Track 4

4.アナル開発指導

次はアナルを開発してやろう︒ ほれ︑自分で弄りやすいように体を横向きにして︑寝転がりなさい︒ ︵数秒置く︶ あぁ︑その位置でよいだろう︒ 私の位置から︑よーく貴様のアナルが見えるわ︒ 開発されるのを待ち遠しそうにして︑アナルがヒクついてるのが丸わかりよ︒ ふふ︑こらこら… あまり焦るでない︒ ゆっくりと開発していこうではないか︒ アナルを刺激する指は︑体の向きに合わせてやりやすいものでよいぞ︒ 無理のない体勢をキープするとよい︒ くく… いくら私でも︑いきなりアナルに指を入れろとまでは言わないな︒ 始めは無駄に力んでしまっている可能性もある… まずは穴の回りを優しく撫でていくのだ︒ 私の言葉に合わせよ︒ ︵なでなで… と4回︶ ?どうした︑私が優しく指導するのがそんなにも意外か? いや… くく… それもそうか︒ しかしアナルが使い物にならなくなっても今後に支障をきたす︒ 貴様をペットとして飼い続けるため︑最善の方法を選んだだけのことよ︒ ほれ︑無駄話はもういい︒ ︵なでなで… と2回︶ … もう数回撫で続けなさい︒ ︵なでなで… と2回︶ どうだ︒無意識的に︑お尻に込められていた力が徐々に抜けていくのがわかるだろう? 焦らすように︑撫でていくのだ︒ ︵なでなで… と4回︶ … あぁ︑それでよい… 快感に溺れるさまと︑痛がり泣き叫ぶ表情とでは全く異なるからな︒ 私は前者が好きなのだ︒ ペットとして人間を飼育しつつも… その身を傷付けるような真似はせん︒ 無論︑心はまた別の話だがな︒ 理性を失い︑ただ尻を振るペットの姿を想像するだけで… マンコがぐちょぐちょに濡れる わ︒ くく… 貴様にもその才能があるぞ?雄に狩られるだけの︑雌になる才能がな︒ ふふ︑ほれ見よ︒お尻の穴の回りを撫でているだけで︑ペニスがピクピクと震えておるな︒ やはり私の見る目は間違えていなかったようだ︒ くく… この世界に転生し︑始めはどうなるかと思ったが… 貴様の家に転がり込むことがで きたのは嬉しきことよ︒ 初めてアナルに触れ︑感じることが出来る貴様のような逸材は魔界にもそうそうおらんか らな︒ ほれ︑アナルに指を入れたくなるまで… 私が指示を出してやろう︒ ︵なでなで… と8回︶ やはり貴様はいい顔をする︒ 今にも快感に溺れ︑私に忠誠を誓いたそうな顔だ︒ 貴様を快感の底に沈ませることができるのは私だけだからだな︒ ふっ… 好意などはない︒ 私はただ… ペットを飼育し︑調教をするのが好きなだけよ︒ それにな︑誰もがよい声で啼くわけではない︒ 私はな︑下品な喘ぎ声が好きではないのだ︒貴様は… よい具合に啼きよる︒ アナルに指を入れ︑掻き乱すと… より一層甘い声で啼くのであろうな… くく… ?どうした?突然キュッとアナルが締まったぞ? 貴様︑私の言葉だけで感じておるのか︒やはり変態だな︑貴様は︒ ほれ︑またキューッとなった︒ いい景色よ︒アナルのしわ一本一本がよく見え︑ヒクついた瞬間もきちんと見える︒ では︑そろそろアナルを直接弄ることとしようか︒ ペニスから溢れる我慢汁を指にまとわりつかせなさい︒ 渇いた指を穴に挿入すると︑痛み︑感じるどころではなくなるからな︒ ふふ︑ヌルヌル絡みつかせてる音が聞こえてきよるわ︒ そろそろ期待通りの命令をするとしよう… 我慢汁をまとわりつかせた指でアナルを塞ぎなさい︒ 慌てて第一関節まで入れる必要はないぞ? ただ指で塞ぐ︑それだけでよい︒ アナルがキュッと締まったり︑ヒクヒクと緩まるのを指で感じなさい︒ そうだ︑一旦深呼吸をしてみるとよい︒ アナルの動きを︑より指で感じられるようになるためにな︒ それ… 深呼吸だ… ︒ 息を吸って… 吐きなさい… ︒静かに吸って… 吐く…… ︵すーはーと深呼吸を促す3回ほど︶ どうだ?アナルが締まり︑緩む感覚が十分に感じ取れただろう? では次に︑アナルに指を入れる準備を進めていこう︒ 穴の部分を指で撫でなさい︒ 力強く撫でる必要はない︒優しく撫でるのだ︒ ︵なでなで… と4回︶ 小さく息を漏らしてしまいそうな︑くすぐったさが生まれたか? 穴がヒクつき︑次の弱い刺激を待っておるだろう? だが今は… じっと我慢だ︒ 痛みを感じ︑もう二度とアナルに触れたくないと思い至ってしまうのは… 勿体ないからな︒ ほれ︑もう何度か穴を撫でなさい︒ ︵なでなで… と8回︶ 十分に撫でたようなら… 少しずつ穴に指を押し込んでみなさい︒ 指一本をまるまる埋める必要はない︒ ただ穴を… ぷにぷにと押すような感覚だ︒ 力いっぱい押し込むのではない︑優しく… 穴の場所をしっかりと覚えるように︑ぷにぷに押 していきなさい︒ ︵ぷにぷに… と4回︶ ふふ︑いい表情をしておるな︒ アナルに指を入れたくて堪らないという表情をしておる… よいだろう︑そろそろアナルに好きな指を入れていきなさい︒ 無理に第二関節まで入れる必要はないぞ︑少しずつ… ゆっくり指先を押し込んでいくのだ︒ … ほほう︑貴様の指がアナルにめり込んでいくのがよーく見えるぞ︒ そんなに焦るでない︑じっくり… 丁寧に押し込みなさい︒ くく… 言い忘れておったが︑息を止めるでないぞ︒ ゆっくり… 落ち着いて… 呼吸をしながら︑入れていくとよい︒ … ん… んぅ… 第一関節の半分程度… アナルに入ったようだな︒ であれば一度ゆっくり指を抜き︑また挿入していきなさい︒ ふっ… ふ… ん… ふふ︑いいぞ… その調子だ︒ そのままアナニーを私に見せつけなさい︒ ︵微かに興奮した様子で︶ 貴様のアナルに︑指が出し入れされるさまを見ていると︑私も興奮してくる… ︒ ほれ︑また指を入れなさい︒ 今度はさっきよりも僅かに深く︑我慢汁をまとった指をじっくり出し入れするのだ︒ … 私の言葉に合わせてみよ… ︵ねっとりと︶ゆっくり… 指を入れるのじゃ… アナルを堪能しなさい︒ そうだ… 柔肉に指を擦り付けるように︑ぬぽぬぽ入れて… 抜いてを繰り返す… ふふ︑アナルへ指を入れる恐怖が拭えてきたようだな︒ 先ほどよりも深く指を入れることができておるぞ︒ では… そろそろ私も… ん…… ︵魔王︑自分のマンコに触れだす/ ここから静かに喘ぎながら︶ 貴様は… 私のことなど気にせずアナニーに耽るといい︒ 私は私で… 好きにやらせてもらおう︒ ほれ︑アナルへの出し入れを止めるでないぞ…… 三度( みたび) 指を入れていきなさい… ん… はぁ… いいぞ… アナルへの刺激でペニスが勃起しておるな︒ ふふ︑初めてのアナニーで感じるなど… 貴様はやはり変態だな︒ ここに置いておくのが惜しい︑ともに魔界に向かうか? 様々なモンスターの性器でアナルを犯され︑これまでとは比較にもならない快楽を刻ませ てやりたいものよ︒ … ふふ︑ほれ… アナルを指先でほじくりながら… 想像してみなさい︒ 獣臭いペニスがアナルに宛がわれ… 穴の回りをくるくると撫で回すのだ︒ モンスターどもの硬くなった陰茎は貴様が想像するよりも大きく… 太いぞ︒ 自分の指とは比べものにもならないペニスが︑貴様のアナルに少しずつ挿入されていく… ほれ︑もっと指を深く挿入しなさい︒ 男には︑前立腺という快感を覚える場所があることは知っておろうな? そこを刺激すると…… それはもう夢のような快感を味わえるのよ︒ ほれ︑少し… 探してみなさい︒ 指の向きを変え︑第一関節… 第二関節まで… 入れていくと… 今までの柔肉とは異なる… コ リコリと… 少々硬めの感触がある場所を見つけるのだ︒ … ん…… っ… ふふ︑見付けられたか? そこをじっくり押し込むように刺激なさい︒ 体の内側から熱がこみ上げ… 不思議と喘いでしまうであろう? そこをな…… ペニスでごりごりと押し潰されるのよ︒ 射精するのとは全く異なる感覚だ︒ 頭の中が真っ白になり… 体が浮いてしまうような快感に… 襲われるのよ︒ ほれ︑しかと前立腺を刺激なさい︒ 指の腹でごりごり︑ごりごりと押していくのよ︒ ふふ︑ペニスが反り返り︑びりりと血管が浮き出ておる︒ そのうえビクビク震え… なんと可愛らしいペニスか︒ いいぞ︑そのまま続けなさい︒ ペニスから我慢汁を溢れさせ…… アナルをほじくるのだ︒ 私も… 熟れたクリトリスをコリコリするとしようか… くく… ペットの痴態を眺めながら耽るオナニーは極上よ︒ くちょくちょ卑猥な音を立てる愛液がまた… よいわ︒ ふ… んっ…… ふふ︑はぁっ… 貴様のペニスからは我慢汁が止まらないな︒ だらだらと溢れ… 床を汚しておるわ︒ そんなにアナニーが心地よいと申すか? 先ほどから喘ぎ声も止まず︑必死に前立腺を刺激しておる… だが… まだ前立腺で射精することも… メスイキをすることもできぬか… よいだろう︑貴様にはメスイキができるようになるまで調教をしてやろう︒ しかし今はまず…… 貴様の金玉に溜まった精子を出させてやろうではないか︒ ほれ… 名残惜しいじゃろうが︑今はアナルから指を抜き… 我慢汁が溢れたペニスを握りな さい︒ 互いにオナニーを見せ合い︑絶頂を迎えましょう︒ FO