Track 2

気さくな店員さん

あっ、どもー。いらっしゃいませー! 喫茶「ミルキーウェイ」へようこそー、お客さーん! お客さん、おひとり様ー? はーい、そんじゃあこっちのお席どうぞー。 はい、どうぞー♪ ……えーっと、それで、ご注文は? もうお決まりですかー、お客さん? あっ、スペシャルミルクですかー? おー?! お客さんも好きですねー? あははっ、いいよー、気にしないで♪ それじゃあスペシャルミルクが一つね。 えっとー、他に何かご注文あります? かしこまりましたー。それじゃあご注文は、スペシャルミルクがお一つ、以上でいいですねー? はい! じゃ、準備してきますんで、少々お待ちくださーい! お待たせしましたー、スペシャルミルクでっす! ご注文以上でお揃いですか? はーい。 えーっと……それでお客さんはスペシャルミルクのご利用は……あっ、初めてじゃないと。 じゃあ説明の方は大丈夫だねー。 ふふっ、もしかしてお客さん、結構慣れちゃってる系? なんとなーく雰囲気がそんな感じだよー? あははっ、そんな照れなくてもいいのにー♪ ふふふっ……それじゃあ早速、飲んでいく? 私の……ぼ・にゅ・う♪ あはっ、はーい、喜んでー! それじゃあまずは膝枕、してあげるねー。 はーい、どぞー? 頭、このまま降ろしていってくださーい? はーい。 ん……。ふふっ、どう? 柔らかい? ふふっ、ありがとー♪ 体勢とかもだいじょぶですかー? はーい。 それじゃあおっぱい、出していきますねー。 ん……あはは……なんか、初めて担当するお客さん相手だと緊張するなぁ。 気に入って貰えるといいんだけど……。 んっ……よい、しょ……っと。 ……どうです? 私のおっぱい。このお店の中じゃ、そんなに大きくない方ですケド……。 ……へ?! めちゃ美乳!? あははっ……もっ、もーう! お客さんったら! あんまり恥ずかしいこと言わないでよー! 照れちゃうじゃーん! えへへ……でも、ありがとう♪ 褒めて貰えて、うれしい♪ 実は、密かに自信あったんですよ、おっぱい。 いやー、分かってるねーお客さん! あははっ。 よーし、それじゃあそんな嬉しいこと言ってくれちゃうお客さんには、いっぱいサービスしてあげちゃおっかな♪ 美味しい母乳飲ませてあげるから、期待しててねー? ふふっ……よーし、じゃあそろそろおっぱい、飲んじゃおっか? オッケー。 じゃ、おっぱいお口の前に持っていくんで、咥えてくださいねー? ふふっ、ほらほら、恥ずかしがらないで? 思い切ってぱくっといっちゃってー? ほーら、どうぞー? ……んっ♪ お客さんのお口の中、あったかいねー♪ これならおっぱい、いっぱい出せちゃいそう♪ ふふっ、じゃあゆーっくり、吸っていこっかー? はーい……口をすぼめるようにして、そのまま息、吸い込んでー……? ……んっ、んふ……ん……♪ わーお、お客さん、上手だねー? 舌もうまく使えてるじゃーん? その調子その調子♪ ふふふっ……んっ……ふ、んんっ……ん……。 どうかな? 美味しい? 私の母乳? そっかそっかー♪ ふふふっ……いいねー? 母乳は飲み放題だから、いーっぱい飲んで行っていいからねー? んんっ……ん……んふっ、ん……。 あっ……ふっ、ん……ん……ん……。 んふふっ、良い飲みっぷり♪ 流石に慣れてるねー、お客さん。 こういうの、恥ずかしがって遠慮しちゃう人も多いんだけど、お客さんはなんかもうおっぱいに夢中って感じ♪ いいねー、そういうの♪ もっと楽しませてあげたくなっちゃう♪ あはは、いいよ? ……もっと吸って? 私のおっぱい。 んっ……あんっ……うふふっ。 ん……ふ、んんっ……あふ……ん……んんっ……。 ちゅーちゅー音たてて、まるで赤ちゃんみたい♪ ふふ……いっぱい甘えていいからねー、お客さん? ん……あふっ、ん……はぁっ……ん……ふ、んっ、んんっ……あふ……。 んっ……んん、は……ん、ふ、……あっ……あふっ……んっ……。 ……んふふ、上手上手♪ 赤ん坊も顔負けって感じー? ふふっ。 あっ……あぁ、でもお客さんが急いでいっぱい飲んじゃうから、ちょっと出辛くなってきちゃったね、おっぱい? あーあ、おっぱい大きくないとこういう時不便だよなぁ。 ……ん? あははっ、大丈夫大丈夫♪ 心配しないで? こういう時のために、母乳が出やすくなるマッサージがあるからねー。 ふふっ、ちょーっと待っててねー? 今おっぱいマッサージして、母乳いっぱい出るようにしちゃうから……。 ん……おっぱいをこうやって、揉み解すように……うん? どうかした、お客さん? えー? なになに? マッサージ、手伝ってくれるの? あははっ、もーうお客さん? 親切なのはいいけど、下心丸見えだぞー? おっぱい触りたいって、顔に出すぎー♪ あははっ! 隠すの遅いってー。 ……でもそっかぁ、おっぱい、触りたいんだ? へー? ……ふふっ、じゃ、折角だし……お願いしちゃおっかな。 でも、あんまりエッチな触り方はだめだぞー? ……もう、嬉しそうな顔しちゃってー。 素直すぎるのも、考え物ですねー。 ふふっ、まあいいか。 じゃ、まずは手、おっぱいに当ててくれるー? ゆっくりでいいからねー? ……はーい、どうぞー。 ……んんっ。 ふふっ、おっきいね? お客さんの手。 それに、あったかい♪ んんっ……あっ、こーら。揉み揉みするのはまだ我慢。 まずは手のひらでさわさわーって、表面を撫でていくんだよ? ほーら、焦らない。おっぱいは逃げないんだから、優しくね? お客さん? ふふっ、よしよし……じゃあおっぱい、なでなでしていってくれる? んっ……あふっ……ん……そうそう、上手だねー、お客さん。 そうやっておっぱい、優しくさわさわしててねー。 んっ……こうしてればすぐおっぱい……張ってきちゃうからねー? ん……は、んっ……ふっ、んふ……あ……ん、ふ……。 んんっ、う……ん、は……んっ……んんっ……う……んふ。 あはは、お客さん……吸うのもだけど、触るのも上手いねー♪ んっ、ちょうど良い力加減だから、とっても気持ちいいよ? えへへ……。 あっ……んふっ、ん、んん……んっ……あっ、ん……。 んー? 乳首、固くなってる? んっ……こーら、いちいちそんなこと言わないのー。 んっ……んふっ、仕方……ないじゃん……こんなのっ……んふっ、ん……。 はっ……んっ、ふ、んんっ……ん……ん、んん……あっ、ん……。 ん……よーし。それじゃあそろそろ、揉んで解していこっか……? おっぱい。 ふふっ……いいよ。そのまま、両手に力を入れてー? んっ……ふふっ、いいねー。そんな感じで大丈夫だよー? そのまま揉み揉みしていってみー? ん……ふ……んんっ、ん、んん……。 んっ……どう? お店の中じゃ小さい方だけど、それでも結構揉みごたえあるっしょ? あははっ、ありがとー♪  んっ、やっぱりおっぱいは大きさだけじゃなくて、バランスが大事だよねっ♪ えへへ……。 んっ……んっ、あっ……あふっ、ん……。 んっ……あっ、そうそう、そうやって乳腺を解すようにやるといいらしいよ? あっ……んっ、そう、気持ちいい……。 んっ、んっ、んふ、あ……ん。 うん、もうちょっと強めに揉んでも、大丈夫だからねー。 はっ、ん……あふっ、ん……うん、その位……んっ、は、ん……うっ、ん……。 お客さん、ほんと上手だねー。本業はマッサージ師さんか何かだったりして♪ なーんて……んっ、ふっ、ん……は、ん。 ん……、あっ。おっぱい、熱くなってきた。 大分ほぐれてきたかなー? ん……うん、いい感じ。 それじゃあまた吸ってみる? ん……オッケー。 はーい、そうそう、そのまま吸ってー? んっ……ふふっ。良かった、またいっぱい出てきた♪ ふふっ、ありがとねーお客さん。 お客さんが優しくマッサージしてくれたおかげだよー。 お礼にまた、たーんと召し上がれ♪ ふふっ、んっ……あっ、ちょ、お客さん? ……も、もうマッサージは、いいよ? んんっ……あっ……もう……手、放したくないの? ん……はぁ、仕方ないなぁ。んふふっ、じゃ、このままおっぱい揉み揉みしながら、母乳いっぱい吸っちゃおっか? いいよ……ふふっ……もーう、甘えん坊なお客さん♪ ほら、じゃあまた、優しくお願いね? ふ……あっ、んふ、ん……ん、んん……あ……ん……。 んっ……ふ、ん……ふふっ、こうやっておっぱい吸ってると、頭、ボーってしてきちゃう? うんうん、いいんだよ? 嫌なこととか全部忘れて、夢中になっておっぱい吸ってて? ん……そうやってお客さんが元気になってくれたら、私、とっても嬉しいからねー、えへへ。 んっ……ほら、もっとおっぱい押し付けてあげるから、思う存分おっぱいに甘えちゃえ♪ うりうりー♪ あはははっ。 んっ……あっ、ん……ん、んん……ふ、んふ……ん……。 よしよし、いい子だぞー、お客さん♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅー♪ ふふふ……♪ ん……んんっ……ん……。 って、あー! お客さーん? よく見たらおちんちん、おっきくなってるぞー? あららー、夢中でおっぱいに甘えるふりして、実は興奮してたのかー。 いっけないんだー。 折角いい子いい子してあげてたのに、悪いお客さんだなー。あーあー……。 ……あははっ、ってウソウソ! ちゃんと分かってるってー。 おっぱい触って、ちゅーちゅーしてると、勝手にエッチな気分になってきちゃうんだもんね? 男の人って皆そうだもん。しょうがないしょうがない♪ ふふっ、でもどうする、お客さん? このままだと困っちゃうし、一回出しとく? 別料金かかっちゃうから、そこはお客さん次第だけど。 わーお、即決!? あははっ、さては最初からそのつもりだったなー? ふふ、オッケー。じゃ、手コキ……じゃなかった! おちんちんのマッサージ、していこっか? はーい、良いお返事。 おっぱい可愛がってくれたお返しに、うんと気持ちよくしてあげるからねー? えへへ、じゃ、まずは……おちんちんにマッサージ用のオイル、塗っていこっか? はーい、じゃ、ズボン脱がしていくからねー。 ちょっと腰あげてくださーい? はーい、失礼しまーす。 よいしょ……っと。 んっ……おー! これがお客さんのおちんちんかー。 結構おっきーじゃーん! うんうん、甘えん坊さんでも、こっちはちゃんと男の子なんだねー。 あははっ、照れない照れない。 ふふっ、じゃあこのもうガッチガチに勃起しちゃってるおちんちん……オイルでぬるぬるしていこっか? オッケー、それじゃあ垂らしていくねー? ある程度温めてあるから、冷たくないからねー。 はーい……。 んっ……お客さんの、固くて、熱いねー? こんなに元気になっちゃってー、可愛いなー。 へへ、今楽にしてあげるから、待っててねー? まずはオイルを全体に馴染ませて、っと……。 んんっ……ふふふっ。おちんちん、もうビクビクってしてる♪ まだオイル塗ってるだけなのに、待ちきれないんだー? ふふ、すぐ終わらせちゃうから、もうちょっとだけ待っててねー? ん……っと……、よーし、竿の部分は、この位でいいかなー? ん……よし、じゃあ次は、先っぽの亀さんの方、塗っていくねー。 はーい、いくよー? んっ……ぬりぬりぬり……っと。 あっ、やっ……! ちょっ……! ん……あははっ、敏感さんだ♪ お客さん、先っぽの方弱いんだねー? ふふっ、可愛い♪ でも、敏感な部分は念入りに塗っとかないとだから、もう少しだけ我慢してねー? はーい……。 ……んっ、ちょっ、もーう。だから逃げちゃだめだってー。 むー、我慢できないのー? お客さん。 はぁ、しょうがないなー。 ほら。またおっぱい吸ってていいからさ。 そうしてれば少しは気が紛れるでしょ? ふふっ、いいっていいって。気にしないで……。 ん……出来るだけ手早く、済ませちゃうからねー……。 んっ……んふ……いいよー。その調子♪ あとはこの辺を、済ませちゃえば……終わり、だからねー? ん……よーし。オイル塗り塗り、終わったよー? ふふっ、よく我慢できたねーお客さん♪ えらいえらい♪ んっ……やんっ……♪ もう、甘えちゃってー。 へへ、それじゃあそろそろお待ちかね……おちんちん、しこしこしていこっか? おちんちんも先っぽ弄られて、待ちきれなーいって感じだし♪ へっへーん、私、結構これ得意だから、きっと超気持ちよくされちゃうよー? 覚悟しといてねー? ふふっ、よーし。そんじゃあはじめていくからねー? まずは大きく上下に、ゆっくりいくよー? ん……ふふふ。おちんちん、脈打ってる。 手にとくん、とくんっていうのが、伝わってくるよ? 待ち遠しかったんだねー、お客さんのおちんちん。 今、気持ちよくしちゃうからねー。 しこ、しこ、しこ……くちゅ、くちゅ、くちゅ……ってねー♪ んっ……あっ、んふ… んん……。ふふ、お客さんも私のおっぱい気持ちよくしてくれてるの? えへへ、サンキュー♪ んっ……これは私も負けてらんないなぁ。んんっ……ほーら、ちょっと強めに握ってくよー? んっ、ふっ……んん、どう? こん位の強さなら、敏感さんでも平気? ふふっ……オッケー。じゃ、このまま……ん……続けていくねー? んっ……ふ、あっ……ん。んん……んっ、はっ……んん……。 はっ……んんっ、ふふ♪ 夢中で吸い付いちゃって……♪ おっぱい美味しい、お客さん? あっ、やっ……んんっ! もーう、吸い付き強めてお返事するなんて、行儀悪いぞー? 全く……んっ、あふ……おちんちんも、増々カッチカチにしてるし。 ほんっとに甘えん坊さんなんだねー、お客さんは。 あははっ……でも、んっ、私、甘えられるの嫌いじゃないしー、んっ、ふふっ♪ お客さんみたいに素直な人は、結構好きだよ♪ んんっ……わーお! 今までになくおちんちんがビクビクーってしてる♪ ひょっとしてー、「好き」って言われて興奮しちゃった? あはっ、そっかそっかー♪ 「好き」って言われるの好きかー……。 んふふっ、お客さん? だーい好きだよ? 甘えん坊なとこもー、おちんちん敏感なとこも、おっぱい触るの上手なとこもー、全部だーい好きだからね? だからいーっぱい、気持ちよくなってね? ……あはははっ、おちんちん、すごい反応ー。 んっ、ふ……ほんとに好きなんだねー。 ん……いいよー。好きなだけおちんちんピクピクさせていいからねー。 んっ、んふっ……ほら、ちょっと速くしてあげる♪ もーっと気持ちよくなれちゃうよー? んっ……ふふっ。ちょっと刺激強い? えー、いーじゃーん。気持ちいいっしょー? ほら、散々おっぱいちゅーちゅーしてるんだから、ちょっとくらいは我慢しよ? ね? ふふっ……いい子だねー。だーい好きだよー? んっ……ふっ、ん……ん、んん……。 あっ、んふ……ん……はっ、んん……んあ……。 んんっ……ちょっ、やだー。あんまり声、聞かないでよー♪ 恥ずかしいってー……。 あふっ……ん、あ……ん……もう。そんなに乳首刺激されたら、んっ、声くらい出ちゃうってー。 んんっ……全く、エッチなんだからー。 は……んっ、あふ……っていうか、そういうお客さんだって、そろそろ限界でしょー? んんっ、隠しても分かるってー。 おちんちん、亀頭の先までぱんぱんに張りつめてるし。 あっ……んんっ……いいよ? それじゃあそろそろ、出しちゃう? ふ……ん、はーい。りょうかーい。 それじゃあ精子、ぴゅーぴゅーしちゃおうねー。 んっ、ちゃんと受け止めてあげるから……お客さんはそのままおっぱい吸ってていいからねー。 このまま最後まで続けるから。 あっ、ん……ふふふ。 ほら、亀頭もあわせて刺激してあげる。 イく時は刺激強い方が気持ちいいんでしょ? んんっ……ふっ、大丈夫だってー♪ んん……ちゃんと加減はしてあげるから♪ ほら、こんくらいっしょ? ん……んふふ、お客さんのおちんちんのことなんか、お見通しだぞー。 んんっ、あ……ふっ、あ……んんっ、ふ……や……は、んんっ……。 あー。我慢汁、先っぽから垂れてきてる♪ もう、我慢も限界かなー? あっ……ん、んんっ……ふふっ、いいよー。それじゃあ、最後に気持ちよーくイっちゃおうねー? はーい。 おちんちんから精子、ぴゅーぴゅー飛ばしちゃおうねー。 ドロドロって濃ーい精液で、私の手、汚しちゃうよー? ふふっ……んっ、おっぱい吸いながら、おちんちん気持ちよくなっちゃいまーす。 ほーら、遠慮せずに出しちゃえ出しちゃえー。 はーい、出るよー? 出しちゃうよー? あ……んっ、熱ーい精子飛ばしちゃうよー。 んん……あっ、出るねー? はい、どうぞー。 ……はーい。 ……んんっ。おー、出ちゃったねー。 あははっ……わーお、いっぱい。 ビュルビュルって手のひらに掛かってるよー? あ、ちょ……ってか、勢い良くすぎだってー。 わっ、こぼれちゃう、こぼれちゃう……。 ん……これで全部出たかなー? ……んっ、尿道に残ってるやつも絞り出して……っと。 よし、お疲れ様ー、お客さん。 精子、ぜーんぶ出たよ♪ あははっ、どうだった? 気持ち良かった? そっかそっかー♪ うんうん、いっぱい出せてえらいねー♪ ふふふっ、じゃ、後片付けしちゃおっか。 ……うわぁ、手、お客さんの精子でドロドロだ。 すんすん……ん、においもすっごいねー♪ あははっ、いいってー。気にしないで? これもお客さんが気持ちよくなってくれた証拠だからねー♪ ん……よし、拭けたー。 んじゃ次はお客さんのおちんちん、綺麗にしていこうねー。 はーい、ちょっとくすぐったいよー? んっ……ふふっ、オイルと我慢汁で、こっちもぬるぬる。 今サッパリさせてあげるからねー。 ……ん、よし、綺麗になったーっと♪ はーい、下も履こうねー? ちょっと腰上げてー? ん……よいしょっ……っと。 はーい、お疲れ様ーお客さん♪ ん……はいはい、おっぱいももうおしまいー! 流石にもう、お腹いっぱいでしょ? 全く仕方ないなー。 んー? どうしたの? もしかして、疲れて眠くなっちゃった?  あははっ、もーう、まるで子供だなー。 えへへ……いいよー? それじゃあこのまま、ちょっとだけ寝ていく? うん、今日はお客さんも少ないし、大丈夫だよ? それに、いっぱい出してくれたご褒美、あげないとねー♪ ふふっ、はーい。了解。 それじゃあこのまま寝ちゃおうね? ほーら、目、閉じてー? うんうん、そのまま身体の力も抜いてー? ダラーンってしていこうねー? ふふっ、そうそう。上手いじゃーん。 このままそうしてたら……段々ボーっとしてくるからねー? 私の太ももやらかい? ふふっ、そっかそっかー、よかったねー♪ はーい……。 それじゃあこのまま、眠っちゃおうか? ふふ、いいよー。 ほーら、よしよし……。 おやすみなさーい、お客さん♪