気さくな店員さん
あっ、どもー。いらっしゃいませー!
喫茶「ミルキーウェイ」へようこそー、お客さーん!
お客さん、おひとり様ー? はーい、そんじゃあこっちのお席どうぞー。
はい、どうぞー♪
……えーっと、それで、ご注文は? もうお決まりですかー、お客さん?
あっ、スペシャルミルクですかー?
おー?! お客さんも好きですねー?
あははっ、いいよー、気にしないで♪ それじゃあスペシャルミルクが一つね。
えっとー、他に何かご注文あります?
かしこまりましたー。それじゃあご注文は、スペシャルミルクがお一つ、以上でいいですねー?
はい! じゃ、準備してきますんで、少々お待ちくださーい!
お待たせしましたー、スペシャルミルクでっす!
ご注文以上でお揃いですか? はーい。
えーっと……それでお客さんはスペシャルミルクのご利用は……あっ、初めてじゃないと。
じゃあ説明の方は大丈夫だねー。
ふふっ、もしかしてお客さん、結構慣れちゃってる系?
なんとなーく雰囲気がそんな感じだよー?
あははっ、そんな照れなくてもいいのにー♪
ふふふっ……それじゃあ早速、飲んでいく? 私の……ぼ・にゅ・う♪
あはっ、はーい、喜んでー!
それじゃあまずは膝枕、してあげるねー。
はーい、どぞー? 頭、このまま降ろしていってくださーい? はーい。
ん……。ふふっ、どう? 柔らかい?
ふふっ、ありがとー♪
体勢とかもだいじょぶですかー? はーい。
それじゃあおっぱい、出していきますねー。
ん……あはは……なんか、初めて担当するお客さん相手だと緊張するなぁ。
気に入って貰えるといいんだけど……。
んっ……よい、しょ……っと。
……どうです? 私のおっぱい。このお店の中じゃ、そんなに大きくない方ですケド……。
……へ?! めちゃ美乳!?
あははっ……もっ、もーう! お客さんったら!
あんまり恥ずかしいこと言わないでよー!
照れちゃうじゃーん!
えへへ……でも、ありがとう♪
褒めて貰えて、うれしい♪
実は、密かに自信あったんですよ、おっぱい。
いやー、分かってるねーお客さん! あははっ。
よーし、それじゃあそんな嬉しいこと言ってくれちゃうお客さんには、いっぱいサービスしてあげちゃおっかな♪
美味しい母乳飲ませてあげるから、期待しててねー?
ふふっ……よーし、じゃあそろそろおっぱい、飲んじゃおっか?
オッケー。
じゃ、おっぱいお口の前に持っていくんで、咥えてくださいねー?
ふふっ、ほらほら、恥ずかしがらないで?
思い切ってぱくっといっちゃってー?
ほーら、どうぞー?
……んっ♪
お客さんのお口の中、あったかいねー♪
これならおっぱい、いっぱい出せちゃいそう♪
ふふっ、じゃあゆーっくり、吸っていこっかー?
はーい……口をすぼめるようにして、そのまま息、吸い込んでー……?
……んっ、んふ……ん……♪
わーお、お客さん、上手だねー?
舌もうまく使えてるじゃーん? その調子その調子♪
ふふふっ……んっ……ふ、んんっ……ん……。
どうかな? 美味しい? 私の母乳?
そっかそっかー♪
ふふふっ……いいねー?
母乳は飲み放題だから、いーっぱい飲んで行っていいからねー?
んんっ……ん……んふっ、ん……。
あっ……ふっ、ん……ん……ん……。
んふふっ、良い飲みっぷり♪
流石に慣れてるねー、お客さん。
こういうの、恥ずかしがって遠慮しちゃう人も多いんだけど、お客さんはなんかもうおっぱいに夢中って感じ♪
いいねー、そういうの♪ もっと楽しませてあげたくなっちゃう♪
あはは、いいよ? ……もっと吸って? 私のおっぱい。
んっ……あんっ……うふふっ。
ん……ふ、んんっ……あふ……ん……んんっ……。
ちゅーちゅー音たてて、まるで赤ちゃんみたい♪
ふふ……いっぱい甘えていいからねー、お客さん?
ん……あふっ、ん……はぁっ……ん……ふ、んっ、んんっ……あふ……。
んっ……んん、は……ん、ふ、……あっ……あふっ……んっ……。
……んふふ、上手上手♪ 赤ん坊も顔負けって感じー? ふふっ。
あっ……あぁ、でもお客さんが急いでいっぱい飲んじゃうから、ちょっと出辛くなってきちゃったね、おっぱい?
あーあ、おっぱい大きくないとこういう時不便だよなぁ。
……ん? あははっ、大丈夫大丈夫♪
心配しないで? こういう時のために、母乳が出やすくなるマッサージがあるからねー。
ふふっ、ちょーっと待っててねー?
今おっぱいマッサージして、母乳いっぱい出るようにしちゃうから……。
ん……おっぱいをこうやって、揉み解すように……うん? どうかした、お客さん?
えー? なになに? マッサージ、手伝ってくれるの?
あははっ、もーうお客さん? 親切なのはいいけど、下心丸見えだぞー?
おっぱい触りたいって、顔に出すぎー♪
あははっ! 隠すの遅いってー。
……でもそっかぁ、おっぱい、触りたいんだ? へー?
……ふふっ、じゃ、折角だし……お願いしちゃおっかな。
でも、あんまりエッチな触り方はだめだぞー?
……もう、嬉しそうな顔しちゃってー。
素直すぎるのも、考え物ですねー。
ふふっ、まあいいか。
じゃ、まずは手、おっぱいに当ててくれるー?
ゆっくりでいいからねー?
……はーい、どうぞー。
……んんっ。
ふふっ、おっきいね? お客さんの手。
それに、あったかい♪
んんっ……あっ、こーら。揉み揉みするのはまだ我慢。
まずは手のひらでさわさわーって、表面を撫でていくんだよ?
ほーら、焦らない。おっぱいは逃げないんだから、優しくね? お客さん?
ふふっ、よしよし……じゃあおっぱい、なでなでしていってくれる?
んっ……あふっ……ん……そうそう、上手だねー、お客さん。
そうやっておっぱい、優しくさわさわしててねー。
んっ……こうしてればすぐおっぱい……張ってきちゃうからねー?
ん……は、んっ……ふっ、んふ……あ……ん、ふ……。
んんっ、う……ん、は……んっ……んんっ……う……んふ。
あはは、お客さん……吸うのもだけど、触るのも上手いねー♪
んっ、ちょうど良い力加減だから、とっても気持ちいいよ? えへへ……。
あっ……んふっ、ん、んん……んっ……あっ、ん……。
んー? 乳首、固くなってる?
んっ……こーら、いちいちそんなこと言わないのー。
んっ……んふっ、仕方……ないじゃん……こんなのっ……んふっ、ん……。
はっ……んっ、ふ、んんっ……ん……ん、んん……あっ、ん……。
ん……よーし。それじゃあそろそろ、揉んで解していこっか……? おっぱい。
ふふっ……いいよ。そのまま、両手に力を入れてー?
んっ……ふふっ、いいねー。そんな感じで大丈夫だよー?
そのまま揉み揉みしていってみー?
ん……ふ……んんっ、ん、んん……。
んっ……どう? お店の中じゃ小さい方だけど、それでも結構揉みごたえあるっしょ?
あははっ、ありがとー♪
んっ、やっぱりおっぱいは大きさだけじゃなくて、バランスが大事だよねっ♪ えへへ……。
んっ……んっ、あっ……あふっ、ん……。
んっ……あっ、そうそう、そうやって乳腺を解すようにやるといいらしいよ?
あっ……んっ、そう、気持ちいい……。
んっ、んっ、んふ、あ……ん。
うん、もうちょっと強めに揉んでも、大丈夫だからねー。
はっ、ん……あふっ、ん……うん、その位……んっ、は、ん……うっ、ん……。
お客さん、ほんと上手だねー。本業はマッサージ師さんか何かだったりして♪ なーんて……んっ、ふっ、ん……は、ん。
ん……、あっ。おっぱい、熱くなってきた。
大分ほぐれてきたかなー?
ん……うん、いい感じ。
それじゃあまた吸ってみる?
ん……オッケー。
はーい、そうそう、そのまま吸ってー?
んっ……ふふっ。良かった、またいっぱい出てきた♪
ふふっ、ありがとねーお客さん。
お客さんが優しくマッサージしてくれたおかげだよー。
お礼にまた、たーんと召し上がれ♪
ふふっ、んっ……あっ、ちょ、お客さん? ……も、もうマッサージは、いいよ?
んんっ……あっ……もう……手、放したくないの?
ん……はぁ、仕方ないなぁ。んふふっ、じゃ、このままおっぱい揉み揉みしながら、母乳いっぱい吸っちゃおっか?
いいよ……ふふっ……もーう、甘えん坊なお客さん♪
ほら、じゃあまた、優しくお願いね?
ふ……あっ、んふ、ん……ん、んん……あ……ん……。
んっ……ふ、ん……ふふっ、こうやっておっぱい吸ってると、頭、ボーってしてきちゃう?
うんうん、いいんだよ? 嫌なこととか全部忘れて、夢中になっておっぱい吸ってて?
ん……そうやってお客さんが元気になってくれたら、私、とっても嬉しいからねー、えへへ。
んっ……ほら、もっとおっぱい押し付けてあげるから、思う存分おっぱいに甘えちゃえ♪
うりうりー♪ あはははっ。
んっ……あっ、ん……ん、んん……ふ、んふ……ん……。
よしよし、いい子だぞー、お客さん♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅー♪ ふふふ……♪
ん……んんっ……ん……。
って、あー! お客さーん? よく見たらおちんちん、おっきくなってるぞー?
あららー、夢中でおっぱいに甘えるふりして、実は興奮してたのかー。
いっけないんだー。
折角いい子いい子してあげてたのに、悪いお客さんだなー。あーあー……。
……あははっ、ってウソウソ! ちゃんと分かってるってー。
おっぱい触って、ちゅーちゅーしてると、勝手にエッチな気分になってきちゃうんだもんね?
男の人って皆そうだもん。しょうがないしょうがない♪
ふふっ、でもどうする、お客さん? このままだと困っちゃうし、一回出しとく?
別料金かかっちゃうから、そこはお客さん次第だけど。
わーお、即決!? あははっ、さては最初からそのつもりだったなー?
ふふ、オッケー。じゃ、手コキ……じゃなかった! おちんちんのマッサージ、していこっか?
はーい、良いお返事。
おっぱい可愛がってくれたお返しに、うんと気持ちよくしてあげるからねー?
えへへ、じゃ、まずは……おちんちんにマッサージ用のオイル、塗っていこっか?
はーい、じゃ、ズボン脱がしていくからねー。
ちょっと腰あげてくださーい? はーい、失礼しまーす。
よいしょ……っと。
んっ……おー! これがお客さんのおちんちんかー。
結構おっきーじゃーん! うんうん、甘えん坊さんでも、こっちはちゃんと男の子なんだねー。
あははっ、照れない照れない。
ふふっ、じゃあこのもうガッチガチに勃起しちゃってるおちんちん……オイルでぬるぬるしていこっか?
オッケー、それじゃあ垂らしていくねー? ある程度温めてあるから、冷たくないからねー。
はーい……。
んっ……お客さんの、固くて、熱いねー?
こんなに元気になっちゃってー、可愛いなー。
へへ、今楽にしてあげるから、待っててねー?
まずはオイルを全体に馴染ませて、っと……。
んんっ……ふふふっ。おちんちん、もうビクビクってしてる♪
まだオイル塗ってるだけなのに、待ちきれないんだー?
ふふ、すぐ終わらせちゃうから、もうちょっとだけ待っててねー?
ん……っと……、よーし、竿の部分は、この位でいいかなー?
ん……よし、じゃあ次は、先っぽの亀さんの方、塗っていくねー。
はーい、いくよー?
んっ……ぬりぬりぬり……っと。
あっ、やっ……! ちょっ……!
ん……あははっ、敏感さんだ♪
お客さん、先っぽの方弱いんだねー?
ふふっ、可愛い♪
でも、敏感な部分は念入りに塗っとかないとだから、もう少しだけ我慢してねー?
はーい……。
……んっ、ちょっ、もーう。だから逃げちゃだめだってー。
むー、我慢できないのー? お客さん。
はぁ、しょうがないなー。
ほら。またおっぱい吸ってていいからさ。
そうしてれば少しは気が紛れるでしょ?
ふふっ、いいっていいって。気にしないで……。
ん……出来るだけ手早く、済ませちゃうからねー……。
んっ……んふ……いいよー。その調子♪
あとはこの辺を、済ませちゃえば……終わり、だからねー?
ん……よーし。オイル塗り塗り、終わったよー?
ふふっ、よく我慢できたねーお客さん♪ えらいえらい♪
んっ……やんっ……♪ もう、甘えちゃってー。
へへ、それじゃあそろそろお待ちかね……おちんちん、しこしこしていこっか?
おちんちんも先っぽ弄られて、待ちきれなーいって感じだし♪
へっへーん、私、結構これ得意だから、きっと超気持ちよくされちゃうよー?
覚悟しといてねー?
ふふっ、よーし。そんじゃあはじめていくからねー?
まずは大きく上下に、ゆっくりいくよー?
ん……ふふふ。おちんちん、脈打ってる。
手にとくん、とくんっていうのが、伝わってくるよ?
待ち遠しかったんだねー、お客さんのおちんちん。
今、気持ちよくしちゃうからねー。
しこ、しこ、しこ……くちゅ、くちゅ、くちゅ……ってねー♪
んっ……あっ、んふ…
んん……。ふふ、お客さんも私のおっぱい気持ちよくしてくれてるの?
えへへ、サンキュー♪
んっ……これは私も負けてらんないなぁ。んんっ……ほーら、ちょっと強めに握ってくよー?
んっ、ふっ……んん、どう? こん位の強さなら、敏感さんでも平気?
ふふっ……オッケー。じゃ、このまま……ん……続けていくねー?
んっ……ふ、あっ……ん。んん……んっ、はっ……んん……。
はっ……んんっ、ふふ♪ 夢中で吸い付いちゃって……♪
おっぱい美味しい、お客さん?
あっ、やっ……んんっ! もーう、吸い付き強めてお返事するなんて、行儀悪いぞー?
全く……んっ、あふ……おちんちんも、増々カッチカチにしてるし。
ほんっとに甘えん坊さんなんだねー、お客さんは。
あははっ……でも、んっ、私、甘えられるの嫌いじゃないしー、んっ、ふふっ♪
お客さんみたいに素直な人は、結構好きだよ♪
んんっ……わーお! 今までになくおちんちんがビクビクーってしてる♪
ひょっとしてー、「好き」って言われて興奮しちゃった?
あはっ、そっかそっかー♪ 「好き」って言われるの好きかー……。
んふふっ、お客さん? だーい好きだよ?
甘えん坊なとこもー、おちんちん敏感なとこも、おっぱい触るの上手なとこもー、全部だーい好きだからね?
だからいーっぱい、気持ちよくなってね?
……あはははっ、おちんちん、すごい反応ー。
んっ、ふ……ほんとに好きなんだねー。
ん……いいよー。好きなだけおちんちんピクピクさせていいからねー。
んっ、んふっ……ほら、ちょっと速くしてあげる♪
もーっと気持ちよくなれちゃうよー?
んっ……ふふっ。ちょっと刺激強い?
えー、いーじゃーん。気持ちいいっしょー?
ほら、散々おっぱいちゅーちゅーしてるんだから、ちょっとくらいは我慢しよ? ね?
ふふっ……いい子だねー。だーい好きだよー?
んっ……ふっ、ん……ん、んん……。
あっ、んふ……ん……はっ、んん……んあ……。
んんっ……ちょっ、やだー。あんまり声、聞かないでよー♪
恥ずかしいってー……。
あふっ……ん、あ……ん……もう。そんなに乳首刺激されたら、んっ、声くらい出ちゃうってー。
んんっ……全く、エッチなんだからー。
は……んっ、あふ……っていうか、そういうお客さんだって、そろそろ限界でしょー?
んんっ、隠しても分かるってー。
おちんちん、亀頭の先までぱんぱんに張りつめてるし。
あっ……んんっ……いいよ? それじゃあそろそろ、出しちゃう?
ふ……ん、はーい。りょうかーい。
それじゃあ精子、ぴゅーぴゅーしちゃおうねー。
んっ、ちゃんと受け止めてあげるから……お客さんはそのままおっぱい吸ってていいからねー。
このまま最後まで続けるから。
あっ、ん……ふふふ。
ほら、亀頭もあわせて刺激してあげる。
イく時は刺激強い方が気持ちいいんでしょ?
んんっ……ふっ、大丈夫だってー♪ んん……ちゃんと加減はしてあげるから♪
ほら、こんくらいっしょ?
ん……んふふ、お客さんのおちんちんのことなんか、お見通しだぞー。
んんっ、あ……ふっ、あ……んんっ、ふ……や……は、んんっ……。
あー。我慢汁、先っぽから垂れてきてる♪
もう、我慢も限界かなー?
あっ……ん、んんっ……ふふっ、いいよー。それじゃあ、最後に気持ちよーくイっちゃおうねー?
はーい。
おちんちんから精子、ぴゅーぴゅー飛ばしちゃおうねー。
ドロドロって濃ーい精液で、私の手、汚しちゃうよー?
ふふっ……んっ、おっぱい吸いながら、おちんちん気持ちよくなっちゃいまーす。
ほーら、遠慮せずに出しちゃえ出しちゃえー。
はーい、出るよー? 出しちゃうよー?
あ……んっ、熱ーい精子飛ばしちゃうよー。
んん……あっ、出るねー?
はい、どうぞー。
……はーい。
……んんっ。おー、出ちゃったねー。
あははっ……わーお、いっぱい。
ビュルビュルって手のひらに掛かってるよー?
あ、ちょ……ってか、勢い良くすぎだってー。
わっ、こぼれちゃう、こぼれちゃう……。
ん……これで全部出たかなー?
……んっ、尿道に残ってるやつも絞り出して……っと。
よし、お疲れ様ー、お客さん。
精子、ぜーんぶ出たよ♪
あははっ、どうだった? 気持ち良かった?
そっかそっかー♪
うんうん、いっぱい出せてえらいねー♪
ふふふっ、じゃ、後片付けしちゃおっか。
……うわぁ、手、お客さんの精子でドロドロだ。
すんすん……ん、においもすっごいねー♪
あははっ、いいってー。気にしないで?
これもお客さんが気持ちよくなってくれた証拠だからねー♪
ん……よし、拭けたー。
んじゃ次はお客さんのおちんちん、綺麗にしていこうねー。
はーい、ちょっとくすぐったいよー?
んっ……ふふっ、オイルと我慢汁で、こっちもぬるぬる。
今サッパリさせてあげるからねー。
……ん、よし、綺麗になったーっと♪
はーい、下も履こうねー?
ちょっと腰上げてー?
ん……よいしょっ……っと。
はーい、お疲れ様ーお客さん♪
ん……はいはい、おっぱいももうおしまいー! 流石にもう、お腹いっぱいでしょ?
全く仕方ないなー。
んー? どうしたの? もしかして、疲れて眠くなっちゃった?
あははっ、もーう、まるで子供だなー。
えへへ……いいよー? それじゃあこのまま、ちょっとだけ寝ていく?
うん、今日はお客さんも少ないし、大丈夫だよ?
それに、いっぱい出してくれたご褒美、あげないとねー♪
ふふっ、はーい。了解。
それじゃあこのまま寝ちゃおうね?
ほーら、目、閉じてー?
うんうん、そのまま身体の力も抜いてー? ダラーンってしていこうねー?
ふふっ、そうそう。上手いじゃーん。
このままそうしてたら……段々ボーっとしてくるからねー?
私の太ももやらかい? ふふっ、そっかそっかー、よかったねー♪
はーい……。
それじゃあこのまま、眠っちゃおうか?
ふふ、いいよー。
ほーら、よしよし……。
おやすみなさーい、お客さん♪