05.バックで野性的なセックスを
余裕がなくなり恥じらいを表に出すように
︵恥じらう︶次は… け︑獣のような体勢でしようではないか︒
む︑昔な… 誤って同じ部族の成人の儀を見たことがあるのだ︒
その時… こうして… 女が四つん這いになっていてな︑男を受け入れていた… ︒そして実に艶
めかしい声をあげていたのが… 今でも鮮明に思い出せる︒
だが… その当時は契りを結ぶ際には決して痛みはないだろうと思っていたのだが… ふふ…
よもや想像を超える痛みであったぞ︒お前が丁寧に… 優しくしてくれていなければ… 涙を
流していたであろうな︒
なんて… 長話をしていては勿体ないな︒
ほれ…
SE: くちゅっとした音
う︑後ろから… 挿入してくれ︒お前のを… 改めて受け止めたいのだ︒
SE: 挿入音
SE: すこし激しめに動く
︵若干痛みを感じている吐息︶んぅっ… ん!んぅ︑はぁっ… ぁぁっ!
ぅっ… ふぅ︑ん… 先ほどよりも… ふ︑深い場所にまで… お前の性器が入っているようだ︒あ
ぁ… ふぅっ︑ん… 痛みには… 少しずつ慣れていたはず︑なのだが… ぅぅっ︑ふ︑ん… はぁっ︑
ふ︑ん… ぅぅ… やはり︑まだ痛む︑なぁ… ︒
︵痛みを我慢している︶んっ… ぅ… はぁ︑ふぅ︑ひぃっ︑ン… んっ︑ぁぁ… は︑激しいなぁ
ぁっ… !腰を打ち付ける速度が… 早くてぇっ… あぁんっ︑はぁっ︑ふぅっ︑ン… ひっ… な︑
中でぇ… 性器が震えておるぅっ!
こんなにもすぐ射精をしたいというのかぁ… ?あっ︑はぁ︑んっふぅ… んっ︑ぁぁ… はぁ︑
ひぃっふぅっ… 私の中で果ててくれるのは… 嬉しいのだぁ… !しかし︑ゃぁぁっ︑んっう
ぅ… あまりにも激しいとぉ… ヒリヒリしてぇぇ… 快楽どころではないのだぁ… っ!
あんっはぁぁぅっ︑ふぅ… ぁぁふぅっ︑ひぃっ… わかったぁ… 構わぬぅ… すぐにでも射精を
してもよいからぁぁっ… もう少しっゆっくりぃっ… !
SE: 動く音︑ややゆっくりになる
︵痛みを堪え︶んぅ… はぁっ︑ぁ… ふぅっ︑んっ… ぁぁっ︑はあっっ… ぅぅっ︑そのぐらい
の速さで… たのむぅっ… んぅっ︑はぁぅっ… もう︑出ると言うかぁぁ?わかった︑受け止
める︑からぁぁっ… ︵痛みを感じながらも恥じらい喘ぐ︶んっ︑はぁっ︑ぅっ︑んっ︑ンっ
んっ︑んっ… あんっ︑はぁっ︑んぅふぅっ… ぅぅっ︑んっ︑はぁ︑ぁぁっ… あぁぁぁっ… !
SE: 射精音
︵吐息︶はぁ… ぁ… ぁぁっ… はぁっ… 熱い精子がぁ… 私の中にぃ… ふぅっ︑ン︑はぁ… ぁ… ︒
ぁぁっ… はぁ… んぅふぅっ… ぅっ︑はぁ︑んっ… わかっておるぅ… まだ︑足りぬのであろう
ぅ?
はぁっ… ふぅ︑ん… ぁ… 頼む… 今度は… もう少し… 優しくしてくれぇ… ︒でないと… 私の身
が︑もちそうにないのだぁ… ︒
SE: 1︑2回抜き差し
︵痛みを忘れるように︶ふぅっん… はぁ… ぅふぅっ…… ︒
す︑すまぬな… ︒まだ痛みがあって… お前のように︑ただ快感を貪れるほどの… 余裕はない
んだ︒
だから…
SE: ゆっくり動く
あぁ︑そうだ… そのくらい︑丁寧に… ゆっくり… 腰を動かしてくれ︒
あぁ… ん︑ふぅ… んっぁ… んん… ひぃっ… ぃ… ふふ… 助かる︑ぞ… ︒
︵余裕なく恥じらう︶
ん︑ふぅっ… んっ︑んぅふ… はぁ… んぅ…… ぅ… ふぅー… んっ︑ん… はぁ︑んっ︑ン… ぅっ
ふうぅ… ︒
はぁっ︑ぁぁっ⁉んっぅ… あぁんっ… はぁっ︑ぅぅっ… ゃぁはっ︑はぁ… お前︑今… どこ
を撫でてぇっ!
んっ︑ふぅっ… あぁ… ん… 背中を… 撫でたと︑いうのかぁ?んっ︑ふぅぅ… はぁっ︑ぁ…
んっ︑とてもいやらしい撫で方をしている︑じゃないかぁ… ︒
ただ触れられているのとはわけが︑違うぅ… 繋がっているから︑なのかぁ?背中まで… 立
派な性感帯になってしまったかのようにぃ… 感じてしまぅぅ… ︒
はぁっ︑んぅ… ふぅ︑ぁぁっ… ん︑背中を撫でられていると… 秘部の痛みなど… 忘れられそ
う︑だ… ぁ︑んぅ… はぁぁっ… ぁぁ… ︒
︵余裕なく懇願︶もっと… 背中を撫でてはくれぬか?そう︑そうだ… 腰を掴みながらも…
片方の手でぇ… 背中を撫でてぇ… あぁん︑ふぅぁ… あぁっ… ぅぅっ︑ん… ぁ… ︒
ふぅ… んっ︑んぅ… はぁー… んっ︑んぅっ︑ふぅ… んっ︑ぁぁっ︑ぁ… ︒
︵恥じらいつつも余裕がなくなり︶んぅ… くぅっ… ふぅっ︑んはぁっ… ぁぁ︑ふ… うぅんっ
… あぁ︑はぁ… ︒まさか… 背中を撫でられて感じるとは思いもしなかったが… ふふ︑あの時
に見た同じ部族の者も… こんな気持ちだったのだろうな… ︒
ふぅ… んっ︑はぁ︑ぅっ… お前の顔を見えないと… 少しだけ︑不安になるのだ… ︒だがそん
なささいな不安を全て払拭させてしまう︑ほどのぉ… 快感が襲い掛かってくる… ぅっ!
んっ︑ふぅ… はぁ︑んっ︑くぅ… ぅっ︑んっ︑はぁ︑んっ… ふぅっ︑んっ︑んっ… はぁぁっ︑
ぁぁっ… き︑気持ちがよい︑ぞぉっ… !はぁっ︑んぅ︑ふぅっ… ん︑っぅ… んっ︑はぁぁ
… ぁっ… !
SE: 少し激しくなる
んぅっ︑はぁ… ぅぅっ︑ふぅ… あぁ… あぁぁ… ぅ… ぅ… どくどくと… また性器が脈打って…
おるな… ︒ふふ… やはりまだ足りなかったか… よいぞ… もう一度︑私の中に出してくれ… ︒
ふぅ︑んっ… んっ︑ぁぁっ︑はぁ… ふっ︑ン︑ぃっ︑ふ… はぁ︑ンッ︑ン… ぁっはぁ︑ンッ︑
ん… んっんん︑はぁ… 今度こそ… 私を… 深い快楽へと… 導いて欲しいのだ… ︒んっ… ぅぅっ︑
ふぅっ︑ン… ぁぁ︑はぁ︑んっンッンーっ!ぁぁっ… はぁっ︑ぅっ︑んっ… んっ… 痛みを
超えた先にある… 悦びへ… ︒
ん︑ふぅっ︑ンぅ… はぁ︑ぅっ︑んぃっ︑ひぃっ… ぃ… ふふ… 心配せずとも良い︒はぁ… ん
ぅっ︑ふ… んっ︑ンッン… んぅ… 大げさだな… お前は… ︒
んっ︑んっ… んん︑ぅっ︑はぁっ… ひぃっ… ふぅ︑んっ… んぅ… 私自身が分泌している愛液
と… んっ… んうっ︑ン… お前が出した精子で… はぁっ︑ん… ふぅっ︑んっ… ぁぁー… はぁっ︑
ん… 私の秘部は既に… ぬるぬるになっているのだ︒
ほれ… んっ… はぁっ︑ふぅ… ひぃっ… ひぃーっ… んっ︑はぁ… 耳を澄ましてみよ… ︒んっ…
ぁぁっ︑はぁ… んっ︑ンン… くちゅくちゅいやらしい音が… ん︑んっ… はぁっ… 立っている
だろう?それだけ… んっ︑んぅっ… んーっ… 私の中が潤っている証よ… ︒
お陰で… あぁぁぅっ… !んっ︑んぅ… ふぅっ︑ン… 初めてお前が挿入した時と比べ… んっ︑
はぁ︑ふぅっ… んっぅっ︑ン… 痛みも減った… ︒ぁぁっ︑ふうっ… んっ… もちろん︑全く痛
みがないわけではないが… んぅ… はぁっ︑ふふっ… んぅっ︑ン… 大丈夫だ︒お前は… ただ…
ん︑はぁっ… ん︑んぅっ… ぁぁっはぁっ… 己の欲望に忠実に… ふぅっ︑ン… ぁぁっ︑はぁ…
んっ… !はぁっ︑ぅっ… ふぅっ︑ンッ… 腰を打ち付ければよいのよ︒
ふふ… んっ… あぁ︑もっと… 動きなさい︑私は… お前の全てを受け止めたくて… んぅっ︑ん
… ぁぁっはっ︑ンゥッっ… 契りを結ぼうと提案をしたのだからなぁ… ︒
SE: さらに激しくなってくる
︵若干強がり︶ふぅっ… ん︑んぅっ︑はぁ… んぅっ︑ん︑ひぃっ︑ふぅっ︑んっ… ぅぅっ︑
んっ… はぁっ︑ぁ…… お前の性器の形が手に取るようにわかるぞ… はぁ… んっ︑ンッンッ…
ふぅっ︑ンーッ︑はぁっ… ぅぅっ︑ン… 今︑どのくらいまで大きくなり… 硬くなっているの
か… ぁぁっ︑ふぅっ… ん… 反対に… 射精して力を失った︑とな… ︒
ほれほれ… んぅ… ぁぁっ︑んっ… ふぅっ︑ン… また力が増して来たな?ふふ… そのまま…
︵余裕なく︶んぅっ︑ぁぁっはぁっ… 引き続き… はぁっ︑んぅっ︑ふぅっ︑ン… ぁああっ︑
はぁっ… 気持ちのよいところを… んっ︑ふぅっ… ゴリゴリと… あぁんっ!… ふぅーぅ…
ン… 刺激してくれ… ︒
SE: ラストスパート
あぁんっ︑あぁっ… ふぅっ︑ん… あぁ︑そうだ︑そこぉっ… そこがよいのだぁ!
んぅっ… ぁぁっ︑はぁ… ふぅっ︑ンッン… ぁぁっ︑はぁっ… お前も… よいかぁっ?
ぅぅっ… んっ︑はぁっ︑ンッン… ぁぁっ︑はぁ︑ひぃっ︑ふっ︑んっ… あぁっ︑あぁひぃっ
… ぅっ… !なんて… 口にせずとも… あぁんっ… わかる︑か… んぅ︑はぁっ︑ぅっ… お前も
気持ちよいよな… んっ︑ぁぁっ… はぁ︑ふぅっ… んっ︑余裕がなさそうにぃっ… んっ︑はぁ
っ… 激しく腰を打ち付けてぇっ… んっ︑はぁっ︑いぃっ… ふぅぅっ︑ン… ンッはぁっ… ︒
でもぉ… あぁっ︑んぅっ︑ふぅ… まだ… んっ︑はぁっぁ… んっふぅっ… 射精しては… ん︑は
ぁっ… ならぬ… んっ… はぁっぁぁっ… 私と… んぅっ︑ふぅっ︑ん… ぁぁっ︑はぁっ︑ん… 共
に… んっぁぁっはぁ… 果てようぞ… !んぅっ… ぁぁっ︑はぁ… あぁんっ… !
︵余裕がなさそうに恥じらう︶ふふぅっ… んぅっ︑ぁぁっ… ぁ… やぁっ︑だが… もうぅ… 私
は限界… だぁっ… あぁんっ︑んぅっ… !すぐにでもぉ… あぁんっ︑はぁ︑果てて︑しまう
ぅぅっ… !んっ︑ぁぁっ… はあぁっ… んぅっ︑ふぅっ… ぁぁん… ぁぁ… ︒
︵余裕がなくなった様子で︶うぅっ… ぁぁっ︑やぁっ… はぁっ︑ぅ︑んぅっ… んっん︑っっ
… んっ︑んっはぁっ︑んぅ… !
あっはぁっ… んっ︑もぉっ… だめ… いっ︑くぅっ… ぅっ︑ンッ… あぁっ︑はぁっ︑んっ︑ん
… あぁっ︑ぁあぁっ… ︵果てる︶ああぁぁーっ!
SE: 射精音
︵恥じらい吐息︶… ぁぁ… ぁ… ふぅー… ぅっ︑ん… ︒
︵満足そうに︶ふふ… 膣
なか
が… 実に熱くて… お前と︑契りを結べたのだと… 実感ができるぞ︒
だが… もう︑今日はこれでしまいだ︑なぁ… ︒
初めてにしては… すごく濃厚な… 行為だったぞ… ︒
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