壊したいくらい大好きよ~5日目~
ロロ「おはよう、ぐっすり眠ってたね♪気分悪かったりしないかな?」
レニ「今日は昨日よりも、もっと激しく……坊やを求めたいなって思っているのですが……
体調が悪かったりしたら後日にしようかと……ふふっ、よかった。大丈夫そうで」
ロロ「君ったらすごいんだね。私達にずっと抱きしめられて、眠っている間もおちんぽ大きくさせて♪
私達が君をエッチにしたのか、君が元々エッチだったのかわからないねっ?
……ねぇ、君はもう普通の人間には戻れないかもしれない。
だって、私達みたいな……普通の人間から言うと、化け物に気持ちよくされて。
ココ最近ずっと毎日毎日……おっぱいや手、植物の触手オナホで搾られちゃって」
レニ「もしも……これから普通の女の方を相手にするのであれば……
きっと物足りなくて、私達のことを思い出すのでしょうね……
坊やは、人間の女性といやらしいことをしたいと思っていますか?
……えぇ、そうですよね?私達が一番……アルラウネの私達が……」
ロロ「君は、種族の違う私達と恋して、両思いになったの……後悔してる?
私はね、すごく嬉しかったよ?私達の目を真っ直ぐ見て、スキって言ってくれたこと。
きっとそれは君の本心から、だよね?……初めて出会った時から……君に心奪われた」
レニ「不思議ですよね?人間の男の子にこんなにも夢中になって……
ずっと一緒にいたいと、思ってしまいました。
ですが人間の寿命はとても短い……私達を愛してくれているのなら人を捨てて……」
ロロ「私達と同じになって、ずぅっと一緒に暮らしましょう?
今からエッチなことするから……終わったら、教えてほしいな」
レニ「フゥー……ちゅっ……今日は、坊やのいやらしい穴を使って……
気持ちよくしてあげます……こ、こ……アナルをクニクニって弄って……
ほぐしてあげますね……あぁんむ……ちゅるっ……指を粘液で濡らして……ちゅるるん……
私の中指が坊やのアナルをツプツプ……んっ……あ、第一関節まで入りましたよ?
ここからゆーっくり……ゆぅっくり……粘液でヌルヌルの私の指が、坊やのアナルに全部……
あっ……あぁ♪あとちょっとで指の根本まで……入りそうですよ……力を抜いて……
んっ、んん……ふふふ、入っちゃいましたね?
お尻でも気持ちよくなれるなんて、坊やは本当にエッチな男の子……♪」
ロロ「くすくすっ、ハァハァ言ってるね♪
じゃぁ私は、美味しそうに震えてる、おちんぽをォ……あぁんむ!
んふふー♪ぷはっ!いきなりでビックリしたかな?
でも、私のお口の中、ヌルヌルの粘液で気持ちいいでしょう?
れろぉ……亀頭をキャンディーみたいに……れろれろ……ちゅっ……
んちゅっ……れぇろ……れろぉ……竿ぉ……んんっ……
ここは、根本だね……じゅぅうう……ふふふっ
一気にお口に咥えてほしい?「咥えてください」ってちゃんとお願いできたら
この……れろぉ……気持ちいいロロお姉さんのお口で、ぐぽぐぽしてあげるんだけどなぁ?
……できる?くすっ、素直な子は好きだよ♪はい、じゃぁ……ハッキリと言って?どうぞ。
あぁんむぅうう!!!じゅるううぅううううう!!!
ちゅるっ……んふふ、お願いしてる途中なのに咥えちゃったあぁ♪
んふぅう、だって、私も早く君のおちんぽ食べたかったんだん……んむぅうう
じゅっじゅぅうう……ねっとり、するのも……嫌いじゃないけどぉ……
今日はそんな気分じゃないの……チュるるる、ぐぼぉ、じゅぶうううう」
レニ「んふ♪ロロにおしゃぶりされた瞬間、アナルがキュゥウってなりましたね?
私の指を締め付けて離さない……濡れてきましたし、もう1本……指を入れましょうね。
そぉ……れぇ♪あらあら、ふふふっ……坊やのいやらしいお尻の穴は、私の指を美味しい美味しいって
すんなりパクパクしちゃいましたよ?指の腹で、男の子おまんこの中擦ってあげますね?
んっんんっ……ロロも激しくしてるし、私も坊やがエッチでどうにかなっちゃいそうなところ……見てみたい♪
ほらほら、坊やのアナル、エッチなお汁も出てきてグチュグチュ言ってますよ?
ロロちゃんのおしゃぶりの音で聞こえないかもしれないですが、よぉく耳を澄ませてみてください。
いやらしい……すごぉく、いやらしいアナル……お尻もおちんちんも気持ちいいですか?
言葉に、声に、思う存分出してください。声を出した方がもっと気持ちよくなれます♪ほらほらっ、グポグポグポッ」
ロロ「んむっ!んちゅるるる、んぶうぅうう、おちんぽぉ♪あむぅうう!!
ちゅ、ちゅうぅううう!!ちゅるるん、んふぅ、んっ、じゅっぼじゅっぼじゅっぼ!
ん、ぷっはぁ!!……タマはぁ……私の触手で締め付けてあげるね♪ほらっ!キュゥウウ♪
射精できそうで出来ない、でも出来そう……どっちだろうね?くすくすっ♪
あぁんむ!んむぅう、もっとぉ……気持ちいい顔、見せて、んちゅうううう!!ぐっぽぉおお!!
れろぉ、あむ、んふぅう!!君のぉっ、エッチな声っ、顔っ、興奮するのぉ♪
んぶぅううう!!れろっれるっ、はぁ、気持ちよさで、グチャグチャになっちゃえ♪じゅぼぉぉぉぉぉお!!」
レニ「んふふ……いいんですよ?指でアナル気持ちよくされて、お漏らししちゃっても♪
大丈夫、囁きはしますが今は耳をペロペロすることはしませんから……
おちんちんとお尻に集中してください……そう、そうですよ……
声も自然に出ちゃいますね?ヨダレまで垂らしそうな顔していますよ……あぁ、いやらしいですね♪
坊やのアナルすごい、キュウキュウしています……ほらっほら、沢山指を出し入れされちゃってますよ。
レニお姉さんの指がアナルを犯しています。アルラウネにこんなことされて……気持ちよくなって……
もうお漏らししちゃいそうですね?射精するときはロロのお口にぴゅっぴゅしましょうね?」
ロロ「んぶぅうう!!いいよ、いいよぉ♪んちゅるる!んぶぅっ、ぐぽ!ぐぽ!!
れろぉ、れるるれるるるる!!じゅばあああ♪
んふぅ、んふっ、んふぅ♪君のぉ、精液欲しい、飲ませてっ、お口にっ!!
じゅっぼじゅっぼじゅっぼ!!!ぐぶぶぶぶぶ、じゅぅううううう!ちゅるるるるるる!!!!
アナルをお姉ちゃんに弄られながら、エッチなお汁を!私の!クチにっ!!
れろぉおお!!!んぶふうぅう、、ん?いくぅ?出すぅ??いいよっ、いいよいいよっ!!
じゅっぼじゅっぼっじゅぼ!!じゅっぼ!!ほらっ!ぐぷぅ!!イってぇ!ぐぷぅっ!!
イくのっ!いっ!イイィイ!!いんっ!!ちゅうううぅううううううううううううう!!!!!!」
んぶぅうう!!んっ!!んん……ゴクっ……ゴクゴク……んっ……ちゅる……
んっはぁ……んっ、ゴクンッ……ふぅ……今日も沢山♪出た、ね!あんむぅう!!!」
レニ「あら、ロロったら♪ふふふ……お漏らしした瞬間、アナルがヒクヒクって♪
可愛いですね、坊や……さ、ほぐれたところで……私とセックス、しましょう?
んっああぁあ……植物が私の股間に絡みついて……
蕾がおちんちんみたいな形になって……これで坊やのお尻を犯してあげますね。
この蕾は私の身体の一部……蕾が気持ちよくなれば、私も気持ちよくなるんですよ……
って、くすくすっ、それどころじゃない、ですね。
さ、ツルに捕まってください。獣のように……愛し合いましょう?
んっ……んん、あ、入りそ……坊やの男の子まんこの中に、私の植物おちんちん……入りますよ……
あ、あぁ……ぐっぽり……ふふ、入っちゃいましたね♪
あっ……あぁ……わかりますか?私の植物おちんちんが
坊やの中をゆっくり、出たり、んっ、入ったりしてるの、わかりますか?
んふぅ……奥にグググって入れる度に、キュッキュッって絞まりますね……
女の子みたいな坊や……可愛い……んっ……
ロロ、おしゃぶりしにくくない?もうすぐにでも私動きたいの……」
ロロ「ちゅるるるる!!ちゅぽん!!はぁ、うん、大丈夫。
私のツルでも、身体固定しとくから。思う存分、ガンガン突いて、気持ちよくしてあげて?
私は今度はタマのほうを……あんむっ!ぐぼぼぼっ。んむぅう……
おちんちんの方は、私の触手使って上下に扱いてあげるから、安心してね?♪
ぐぶっぶぶっぶ、れるれるれる、ツルツルしてる、んふふ、じゅぼおぉおおおぉおお!!
ぼっぼっぼっ、おちんちん扱かれて、タマも吸われてっ!
男の子なのに、お尻を犯されて気持ちよくなって……君って欲張りさんだね♪
ぐぼぼぼ、じゅっぼぉおお!!!れるれるるるるる!!!」
レニ「んっんっ!はぁ、んんっ!坊やのアナルすごくいいですね……
中はトロトロで、私の植物おちんちんを痛いくらいに締め付けてきてっ!
んっ!あっはぁ!どうですか?男の子なのに、こんなことされちゃって。
惨めだと思いますか?んんっ!んっんっ!大丈夫ですよ、そんな坊やもっ!
私達が愛してあげますからね?はっああぁ♪坊やの男の子まんこすごぉい……すごいすごいすごい!
んんっ!もっともっと動いちゃう♪あああぁあ♪んんっ!
坊やも気持ちいですか?レニお姉さんにガンガン突かれて気持ちいいんですか?
教えてっ、エッチな声で教えてください、ほらっ!ほらっ!ほらっ!んっんっ!!!
ああぁあ♪蕾が膨らんできました♪んっはぁ、この植物おちんちんも、イくとお汁を出すんですよ?
甘い蜜をビュウビュウって♪今日は坊やのアナルに、私の甘い蜜をお腹いっぱい注ぎ込んであげます♪」
ロロ「ぶっ!!ぶぶぶ!!んじゅるうう!!!
次はっ、んぶっ!イく時は、私達の名前を叫びながら行くのよ?
じゅぶるる る!!ちゅ!ちゅるるん!!レニ、お姉ちゃん、ロロ、お姉ちゃんって!
じゅるるん!!ぐじゅちゅううう!!名前呼びながら射精イきするの!
いい?わかったぁ?ぐぼおぉおお!!狂って!気持ちよさでどうにかなっちゃって!!
ぐぼぉおお!!じゅぶうぅるる!」
レニ「ああぁああっ、もぉ、キそうです……
坊やの男の子まんこを私が犯してるって思うだけで!んっんっ!!あっああぁ♪
いい、すごくいいっ!ほらほらっ!もっともっと蕾が膨らんで来ましたよ?
坊やのお腹がパンパンになっちゃいますね?
いっぱい蜜をビュウビュウされちゃって、妊娠しちゃうかもしれませんよ?
アルラウネの赤ちゃん孕んじゃいましょう?私達の赤ちゃん作っちゃいましょう?
ふふふ、男女の立場逆転しちゃってます♪あっあんっ!!んっ!!はぁ!!
ああぁ、イくぅ、出る、坊やのいやらしい男の子まんこに
蜜射精しちゃいそです、あっ、膨らんでる、もうだめっ、坊やもお漏らししてください♪
一緒にお漏らししましょぉ♪あっあっあっあっ!!んんん!出る、出ます!!
受け止めてください!ほら、ほっらぁああ!!出るぅうう!!!!♪♪
あっああぁ…… 蜜が沢山出たましたあぁ♪
坊やのお腹の中、私のエッチな蜜でいっぱい……んっんっ
出した後なのに動いてるの、すごく気持ちいいです……坊やもそうでしょう?
気持ちいいですよね?んんっんっ……はぁ、射精しっぱなしですね♪」
ロロ「んぶぅ、ベトベトだよぉ……ぶっんぶ!!じゅううううううう!!!ぷはっ!!
ねぇ、考えてくれた?人間を捨てて、私達と一緒に居てくれるかなってお話……
……ちゅっ、ぺろぉ……教えて?くすっ、泣いちゃって。可愛いなぁ……
気持ちよすぎて怖いのかな?大丈夫だよ、まだまだ今日は……これが続くんだから……」
レニ「んっんっ……人を捨てて……私達と一緒に……なりましょう?
お返事……聞かせてください。私達と……共に、生きて?」