いつかの未来。二人で温泉&マッサージ
//SE 露天風呂のドアを開ける音
//SE お湯の音。貸し切りの露天風呂に来ている二人。
//ダミーヘッド位置・16(左前・遠い)
【シロミ】
「わ、わ……っ。これが、噂の……貸し切りの露天風呂というやつ……。
お風呂の中から山の景色が見えて…………開放感が凄いですね……」
【シロミ】
「ぁ、待って先輩。湯船入る前に、かけ湯しないと。
ほら……おいで」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//SE かけ湯してもらう
【シロミ】
「次は……頭から、かけますよお……目、つむってくださーい…………」
//SE かけ湯してもらう
【シロミ】
「ん…………はい、もーいいですよ。お風呂、入ってて下さい♪」
//SE リスナー、風呂の中に入る。シロミは自分にかけ湯をしている
【シロミ】
「(10秒ほど息遣い)」
//ダミーヘッド位置・11(右・遠い)
//SE シロミが湯船に入る
【シロミ】
「……ふわぁ~~…………あった、かぁい…………♪ いいお湯……ですねぇ…………。
しっとりしてて…………お湯が…………肌に絡みついてくるみたいな…………」
【シロミ】
「癒やされるぅ…………ふぅ……」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「ね…………先輩…………そっち、近づいてもいいですか……? ぇへ、ありがと……♪」
//SE お湯の中を移動する音
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【シロミ】
「ども、です。……あ。エッチな目で見るの禁止ですよ。そういうのは、後でです。えへ。
今は…………二人でゆーっくり…………お湯に浸かっていましょ…………♪」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「あったかいね…………先輩………………」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
//SE お湯をリスナーの肩にかける
【シロミ】
「ふふ……肩にお湯、かけてあげる……。気持ちいいでしょー……♪」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「……まさか……先輩と…………こんな仲になるとは…………思わなかったですねぇ…………。
二人で…………恋人専用の…………貸し切りのお風呂…………えへへ…………未だに変な感じです…………」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「ぁ、そだ。先輩……私に背中向けて下さい…………。
お背中、マッサージしてあげる。ふふ……世話焼きなカノジョに感謝することです」
//SE お湯が動く音
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
【シロミ】
「…………いきますよぉ……♪」
//SE お湯の中で背中をマッサージ
*(後ろ・近)マッサージ中は左右に振る感じでお願いします)
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「どんな気分なんです? 元、推しのアイドルを手篭めにして……、
お風呂の中で奉仕させる気分というのは……えへへ」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「先輩の背中は…………おっきいねぇ…………。頼りがいがあって……ステキです……♪」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「肩甲骨をぉ…………ぐぐーって開きますよぉ……♪」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「こうしてると……学生時代のことを……思い出しますねぇ……。
先輩……よく、癒やし部の練習台にしてた…………なぁ…………」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「ふふ……先輩の気持ちいいとこ……ぜーんぶ、知ってますよ…………♪
ここのツボをぉ……ぐっ、ぐって押されると…………気持ちいいんですよね……♪」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「……先輩に……最初、会った時は…………こんな仲になるなんて……、
全く…………思いもしなかったです…………」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「ねーえ、せんぱーい……」
//声 耳元ささやき
【シロミ】
「ちゅきにゃん♪」
【シロミ】
「えへへ」
//声 耳元ささやき
【シロミ】
「ちゅき……ちゅき……ちゅきちゅき……♪ だーいちゅき……にゃん……♪ ふふ……」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「お湯は気持ちいいし…………彼女は可愛いし……先輩は幸せ者です」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「ふふ…………肩も……マッサージしますね…………旦那様♪
…………な、なんちゃって」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「ぎゅーう…………ぎゅーう…………ぐっ、ぐっ…………ぎゅーー♪」
【シロミ】
「(30秒ほど息遣い)」
【シロミ】
「ぁ、そうだ……仲居さん……お夕飯は何時って言ってましたっけ…………?
それだけ…………忘れないようにしないと、いけませんねえ…………」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
//声 耳元ささやき
【シロミ】
「好きです、先輩…………だーいすき…………。今はあなたのほうが……私の推しです♪」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「ふふ……あーー…………幸せだにゃあ…………。ずっと…………こうしてたいにゃあ…………」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「私ね…………先輩を癒やすの…………大好きです…………。
ずっと……ずっと…………あなたを癒やしててあげたいな…………」
【シロミ】
「(1分ほど息遣い)」
【シロミ】
「さて…………そろそろ、お風呂から上がりましょっか。
お夕飯の時間、確か、もうすぐだったですもんね」
【シロミ】
「それで……ご飯食べたら、またお風呂入ってー、その後お酒飲んでー。
それでー…………えへ」
//声 耳元ささやき
【シロミ】
「今日は…………いーっぱい楽しみましょうね、旦那様……♪」