Track 3

03.わたしの匂いに包まれて幸せでしょ?

じゃあ次はおちんちん…… じゃなくて、体全部を舐めるね もしかして期待してた? それならごめんね でもこれも大切なことなの あなたにわたしのよだれをじっくり塗り込むの わたしがいないときにも匂いがするくらいにね あなたにわたしという存在を刷り込んで常にわたしの存在を忘れないようにする そうすれば他の女のところになんて行かなくなるでしょう わたしのよだれを染み込ませてずっとわたしのことを考えて、 勃起しっぱなしになっちゃうくらいにしよっか まずは上半身から ーM(服を脱がせる音) 服を脱がせるのってすっごくドキドキする こんな強引にエッチなことしてるけど、 やっぱり好きな男の人の服を脱がすのはドキドキしちゃう 次するときはわたしの服を脱がしてね もしかしたら我慢がきかなくなって服破かれちゃったりして そのくらい夢中にさせたいな じゃあ、首からいくね ちゅっ、ちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ…… ここは皮膚が薄いから感じやすいんじゃない? ちゅっ、ちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷっ…… 体がプルプルしてる 気持ちいいんだ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… 体から出る匂いって首の後ろからも出るんだよね そこ、舐めちゃおう れろれろれろっ…… れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぷっ…… はあ、あなたの匂いする お風呂はいっちゃったからほんのりとしかしないけど、 あなたの体臭がわたしの体の中に入ってくるのいい…… れろれろれろれろ…… れろっ、れろっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷちゅぷ…… たくさん舐めればあなたの匂いじゃなくてわたしの匂いがするようになるのかな? そうなればあなたのフェロモンに寄ってくる女がいなくなるし、 あなたもわたしの匂いに包まれて幸せでしょ? れろれろれろっ…… れーろっ、れーろっ…… れろちゅぷっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んちゅっ…… あなたの全身にわたしのよだれを染み込ませるんだから次にいかないとね いつまでもおちんちんにおあずけさせるのもかわいそうだし ちゅっ、ちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷっ、ちゅぷっ…… ふふっ、乳首もじっくり感じさせるね ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… 乳首はあまり感じない? …… そっか、それならわたしが開発するね れろっ、れろっ、れろっ、れろっ…… んちゅぷっ…… 乳首で感じるようになれば、服がこすれたときとか、お風呂で手が乳首に触れたときに わたしに責められたこと頭に思い浮かぶでしょ? れろっ、れろっ…… れろれろれろっ…… んちゅぷっ…… 感じなくても乳首は勃つんだね 反対側も勃たせちゃおう れろれろれろっ…… ちゅむちゅむ…… ちゅっ、ちゅっ…… ちゅるちゅるちゅる…… 唇とかおちんちん以外のところでも気持ちよくなってほしい その方がエッチのバリエーションもあって飽きないでしょ これから先、あなたはわたしとしかセックスしないんだから、いろいろできた方が楽しいでしょ まあ、飽きるなんて全く思わないくらい、わたしのこと好きにさせるんだけどね れろっ、れろっ、れろれろっ、れろちゅぷっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… 乳首もよだれでテカテカ お風呂はいっちゃダメだよ 洗い流したら意味ないんだから わたしのよだれがべっとりついたまま眠って、明日もお仕事に行くんだからね ちゅむちゅむ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷちゅぷちゅぷ…… れろれろれろっ、れーろっ、れーろっ、れーろっ…… ちゅぷちゅぷ、んちゅっ…… 乳首はこの辺にして…… ちゅっ、ちゅっ…… れろっ、れろっ…… れろれろれーろっ…… ふふっ、ここのふくらみすごいことになってるね おちんちんキツキツ 脱がしてあげるね〜 ーM(ズボン・パンツを脱がす音) わぁ…… 太くなって、こんなに反り返ってる さきっぽからは我慢汁もこぼして…… 興奮してるんだ…… わたしでこんなにしちゃったなんて、嬉しい でももうちょっと待ってね まだ足を舐めてないから それに焦らした方がわたしのこともっと欲しくなるでしょ? まずは右足から…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… 太もも、弾力があってチューするの楽しい ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…… それにおちんちんの匂いもプンプンしてくる はあ…… こっそりお洗濯をするとき、あなたの下着を嗅いだことはあるけど、 直接嗅いだ方が全然濃い 大好きなあなたのすけべな匂い…… 嗅いでるだけでわたしが毒に犯されてるみたいにクラクラする…… いけない、あなたのことを気持ちよくしないといけないのに、わたしが感じちゃってる 続けるね ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ふくらはぎも…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… 足もしっかりよだれをつけるよ れろれろれろ…… れろっ、れろっ…… 足の指の間も…… れろれろれろ…… れろれろれろ…… 足の匂いもほんのりしてくる ツンとした匂い 左の足も…… れろれろれろ…… れろっ、れろっ、れろっ…… こっちの足の指も舐めるね れろれろれろ…… れろっ、れろっ、れろっ…… れろれろれろっ…… 足の甲も…… れろれろれろ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… また、おちんちんに向かって登っていくよ ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… はあ、おちんちんの匂いが強くなってくる ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅっ…… ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ…… れろっ、れろっ、れろっ…… ふう、おちんちんに到着 あとはここを舐めるだけ 本当は背中もお尻も舐めたいけど あなた、動けないから あなたの体の半分はわたしのよだれでぬるぬる 今はこれで十分 それにこれ以上待たせたら、おちんちんを舐めないでも射精しちゃいそうだもん じゃあ、おちんちん、舐めてあげるね