3.オナニー指導
乳首を刺激しただけで︑ペニスがビンビンにおったっているではないか︒
そんなに乳首への刺激が心地よかったか?
今にも射精したそうにペニスを震わせおって… ふふ︑いいぞ︑次はペニスを触らせてやろう︒
光栄に思えよ?
これまでのペットは︑モンスターに犯されるよう私が仕向けてきたが…
魔力が足りていない今︑この場にモンスターを呼び出すことは不可能︒
故に私が直接ペットに命令をしておるのだ︒しかと聞き入れよ︒
ほれ︑まずは勃起したペニスを私の目の前にさらけ出しなさい︒
どれ… ふふ… ︵息を吹きかける︶ふーっ… ふーっ…
どうした?息を吹きかけただけで呼吸が乱れておるではないか︒
私の吐息だけで喜べるとは… ふふ︑貴様はマゾか︒
だが︑何を遠慮しておる︑乳首だけでは足りなかったのであろう?
私の指示に従いオナニーに耽りなさい︒そして好きなだけ射精するとよい︒
そうだな︑手始めにおなごを愛でるように︑なでなで… と︑亀頭を親指で撫でてやりなさい︒
︵丁寧になでなで… 6回ほど︶
ふふ︑亀頭から我慢汁が少しずつあふれ出てきたようだ︒
ぬめぬめと… イヤらしい音が聞こえてきておるわ︒
しかし… まだ竿を扱いてはならぬぞ?
快感を体に蓄積し︑溜まりきった欲望は最後に吐き出しなさい︒
くく… 再開だ︒
︵なでなで… 8回ほど︶
ほほう︑ますます我慢汁が出てきよったわ︒
やはり… 私に見られて興奮しておるのだな︒必死に撫でる分… 吐息が漏れておるぞ︒
亀頭を愛でるだけでそこまで心地よいのか︒
このまま扱くよう命じ続けておれば︑すぐにでも射精してしまいそうだな…
貴様︑私がいいというまで︑空いた手でペニスの根本を押さえながら… 扱きなさい︒
私が射精してよいというまで… そのままだ︒
さぁ︑本格的に手コキオナニーをしていこうか︒
… 貴様が普段しているようにペニスを握りシコシコしこりなさい︒
もちろん︑根元は一方の手で押さえたままだぞ︒
ほれ… ︵シコシコと4回ほど︶
私と出会うまで︑誰かに見られながらオナニーをした経験などないであろう?
その割に… 貴様は︑オナニーをしているところを見られて興奮する変態のようだが… よい
ぞ︑最後まで私が見ていてやる︒
好きなだけペニスを刺激し︑感じなさい︒
ふふ… よいぞ…
乳首オナニーでビンビンに勃起したペニスを握り︑上下にしこるのだ︒
まさかとは言わぬが︑一人でオナニーをしている時も︑そのようなイヤらしい声を出してお
るのか?
まるでおなごのように︑啼き︑乱れておるではないか︒
ふふ… そのまましこり続けなさい︒
くく… そんな切なそうな顔をするでない︒
誰も︑射精してはならないと︑言っているわけではないのだぞ?
今はまだ我慢し︑しこり続けなさい︒
… ︵シコシコ… と3回連呼︶
先ほどまでよりも大量の我慢汁が漏れ出し… 亀頭がイヤらしく濡れておるわ︒
スケベな匂いも漂い… 頭がくらくらしてくるようだ︒
しかし… まだ射精してはならぬぞ︒
ペニスの熱︑硬さを︑手のひら全体で感じられるように… 私の言うタイミングに合わせてシ
コシコしてみなさい︒
︵ゆっくりシコシコ… 6回ほど︶
どうだ?
スピードを変えてみただけで︑また違った感覚を味わえるであろう?
次は少し早めてみよ︒
︵早めにシコシコ… 8回ほど︶
くく… 反論は聞かぬが︑喘ぎ声だけは別なのよ︒
貴様の喘ぎ声で︑より一層私のアソコを濡らしてみよ︒
そして… 私を満足させるだけの淫らな姿を見せてみなさい︒
ほれ︑シコシコ再開じゃ︒
︵早めにシコシコ… 8回ほど︶
どうじゃ︑気持ち良かろう?今にも射精したそうに︑体が熱くなっておるか?
だが… ふふ… 竿を扱くだけでは物足りぬであろう︒
… 指で輪っかを作り︑扱きながら… その輪っかでカリ部分を擦りなさい︒
?今更︑私に貴様のペニスに触れるよう︑頼んでくるか…
残念だったな︒私が貴様のような下族に触れるわけがなかろう︒
高貴な魔族の血が一瞬にして穢れてしまうわ︒
貴様が最後まで一人で致すのだ︒カリを通過するように︑輪っかを通すのだぞ︒
︵ゆっくりシコシコ… 6回ほど︶
ふふ︑やはり貴様はいい声で啼くのう︒
少しずつではあるが私も興奮してきたわ︒
だが︑まだ足りぬな…… ほれ︑もっと擦り︑めいっぱい喘ぎなさい︒
︵コスコス… と6回︶
くく… 一心不乱にコスコスしておるな︒
まるで理性を失った獣だ︒… しかしそれでいい︒
私は理性を失い︑ただ狂うように快感に溺れたペットを眺めているのが大好きでな… ︒
ふふ︑ようやっと… マンコが濡れてきおったわ︒
ふん… 私のマンコの中を想像して︑より激しくカリを擦るか… ︒
だがな︑貴様が私の体に指一本でも触れてみろ︑その瞬間︑貴様を燃やし尽くしてやる︒
貴様のような下賤な者が触れていい存在ではないのよ︑私はな︒
けれども︑まぁ… 私のマンコの中がどうなっているかぐらいは想像してもよいぞ︒
もっと激しく乱れてくれるのであれば︑な︒
ほら︑手を止めるでないぞ︒私の指示通りに根元を押さえたまま… ペニスを扱きなさい︒
︵優しくシコシコ… と6回︶
毎日一人で抜いておるのだろう?しこる姿がさまになっておるわ︒
ふふ︑虚しきことよのう︑セックスをするおなご一人おらぬとは… ︒
くく… 安心せい︑貴様は私のペットだ︒
貴様が私を喜ばせることができれば︑私の住む世界へと連れていき︑様々な種族の者どもと
交尾をさせてやろうではないか︒
… ふん︑マゾが… ︒貴様はセックスが出来れば相手は誰でもいいと申すか︒
その気概︑嫌いではないな︒
後程アナルへの快感も覚えさせ︑モンスター共のペニスさえ受け入れられるようにしてく
れよう︒
ふふ︑貴様の貧弱な種など必要はない︒
モンスターの中にはな︑男の体にも種を産みつけられる種族もおるのだ︒
そいつら専用の奴隷にし︑子を宿してもらおうか︒
ふふ︑物好きめ︒モンスターに犯される妄想をして︑より一層ペニスを硬くさせておるのか︒
血管が浮き出るほど熱く︑滾っておるわ︒
くく… おい︑そろそろ限界か?射精したくて堪らないと申すか?
だが涙を流し︑射精させて欲しいと︑私に懇願するほどではないのであろう?
ほれ︑根元を握り続け… もう一方の手のひらを使い︑亀頭をもにゅもにゅと揉みこむように
するのだ︒
私の言葉に続けて… 亀頭を責めなさい︒
︵優しくもにゅもにゅ… と6回︶
蕩けた顔をしよって︑よほど気持ちがよいのだな︒
竿を擦るのとは︑また異なる刺激に襲われるであろう?
精子を放たないように根元を押さえているはずが︑もにゅもにゅとこねくり回すと… 何か
が漏れ出してしまいそうな感覚になってくる︒
けれども︑そうか… ペニスを扱く快感には敵わぬか…
であれば…… 親指では亀頭を撫でつつ︑カリに触れながら竿をシコシコしこるのよ︒
ほれ… ︵なでなで… と4回︶︵シコシコ… と4回︶
勝手にイッてはならぬぞ?
私がいいと言うまで… 我慢しなさい︒
︵なでなで… と6回︶︵シコシコ… と6回︶
ふふ… 息が上がっておるようだな︒
よい︑それではそろそろ絶頂へと導いてやろう︒
ペニスの根元から手を離しなさい︒そして… 今まで我慢していた欲望を全て放出するべく︑
激しくシコシコしなさい!
︵早くシコシコ… と6回︶
私が射精する瞬間までカウントしてやる︒
シコシコを続け… ゼロのタイミングで… 出し切れよ︒
せーの… 10…… 9…… まだイッてはならぬぞ… シコシコ続けなさい…
8…… 7…… 6…… ほれ︑激しくシコれ!
5…… 4…… もうじき天国が見られるぞ?
3… 2… 1… ほれほれ射精の瞬間だぁ︑精子をぶちまけなさい!
ゼローッ!ゼロ︑ゼロだーっ!
︵煽るように︶びゅるびゅるびゅる︑びゅるっ… びゅるっ… びゅるびゅるびゅる……
くく… いっぱい出したようだな︒
どうした?精子を吐き出した瞬間にびゅるびゅるなど言われて︑急に恥じらったか?
だが… 今まで我慢しきっていたものを全て吐き出したのだ︒心は悦んでおるのだろう?
ふふ︑それでもまだ…… 足りぬと申すか?
魔王相手に︑続きを求めるなど…… 貴様も肝が据わっておる︒
快感に溺れ始めた証だな︒
よいだろう︑次は貴様が弄ったことのない場所を開発してやる︒
引き続き私の命令に従いなさい︒
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