Track 14

( ア) トラック14:アオイとミツキのセックス①

SE: 椅子のギシギシ音 . んーっ…… でもぉ︑あなたのおちんちんはもういいかなぁ︒ . 女の子の体の方が柔らかくて可愛らしいし︑私はやっぱり… ミツキが欲しいの︒ . ここからはさ︑また見ててくれる?私とミツキの… 愛が溢れるセックスを♪ . くすくす︑ミツキ… オナニーはもう終わり︒そろそろ私と遊ぼ︒ . ︵恥じらいつつ︶ぁ…… ぅっ… ぅん… オナニーだけじゃ… 私も足りないの︒ . 二人がセックスしてるところを見ながら︑自分で弄ってたら…… こんなになっちゃっ た︒ . ごめんね…… 私がエッチな体になっちゃったのは︑君のせいじゃないの︒多分︑元から ね︑私… エッチが好きになる素質があったんだと思う︒それをアオイちゃんが… 開花さ せてくれた︒本当の私を…… 見つけ出してくれた︑ただ︑それだけだから… ︒ごめんね … ︒ . くすっ︑いいねぇ︑私がエッチなミツキを開花させてあげたって言い方♪ . 彼氏じゃない︑私だから… ミツキをこんなエッチな子にしてあげることができたんだ︑ くすくす︒ . ふふっ︑だから… 何度でも言わせて欲しいの︒本当に︑ごめんなさい… ︒ . 私︑もう… アオイちゃんがいないと︑生きていない体になっちゃった… ︒ . くすっ︑彼にその証拠を見せてあげよっか︑ミツキ︒ . 私がいないと生きていけなくなっちゃった︑証拠をね? . ︵激し目のキス音︶ん…… んぅっ︑ん︑はぁ︑ちゅっ︑ちゅ… んぅ︑ん…… ちゅっ︑ち ゅっ︑ちゅ… ︒ . ︵恥じらいながら︶うんっ… ふふっ︒︵控えめなキス音︶ちゅ… ちゅっ… ん︑ちゅっ… ︒ . … ミツキ︑私の唾液… 飲んで? . 彼には︑飲まされたことなんてないだろうけど︑私のなら何度だって… 飲めるよね? . ぅ︑んっ… ︵キス音︶ちゅっ︑んっ… んっ︑ん︑ちゅっ︑ちゅぅ︑んっ︑はぁ… ︵唾液 を啜る︶じゅるっ︑じゅるっ… んっ︑んぅ︑ん… じゅるるるぅっ!じゅるるるぅっ! ︵飲む︶んっ︑ごっくっん… ︒ . くすっ︑よくできました︒端っこから漏れちゃった残りは… ちゅるちゅるちゅるぅ︑ぺ ーろっ… 私が飲んでおいてあげたよ︒ . 二人分の唾液… くすっ︑すごくイヤらしくてさ︑ドキドキしてきちゃった︒ . ?あーあ︑彼氏さんのおちんちんまた勃起してるぅ♪ . 女の子同士のキスを眺めるのにハマっちゃったのかなぁ? . それとも寝取られて興奮してんの?あなた︑ドMなのね︒くすくす︒ . でもぉ︑キスだけで終わると思ってんのぉ?ミツキのココはさ…… ︒ . きゃぁっ… ぁっ︑や︑いきなり︑指を入れないでよぉっ︑びっくりしちゃうじゃん︒ . ごめんごめん︒でも︑彼も気になってると思うよ︒ミツキのココが︑一体どうなってる のか︒ . あーあ︑オナニーをしてたからか︑ちょーっとキスをしただけで愛液がヌルヌルになっ てんのー︒こんなになってる中︑キスだけで終わっちゃうんじゃミツキが寂しい思いを しちゃうよねー? . ぅ… ぅん…… ︒ごめんね… アオイちゃんになら︑何をされてもいいの︒ . もっと︑もっと…… エッチなことをして︑いーっぱい気持ちよくして… ︒ . ︵わざとらしく︶それじゃあねぇ︑素直でエッチなミツキちゃんには… まず私の体を 隅々まで舐めてもらおうかなぁ︒その後で壊れちゃいそうになるくらい︑気持ちよくし てあげるからさ︒ . ︵嬉しそうに︶ほんとうに… ?ふふっ︑わかったぁ!アオイちゃんの体︑ぺろぺろ するぅ! . ぁっ… ごめんね︑ごめんね… これ以上︑はしたない姿を見たら君は… 私のことをキライ になっちゃうよね︒でもね︑エッチなことを教えてくれたアオイちゃんのことが︑だー いすきなんだ︒ . ふふっ︑ねー︑アオイちゃん︒最初はどこを舐めたらいい? . うーん︑そうだなぁ︑私がミツキを襲った日と同じで︑足︑かなぁ?指の付け根や間 をくまなく舐めて︒ . ︵アオイ︑アドリブ開始/ 小さく吐息漏らす︶ . うん︑わかったぁ… ︒︵舐める︶ぺーろっ… ぺろぺろ︑ぺーろっ…… んっ︑んぅ︑ぺろ っ︑ぺろ︑ぺろぺろ︑ぺろぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろぺろ… ふふっ︑ちょっとしょっ ぱい味がするぅ︑これ︑アオイちゃんの汗なのかなぁ?ぺろぺろ︑ぺろぺろ… ぺろぺ ろぺろぺろ… ぺろぺろぺろぺろ… ︒ . くすっ︑ねぇ︑ミツキ︒私の汗︑どう?美味しい? . うん︑美味しいよぉ︒ . しょっぱいんだけど… アオイちゃんの汗だからかなぁ︑全然イヤな感じがしなくてさ︑ 美味しいの︑ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ︒ . そう︑よかったぁ︒それじゃあもっと味わっていいよ︒ . でも︑その前に… こう言ってくれる? . ?︵言わされているように︶アオイちゃんの︑汗が私にとって貴重な水分です︒これ がないと… 私は満足に喉を潤わせることが出来ないの… ︒ . くすっ︑よく言えました︒好きなだけ︑じゅるじゅ啜っちゃって︒ . … ふふっ︑もー︑アオイちゃん︑わざわざ言わせなくたって︑私もそう思ってるよ︒ . だって︑アオイちゃんの汗はね︑本当に私好みなんだ︒それに喉を潤すには最適でさ︑ いっつも︑︵興奮気味に︶ぺろぺろして︑ぺろぺろして︑ぺろぺろして… !指の先に チュッて︑キスをしてあげたいぐらいなの︒ . くすっ︑なら︑キスしてよ︒私から離れない︑他の人間になんか目もくれない︑ただ私 だけと一緒に居ると︑誓ってさ︒ . わかった…… 誓うよ︒… んっ… ちゅっ… ! . ふふっ︑アオイちゃん以外の足の指はぺろぺろしない︑アオイちゃんだけを見て… アオ イちゃんだけに従うの︒だって︑私の世界を変えてくれたのは︑アオイちゃんだから︒ . … ぺろっ︑ぺろっ︑ぺろぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろぺろ… ぺーろっ︑ぺーろっ︑ぺろ ぺろぺろ︑ぺろぺろぺろ… ︒ . ︵くすぐったそうに︶ぅ︑ぅんっ︑ミツキ︑いいよ︒その調子… 前よりも舐めるのが上 手くなってるね︒これも私が毎日調教をしてあげたお陰かな︑くすくす︒ . ︵嬉しそうに舐める︶んっ… ぺろっ︑ぺろぺろ︑ぺーろっ… ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺ ろ… ︒じゅるっ︑じゅるっ︑じゅるるるぅっ!じゅるるるぅっ! . ふふっ︑君には… ただ謝ることしかできないよ︒ . こんなに美味しいアオイちゃんの︑汗を… じゅるじゅる吸っちゃうとさ… これ以上の 人はいないなって︑気付いちゃったの︒ . ぺろぺろぺろ… ︒ぺろぺろぺろ… ︒んっ… んぅ︑はぁ︑っ︑んっ︑ん… ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ︒ . くすっ︑あなた︑残念ね︒ . ミツキの身も心も… 完全に私のもの︒あなたの気持ちが入る余地は… もうない︒ . イヤらしく私の体を舐め付くす彼女の姿を見ながら… おちんちんを勃起させてたらい いわ︒ . ︵必死に舐める︶んぅ… ぁぅっ︑んっ︑ちゅっ︑ちゅ… ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ︒ ぺーろっ︑ぺーろっ︑ぺろぺろぺろ︑ぺろぺろぺろ… ︒ . ︵心も堕ちているように︶ね︑アオイ︑ちゃん… 足の次は… どこを舐めたらいい?私 の舌でさ︑もっともっと… アオイちゃんの体をべとべとにしたいの︒いつも︑アオイち ゃんがしてくれたように︒ . そうだなぁ︑じゃあ… 私のお尻︑舐めてくれる? . ︵小さく驚きながら︶お︑お尻ぃっ… ?私︑まだ︑そんなことしたことない︑よ? . い︑いくらアオイちゃんだからって︑お尻を舐めるのは… は︑恥ずかしいよ︒ . うーん︑なら私が先にミツキのお尻を舐めてあげよっか? . 一人が先に舐めたらさ︑恥ずかしくも何ともなくなるよ︒お尻を舐めるのは当然のこと なんだって︑エッチなミツキの頭は勘違いしちゃうはずだからね︒ . ほら︑ミツキ… 私の方にお尻を突き出してくれる?お尻のしわを一本一本丁寧に伸 ばすように︑舐めてあげるから︒ . うぅっ… わかったぁ︑アオイちゃんの言うことは… 絶対︑だもんね︒ふふっ… ︒ .SE: シーツが擦れる音 . くすっ︑さすがは従順なミツキ︒そのまま… お尻の穴まで︑よーく見せて… ︒ . っ… ぁぅ︑やっ︑やっぱりぃ… は︑恥ずかしいよぉ… ︒ . 何言ってんの︒私がお尻を舐めてあげたのはこれが初めてなんかじゃないでしょ? . 彼氏の前だからって︑恥ずかしがるふりをする必要はないの︒ . いや︑もっと気持ち良くなるために… わざと恥ずかしがってるのかな? . 恥ずかしくて興奮しちゃうタイプだもんね︑ミツキは︒くすくす︒ . うぅっ︑意地悪言わないでよぉ… ︒ . くすっ︑意地悪なのはどっちー?彼氏の姿なんてもう目に入ってないくせに︒ . 私とのセックスに集中し過ぎちゃって︑ここが彼の家ってこと︑忘れちゃってる? . ︵恥じらいつつ︶っ… ぁぁっ︑ごめん︑ね︒私… アオイちゃんのものになっちゃったか ら︑君のことを考えてる余裕も… ないの︒ごめん… ︒ . くすっ… ︵意地悪く笑い舌なめずり︶ぺろーっ… ︒ . あっ︑あぁ︑ぁぁんぅっ!アオイちゃんぅ… ゃっ︑私︑まだぁ… 彼に謝ってる途中な のにぃ… ︒ . そんなこと言ってぇ︑ミツキのお尻の穴は私に舐められてヒクヒクしてるよ? . ぺろっ︑ぺろっ… あぁん︑愛液がお尻にまで流れて来てたみたい♪ . ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… んっ︑んぅ︑ちゅっ︑ちゅ︑じゅるーっ! . ︵アオイ︑アドリブで舐め音開始︶ . ︵恥じらいつつ︶あっ︑あぁぅっ︑んっ︑ぁぁ︑んぅ… はぁ︑ぅっ︑んっぅ… キューっ て締まってるお尻の穴目がけてぇ︑舌がぐりぐり入ってきてるよぉ︑あんっ︑あぁ︑ぅ っ︑んっ… はぁ︑んーっ! . くすくす︑ねぇ︑ミツキの彼氏さん︑しっかり見てなー? . これがアナルを調教された女の子のイヤらしい姿だよぉ︒ . ぺろっ… ぺろっ… ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ねぇ︑ミツキ︑お尻の穴︑気持ちい い?私に教えてくれるぅ? . ︵恥ずかしそうに︶っ︑はぁ︑ぅっ︑んぅ… あぁぅ︑きもち︑いっ︑よっ… あぁんっ︑ はぁ︑ぅっ︑んぅ︑ん… ヌルヌルしてる舌でぇ︑ぺろぺろされるのっ︑いい︑のっ︑い いのっ! . ミツキはさぁ︑お尻で感じられるエッチな女の子になったんだもんねー? . こんな風にさぁ︑ミツキの体をイヤらしく仕立て上げられる人は私しかいないよぉー︒ . この男には無理な話︒私とこの人じゃ経験人数が違うし︑ミツキのエッチな姿が見たい って気持ちも… 天と地の差ぐらいある︒ねぇ︑ミツキもさ… そう思うでしょー? . ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… んぅ︑ぺろっ︑ぺろっ︑ぺろぺろぺろ!じゅるっ︑じ ゅるっ︑じゅるるるぅっ! . あっ︑ぁぁ︑んっ︑はぁぅ︑ん︑ぁぅ︑ひぃっ︑ぅっ︑んぅ… アオイちゃんのお陰でえ ぇ︑こんなにエッチになりましたぁ… ! . あぁぅんっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んぅ… でもぉっ︑もっとぉ︑もーっとエッチなこと を知りたいからぁ︑アオイちゃんと一緒にいたいのぉ︑いっぱい︑いーっぱい︑んぅ… はぁ︑ぅっ︑んっ︑あぁ︑あっ︑私にエッチなこと︑教えてぇっ… ! . くすっ︑もちろんだよ︒私だって… ミツキのイヤらしいところ︑まだまだ見尽くしてな いし︒こんなに素直に愛してくれる女の子… 初めて見たもん︒手放すはずないでしょ? . ぅ︑あぁ… っ︑んっ︑はぁ︑ぅっ︑ぅーっ︑んぅ… ︒ . ︵アオイ︑アドリブ舐め終了︶ . だから︑ほら… 彼にさ︑今までのミツキと違うってこと︑見せつけてあげよ? . 次は… ミツキの番︒私のお尻… べろべろ舐めて? . 私の言うこと… 何でも聞いてくれるもんね?くすくす︒ . ︵恥ずかしそうに︶ぅっ… ん…… やっ︑やって︑みるぅ… ︒ .SE: シーツが擦れる音 . っ… い︑いくよ…… 舐める︑からね… ︒ . くすっ︑いいよ︑ほら︑舐めて… ミツキ︒ . ︵ミツキ︑アドリブ舐め開始/ ぎこちなく︶ . ︵恐る恐る︶んぅ… ぺーろっ… ぺーろっ…… ぺろっ︑ぺろっ… ︒ . んっ… はぁ︑ぅっ︑んぅ︑アオイちゃっの… お︑お尻︑だぁ… ! . ︵アオイ︑台詞外でもアドリブ喘ぎ開始︶ . くすっ︑彼氏さん︑しっかり見てなね?あなたが愛したはずの女の子が… 他人のお尻 をぺろぺろ舐める様をさ︒ . ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… んぅっ︑ぺろっぺろっ︑ぺーろっ… ん︑ぁっ︑アオイち ゃんのお尻︑美味しい︒美味しいよぉ︑んっ︑ぺろっ︑ぺろぺろっ︑ぺろぺろぺろ… ! . んぅ… はぁ︑ぅっ… ん…… くすっ︑ほら︑私の言った通り… ︒ . ミツキは… 私の言ったことなら何でも聞いてくれるの︒ . お尻を舐めるのだって嫌がらない… んっ… ぁ︑ぅっ︑ふ︑ぅ… んぅ… あっ︑ぁぁ︑ぁっ … ミツキ︑舐めるの上手だねぇ︒でも小さくて可愛らしい舌でさ︑穴をぐりぐりしても いいんだよ︒さっき︑私がやったみたいに… ︒ . ぅん… わかったぁ… ︒ . ︵舌をねじ込む︶んっぐーっ!んっ︑んぐぐぐぅっ︑んっ︑んぅ︑んーっ︑ちゅぱっ︑ ちゅぱ︑んっ︑んっ︑ん… ぺーろっ︑ぺーろっ︑ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… んっ︑ ふふっ︑えへへ︑アオイちゃんのお尻ぃ︑ヒクヒクしてるぅ♪ . ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ぺろっ︑ぺーろっ︑んぐぐぐぅっ︑んぐぐぐぅっ︑︵舌 を出し入れ︶じゅぽっ︑じゅっぽっ︑んぅっ︑んっ… んん… ︒ . くすっ︑ミツキったら︑本当にエッチな子︒ . 私のお尻を美味しそうに舐めてさぁ︑丁寧に舌をねじ込んでくれてる︒ . くすくす︑お尻︑舐めるの初めてなのに… 抵抗せずに舐めてくれるの︑うれしいなぁ︒ . 私のお尻だから… 舐めてくれてるんだよね︒ . んっ… ぺろっ︑ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… じゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽ … んっ︑ぐぅっ︑んっ︑んぐぐぐぅっ︑んぐぐぐぅっ︑ふふっ︑お尻の穴がぁ︑私の唾 液でべとべとになってきてるね♪ . 美味しい美味しいアオイちゃんのお尻ぃ… すごくすべすべしててぇ︑綺麗なのぉ︒舐め 応えもあってさぁ︑ふふっ︑だーいすきっ︑ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺろ… ぺろぺろぺ ろ… ! . ふっ︑んぅ… んっ︑はぁ…… んっ︑くすくすっ︑私のお尻︑大好きになってくれてあり がと︒ . ︵アオイ︑アドリブ喘ぎ終了︶ . ︵ミツキ︑アドリブ舐め終了︶ . でも︑ミツキのアソコ… もう限界なんじゃない? . お尻を舐めながら興奮しちゃってさ︑腰をくねらせてるの︑私気付いてたよ? . 多分︑彼も気付いてたと思う︒くちゅくちゅくちゅくちゅ︑イヤらしい音が漏れてるん だもの︒くすっ︒ . それに… ミツキってば︑彼の存在を忘れちゃうくらい… 私のお尻をイヤらしく舐めて たでしょ︒ . ふふっ︑そろそろさ… 彼に︑絶頂を迎えるところ︑見ててもらおっか︒ . どんなにイヤらしい女の子になっちゃったか︑教えてあげないとね︒くすっ︒ .FO