…………忘れないようにしないと、いけませんねえ…………」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 //声 耳元ささやき 【シロミ】 「好きです、先輩…………だーいすき…………。今はあなたのほうが……私の推しです♪」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「ふふ……あーー…………幸せだにゃあ…………。ずっと…………こうしてたいにゃあ…………」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「私ね…………先輩を癒やすの…………大好きです…………。  ずっと……ずっと…………あなたを癒やしててあげたいな…………」 【シロミ】 「(1分ほど息遣い)」 【シロミ】 「さて…………そろそろ、お風呂から上がりましょっか。  お夕飯の時間、確か、もうすぐだったですもんね」 【シロミ】 「それで……ご飯食べたら、またお風呂入ってー、その後お酒飲んでー。  それでー…………えへ」 //声 耳元ささやき 【シロミ】 「今日は…………いーっぱい楽しみましょうね、旦那様……♪」

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