取り合いっこ~4日目~
ロロ「あっ、来たきた♪ちゃんと約束守ってるかな?」
レニ「あら、何をお約束したの?」
ロロ「今日は、ノーパンで来てね♪って言ったのよねぇ?
昨日あれだけ頷いてたし、守れてるよね?えへへ、早速確認しちゃお♪
ほら、私達の近くに来て……。
先ずは、手でおちんちんをズボンの上からさわさわするね。
ん、さわ……さわ……ふふっ、ズボン越しでもわかっちゃうなぁ♪
さわ、さわ……直接触ってないのに、もう大きくなってきたね」
レニ「イケナイおちんちんですねぇ。
私も一緒に触っちゃいますね?くすっ……
さわさわ……さわさわ……布越しでも、おちんちんが気持ちいいって言ってるのが
よぉくわかります……女性2人に触られて興奮していますか?
いいですよ?今日もたくさん、気持ちよくなりましょう……」
ロロ「さわさわ、ねぇ?私とレニお姉ちゃん……どっちの手が気持ちいい?」
レニ「こらロロ、そんなこと言って坊やを困らせちゃダメでしょう?」
ロロ「だぁってぇ、私の方が絶対気持ちよくしてあげられる自身あるもの。
ね、君もそう思うでしょう?
私の手コキと触手コキ、すごく気持ちよかったの覚えてる?
また私があんな風に気持ちよくしてあげるからね♪」
レニ「んもぉ、ロロったら……。
私だって、坊やのおちんちんを気持ちよくする自身あるわよ?
ねぇ……私のおっぱいだって気持ちよかったですよね?
レニお姉ちゃんだったら、何されても幸せ……ですよね?」
ロロ「むぅ……だったら、どっちがいっぱい気持ちよくさせられるか
勝負といきますか?お姉さま??」
レニ「ふふっ、望むところよ?可愛い妹ちゃん?
ん?坊やは何も考えないで、私達にされるがまま、身を任せていればいいんですよ。
大丈夫、怖いことなんて何もありませんし
むしろ気持ちよすぎて幸せな気持ちがいっぱいになります」
ロロ「それじゃ脱がすよ?よいしょ、っと……。
あ♪ふふふ、ちゃぁんとパンツはいてなかったんだね?えらいえらい♪
おちんぽも早く触ってって言ってるみたい」
レニ「ぎゅぅう♪ふふふっ、早いもの勝ちですね、ロロ?
んっんっ……私の手コキは初めてですよね?
はぁ……両手で上下にシコシコしてあげましょうね……おちんちんシコシコ……
レニお姉ちゃんのあったかい両手で、シコシコ、シコシコ……」
ロロ「あぁん!ずるぃ……んー……じゃぁ私はココ♪きゅっ♪
乳首、弄ってあげるね?まずは指先でサワサワ、サワサワ……
あんまり触られたことないよね?ふふっ、ゆっくり、優しく乳首弄ってあげる……
さわさわ……カリッ……サワサワ……かりっ……乳首も立ってきたね♪
おちんぽはレニお姉ちゃんに扱かれて、乳首は私に後ろから弄られて……
期待以上の気持ちよさになっちゃうかな?」
レニ「んっはぁ……ヌルヌルしてきましたね……
私はロロみたいにイジワルはしませんから
好きなときに出してくださいね?その代わり……ふふふ♪いえ、なんでもありませんよ。
んっんっ……シコシコ、おちんちん扱きで坊やを気持ちよく。
シコシコ、んっはぁ……もっと気持ちいい声聞かせてください。
私の可愛い、坊や……妹に乳首を好きなようにこねくり回されて
男の子おっぱいも気持ちよさそうにしてる……可愛いですよ、とっても……♪」
ロロ「イジワルなんかじゃないわよぉ。
我慢してる顔と声がすっごく可愛いんだもの……しょうがないじゃない?
でも、素直に感じて……あんあん言ってる君もすっごく可愛い。
私は好きよ?どっちの君も好き。
私達に触られてエッチになってる君がだぁいすき。
だから、もっと乳首気持ちよくしてあげるね。
ほら、少し押しつぶす感じでクニクニ、片方の乳首は乳輪をクルクル……
左右違うね?どっちがスキ?乳首コネコネと……周りをクルクル……♪ふふふっ」
レニ「んっんっんっ、乳首ばっかり気持ちよくならないでください。
私の手コキでもいっぱい感じてください……ほらほらほらほらぁ♪♪
おちんちんのヌルヌルと私の粘液でベットベトですね?
んっんんっ、あっはぁ、お口に咥えたいくらい美味しそうなおちんちん……
おちんちん責めと乳首責めでもうイっちゃいそうですか?
シコシコシコシコ、おちんちん扱き速い、すごく速いですよ?
手コキでイっちゃうんですか?乳首弄りでイっちゃうんですか?
教えてください、どっちでお漏らししたいですか?教えて、坊や、坊やぁ♪」
ロロ「クニクニクニクニクニクニクニクニ、乳首で感じちゃう男の子なのね、君は♪
ココまで感度がいいなんて、女の子みたいね♪
いいよ、おちんぽと乳首で感じても。
でも私の乳首弄りで射精するんだよね?ドプドプ射精、乳首弄りでするんだよね?
ねっ?ねっ?ほらほら、乳首潰しながら早く円を描くようにこねくり回してあげる」
レニ「あっあっ♪パンパンになってきましたね?
私達にエッチな言葉言われながらイかされるのが好きなんでしょうか?
ふふっ、んっんん♪シコシコ、ほぉら、いいですよぉ?ぴゅっぴゅしちゃいましょう?
びゅるびゅるお漏らしさせてあげますね。
ほらほらほらほら、シコシコシコシコシコ、あっあっあっ、イきそうです。
イく、坊やいく、イク、イクイクイクイクイクイク、イって、出して、出してください。
お漏らしお漏らしおちんちんお漏らししましょぉ♪♪ほ、らぁああああ♪
3,2,1♪お漏らししてえええええ♪」
レニ「んっんんっ……坊やの真っ白いお漏らし、すごい勢い♪
あ、あぁ……たまんないですねぇ……」
ロロ「で、どっちがよかったの?どっちでイっちゃったの?」
レニ「ふふふ、まだ答えられないみたいですね?
そうですかぁ……それじゃぁ……私達の勝敗はまだお預けということで。
第2回戦、いってみましょう?」
ロロ「くすっ、さーんせー♪今度は、私とレニお姉ちゃんの植物ちゃんたちで
気持ちよくしてあげる。私はおちんぽもらうね~。植物オナホで搾り取ってあげる♪」
レニ「あら、取られちゃったわぁ。
んふ、私は……坊やの、タマを……この植物ちゃんでじゅぼぼぼぼ~って吸って上げますね♪」
ロロ「あはっ♪ガクガクしてる。
そうよね、さっき射精したばかりだもの……植物オナホに敏感おちんぽ、ぐちゅうって
急に入れられたらビクビクしちゃうよね……でももっとすごいんだから、この子。
ほら、わかる?ナカでグネグネグニグニ動いてるの……
これがずぅっと続きながら、君のおちんぽは上下に動かされちゃう。
無理って言っても激しくずぅっと♪ふふっ……気持ちよさに悶えてほしいな。
私はまた、君の好きな乳首弄りしてあげるから♪」
レニ「あらあら、最初から激しいのね?ロロったら……♪
ふふふ、なら私も頑張っちゃおうかしら。
坊や、おちんちんもいいですけど、タマのほうはいかがですか?
私の植物ちゃんも中がグニグニ動いて、タマをコロコロ転がしながら
きゅうううって吸い付いているでしょう?痛くない程度の吸い付きです。
ぐっぽりタマをくわえ込まれて、タマを吸われて気持ちいいですか?
あー♪あー♪って、気持ちよすぎてお返事できないのですね……
そんな悪い子はぁ……んっ!ちゅっ♪ふふ……エッチなキスで
お口を塞いじゃいましょうねぇ……んちゅっちゅるる、んっふぅ、あむぅ♪んっ」
ロロ「あ、レニお姉ちゃんまたずるいことしてぇ……
なら私は、耳攻めちゃお♪んちゅっ♪ちゅっ♪はぁ、乳首弄られながら耳責め、どう?。
ちゅっ、れるぅん、れるぅ、ちゅぱぁ
ちゅっ、はぁ……ねぇ、普段1人でするとき
自分で乳首弄ったりする?それとも今回が初めて……?
ふふっ、恥ずかしくてこたえられないかな?
んちゅっ、れろぉ、んはぁ……おちんぽからすごい音してる。
聞こえる?グチュグチュ言ってるの。また射精したいって言ってるのかな?」
レニ「ちゅっんはぁ!あむぅ!!キス、好き?
こんなエッチなキスは坊やの好みでしょうか?ちゅっ、んちゅるる♪
んはぁ、もっとしてほしいって顔、してますね?いいですよ♪
キスしながらお漏らししちゃいましょう?植物オナホでタマを吸われながら
いやらしく、情けなくお漏らししちゃいましょう♪ちゅっんんふぅ♪」
ロロ「ふぅー♪んじゃイこっか?
恥ずかしいね?人の手じゃないものに気持ちよくされて
精子ビュルビュル出そうとしてるの。恥ずかしいね?
レニお姉ちゃんにエッチなキスされながら声漏らして
私には乳首弄られて。身体全部快感に浸りながら射精しちゃう。
いいよ?今日はすぐにイかせてあげる。
ほら、いいよ?いつでもいい、射精いつでもいいんだよ?
植物オナホに犯されてイかされちゃうのいいよ?
おちんぽおちんぽおちんぽ射精して、早く、ほら、まだ2回目。
オナホのナカに無駄撃ちして?グチュグチュグチュグチュ。
いく、あ、おちんぽイク。いく。いくね?いこ。イク。
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク、射精して」
レニ「ちゅっんちゅうぅう!まだですよぉ♪
まだまだイきましょうね♪
ちゅっあむぅ!はぁ、この際どちらが気持ちいいだとか構わないです。
坊やが快感に溺れてイき狂ってる姿をもっと見せてください♪
ちゅっ!あむぅ♪ちゅるる、あふぅ、あんっ、んふぅ♪
許してなんて、坊やは何もしていませんよ?
ちゅっ、はぁ、もっと、もっと見せてくださいエッチな顔♪
んっんんっ♪今度は、好きって言いながら果ててくださいね?」
ロロ「ちゅっちゅっ♪れろぉ♪
乳首、痛いくらいに摘んであげるね、ギュウーぎゅううー♪
ほら、すぐにイっちゃって?連続射精3回目しよ♪
ほらほらほら、キスされながらイくまで好きって言って?
私達も言うから、たぁくさん、好きって言うから♪」
レニ「ほら、言ってください。
好きスキって♪んちゅっ♪んんっはぁ、もっとぉ、もっと言ってぇ?」
ロロ「ちゅっはぁ、嬉しい♪君に好きって言われるの嬉しいよぉ♪
レニ&ロロ「ちゅっ!好き、好きぃ♪大好き♪ちゅぅう♪れるっ好き♪すきすき、大好き、好きぃ♪」
ロロ「ああぁ♪ちゅっ♪すきぃ、大好きぃ♪君の全てが好き、すきすきすきすき!!」
レニ「ちゅっあぁあん!んふぅ、私達に夢中になってください、すき、スキなんです。スキぃいい♪」
レニ&ロロ「ちゅっ!好き、好きぃ♪ちゅぅう♪れるっ好き♪すきすき、好きぃ♪ちゅるるっスキ、すき!スキスキ!!」
ロロ「イきそうだね、またイっちゃうね?」
レニ「イきましょう、お漏らししましょう?お漏らししてください」
レニ「んっふぅ……ちゅる……ちゅっ……はぁ……♪
はぁ……はぁ……坊やの唾液、美味しいですよ?ふふふっ」
ロロ「んふぅ!んっはぁ……私の植物ちゃんの中に精子がたっくさん……♪んふぅ……
ねぇ、気持ちよかった?……あ、あれ?おーい?」
レニ「あらあら……ふふふっ♪今日は沢山出しましたから、きっと疲れちゃったんでしょうね。
このまま寝かしといてあげましょう?」
ロロ「……ね、レニお姉ちゃん」
レニ「なぁに?ロロ」
ロロ「……もっと……自分の近くにいてほしい、私達の物にしたい」
レニ「ん……そうね……坊やがどう思っているか……また明日、聞いてみましょう?」
レニ&ロロ「おやすみ……いい夢を♪」