姉妹のナカで愛されて一つに~6日目~
レニ・ロロ「ふふふ……ふふっ……」
ロロ「ねぇ、君は今どこにいるのか……わかるかな?
くすっ、わからないよね。
今君がいるのは、私とレニお姉ちゃんの大きな蕾の中……
想像できないでしょ?ふふっ、いいの。何も考えなくて。
とっても嬉しかったよ……ずっと、これから一緒にいてくれるって言ってくれたこと……
だから、私達と同じになっちゃおうね?」
レニ「目を閉じて……私達の声だけに集中してくださいね……
くすっ……こうやって、私とロロの中に坊やがいること……
本当に幸せです……さぁ、もっと、私とロロの声に耳を傾けて……
身体の力を抜いて、なぁんにも考えず……声に集中……そう、いい子ですね……」
ロロ「身体から力が抜けていく……呼吸をする度に、手、足……頭……
ゆっくり力が抜けていく……ここは、蕾の中……ぷかぷか、まるで水の中。
イメージして?呼吸をしたまま……水の中にいるみたい。
ふわふわ、ぷかぷか……ふふ、心地いい?私の声、気持ちいい?」
レニ「沢山エッチなことして、疲れちゃいましたよね?
いいんですよ、このまま……私とロロと一緒に眠っちゃいましょう。
これからずっと一緒なんですから……
私達に守られて、夢の世界へ行きましょう……怖い夢から、怖いものから……
お姉ちゃんたちが坊やを守ってあげます」
ロロ「目を閉じたままでいてね?
ふふっ……ね、この心地のいいまま……おちんぽ触ったらどうなるかな?
ピュッピュおもらし出来ずに終わっちゃって、すごく苦しくなっちゃうかな。」
レニ「こら、ロロ。もう坊やは疲れてるのだから、休ませてあげましょう?
坊やはそのまま……眠っていいのよ?エッチなことはまた明日しましょう。
起きたら私達と一緒……ずっと一緒にいられるんです……」
ロロ「えへへ……スキだよ。大好き。
こんな気持ちになったの、本当に初めて……君は私達のこと、どれくらい好きかな?」
レニ「どのくらい、なんて……表現するのは難しいかもしれませんが……
沢山愛し合って、確かめ合いましょうね……
いい子いいこ……坊やは、私達姉妹の……大切な……くすっ」
レニ・ロロ「おやすみなさい……」
レニ「あなた♪」
ロロ「旦那様♪」