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優しい店員さん

いらっしゃいませー、喫茶「ミルキーウェイ」へようこそ……って、あら? うふふっ……お客様でしたか♪ お久しぶりです。 また、いらして下さったんですね? ありがとうございます♪ ふふっ、それではお席の方へご案内いたしますね。 はい、こちらのお席へどうぞ。 ……はーい。 ふふふっ、お客様、本日はまた当店をご利用いただきありがとうございます♪ 本日も私が、お席の担当をさせていただきますね? よろしくお願いいたします♪ うふふっ、それでお客様、本日のご注文は何になさいますか? また、ケーキセットになさいます? ふふふっ。 あっ、そうですお客様。 実は最近当店では、軽食の提供とは別にマッサージのサービスを新しく始めておりまして……ええ。 お客様のお体に私共(わたくしども)の方からマッサージをいたしまして、疲れを取ってリラックスしていただく、といった内容になっているのですが……。 ええ、まだ開発途中のサービスですので、今のところはお客様のような常連の方のみにご案内しております。 何分試験的なものですので、至らない点もあるかとは思うのですが……その分料金の方もお安くさせていただきますので、よろしければ是非。 ……はい? あっ、マッサージですか? ええ、詳しくは実際にご注文していただいてからの説明となるのですが、ご注文いただいたお客様方からは、概ねご好評いただいております。 皆さんとても気持ちいいと言って下さるんですよ♪ はい、私が精一杯サービスいたしますので……うふふっ、いつも以上に気持ちよくして差し上げるつもりで臨んでおります。 ふふっ、それで……いかがないさますか、お客様? ……ご注文、していただけますか? ありがとうございます♪ うふふっ、まだ始まったばかりのサービスですので、行き届かない所もあるかと思いますが、よろしくお願いしますね。 うふふふふっ、それではご注文は以上でよろしいですか? あっ、ドリンクにコーヒーもですね? かしこまりました、ありがとうございます。 はい、それではご注文繰り返させていただきますね? コーヒーがお一つに、マッサージサービス……以上でよろしいですか? はい♪ それではご用意いたしますので、少々お待ちくださいませ。 お待たせいたしました、お客様♪ こちら、コーヒーです。 熱くなっておりますので、気をつけて下さいね。 うふふっ、はーい……それではお客様、まずはマッサージサービスの詳しいご説明からさせていただきたいのですが、よろしいですか? はい、ありがとうございます。 それでは説明していきますね。 当店のマッサージサービスは3つのコースに分かれておりまして、お客様にはその中からお一つ、コースをお選びいただく形になっております。 ええ、各コースについて説明いたしますね。 まず一つ目が、リラクゼーションコース。こちらは肩や、腰、背中など疲労の溜まりやすい箇所を重点的に揉み解していく内容でして、 体の疲れが取れて、大変リラックスできるコースとなっております。 二つ目が、ハンドマッサージコースです。 こちらは、私が手で……その、お客様のおちんちんを中心にマッサージして差し上げるといった内容になっております。 うふふっ、これだと普段お客様がご注文いただいているものと変わらないと思われるかもしれませんが、こちらのコースでは玉責めや亀頭責めなど、 よりおちんちんの快楽を引き出すマッサージを行います。勿論お射精の方もしていただけますので、ご安心くださいませ。 そして三つ目が、おっぱいマッサージコースです♪ ん……? あら、お客様ったら♪ 目の色が変わってますよ? うふふふふっ……説明、続けていいですか? はい、おっぱいマッサージコースでは、名前の通り私のおっぱいを使って、お客様のおちんちんをマッサージしていきます。 やわらかいおっぱいに包まれてとても心地よいと評判でして、今のところ一番人気のサービスとなっております。 いずれのコースもお客様にリラックスしていただくことに重点を置いた、癒しのコースとなっておりますので、どうぞお好きなものをお選びください。 うふふっ、説明は以上です。 何かご質問はございますか? はい。 それではお客様……ふふっ、もう聞くまでも無さそうですけど、コースはどれをお選びになりますか? ……はい、おっぱいマッサージコースですね♪ ありがとうございます♪ ふふっ、本当におっぱいがお好きなんですね、お客様は。うふふっ。 あっ、いえいえ、大丈夫ですよ。 男性の方は皆さん、おっぱいが大好きですものね。 いいんですよ……今日はいつも以上に、私のおっぱいで甘やかして差し上げますから、好きなだけ堪能してくださいね。 うふふっ、はい。それでは、早速マッサージの準備を始めていきましょうか。 まずはお召し物を、お脱がせいたしますね。 はーい、失礼いたします。 ん……よい、しょ……ん……。 んふふ♪ こんにちは、おちんちんさん♪ 今日は私のおっぱいで、とっても気持ちよくしていきますから、楽しみにしていてくださいね? ふふふっ、それでは私の方も、胸を露出していきますね。 んっ……んしょっ……ん……。 あっ、もーうお客様。またそんなに服を脱ぐところを見つめられて……。 恥ずかしいですよ……。 そんなに服を脱いでいるところを見るのが、お好きなんですか? んー……仕方ないですねぇ。 うふふっ、ほらっ、もうすぐお客様の大好きなおっぱい、見えちゃいますよ? ほーら……。 うふふふふっ。 おちんちん、もう反応してますよ。 全く、本当に、エッチなお客様ですね……♪ ふふ、それではその元気なおちんちん、早く気持ちよくして差し上げられるように、準備していきましょうねー。 ええ、おちんちんとの密着度を上げるために、おっぱい全体に、マッサージ用のオイルを塗り込んでいくんです。 おっぱいの間でおちんちんがぬるぬるして、とっても心地いいんですよ。 ふふ、ですから、少々お待ちくださいね。 すぐにおっぱい、ぬるぬるにしていきますから……♪ こうやってオイルを手にとって……。 ……んっ、んふ、ん……あふっ……ん……。 んふふっ、すぐに終わらせますので、少々お待ちくださいね……。 よい、しょ……ん、あっ……んふ、んっ、んんっ……。 ……ん? あ、あの、どうかなさいましたかお客様? またそんなにこちらを見つめられて……。 はい? オイル……塗ってくださるんですか? お客様が……? あっ、お気遣いありがとうございます。大変ありがたいお申し出なのですが、お客様のお手を煩わせるようなことではないですし……。 それに、オイルで手が汚れてしまいますよ。 ふふっ、ですからお客様はお気になさらず、おくつろぎになっててください。 すぐに終わらせますので。 ……はい? 違う? お塗りになりたいんですか? オイルを……?  ……んふ、お客様……もしかしておっぱい、触りたいんですか? うふふふっ、もーうお客様ったら、だったらそのように言ってくだされば良かったですのに。 全く、仕方ないですねー。 そこまで仰られるのでしたら……では、お願いしちゃいましょうか♪ お客様はおっぱいのマッサージもお上手でしたし、期待していますね♪ ふふ、それではお願いいたします。 はーい、それではまずは、手にオイルを垂らしていきますねー。 お手をお貸しくださーい……はい、どうぞー。 ふふ、少し、冷たいですか? そのまま手の平に馴染ませていってくださいねー……はーい……。 ん……ええ、そうやって両手を合わせるようにしてくださいね。 はーい、そのくらい馴染めば十分ですね。 うふふっ、はい、それじゃあそろそろ、オイル、塗ってくださいますか? はい、お願いします♪ どうぞー、おっぱい全体にオイルを塗りこむように……。 優しくお願いしますねー……。 んっ……んんっ……んふふ♪ あっ……んんっ、ん、んふ……ん……。 ふふっ、どうですか、おっぱい? ……とっても柔らかい? うふふっ、ありがとうございます♪  あ……ん、たっぷりと塗った方がマッサージの時気持ちいいですから、このまま続けてくださいねー……。 はーい……。 @@@喘ぎ10秒@@ ん……うふふ、お客様……やっぱりオイルを塗るのもお上手なんですね♪ ええ、とっても心地いいですよー? 優しい手付きで、全体を撫でるように……。 ん……あ、んんっ、でも、お客様のためのマッサージですのに、私だけこんなに気持ちよくなってしまっては、申し訳ないですね♪ んんっ……うふふっ、許してくださるんですか? お優しいんですね♪ んっ……ではお言葉に、甘えさせていただきます♪ @@@喘ぎ15秒@@@@@@@ ふぅっ……んっ、おっぱい、熱いです……。 お客様にこうしてオイルを塗りこんでいただいていると、体が火照ってしまって……申し訳ございません。 @@@喘ぎ15秒@@@@@@@ んっ……はい? 乳首、ですか? ええ……そこにも塗っていただいて構いませんよ♪ ただ、少し……敏感な部分ですので、んふふ、お手柔らかにお願いします♪ はぅっ……んっ、んんっ……あっ、んんっ……。(この辺りからそれまでより多少激しめの喘ぎでお願いします) んっ……ふふっ、少し、はしたない声が、漏れてしまいますね。 申し訳ございません。お聞き流しいただけますと、幸いです。 @@@喘ぎ10秒@@ んんっ……、はぁっ……んん……はい? 乳首、固くなってきてますか? うう……もーう、お客様……? あまりそういうことを言われると、恥ずかしいです……。 んあっ……んっ、お客様みたいな上手な方に、こんなに触られていると、仕方ないじゃないですか……。うふふっ。 @@@喘ぎ15秒@@@@@@@ んんっ……どうですか、お客様? そろそろオイル、馴染んできましたか? ん……もう少し、ですか? うふふっ、かしこまりました。それではもう少しだけ、お願いしますね♪ @@@喘ぎ15秒@@@@@@@ いいですよー、お客様……♪ とっても心地いいです……♪ @@@@@喘ぎ20秒@@@@@@@@@@ んっ、んんっ、あっ、はぅっ……んっ、んっ………………ふぅ…………。 ん……あの、お客様? そろそろ……。 んんっ……ええ、オイルの方、もう十分馴染んだかと思いますので。 おっぱいにオイルを塗るのは、この位で大丈夫ですよ。 本当に、ありがとうございました。 はぅっ……んっ…………ふふ、もーう。名残惜しいんですか? んふふっ、申し訳ございません。私の方も出来ることなら、まだ続けていただきたいのですが、お時間の都合もございますし……。 それに、お客様のおちんちんが、先程からもう待ちきれない様子ですよ? ほら、先っぽからおつゆが溢れて、ぴくぴくって……♪ うふふっ、ですから、そろそろ私の方でも、お客様を気持ちよくさせていただけませんか? ね? お願いいたします♪ ……はい、ありがとうございます♪ ふふっ……お客様に気持ち良くしていただいた分、精一杯お返しさせていただきますからね? あっ、手についたオイルは、こちらのタオルでお拭きくださいね。 はい、どうぞ? ふふ……それではそろそろ……マッサージの方、始めていきましょうか? はーい、足の間、失礼いたしますね……。 よい、しょ……。 うふふっ……おちんちん、ほんとにお元気ですね♪ 私のおっぱい触って、こんなにしてくれたんですか? うふふ、嬉しいです♪ お待たせした分、精一杯ご奉仕いたしますからねー? うふふっ、ほら、見てください? このオイルでとろとろにして頂いたおっぱいを……こうやって左右から押し付けて……。 んん……ふふ、今日はこの隙間に、おちんちん、入れていきますからねー? 大丈夫ですよ……全体がおっぱいに包まれて、とっても気持ちいいですからねー? ですからお客様は、力を抜いて、私に身を任せていてくださいねー? ふふ、はーい、それじゃあ、入れていきますよー? はーい、力、抜いていてくださいねー? んっ…………んふふっ♪ おちんちん、おっぱいの間に入っちゃいましたね? オイルで滑りやすくなった隙間を、にゅるんって……♪ うふふ、いかがですか? 私のおっぱいの中は? そうですか……良かったです♪ でも、まだまだこれからですよ? ふふ……おちんちんを入れたら次は、こうやっておっぱいを上下に、動かしていくんです♪ ほーら……♪ うふふっ……おちんちん、おっぱいの中で擦(こす)れてます♪ いかがですか、お客様? おっぱい、重くはないですか? はい♪ このまま続けていきますので、好きなだけ気持ち良くなってくださいねー? うふふふっ♪ 柔らかい胸と胸の間に挟まれて、まったりした快感が、広がっていきますよー? んっ……んんっ、んっ、ふっ……ん、んん……。 ん……圧迫する力加減なども、強すぎたりはしませんか? はい、それではこのまま、続けていきますからねー。 うふふっ……ん、んんっ……はぅ、ん……ん、ん、…… ん……あっ♪ おちんちん、おっぱいの中でピクピクってしてますね? お気に召して頂けているようですね♪ 嬉しいです。 でしたらお次は、こんなのはいかがですか? こうやっておっぱいを、互い違いに……こすり合わせるように……。 んふふ、こうすることで、おちんちんへ変則的な刺激が与えられ、より性感を高められるんですよ♪ ほら、おちんちんが左右から交互に押されてます……。 うふふっ、気持ちよさそうですね♪ さっきよりもっとピクピクしています♪ あっ、んんっ……あらあら、透明なお汁(つゆ)も噴き出してきましたね。 おっぱいにかかって……ん、熱いです。 ふふふ、大丈夫ですよー、気にせずもっとお汁垂らしちゃっていいですからねー♪ おっぱい、汚しちゃってください……♪ あっ、はぅっ、ん、んっ……んんっ……。 ……んふふ、このこすり方をすると、乳首がおちんちんにこすれてしまって、んんっ、私の方も、気持ちよくなってしまいます……♪ はっ、ん……申し訳、ございません……♪ んっ……あっ、はぅっ……んっ、んっ……ふっ、あっ……。 お客様の逞しいおちんちんにおっぱい擦り付けて……私の身体も、喜んじゃってるんでしょうか……♪ いつもより……んっ、敏感になってしまっています……♪ は……ん、あふ……。あっ、ああっ……んん……。 ふふ、おちんちん、糸を引きながら左右のおっぱいに揺られて、とってもエッチですね……♪ うふふふ……♪ お汁もどんどん溢れて、んんっ……喜んでくれているみたいですね? 胸の中に亀頭が埋(うず)まる度にぴくんぴくんって、脈打ってるのが伝わってきてますよ♪ こうやって、乳首の部分を押し付けられるのがお好きなんですか? んっ……んんっ、ふふ、乳首の先が当たる度に、亀頭が張り詰めていますよ? 欲望に素直な、良い子ですねー♪ よし、よし……♪ ふふふっ……どうしました、お客様? えっ、なになに……そんなにおちんちん観察されると、恥ずかしい? あら、うふふっ、申し訳ございません。 お客様のおちんちんが可愛かったので、つい気を取られてしまいました。 あまりに素直に反応してくださるものですから……つい。 次からは気をつけますので、お許しくださいね、お客様? ありがとうございます♪ ふふっ、それにしても……意外と、恥ずかしがり屋さんだったのですね、お客様は。 あっ、いえいえ、気にしなくてもいいんですよ。 誰だって、あんまりジロジロと恥ずかしい部分を見られたら、照れてしまいますもの。 仕方ありませんよ。 私だって、よくお客様におっぱいをジーッと見つめられて、恥ずかしくなってしまいますから♪ これを機に、少しは私の気持ちも分かって下さればいいんですが……なんて♪ うふふっ、いいんですよ。もう慣れっこですから♪ それに、お客様位熱心に見つめていただけると、逆に嬉しいです♪ ですからこれからも、お客様は好きなだけ私のおっぱい、見てくれていいですからねー? ふふふっ♪ あらあら、おちんちんさん、まだ恥ずかしいままなんですか? ふふ、仕方ないですねー。 それでは……おちんちんが恥ずかしくならないように、おっぱいの中に隠してあげましょうか♪ うふふっ、ほら……見てください? またこうやって左右からみっちり押し付けたおっぱいに……今度は正面から、おちんちん入れていきますよー? ふふっ、大丈夫♪ おっぱいの中に隠れれば、恥ずかしくないですからねー? 安心してください? ほーら、入れていきますよー? はーい、行きまーす。 ……んっ……ふふっ、入っちゃいましたね? ほら、分かりますかお客様? この入れ方ですと、さっきよりも深い所までおちんちんが差し込めますから、おちんちんが完全に埋(う)まってしまってます♪ ふふっ、ではこのまま、動いていきますね? んんっ……あっ、すごい……。お客様の大きいですから、動く度におちんちんが私の胸板まで届いちゃってますね♪ こういうことは、あまり無いんですよ? 本当に、逞しいんですね、お客様は♪ ふふっ、でしたら折角ですし……このように、先っぽを胸板にこすりつける様に動くとどうでしょうか? 柔らかい胸に包まれた中で、先っぽだけが胸板に刺激されて……いかがですか、お客様? あらあら、そんなに悶えられて♪ お気に召していただけているようですね。良かったです♪ うふふっ、それではこのまま、動いていきますね。 ん……よいしょ……んんっ……ふふっ♪ あっ……んっ、やーん、お客様? 腰が動いちゃってますよ? リラックスしててください、と言いましたのに。ジっとしてなきゃダメじゃないですか? うん? 気持ちよくて、勝手に動いちゃう? うっふふ、もーう。仕方ないですね。 だったら、ちょっとだけ、ですよ? 折角のマッサージですのに、疲れてしまっては逆効果ですから。 無理のないスピードでしたら腰、振っていただいても大丈夫ですよ♪ んっ、あっ……うふふ。言ったそばからこんなに元気に……。 ふふ、おっぱいだけの刺激では、どうしても物足りなくなってしまいますものね♪ いいですよ、もっと私のおっぱいに、腰、打ちつけちゃってください♪ んっ、んんっ、ん……うふふふっ……♪ お客様の腰とおっぱいがぶつかって、たんたんって音が、響いちゃってます……♪ んんっ、まるでおっぱい、犯されてるみたいですね♪ んっ、んんっ……あっ……ん……。 んんっ、や……あんっ……んんっ、ん、あ……んふ、ん……。 いいですよー……おちんちんおっぱいの中で、好きなだけ暴れさせていいですからねー? んっ……うふふっ。 @@@喘ぎ10秒@@ ふふっ……あっ、お客様? おちんちん、張り詰めてきていますよ? それに、とってもお熱いです。 ……そろそろ、イっちゃいそうなんですか? ふふふ、大丈夫ですよ。 ちゃんと最後まで続けますから、安心してください。 ええ♪ ではそろそろ、お射精に向けて刺激を強めていきましょうか? ふふ、こうしておっぱいの締め付けを強めて、スピードも早く……。 んっ……いかがですか、お客様? 大丈夫そうですね♪ ええ、このまま続けますから、好きな時に射精しちゃってくださいね♪ おっぱいの中でしっかり受け止めますから♪ ……んっ、ふふふ♪ おっぱい、孕ませる? うっふふふ、もう、お客さまったら……♪ いいですよ、私のおっぱい、お客様の精液で孕ませちゃってください♪ 一番深いところで射精して、おっぱい受精させてくださいねー♪ ちゃーんと、受け止めてあげますから……♪ ふふふっ、んっ、やんっ……腰の振りが激しく……♪ んんっ……もう、出ますか? いいですよ、はーい、射精してください♪ お客様の熱ーい精液、おっぱいの中で思い切り出しちゃってください♪ おっぱい締め付けて密封してますから、精液、ぜーんぶ中出ししちゃっていいですからねー♪ いっぱい溜まった濃ーい精液で、おっぱい孕ませちゃいましょうねー♪ うふふ、はーい、出ますか? いいですよ、出まーす。 おっぱいにピュッピュッて、中出ししちゃいまーす。 溜まってる精液全部、おっぱいに注ぎ込んじゃいまーす。 はーい、どうぞ。 ……はーい……♪ んっ……ふふっ、出ましたね? あっ……ん、お客様の熱いのが、おっぱいの奥にかかってます♪ んんっ……おちんちんがビクンビクンって、中で暴れて……♪ やっ、んんっ……すごい勢い。 わっ、隙間から溢れてきてしまいましたよ? うふふ♪ 本当に、すごい量ですねー……♪ ……んっ、ふふ♪ 全部、出ましたか? はい、お疲れさまでしたー♪ 気持ちよく出せましたか? はい、ありがとうございます♪ そう言っていただければ、私も頑張ってマッサージした甲斐がありました♪ ふふっ……それでは後片付け、していきましょうか♪ おちんちん、拭いていきましょうね? んっ……よい、しょ……ん。 わぁ、おっぱいの中、精液でドロドロですねー♪ いえいえ、いいんですよ。お客様が気持ち良くなっていただけたのなら。 でも、精液、垂れて汚れてしまってはいけませんので、先におっぱいの方、拭かせていただきますね。 ええ、申し訳ございません♪ んっ、よい、しょ……んんっ。 ふふっ、おっぱい熱くなって敏感になっちゃってますから、んっ、拭きとるのも大変です。 もうしばらくお待ちくださいね。 んっ、あんっ……ん、んんっ……。 はい。 お待たせいたしました。それではおちんちんの方も、綺麗にしていきましょうね♪ はーい、じっとしていてくださいねー? んー、よい、しょ。拭き、拭き、拭き……。 ふふっ、くすぐったいですか? 申し訳ございません。もう少しですから、我慢してくださいねー。 おっぱいの中にいっぱい出してくれて、ありがとうございました、おちんちんさん……お礼に綺麗にしますからねー。 ふふ、拭き、拭き、拭き……っと。 はーい、拭けました♪ おちんちん、綺麗になりましたよ? ふふっ、それではお洋服の方も、着ていきましょうね? 腰、持ち上げてください? はーい、失礼しまーす。 よい、しょ……。 ……はい、お疲れさまでした、お客様♪ 以上でマッサージの方は、全て終了いたしました♪ いかがでしたか? うふふっ、そうですか。 大変ご満足いただけたのですね♪ 良かったです♪ ふふ♪ ふぅ……それではお客様? 私はそろそろ失礼させていただきますが、追加で何かご注文などは……。 って、あら。ふふ、コーヒー、もう、冷めてしまっていますね? 私がマッサージに時間をかけすぎたばっかりに、申し訳ございません。 よろしければ新しいものをお持ちいたしますが、いかがいたしますか? あっ、いえいえ、いいんです。こちらの不手際ですので。 お客様はお気になさらなくて、大丈夫ですよ♪ ええ、それでは新しいものをお持ちいたしますね。 ふふっ、それではお客様。本日は、新サービスの試験提供にご協力いただき、まことにありがとうございました♪ あっ、後でアンケートも用意しておりますので、よろしければご記入くださいね? ええ、それでは失礼いたします♪ ありがとうございました、お客様♪

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