03_前戯パート1
ふー、熱い熱い、チューってすごいね 一瞬で体がポッてなっちゃった なんかうまく顔見れないな…… 照れちゃうんだもん でも、恋人としてステップアップできたね、嬉しいよ …… ふえっ、なに、まだ、するのっ、んんっ…… ーSE(小さな衣擦れ)
んちゅっ、んちゅっ…… んんっ、ちょっと待ってって んちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ…… そんなにじっと見つめられたらぁ、わたし…… んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… わたしも、嫌じゃないよ、チューするの でも、段階飛ばしすぎだよ…… まだ手繋いだばっかりなんだよ ーSE(小さな衣擦れ)
…… んんっ、んちゅっ、んぷちゅっ…… わたしの話聞いてよぉ、我慢できなくなっち
ゃったの? …… んちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぷっ…… ちょっと、ストップ! ーSE(小さな衣擦れ)
もうたくさんチューしたでしょ? わたしだって、いっぱい君とチューしたいんだよ でもさ、順序とかあるでしょ…… ? いや、だから、なんで近づいてきてるの? イチャイチャするのは嫌じゃないし、好きだけど…… きゃあっ ーSE(床へ押し倒す音) ちょっと待って、押し倒してくるなんて、君らしくないよ……
優しい君はどこいっちゃったの? ーSE(衣擦れ)
んんっ…… なに、するつもりなの…… ? こんなの、わたしたちには早いよ もっと仲良くなってからしよ? …… んんっ、んちゅっ、ちゅっ…… 言ってるそばからぁ、 全くわたしの話聞いてない…… んちゅっ、んちゅぷっ…… んんんっ…… (口を開けながら)舌、入ってきてるぅ…… んちゅっ、れろっ…… れろんっ…… れろちゅぷっ…… ーSE(小さな衣擦れ)
ダメだよぉ…… こんなエッチなチュー、これ、大人のチューでしょ れろっ…… れろっ…… んちゅっ、ちゅぷっ…… れろっ…… れろっ…… れろちゅっ…… わたしたちがするのは、早すぎるからぁ…… んちゅるっ、れろっ…… んるっ…… れろっ…… ちゅるっ…… ーSE(小さな衣擦れ)
暴走しちゃってるぅ…… んれろっ…… れろっ…… れろちゅっ…… 止まらなくなっっちゃったの…… れろっ…… んんっ…… ちゅっ…… ちゅぷっ…… 少し冷静になって、優しい君なら落ち着けるよね…… んれろっ…… れろんっ…… れろちゅぷっ…… ちゅっ…… んー、どんどん、いやらしい顔になってきてる …… ふぇっ、わたしも? そんなこと、ない…… だってこんなことするのよくないことだもん よくないことしてるのに、わたしが、エッチな表情になってるなんて、そんなこと…
…ー SE(小さな衣擦れ)
んちゅっ…… ちゅっ…… んれろっ…… れろんっ…… 君のせいだからね…… 君が強引にこんなことするから…… わたし、変な顔になってる
んだもん エッチなチューするのは、まだ、ダメって理解してるの…… でも、本当はしたいって
思ってる エッチなことにだって、興味はあるよ、わたしにだって性欲くらい、あるから…… なにより、恋人と、イチャイチャして、親密になりたいって思うのは当然でしょ? 君のこと大好きなんだもんっ 強引に押し倒してきてびっくりしたけど、 ドキッともしたの やっぱり男の子なんだなって、エッチな顔にもなるし、力も強くて まだ知らないところが見れて喜んじゃってる だってこんなのわたしだけが知っちゃってる部分だもん …… だから、続き、いいよ わたしだって、ここまでされちゃったら、もっとしたいってなってる、から…… ここじゃなくて、ベッドの上で、ね ーSE(ベッドに転がる音) んちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… わたしのことギューって抱きしめながら、
チューして んちゅっ…… ちゅぷっ…… ちゅっ…… ありがとう、君の腕の中、すごく、あったかい ーSE(衣擦れ)
ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… わたしから、舌入れてみるね れろっ、れろんっ、れろっ、れろっ…… まだやりかたよくわかんないや、これからたくさんチューしてうまくなっていこうね れろっ、れろれろっ、れろっ…… ちゅっ、ちゅぷっ、れろちゅぷっ、ちゅっ……
でも、不慣れだけど、すっごく気持ちいい…… 体がふわふわ宙にういてるみたい ーSE(衣擦れ)
れろっ、れろっ、れろちゅっ…… ちゅぷっ…… れろっ、れろんっ、れろちゅぷっ…… ちゅっ、ちゅぷっ…… はあ…… 口によだれついちゃってる、これ、わたしのかな…… ごめんね、夢中になちゃって、口も舌もどう動いてるのか、全然わからなくなっちゃ
ってて…… わたし、しっかり者なんかじゃないでしょ? よくないって言ってたのに、君に流されちゃってるし、性欲にも、負けちゃってる こんなわたしでガッカリしちゃった? …… へへっ、ガッカリしたなんて言ったら、怒ってるところだったよ 君のせいでこんなになっちゃってるんだから わたし、すぐ欲求に流されちゃうところあるから、ちゃんとしようとしてて、 それでしっかり者だって、みんなに思われてるんだと思うの でも、わたしは今みたいにしたいと思ったことしたくなっちゃうんだよ ねえ、頭撫でて、よしよしってしてほしい ふふっ、もう君には隠すことないもんね ここまできちゃったんだし、してほしいことしてもらうもんね ほら、撫でてよー ーSE(頭をなでる)
…… えへへ、ホッとする 彼氏に頭撫でられるのって、すごくいい…… んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…… んふっ、耳タブむにむにしてどうしたの、誰でも同じくらいでしょ、柔らかさなんて れろっ…… れろっ、れれっ…… んちゅっ…… んー、ほっぺ熱いのは自分でもわかって
るって ほっぺだけじゃなくて顔全部が熱いんだもん
顔赤い? それは君も同じだよ ーSE(首を触る音)
んへへっ、んははっ…… 首くすぐったいよ、触られるだけでムズムズするからぁ …… んふふっ、ふふっ…… んちゅっ…… んちゅっ…… れろっ、れろれろっ…… ちゅる
っ…… ーSE(衣擦れ) ー短い間 その下も、触りたいの…… ? なにも聞かずに、勝手に触らなかったのは偉い、よ いいけど…… ちょっと待って、心の準備、したいから…… (深呼吸)すー、はー、すー、はー…… うん、いいよ、ゆっくり触って ーSE(衣擦れ、胸を触る)IN※胸を触る音、断続的に
…… んっ、なにか話してほしいな じっと触られると照れちゃうから…… わたしのおっぱい、大きい方でもないと思うんだけど…… 触ってて楽しい? わたしは、もうドキドキしっぱなしだし、胸がじんわり、あったかくなってる感じ、
する んっ…… ふう…… 直接見たい? ーSE(衣擦れ、胸を触る)OUT
いいよ、シャツ脱がして…… 自分で脱ぐのは恥ずかしいからさ…… ーSE(脱がす衣擦れ)
あー、脱がされるのも恥ずかしいよ…… もう顔見れない…… どこ見てればいいんだろ 君も緊張してるんだね、手、震えてる、ボタンうまく外せてないし 落ち着いて、途中でやっぱりダメなんて言わないから ーSE(脱がす衣擦れ)
うん…… そう…… んっ…… あっ、見えちゃってる…… 今日、こんなことするつもりじゃなかったから…… かわいいのつけてないからね…… ーSE(シャツを開く音) んんっ…… 全部出ちゃった あっ、ブラも外すの…… そう、だよね…… 生で見たいよね…… 外せる? やり方わかる? …… うん、そうだよ、そこ引っ張って、外すんだよ…… ーSE(ブラジャーのホックを外す、衣擦れ)
あっ、脱がされちゃった…… ーSE(手を握る)
んうぅ…… 手どかそうとしないでよ、ちょっとこのままで落ち着かせて…… んん…… やぁだ…… 見ても面白くないから、わたしのおっぱいなんて…… んう…… やあっ…… ーSE(手をどかす)
うぅ…… おっぱい見られた…… へ、変じゃないよね? わたしのおっぱい 大きさとか、形とかも普通かなと思うんだけど…… 君もはじめてのおっぱいだからわ
からないかな もう、見過ぎだからぁ…… おっぱいばっかりじゃなくて、わたしのことちゃんと見て
よぉ…… ーSE(胸を触る)IN
んんっ…… もう、勝手に触ってる…… んんっ…… んふっ…… 優しく触ってくれてるんだね…… んんっ…… んはっ…… なんか、触られると…… んんっ…… 変な感じする…… んんっ…… 嫌な気分じゃないよ チューされたときみたいに、あったかくなる感じだよ おっぱい揉むの、楽しいの? …… 気持ちいいんだ、揉んでるだけ、なのに…… んんっ…… わたしも優しく揉まれてるだけでも、すごく、いいよ 君に触られるたびに…… わたしのこと好きなんだなって、感じられるの 愛情みたいなのが、伝わってきてるよ さっきは、君の顔、少し、怖かったけど、落ち着いてきたね もう、わたしも君と同じ気持ちになってるから…… ゆっくり、していこう…… んんっ…… ふう…… んっ…… 君の手からじんわり、気持ちいいのが、広がってきて んんっ…… んふっ…… 体全部がポカポカしてきてる ーSE(乳首をひっかくような音)
…… んああっ…… 変な声、出ちゃった 先っぽ触られると…… んああっ…… ゾワゾアってする…… ああっ、んああっ…… そこばっか、触らないでっ…… んああっ…… あうんっ…… ああっ…… やだ、乳首、硬くなってきちゃったよぉ…… んんっ…… んああっ…… あふうっ…… ダメ、頭、ぼーっとしてきて、なんにも、考えられない んんっ…… んああっ…… あんっ…… すっかり、乳首ぷっくり、膨らんじゃったぁ…… 一回、待って ーSE(胸を触る)OUT
そのままされたらおかしくなっちゃいそうだった…… これが、感じるってことなんだね …… うん、君におっぱい触られて感じちゃったんだ…… こんな気持ち初めてだよ まだ、続き、したい? そ、そうだよね 気持ちよくしてもらったし、君にもおんなじように気持ちよくなってほしい 好きな人に一緒の感覚味わってほしい その方がいい思い出になるもん