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前作優しい店員さん

いらっしゃいませー、喫茶「ミルキーウェイ」へようこそ。 お客様、ご注文はお決まりですか? はい、ケーキセットですね? お飲み物は何になさいますか? はい、コーヒー、紅茶、スペシャルミルクの中から一つお選び頂けますよ。 あ、スペシャルミルクですか? ええ、スペシャルミルクというのはですね、お客様に私のおっぱいから、直接母乳を飲んで頂く、といった内容になっております。 ……はい? ええ、母乳ですよ? お母さんが赤ちゃんにあげる、あの母乳です。 当店のウェイトレスは全員、おっぱいが大きくて母乳の出る体質ですので、こういったサービスを提供させて頂いてるんですよ。 こちらのスペシャルミルク、お客様方から大変ご好評を頂いておりまして、当店の一番人気となっておりますが、いかが致しますか? はい、ありがとうございます、スペシャルミルクですね。 それではご注文を繰り返させて頂きます。 ケーキセットがお一つ、ドリンクがスペシャルミルク、以上でよろしいですか? はい、かしこまりました。 それでは、少々お待ちくださいませ。 お待たせ致しました、ケーキセットです。 御注文は以上でお揃いですか? はい、それでお客様、スペシャルミルクサービスのご利用は、初めてですよね? はい、それでは一度、ご説明させて頂きます。 まずお客様には、私に膝枕される体勢になって頂いて、そしておっぱいから母乳を飲んで頂きます。 こちら、飲み放題となっておりますので、好きなだけお楽しみ頂いて構いませんよ。 ケーキが食べたくなりましたら、仰って頂ければ私が、あーんして食べさせてあげますので、ご遠慮なく仰って下さいね。 説明は以上ですが、何かご不明な点はございますか? かしこまりました、それでは早速、おっぱい、お飲みになりますか? はい、喜んで♪ それではお隣、失礼しますね。 よいしょっ、と……ふふ、お客様、ラッキーですね。 ちょうどこの席は、周りから死角になってますから、初めてのお客様でも安心して楽しめるんです。 折角スペシャルミルクを頼んだのに、恥ずかしくてあまり楽しめなかった、なんていうのは、やっぱり勿体無いですから。 お客様も、緊張なさらずに心行くまで楽しんで下さいね♪ はーい、それでは私の太ももに頭を預けて下さーい。力を抜いて、リラックスして下さいねー、はーい。 ふふ、柔らかいですか? ありがとうございます。 私が担当させて頂いたお客様は、皆さんそう言って下さるんですよ。 中にはもうそれ目当てでご注文されて、おっぱいには手を付けずにそのまま寝てしまうお客様も居たりして……膝枕には結構自信あるんです、私。 ふふふっ、でもどうせなら……やっぱり、おっぱいも楽しんだ方がいいですよね? お客様は、ご遠慮なくおっぱいを味わって頂いていいですからね? ふふっ、はーい、それではおっぱい、露出させて行きますね。 ここの制服は特別製ですから、ここのボタンを外すだけですぐに……。 ん? あー、もーうダメですよお客様ー! リラックスして下さい、と言いましたのに、そんなエッチな目で食い入るように見つめて……。 これはお客様に母乳を提供するためであって、いやらしいサービスでは無いんですよ? ふふふっ、でも、仕方ありませんよね。 男性の方は皆さん、おっぱいが大好きですから。 でも、その、あまり必死に見られると恥ずかしいので、もう少しだけリラックスして下さいね。申し訳ございません。 はーいそれではお客様、お待ちかねのおっぱいですよー。よいしょ……っと……。 ふふふっ、どうですかー、私のおっぱい? 大きくて、綺麗で……大きい? ふふふっ、もうお客様、大きいって二回言ってますよ? でも、ありがとうございます。 やっぱりそうやって褒めて頂けると、とっても嬉しいです。 それじゃあそろそろ母乳、お飲みになりますか? はい、それじゃあ乳首を、お口に含んでくださいね。 あ、大丈夫ですよ。 私、このお店でもおっぱい大きい方ですので、この体勢ならお客様に動いて頂かなくても、お口の前に持ってこられるんです。 ですからお客様は、楽ーにしてて下さいね。 はーい、お口を開けて下さい……あーん。 んっ……んんっ……ふふっ。 どうですか、私のおっぱいの味は? ちゃんと清潔にしておりますので、安心して下さいね。 はーい、それでは母乳を吸い出して行きましょうか。 おっぱい吸ってみて下さい? どうぞー……んっ……んんっ……あ、もーうダメですよー。 お客様? そんな舌で転がすように舐められても、母乳は出ませんよ? そんなエッチな舐め方、赤ちゃんはしないでしょう? ふふっ、ですからもっとこう、乳首全体をお口に含んで、ちゅうちゅうって、吸う様にするんですよ? ほら、こうやって……はーい、そうです、そのまま吸ってー? んんっ……ふふっ、いいですよ。出てきましたね? その調子です♪ ほら、ちゅー、ちゅー……ちゅー……。 ん……お上手ですよ、お客様。 しっかり味わってくださいね、私のおっぱい。 ん、んっ……んん……。 ふふっ、どうですかお客様、お味の方は? 甘くておいしいですか? うふふっ、ありがとうございます。 当店自慢の搾りたて新鮮ミルクですからね、気に入って頂けた様で何よりです。 あ、そうですお客様。 もし、もっと沢山お飲みになりたいのでしたら、お客様の方でおっぱいのマッサージを行って頂くことも出来ますが、いかが致しますか? はい、母乳マッサージといって、母乳の分泌を促進するマッサージを体験出来るんです。 特別な方法なども必要無いですし、私が助言致しますから、初めてのお客様でも安心して楽しんで頂けます。 別料金なども発生しませんので、よろしければ是非……はい、かしこまりました。 それではお客様には、母乳マッサージの体験をして頂きますね。 あ、授乳したまま出来ますので、お口はそのままで大丈夫ですよ。 それではまずは、両手をそれぞれ、おっぱいの上に……はい♪ どうですか? あったかいですか? ふふふっ、母乳を出している時は普段より体温が上がっていますから、そのせいかもしれませんね。 はーい、それじゃあゆっくり、優しーく、表面を撫で撫でしていきましょうかー。 んっ……はーい、そうです。 手の力を抜いて、優しく……さわさわーってして下さいねー。 んっ……んふ……んっ、んん……。 ふふっ、お客様、とってもお上手ですね。 肌がすべすべしていて、気持ちいい? うふふっ、私の方も、とっても心地いいですよー、お客様のマッサージ。 このままもう少しだけ、続けて下さいねー。 おっぱい全体を包むようにー……んんっ、優しく、優しーく……。 んっ……んんっ、ん……ふぅっ、ん……んん……。 ん……はい、ありがとうございます♪ それじゃあ次は、おっぱい、揉んでいきましょうねー。 少し手に力を入れて下さい? ……んっ、はい、そうです。 今度もゆっくり、優しくお願いします。 んんっ……んふ、ん……。 ふふっ、柔らかいですか、お客様? ありがとうございます。 おっぱい、母乳のせいで少し、張ってしまっていますので、お客様の手でほぐして下さいね♪ こうやって全体をふにふにして……。 んっ……んんっ、んあっ、ん……。 あらあら、お客様ったら、本当にお上手♪ 初めてのマッサージとは思えない程です、うふふっ。 んっ、んんっ……んぅ……ふぅ……。 お客様、いかがですか……? さっきより少し、母乳の出が良くなってきたと思いませんか? ふふっ、お客様のお陰ですよ♪ ありがとうございます。 よろしければ、もう少しだけ、力を入れて頂いても大丈夫ですよ。 んっ、あっ……はい、その位なら……んっ、はぁっ、ん、んん……ふっ……。 いいですよ、もっと揉んで下さい……んっ、ふっ、んん……。 胸全体を……揉みほぐす様に……んっ……んんっ! あっ、お客様!? んんっ、もう、そんな乳首をつまんじゃダメですよー……。 んっ……ああっ、ほら、母乳が、零れて来てしまいました……。 お客様、こっちのおっぱいはお口に含まれていないんですから、勝手に搾っちゃいけませんよ? もう……。 折角の母乳が、勿体無いじゃないですか。 ……ん? あっ、いいんですいいんです! 分かって頂けたなら。 申し訳ございません……。 そんな謝って頂かなくても、大丈夫ですから……。 うう……そんなしょんぼりした顔をしないで下さい。先に言っておかなかった私が悪いんですから……。 ううん……うふふっ、お客様? それよりも、お召し物が汚れたりはしていませんか? そうですか、良かったです。 でも、また零れてしまってはいけませんし、よろしければ……今度は反対側のおっぱいも、吸って頂けませんか? はい、お客様のマッサージで、先程からこちら側も張ってしまって……お客様さえよろしければ、是非お願い致します♪ 吸っていただけますか? ありがとうございます、それでは……はい、どうぞ♪ んっ、んんっ……一気に出て来てしまうかもしれませんので、気をつけて下さいね。 マッサージの方も、よろしければ続けて下さい。 んっ……んん……んふ、んんっ……ん……。 いかがですか……だいぶ、出易くなっていると思いますが……。 はい、たっぷり味わって下さいね。 こちらのドリンクは、飲み放題ですから。 心行くまでお飲み頂いて、いいんですよ。 んっ……ん、んんっ……ん……。 ふふふ……夢中になって吸われて……。 いいんですよ、当店ではお客様に、素敵なひと時を過ごして頂けるのが何よりの喜びですから。 嫌な事も全部忘れて、甘えてしまっていいんです……。 ふふ、よし、よし……いい子、いい子……。 うふふっ、ところでお客様、ケーキの方は、まだ食べなくてよろしいんですか? んー? いいんですか? まだおっぱいを、吸っていたい……? ええっ、でも、よろしいんですか? ケーキさん、ちゃんと食べてあげないと、可哀想ですよ? それに、おっぱいばっかり飲んでいても、お腹がたぷたぷしてしまいますし……。 ほら、ケーキさん、苺がのっていて、とっても美味しそうですよ? こんなに美味しそうなのに、食べてあげないんですか? もったいないです……。 …………ふふっ、申し訳ありません。少し、意地悪してしまいましたね。 大丈夫ですよ。おっぱいに夢中になって、ケーキのことを忘れてしまうお客様も多いですから。 当店ではお持ち帰りも承っておりますので、ご安心下さい。 ふふふっ、さあ、もっと吸って頂いていいですからねー。 ほら、ちゅっ、ちゅっ……ちゅー……♪ うふふふふっ……って、あら? あの、お客様? 失礼ですが、体の一部がその、なんだか……大きくなっていませんか? ええ、股間の部分が……。 いえいえ、いいんですよ。 いくらエッチなサービスでは無いと言っても、こうなってしまうお客様も大勢居ますから。 男性のお客様でしたら、仕方の無いことですし。 そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫です。 うーん……でも、困りましたね……? このままでは、お席を立つことも出来ないですし……。 どうしましょうね、お客様? あっ……あの、お客様? よろしければ、提案があるのですが……。 はい、このように元気になってしまわれたお客様のために、当店では特別メニューをご用意致しておりまして。 その特別メニューというのが、私共(わたくしども)の方でお客様のおちんちんを鎮めるために、マッサージさせて頂く、といった内容になっております。 ええ、こちら、別料金となってしまうのですが……もしよろしければ、是非。 はい? ええ、勿論私が、担当致させて頂きますよ。 ……いかがなさいますか、お客様? はい、ご利用頂けるのですね? ありがとうございます♪ 精一杯やらせて頂きますので、よろしくお願い致しますね。 それでは早速、おズボン、お脱がせ致します。 うふふ、大丈夫ですよ、恥ずかしがらなくても。 ここは周囲からは見え辛い席ですからね、ご安心下さい。 はーい、それでは失礼致します……よい、しょ……。 まあ、大変お元気……! 私のおっぱいを吸っていて、こんなになってしまわれたんですか? うふふ、嬉しいです。 びくびくして、とてもお辛そうですし……これは急いで、楽にしてあげないとですね。 それでは、マッサージ用のオイルを塗らせて頂きますね。 ええ、スペシャルミルクをご注文のお客様は、こちらのサービスも併せてご利用下さることが多いですから、オイルは常備しているんです。 血行の促進や、摩擦からの保護の効果もございますので、お客様全員にお塗りすることになっております。 もしかしたら少し、冷たいかもしれませんが、ご容赦下さいね。 はい、それでは塗っていきますよ。 いかがですか、お客様。冷たかったりはしませんか? はい、それではこのまま、全体に広げて行きますね んん……とてもお熱いです、お客様のここ。温かい母乳を沢山お飲みになられたからでしょうか? あ、おっぱいですか? ええ、マッサージに支障はありませんので、引き続き吸って頂いて構いませんよ。 ただ、動きの阻害になるといけませんので、おっぱいのマッサージの方はお控え頂けると……はい、申し訳ございません。 んっ……はい、それではおちんちんは私に任せて、お客様は好きなだけ母乳を味わっていて下さい。 ん……ん……んん……。 ほら、竿全体をこのように、くちゅ、くちゅ……っと。 ふふっ、お客様の、大きくてたくましいですから、塗りこむのも大変です♪ うふふっ。 はい、次は亀頭の方を塗っていきますよ? ほーら。 んんっ、くすぐったいですか? すぐに終わりますから、我慢して下さいね。 もう少しですからねー? ……はーい。全体にオイルが行き届きましたね。 それでは本格的に、マッサージをしていきますね。 はーい、それでは、行きますよ? いかがですか、お客様。力加減など、この位で大丈夫ですか? はい、それではこのまま続けますね♪ うふふ、お客様ったら、マッサージが始まった途端そんなに体を強張らせて。 気持ちいいですか? 良かったです。でも、そんなに力が入っていると、疲れてしまいますよ? もっとリラックスして、快楽に身を委ねて下さい。 さあ、ほら……はい、いいですよ。 夢中になっておっぱいを吸いながら、おちんちんが気持ちいいのを感じていて下さい。 すぐ楽にして差し上げますから。 ふふふ、私、こう見えてもこちらのマッサージもなかなか上手いと評判なんですから。 結構自信あるんですよ……って、あら? お客様、どうかされましたか? ん? おっぱい……触りたいんですか? もう、お客様? 触る、ではなくて、マッサージですよ、アレは。 うう……でも、困りましたね。 今はお客様のここを鎮めることの方が大事ですし……。 んーーー……お客様? それでは動きの阻害にならないよう、少しだけなら、マッサージして頂いても構いませんよ。 ええ、ほんとはいけないんですけど……お客様だけ、特別です♪ いえいえ、お気になさらずに。 ほら、どうぞ? んんっ……うふふ、おちんちん、さっきより固くなりましたね。 おっぱい、そんなに触りたかったんですか? ふふっ、仕方ないお客様。 おっぱい沢山出るように、またマッサージして下さいね。 私の方も、お客様に気持ちよく射精して頂けるようがんばりますから。 んっ、んふ、んっ……んんっ……ん……。 ふふっ、お客様のマッサージ気持ちいいですから、少し、変な声が漏れてしまいます。 はしたないと、思わないで下さいね? んんっ……って、あら? お客様、おちんちん全体がびくびくってしてきましたよ? はい? 私の声で、興奮なさったんですか? うう……お客様、あまり恥ずかしがらせないで下さいよ……。 照れてしまいます……。 ううー……もう、あまりそういうことを言うお口には……えいっ。 こうやっておっぱいで、フタをしてしいます♪ うふふっ、まだまだおっぱいは出ますので、そうやって大人しく飲んでいて下さいね? うふふっ。 おちんちんも、もっと気持ちよくして差し上げますから。 ほら、このように亀頭の部分も刺激して……うふふっ、くすぐったいんですか? あんまり私を恥ずかしがらせた、仕返しです♪ ……あっ、でも、もし痛かったりするようでしたら、仰って下さいね? ふふっ、でも、お客様の表情を見る限り、大丈夫そうですね♪ うっとりした顔をなさって。 このまま続けますので……いっぱい気持ちよくなって下さいね。 んっ、んん……んふ……んっ……ん……。 んんっ……ん……ん、んん……。 んんっ、……あっ、お客様? おちんちんの痙攣が、激しくなってきました。 そろそろ、お出しになりますか? はい、かしこまりました。 それでは少々、速く致しますね。 はい、この位でよろしいですか? それではこのまま、お出しになって下さいね。 受け止めさせて頂きますので、出そうになったらいつでも出して頂いて大丈夫ですよ。 はい、おっぱいも、もっと吸って下さい。 んっ、んんっ……んん……。 ふふっ……ほーら、おっぱいに甘えながら、気持ちよく射精なさってくださいねー♪ おちんちんクチュクチュ、亀頭もこしゅこしゅされながら、気持ちよくなりますよー♪ おっぱいも、ちゅーちゅーしていいですからねー♪ふふふっ。 ん……あっ、出ますか? はい、どうぞ。いいですよ。 おちんちん空っぽになるくらい、たーくさん出して下さい。 全部受け止めてあげますから。 はーい、お射精しますよー……はい、出まーす。 おっぱいちゅっちゅしながら、沢山お射精しまーす……はーい……。 んんっ、出ました♪ わー、ほんとに沢山出てますねー。 溜まってらしたんですか、お客様? わー、すごい勢いです……うふふっ、受け止めるのも大変。 ん……はい、全部出ましたね。 お疲れ様でした、お客様。 それでは、おちんちん、お拭き致しますね。 よいしょ……ふきふき……ふき……。 あとでお風邪を引いてはいけませんから、念入りに拭きますねー。 んしょ……んっ、しょ……っと。 はい、綺麗になりました。 おちんちんも、すっかり大人しくなりましたね。 本当に、お疲れ様でした。 って……ん? あら、どうしました、お客様? 沢山射精して、疲れてしまいましたか? ふふ、無理もないですね。 母乳もいっぱい飲んで、気持ちよく射精もして……眠くなってしまっても仕方ないです。 いいですよ、もしよろしければこのまま、少し眠っていかれますか? ええ、勿論私の膝枕で♪ ふふっ、かしこまりました。 それでは……どうしましょう、一時間程でいいですか? はい、では、その位になったら起こさせて頂きますね。 あっ……そういえばケーキ、やっぱり忘れてしまいましたね。 どうしますか? お持ち帰りになさいますか? かしこまりました。そのように手配しておきますね。 はい、それではそろそろ、眠ってしまいましょうか。 さ、目を閉じて下さい。 ふふっ……よし、よし……。 んー……ちゅっ。 お休みなさいませ、お客様……♪

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