Track 12

( ア) トラック12:告白パート

.SE: おぼろげにバイブの音 ①主人公が眠っているため︑ミツキ・アオイともにはっきりとは喋らない . ︵控えめに恥ずかし気に喘ぐ︶ .… んぅ…… ぁぅ… ん…… ゃぁ… イッ︑やぁ… ぁっ︑ぅ… め︑てぇ…… お︑起き… ︑から ぁ… ! . っ… ふ… て… くれ︑なきゃ…… でしょ… んぅ… ぁぁ︑うっ… ︒ .… っ…… はぁ… い︑ゃ… なのぉ…… ん…… ぁ︑ぁ… ぅっ… ! .SE: 椅子のギシギシ音主人公︑目を覚ます ①ここからミツキ・アオイともに普通に喋る︒アオイは終始恥ずかしそうに ②適時︑バイブの振動音 . んぅ…… ぁぁ︑ぁぅ… くすっ… やっとお目覚め?彼氏さんっ♪ . ぁぅ… イッ︑いゃぁ… なっ︑ぅ︑ぅそぉ…… もう︑効き目… が? . くすぅ︑ミツキぃ︑止めちゃだめだよぉー︑ちゃーんと私のおマンコを舐めなきゃ︒ . 頭… いつもみたいに優しくなでなでしてあげるから︑がんばって舐めようねー? . ぅっ… そ︑そんなぁ… ぁぅっ︑イッ︑い︑イャァ…… んっ︑ん︑はぁ… イャァ︑こ… な のっ… お︑ねがっ︑ば︑イブ… だ︑けでもっ… と︑止めてぇっ… ! . もっ︑やだぁ… こ︑なの… やっぱり︑だめぇ… !︵小さく悲鳴を漏らすように︶ぃゃ ぁ︑ぃゃぁ… ぃゃぁっ… ! . やーだ︑止めません︒彼氏さんによく見せつけてあげなよー︒ . ミツキはおマンコにバイブを入れられながら︑私のアソコをぺろぺろするのが好きな エッチな女の子だってさ♪くすくす︒ .SE: 椅子のギシギシ音 . んぅ… あぁ︑や︑なのぉっ… ぅっ︑あっあ︑ああ︑… イヤぁ… ぁぅ… ぁ… んぅっ︑ぺろ っ… ぺろっ… んっ︑んぅ︑んーっ! . ︵以下︑ミツキ︑適時アドリブ舐めと喘ぎ︶ . ︵アオイ︑クンニされているため適時アドリブ喘ぎ︶ . そうそう︑えらいえらい︒彼氏さんの目の前でも︑私に言われた通りに舐めてるね︒ . ご褒美に︑顔面に愛液を塗りたくってあげるよ︒おマンコから顔を離さないでねー︑く すくす︒ぅっ…… っ︑んぅ… ! .SE: 水音 . っ︑はぁ… んっ︑ん… あっ︑アオイ︑ちゃっ︑のっ… あ︑熱いっ… !あっ︑ぅ︑ふ︑ ぅ… ! . ミツキ︑どう?私のおマンコから溢れる愛液︑美味しい? . ん… ふ…… ぅ︑んっ︑ぺろっ… ぺろぉ︑ん… お︑おいひい︑よっ… アオイ︑ひゃんっ… ! .SE: 椅子のギシギシ音 . くすくす︑彼氏さーん︑縛られてるんだから︑そんなに椅子の上で暴れないでよぉー? . そう簡単には解けないようにキツク縛ってるし︑動けば動くほど腕にヒモが食い込ん で痛いだけだからさー︒くすくす︒ . でも︑そうだなぁ… ミツキのエッチな穴︑彼氏さんにも見てもらおうかー?ね︑ミツ キ︒ . ぅ… いっ︑いゃぁ…… そ︑んなの︑恥ずかしっ… ぺろっ︑ぺろぺろ… よっ! . くすっ︑大丈夫︒ミツキなら︑恥ずかしさすら快感に変えちゃえるんだからさ︒ .… ぁ… ぁぅ… ゃらぁ︑おねっ︑がっ… そ︑なのぉ︑いやぁっ… ぃやだよぉっ… ! . ほら︑ミツキ… ちょっと前にしたシックスナインみたいに︑おマンコをこっちに向けて … 私と彼氏さんに︑よく見せてよ… ︒ . ︵ミツキ︑一時クンニ中止︒恥ずかしがる︶な︑で… かぁ… ぅ… ぃ︑ゃ︑なのぃっ… は ずか︑しっ︑のにぃっ… アオイちゃんに︑逆らえない︑のぉっ… ぅん…… ︒ .SE: シーツが擦れる音 . ぁぁ… ぅっ…… ぃゃぁっ… ゃぁ… ゃっぱ︑り… こんなの︑恥ずかしいっ… 恥ずかしいよ ぉ… アオイちゃん… ︒ . 彼氏さんがミツキのおマンコに釘付けになってるよー? . イヤらしいエッチなお汁を垂らしまくってるからさぁ︑目を背けらんないみたい︒ . ︵恥じらいながら︶ぃゃぁ… 見ないでぇっ… わ︑たしのぉ… エッチな︑ところ︑見ない でぇっ… ! . ぅっ︑いゃぁ︑ぁぁっ… ぅっ… ︒ . くすっ… 彼氏さんってば︑ミツキのエッチな姿を見て︑興奮してる… ︒ . なっ… そっ︑なぁ… ぅっ︑な︑でぇっ… み︑ないでぇ︑やらぁっ… は︑恥ずかしっ︑の にぃっ… おねがっ︑や︑もっ︑これ以上︑見ないでぇっ… ! . こ︑なっ… エッチな︑私︑ダメェっ… ! . もー︑ミツキ︑忘れちゃった?クンニ︑止めちゃダメだって言ってるでしょ? . そ︑そんな︑こと︑言われてもっ… エッチな︑とこ︑見られてたらぁ… 私っ︑彼に… ぁ ぅ︑ぁぁ… ィャぁっ… ! . イヤじゃないよー︒ . それに彼氏さんが寝てる間︑ずーっと私のおマンコを舐めててくれたんだから︑今更恥 ずかしがる必要なくない? . ︵意地悪気に囁く︶ちゃんと舐めて︑ミツキ… ︒ . ︵恥ずかしがりつつクンニ再開/ 台詞外も適時アドリブでクンニ︶ . ぅ… ぅっ…… ぺろっ︑ぺろぉ… ぺろぺろ︑んぅ︑ぺろぉっ… ぁぅ… んぅっ︑アオイ︑ち ゃっ…… ふーふー︑しないでぇっ… くうっ︑くすぐったいよぉ… ! . ぁぅ… んぅ…… んっ︑はぁ… ぅっ… ! .SE: 椅子のギシギシ音 . ︵アオイ︑台詞中も適時アドリブ喘ぎ︶ . くすっ︑彼氏さん︑もしかしてパニック中? . ミツキがこーんなにイヤらしい女の子になっちゃってさ︑驚いてんでしょ? . んぅ…… ぺろっ︑ぺろぉ… んぅ︑んっ… ぺろぺろ︑ぺろぉっ… ︒ . ミツキさー︑初めてのセックスは全然気持ち良くなかったって言ってたよ? . きっと童貞にありがちな… ︑独り善がりなセックスでもしてたんだろうなぁ︑くすくす︒ . 違うのぉ?くす︑それは気のせいじゃないかな?私︑ミツキから直接聞いたんだよ︒ . 全然気持ちよくなかった︑ただ痛かっただけ︑ってさ! . それでミツキを私のものにしたいって気持ちに蓋ができなくなっちゃって︑無理矢理 セックスをしたんだ︒今のあなたみたいに︑睡眠薬を使って眠らせて… 襲ったの︒ . 始めの内はさぁ︑ミツキの心にはあなたしかいなかった︒ . 私が何をしても… 嫌われちゃう︑裏切ることになっちゃう︑あなた以外の人間と… セッ クスをするつもりはないってさ︑必死になって抵抗してた︒ . あなたへの気持ちは… 本物だったよ?くすくす︒ .SE: 椅子のギシギシ音 . だけど︑くすっ… ミツキのキッツいおマンコをねぇ︑ペニバンで貫いてあげたら… 堕ち ちゃった♪今じゃあ︑ほら︑見て… ︒ . んっ︑あぁ︑ぅっ︑んっ︑ぐぅっ… あっ︑ぁぁ︑ぅ︑お︑おくっ… ば︑イブ… きっ︑て るぅっ… ! . ぁぅ︑ぁぁ︑いゃぁっ︑もっ… とっ︑めてぇ︑あぁんっ︑ぁぁ… いゃぁ︑やなのぉっ… こっ︑な︑もっ… 見られたく︑ないのっにぃっ… ぁ︑ぁぅ… んっ︑ああ︑あぁ… ! . いゃぁ︑感じちゃうっ︑のぉっ… ! . 悦んでバイブを受け入れられるようなエッチな子になっちゃったの♪ . ぐーって︑バイブを押し込んでいくとさぁ… くすくす︑可愛い声を聞かせてくれるんだ から︒ .SE: バイブの振動音 . ぁんっ︑あぁ︑ぅっ︑んっ︑やらぁ︑もっ… やぁっ︑ぁっぁぁ… いゃぁっ… ! . あんっ︑はぁ︑あ︑ああ︑ぅっ︑うーっ! . あなたとセックスをした時からは想像もできないでしょー? . 私がお願いをしたら︑こうして… ︒ . っ…… ぁぅ︑ん… あぅ︑ぺろっ︑ぺろぺろ… んぅ︑じゅるっ︑じゅるっ… じゅるじゅる じゅるじゅるぅ︑ぁぅ…… んっ! . 必死になって私のおマンコをぺろぺろ舐めてくれるの… 美味しいって言いながら︑愛 液を啜ってもくれる︒ . それとね︑一つ忘れちゃいけない大事なことがあってね… ︒ . あなたのおちんちんとは比べ物にならないくらい︑ペニバンプレイは気持ちよかった って︑教えてくれたよ︒ . ぁぅ… ふ︑んっ…… あっ︑あぁ… ぁぅ… ︒ .… ミツキ︑クンニはもういいよ︒こっちに来てくれる? . ︵クンニ終了のため︑アオイアドリブ終了︶ . ︵ミツキはバイブ続行中なのでアドリブ継続︶ . ぅ… ぅん… アオイ︑ちゃんっ… ︒ .SE: シーツが擦れる音 . くすっ… ミツキ︑キス︑しよっか︒ . ︵キス音︶… んっ︑ちゅっ︑ちゅ… んぅ︑くすっ… ん︑ちゅっ︑ちゅ︑んぅ︑んっ… ︒ . くすくす︑ね… 私の唾液︑飲んでくれる?︵唾液をこぼす︶じゅる… じゅるっ… ︒ . ︵美味しそうに飲む︶ぁぅ… ぁ︑ぁぁ… んっ︑ん︑ぺろっ︑ぺろーっ︑んっ︑ごくっ︑ んぅ… ぁぅ︑アオイ︑ちゃっ… ︒ . ︵楽しそうに︶もう︑恥ずかしくもなさそうだね︒彼氏さんの前で︑私の唾液を美味し そうに飲み込んじゃうなんてさ︒ . あっ︑ごめーん︑今日はあなたにお別れを言いにきたの︒ . だから彼氏さんじゃない︑元… 彼氏さんっ♪ . くすくす︑そう言えばまだ言ってなかったけど… 私がねぇ︑あなたと連絡を取らないよ うに言ってたんだぁ︒ミツキの身も心も完全に︑私が手に入れるためにさ︒ . くすっ︑しかもその間︑ずーっと私の家にいたの︒大学にも行ってないし︑ご飯を食べ たり︑寝ている時以外はエッチばっかりしてた︒ . もっ… アオイちゃん︑説明︑なんて︑いらな︑い︑からぁっ… !ぁぅ︑んっ︑あっ︑ ああ︑あっ︑もっ︑ダメっ︑おくっ︑き︑きもちっ… ば︑イブ︑とっ︑てぇっ… ! . 何言ってんのよ︑ミツキ︒ . ちゃんと説明しなきゃ︑納得して別れてくれないじゃない︒ . そっ︑そう︑だ︑けどぉ… ! . ぃゃぁっ︑もっ︑ゃぁっ︑見られたくっ︑ないっ︑のっ… ! . ぁぁ… ぁぅ︑んっ︑ぁ… いゃぁ… ! . 今更何言ってんだかー︒さっき︑私の唾液を美味しそうに飲んでくれたくせに︒ . それに… 彼と別れるつもりで来たんだから︑このくらいどうってことないでしょ? . ぅ… ぅんっ… !ぃやなのぉっ︑私っ︑まだぁっ… ! . ︵言い聞かせるように︶くすっ… あなたはもう︑私のものなの︒ . 私の言うこと… 素直に聞いてくれるよね? .…… うぅっ… ぅん…… アオイっ︑ちゃっ… ︒ . そうそう︑その意気よ︒ . ︵主人公に囁く︶くすくす︑ミツキはねぇ︑私の言うことなら何だって聞いてくれるの︒ . ミツキ︑彼に経験済みのお尻の穴を見せてあげて︒ . ︵恥ずかしそうに︶ぅ︑ぅん… ︒んんっ…… ︒ぁ︑ぅ… あ︑アオイちゃん︑が︑そ︑い う︑ならぁ… ︒ .SE: シーツが擦れる音 . ほら︑私の言った通りでしょ? . この子は恥ずかしがりながらも︑私が言えば何でも聞き入れてくれる︒ . ?そうそう︑可愛い可愛い彼女ちゃんのお尻の穴も開発済みよ? . 始めは嫌がってたけど︑玩具を突っ込まれて気持ちよくなっちゃったのかなぁ? . ペニバンを求めるようになってさ︑何度もお尻でイカせちゃった♪ . んっ… ぁ︑ぁぅ…… いゃぁ︑もっ︑言わないでっ︑よぉっ… ! . いゃぁぅ︑あんっ…… ぁぁ︑ぅっ︑ぃゃぁ︑ぁっ… !ぁぅんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︒ . くすっ︑お尻の穴を見られて興奮してんのー?本当にエッチな子になったねぇ︒ . SE: バイブの音 . ぅ… んっ︑はぁ︑あっ︑ああ︑あぅ︑ぃゃぁ… やらぁっ… あ︑アオイひゃっ… もっ︑ば︑ イブ取ってぇっ… !ぅ︑はぁ︑ぁっ︑ぅっ︑もっ︑イ︑イキ︑たぃっ… ! . くすっ︑まだイカせてあげられないから︑一旦バイブは切っておくねー︒ . SE: バイブを切る音︵ミツキ︑アドリブ喘ぎ終了︶ . ︵切なそうに/ かつ快感に溺れた感じで︶ぁぅ… ぁっ︑ああ︑あ… ︒ . ぁぁ…… わっ︑たしっ︑もっ…… だっ︑めっ︑君の前ッ︑なのっ︑わかって︑るっ︑の にぃっ… いゃぁ︑… もっ︑… やらぁ︑イキ︑たいっ︑のっ… ! . だーめ︑まだイカせてあげません︒ . ミツキってば︑一回イっちゃったら︑わけがわかんなくなっちゃうんだからさ︑元カレ さんに言いたいこと︑言えなくなっちゃうよ? .… ゃぁっ︑ぃゃぁ… いいっ︑もんっ︑いわないぃっ… ! . ワガママ言わないでよ︒これはさ︑ミツキのためでもあるんだからね︒ . ちゃーんと彼と別れるためには必要なことなの︒ほら今のうちに言っておきなって︒ .… ぅ… ぅっ… わかっ… たよぉっ… . ︵申し訳なさそうにしつつ︑心からアオイを求める︶えっ︑と︑こんな格好でごめんな さい… ︒でも︑君に伝えなくちゃいけないことがあるの︒ . 君がね︑悪いわけじゃないんだけど︑君じゃ… 満足できなくて︑もう私︑アオイちゃん じゃないとだめなの︒だから… 今日は︑お別れを言いに… 来たんだ︒ .SE: 椅子のギシギシ音 . くすっ… ミツキ︑えらいね︒よく言えました︒ .FO