Track 3

新人店員さん

いらっひゃっ……! し、失礼しました! い、いらっしゃいませー。 ようこそ喫茶「ミルキーウェイ」へっ! ご、ご注文はお決まりですかー? はい、お伺いします。 へ? スペシャル、ミルク……ですか? あのー、えーっと……すいませんお客さん。それって一体、何ですか? え? あっ、はい私、今日が初めての新人で、まだ分からないことだらけなんですよー。 コーヒーとか紅茶とか、その辺は大丈夫なんですけど、まだメニュー全部は覚えきれてなくって。 それでえっと、何でしたっけ? スペシャル……ミルク……? 普通に牛乳か何か、ですか? はい? へー、私の胸から直接……母乳を……飲む……。 えっ、ちょっ……えぇぇぇ!? そんなっ、えぇっ!? む、無理ですよ、そんなの! ここ、普通の喫茶店ですよね!? そんなエッチなこと……。 あはは、冗談、ですよね? も、もーう、お客さんたら、新人だからってからかわないでくださいよー。 マニュアル見れば分かるんですからねー? 全くー。  えーっと……スペシャルミルクはっ、と……。 あっ、あったあった! えー、なになにー……。 「スペシャルミルク。お客様に、乳房から直接母乳を提供するサービスです。(飲み放題)」 え、えぇぇぇぇぇ!?  ちょっ、えっ、ほんとに!? あわわわ、じゃ、じゃあ私がお客さんに、母乳飲ませてあげるってことですか!? そんな、無理ですよ! 私まだ新人だし、そんなの恥ずかしすぎます! ほ、ほら。それにお客さんだって、私みたいな子だと嫌じゃないですか?! まだろくに接客もできないですし……。 へ!? おっぱい大きくて好み!? う、うぅ……もう、気にしてるんですから、言わないで下さいよ……。 なんか、このお店でも一際大きいらしくて……うぅ、ここのバイトなら目立たないと思ったのに……。 はい? ぼ、母乳ですか? あ、はい……一応、出るには出ます……けど。 あ、う……でもでも! 絶対やめた方がいいですって! おっぱい大きいと……飲みづらかったり、するかもしれないですし。 それに私どんくさいですから、絶対お客さんに迷惑かけちゃいますし。 あ、そうだ! 他の店員さんに代わってもらいましょうよ! そうすれば万事解決です! それがいいですよ! 是非そうしましょう! ね、お客さん? ……え? 初々しくて気に入ったから、私がいい? そ、そんな!? えぇぇ……そんな、私なんかが? え、えぇぇぇ、で、でも……。 うー…………。 あのっ、そのー、お客さん? 優しく、してもらえますか? 私ほんと、こういうの初めてで……でも、ここで働くならいずれはやらなきゃいけない事っぽいですし。 だったら、お客さんみたいな人の方がいいのかなーって。あはは……。 うぅ……ほ、ほんとですか? じゃ、じゃあその、分かりました……。お手柔らかに、お願いしますね……? あ、はい、ではご注文は……スペシャルミルクがお一つ。 以上でよろしいですか? か、かしこまりました。それでは少々お待ちくださいませっ。 お、お待たせしましたっ! スペシャルミルク、です。 うぅ……あ、あのー、お客さん? 本当に、いいんですか? 私なんかで。 ほんとに私、全くの素人ですよ? い、今からでも、他の子に……。 ……あぅ、そうですか……。分かりました。 で、では! 出来るだけ、がんばりますので、よろしくお願いします……。 えっとー、それじゃあ早速母乳、飲み……ます? あっ、はい。よ、喜んでー……。 あははは……この受け答え、マニュアルに書いてあったんですけど、ちょっと恥ずかしいですよねー……。 ん……じゃあまずは、えっとー、膝枕するんです、よね? あ、はい。そ、それじゃあっ、ど、どうぞっ! はい、多分このまま頭を降ろして貰えればっ……はい、どうぞー……。 んんっ……わー、私、男の人を膝枕なんて、初めてしましたっ。 わー、なにこれ。は、恥ずかしい……。 あっ、その……痛かったり、しないですか? そうですか……ほっ、良かった。 うぅ……って言うかお客さん、結構こういうの、慣れてますよね?  なんか、堂々としてるし……。 あっ、やっぱりそうなんですね。 (ううー、恥ずかしいなぁ……。で、でも、初めての相手だし、こういう慣れたお客さんの方がいいのかな……。あうぅ……でも……。) あっ、す、すみません! つ、続けますねっ! えっと、次は……あっ、おっぱい……見せるんですか……? うぅー、あ、あの。どうしても見せなきゃ……ダメですか? 私、自分の胸がコンプレックスで。 自分じゃそんなこと全然望んでないのに、勝手に周りの子達より大きくなっていって。 こんなの重いだけで、全然いいこと無いのに、周りからはジロジロ見られるし、からかわれるし……。 ほんと、恥ずかしいんですよー! うっ……ま、まぁ確かに、見せなきゃ飲ませられないですけど……。 はぁ……ううっ、分かりましたよ! じゃ、じゃあ、見せますけど……! あ、あんまり、見ないで下さいね!? 絶対ですよ!? ううっ……確か、ここのボタンを外して……ん、よい、しょ……。 ……ッ!! は、はぃ……出し、ました。 あっ、や……み、見ないでっていってるじゃないですかー! うわーん……え? お、大きくて、綺麗で、最高って……やっ、な、何言ってるんですか! こんなの、絶対変ですよー……。 無駄に大きいし、肩凝るし、良い所なんて一つも……。お客さんもそんな、無理に褒めなくてもいいですからー……。 へ? 本当って……やっ、も、もう分かりましたから! そんなに見ないでくださいぃ……。 ほ、ほら! 母乳、飲まないんですか? ううっ……は、恥ずかしいですけどっ、そんな見つめられるよりマシです。 ほ、ほら! 咥えやすい様に、おっぱい、お口の前に持っていってあげますから、もういっそのこと、早く済ませちゃってくださいよー。ううー……。 ほらっ、どうぞー……。 ん……ひんっ!? ひゃっ、わっ……んんっ……。 あわわっ、おっぱいが、口の中に……。 こんな、感じなんだ。なんか、生あったかい……。 あっ、すいません! そ、それじゃあ、ど、どうぞ……。 吸ってください、私の、母乳……。 ……ん、んぅっ! ひゃっ、ん、んんっ……。 (わっ、吸われてる、ほんとに吸われちゃってるよー! 私のおっぱい……! あわー、母乳、出ちゃってる。昔から出る体質だったけど……こんな、人に飲ませたことなんてないよー! こんなの飲んで、お腹壊さないのかな……) はわっ、どっ、どう、ですか? お客さん? 味とか、変じゃないですか……? あっ、そうですか。ほっ、良かったー……。 あっ、じゃあ私はこのまま、じっとしてればいいんですね? 分かりましたっ……じゃ、じゃあ満足したら、言ってくださいねっ。 んっ……んんっ……ううっ、ん……。はぅ……ん……。 (あー、このバイト、やけに待遇良いと思ったら、こういうことだったなんてー……。 こんな恥ずかしいことさせられるんだから、お給料良くて当然だよなー……。 うぅ、でも、あとは座ってればいいだけみたいだし、慣れちゃえば結構平気かも? うん、きっとそうだよ! そのためには平常心平常心! お客さんが飲み終わるまで、耐えるのよ私! ん……んんっ。て、ていうかこのお客さん、吸い方、やらしいってー! やだ……んんっ、変な声、出ちゃうよー!) んっ、はうっ……ん、あっ、あのっ! お客さん? その……あんまり吸われると、母乳、止まらなくなっちゃいますから……っ! もう少しゆっくり……ひゃっ、あっ、ふ……! んんっ、び、敏感だねって……し、知らないですよそんなの! ふっ……んんっ、もう、早く、終わってください! んんっ、あっ……ん、んふ、んっ……。 (うう、慣れちゃえば平気とか思ってたけど、こんなの慣れるなんて無理ー! 恥ずかしすぎるしー! このお客さんも、こんな音立てて飲んでて、恥ずかしく無いの……? っていうか、飲みすぎだってー! そんなに飲んだら、母乳無くなっちゃうよー!) んっ、んんっ……は、ん……あっ、んふ、ん、んん……。 って……ひゃうっ!? あっ……お、お客さん!? な、なに触ってるんですか!? あっ、や……揉まないでくださいっ……。 ……んんっ、母乳が出やすいようにマッサージって……ん、そ、そんなので騙されませんよ!? んっ……早く、放して……って、えぇ? ほ、ほんとにあるんですか? ん……あ、ほんとだ。マニュアルにも、母乳マッサージって……。 あっ……ん、んっ……あぅ、じゃ、じゃあ……いいですけど。 んんっ、ふ……あっ、でも、あんまり乱暴には……んっ、しないで下さいね? んっ、はぅっ、ん……ん、あっ……んふっ、ん……。 大きくて手に収まりきらないって……んっ、もう……大きさのこと、言わないでって言ってるじゃないですか。 んっ、はうっ……んっ、もーう。 ん……反対側も、吸うんですか? んんっ……いい、ですけど。 ほら、どうぞ……? んっ、あふっ……ん、んんっ、はぅ……ん。 (あぁぁー……マッサージとかいって、こんな……おっぱいまで触らせるなんて。 こんなの完全にエッチなお店じゃんかー! うう、やっぱり失敗だったかな。ここのバイト……。 んっ……でも、お客さん、すっごく幸せそうにおっぱい飲んでる……。 そんなに私のおっぱい、いいのかな? 触るのも、結構優しくやってくれてるし……。 案外……良い人なのかも? ……って、なーに喜んでんのよー、私! こんな……ちょっとおっぱい……褒められた、からって……。 うう、馬鹿みたい……。 っていうかこのお客さんも、いつまで飲んでんのよー? 飲み放題って言っても、だいぶ時間経ったし、そろそろ終わってもらっても、いい……よね?) んっ……んあ、ん……んふ。 あ、あのー、お客さん?  あのー……も、もうそろそろ……満足、したんじゃないですか? あ、あはは……ん、だいぶ、飲んでるみたいですし……。 結構もう、お腹いっぱいなんじゃないかなーって……。 ほ、ほら。あんまり飲みすぎちゃうと、お腹たぷたぷになっちゃいますよ? お腹壊したりしてもいけないですし。 だ、だから、そろそろ終わりに……。 へ!? ほ、ほんとですか!? わっ、意外に素直に終わってくれるんだ……。よ、良かったー! やっぱり結構良い人なんじゃ……って、へ? それじゃあ締めにこっちもよろしくって……えっ、ひゃぁぁ!? なななな、な、何出してるんですかー!? こ、困りますよ! そんな、お店の中なのに! お、おち、おちんちんなんて……! は、早くしまって下さい! 今なら、見なかったことにしてあげますからー! ……えっ? おちんちんの、マッサージサービス? は? そんなまさか……そんなの、あるわけ……。 うっ、でもこのパターンはもしかして……これもマニュアルに…………。 ……はぁ(無言でマニュアルを確認して、ため息)。この店、頭おかしいよー……。 うぅ……はい、分かりました。もう好きにしてください……。 はぁ……えっとー、「マッサージ用のオイルを塗布して、お客様の陰部を優しくマッサージしてあげます」って。 なーにがマッサージだよー! まんま手コキじゃんかー! 馬鹿ー! ……ハッ! すいません! つい取り乱しちゃいました……。 あ、あはは……えっと、それじゃあオイル……塗りますね? えっとー、これかな? あ、はい。それじゃあ……失礼します。 あっ、あの、お客さん? 一応言っておきますけど! わたし、そ、そんなに上手くないですからね? 期待しないでくださいよ? うぅー……ほんとに分かってるのかなー……。 そ、それじゃあいきますね? えっとー、オイルを、手に取ってー……? そのままおちんちん握ると。 なるほど……。 よ、よし。はーい、それじゃあ、い、いきますよー? んっ……うわっ。こ、これが、おちんちんの、感触……。 ぐにぐにしてて……熱い……。 それに固くて、うわー、こんな感じなんだ……。 あっ、す、すいません。 それじゃあ塗っていきますね、オイル。 ん……こんな感じでいい、ですか? あ、はい。それじゃあこのまま続けますね……。 (あぁぁぁー! 勢いでやるなんて言っちゃったけど、おちんちん触ったのなんてこれが初めてだよー!!! あぁぁ、それなのに、「そんなに上手くない」なんて、微妙に見栄張っちゃうし。 もう、私の馬鹿馬鹿馬鹿ー! はぁ……。 で、でも、弱気になっちゃダメよ私!  こんなに大きくなってるんだし、すぐ終わるはず、だよね?) あっ、このくらいで大丈夫ですか? 分かりました。 ん……そ、それじゃあ、しごいて、いきますねっ。 えっと確か、こうやって上下に……。 んっ……ど、どうですか? ちゃんと気持ちいい、ですか? あっ、良かった。 じゃ、こんな感じで続けてればいいんですね? 分かりました……。 ん……。 わー、お、おちんちん、オイルでぬるぬるして……ますます固くなったみたい。 こんなになるんですねー……って、わっ!? ビクビクって……!? だ、だいじょぶですか? 痛かったですか!? あっ、気持ちいいとそうなるんですか。な、なーんだ。そうだったんだ。 へぇー、なるほど。こ、この辺が、気持ちいいんですね……。 そうなんだー……。 じゃ、じゃあこの辺、重点的にやりますね? ん……わっ、すごい反応……。 そ、そんなに気持ちいいんですか? へー、そうなんだ……。 へ? あんまり慣れてないって……? あっ……うぅ、やっぱり、分かっちゃいます? うぅ、そうですよ。は、初めてですよ……おちんちん触るのなんて。 だから言ったじゃないですか。期待しないで下さいって……。 お客さんも、無理に気持ちいいふりしなくていいですよ? こんな、初めてやってるのに……気持ちいいわけないですもん。 ……へ? 私の初めての人になれたと思ったら、ますます興奮してきたって……えぇぇ!? う、うわっ……ちょっ、また大きく!? ちょっ……えぇぇ……? お客さん、ほ、ほんとに気持ちいいんですか? そ、そうなんだ……。へ、へー……。 ん……っていうかお客さん、だいぶ変わってますよね? 私のこと好みとか言うし、胸とかやたら褒めるし、私なんかでこんな……おちんちん大きくするし。 うぅ……ま、まぁ、別にいいですけどね! ほ、ほら、もっとこうして欲しいとか、無いんですか? 下手糞なりに、言ってくれれば努力はしますよ……? あ、先っぽの方も刺激してほしい? わ、分かりました。 んっ……こう、ですか? はわっ、おちんちんがまたビクビクしてる……! 敏感なんだ……ここ。 すごい反応……って、んあっ……ちょっ、おっぱい、弄らないで下さいよ……。 んんっ……え? おっぱい吸ってた方が、早く出せそうなんですか? んっ……またそんなこと、言って……んっ、ほ、ほんとなんですか? うぅ……だったら、いい、ですけど……。 んっ……で、でも! ちゃんと早くイってくださいよ? んんっ……約束ですから。 ふ、んんっ……あ……んふ、ん……あっ、んん……。 (はぁ……なんだかんだで流されて、またおっぱい吸わせてるし……。 うぅ、おっぱい吸わせながら手コキしてるってどういう状況なのよ……変態すぎるぅ。 でも、このお客さん、ほんと幸せそうだなぁ……。 夢中で私のおっぱい吸って、おちんちんビクビクさせて……。 こんなお店で女の子に甘えなきゃならない程、ストレス溜まってたりするのかな? だったらちょっと可哀想かも。 ん……もうちょっとだけなら、甘えさせてあげても……いいかな?) んっ、ほ、ほらお客さん? もっとおっぱい、吸っていいですから……もっと気持ちよくなっちゃってください? あっ、んっ……んんっ、も、もう。 あんまり声、聞かないでください。恥ずかしいんですから……。 んんっ……あ、んふ……ほら、この、先っぽの裏側の部分とか、気持ちいいんじゃないですか? んっ……そのくらい、見てれば分かりますよ。 んっ、あっ、んん……お客さん、んんっ、反応がいちいち、大げさなんですもん……。 んんっ、あふ……私なんかでも、分かっちゃいますって。 ん……もう少し速く、ですか? えっと……この位? ん、分かりました。あっ、んんっ……んふっ、ん……。 んんっ、あっ……ん……。 ほら、少しくらいなら……んんっ、おっぱい触っても、あっ、んふ、いい、ですよ? ふぁっ、ん……んふ……べ、別に。早く、出して欲しいだけです……ん、んふ……。 はぁっ、ん、んんっ……んっ、んふ、ん……。 んっ……。 ん……お客さん、ほんとにおっぱい好きなんですね。 おっぱい吸いだしてから、んっ、全然おちんちんの反応、違いますし……。 あ……ん、私のこんな大きすぎのおっぱいで、んっ……これだけ興奮するなんて、絶対おかしいですよ……。 んっ、あ……んふ、んっ……そんな、大きさのことで褒められても……全然嬉しくないです! んっ……もう。 ほ、ほら。もうイっちゃいそうじゃ……ないんですか? お、おちんちん張り詰めてきて、余裕なさそうですよ? んっ……じゃ、じゃあ強めにしごいてあげますから、早く出しちゃってください。 んんっ、イく時は、んふ、強めにやったほうが、いいんですよね? んっ……んふっ。全く、こんなにビクビクさせて、変態ですよ。変態。 こんなおっぱいに甘えながら、おちんちん女の子にしごかせてるなんて。 ん……あふ、ん。ほら、もう出そうなんですか? おちんちん、ビクビクが激しく、んっ、なってますよ? んんっ……分かりましたから、早く、出してください……。 って……あ、そうだお客さん。 これ、出すときはどこに出せば……? へ……!? 手で受け止めて!? あわわ、きゅ、急に何を言い出すんですか! そんなの出来るわけ……って、も、もう出ちゃう!? ちょ、待ってください! 急にそんなこと言われても困りますよ! あわ……やっ、でもこのままじゃ汚れちゃう……。 ……うぅ、あぁぁもう! ほら、う、受け止めてあげますから……だ、出してください! ん……べ、別にいいですから。 ほら、早く! ……ん、出ますか? はい……ど、どうぞ……。 うぅ……出てる。 あぁぁぁ……手に精液、かけられちゃってるよー……私。 あぁぁ……おちんちんがビクビクする度に、先っぽからびゅくびゅくって飛び出て……。 うわぁぁ……あぁ。 もう、いいから早く止めてくださいー! んん……あぁ手のひらが熱い……。 ん……全部……出ました? うああぁぁ……、手、ねちゃねちゃしてるー! あぁぁっ、全然拭き取れないしー! すんすん……うぅ……臭いもすっごい……。 ……うぅぅ……ひ、ひどいですよー! お客さん! こんな……手で精液受け止めさせるなんて、聞いて無かったです! 私、精液なんて見るのも初めてなんですからー、馬鹿ぁ! ……もーう、なんですか、その満足そうな顔は。 そんなに、気持ちよかったんですか? ……うぅー、ま、まぁ私が何も知らないのも悪かったですし、そのせいでお客さんに迷惑かけた部分もあったと思いますから……。 その……今回は許してあげますけど、も、もうこういうのは、しないですからね……! 次からはタオルとか、用意しとくんですから。 ……じゃ、じゃあ、後片付け、しましょうか。 お客さんもそんな、いつまでも、お、おちんちん出してないで……早くしまってください。 ……もーう、私にやって欲しいんですか? しょうがないですねー……。 ほ、ほら、おちんちん拭いちゃいますから、じっとしててくださいね? ん……しょっと。 拭き拭き……うぅ、オイルが粘ついてて、拭きにくいですよ……。 ん……はい、これで拭けた……かな? はい、お疲れ様でした。 こ、これで……全部終わり、ですよね? ……ほっ、良かったー。 そ、それじゃあお客さん。 その、今日は色々ご迷惑おかけしましたっ。 色々ありましたけど……その、お客さんのお陰で、少しはこの仕事、慣れられたと思いますから。 あ、ありがとうございました。 はい、それじゃあ……失礼します。 あっ……それと、その……良かったらまた、来てくださいね? えへへ……。