( ア) トラック15:アオイとミツキのセックス②
. ミツキ︑足を広げて… 彼におマンコを見せてあげなよ︒
. 愛液を溢れさせて︑今にも絶頂を迎えたがってる秘密の場所をさ︑くすっ︒
. ︵恥じらいながらも従う︶ぅっ… ぅん︑アオイちゃんが︑そう言うなら… ︒
.SE: シーツが擦れる音
. こ︑こう… かなぁ… ?
. くすくす︑そんなんじゃ彼がおマンコを見られないよぉ︒
. そうだなぁ︑ベッドに横になって︑片足だけを立ててくれる?
.… こ︑こんな︑感じぃ… ?
. そうそう︑そうしてくれたら… 私もうまく跨げるし︑貝合わせ︑しやすいよ♪
. ミツキだって︑直接おマンコに刺激が欲しかったでしょ?
. ほら︑今まで何度もしてる通り… おマンコ同士を擦り合わせよっか︒
. それでさ︑彼に見せつけてあげるの︒私たちのあーいを♡
. ぅ︑ぅん…… アオイちゃんの︑アソコが欲しいよぉ… ︒
. 一緒にコスコスしてぇ︑気持ちよくなりたいぃ︒
. くすっ︑やっぱりミツキは素直で可愛いね︒
. 快楽に貪欲でさ︑こんなちんけな男のセックスじゃ満足できるはずもない︒
. 私と知り合えてよかったね?じゃないと︑一生エッチで満足できないまま… こんな
しょーもない男とセックスしてるだけだったんだから︒
. ねぇ︑彼氏さん︑ちゃーんと見ててよ?
. ︵囁く︶くすっ︑あなたの大好きな彼女… ︵意地悪く︶いや︑元カノのおマンコを滅茶
苦茶に犯すから︒… ミツキ︑準備はいい?
. い︑いいよぉ… 私のことぉ︑いっぱい犯してぇ… !
. 止めてって言っても︑止めてなんかあげないからね?くすくす︒
. ふふっ︑アオイちゃんは意地悪だもん︑絶対に止めてくれないことくらい︑わかってる︒
. さすがはミツキ︒私のことなら︑何でも知ってるね︒
. それじゃあ︑… 彼に見せつけてあげよ︒私たちが一緒に気持ち良くなるところをさ︒
.SE: 水音
. ぁ… ぁぅ︑んっ… はぁ︑ぅっ… んっ!
. ぁぁ︑ぁっ︑アオイちゃんの︑あ︑アソコがっ︑スリスリ︑スリスリ︑してるっ!
. ︵アオイアドリブ開始/ セリフ途中にも喘ぐ︶
. んぅ… ぁ︑ふっ︑ぅ… くすっ︑当たり前でしょ!
. 必死になって腰を振ってさ︑おマンコ同士を擦り合わせてんだから︑くすっ︒
. っ︑あ︑ああ︑あっ︑ふ︑ぅっ︑ん…… あ︑いっ︑いい!
. アソコがっ︑じゅくじゅく︑してっ︑るっ!
. ︵ミツキアドリブ喘ぎ開始/ 心から気持ちよさそうに︶
. くすっ︑ミツキのおマンコはさぁ︑十分に濡れてたもんねぇ︒
. くちゅくちゅ︑くちゅくちゅイヤらしい音を立ててさぁ︑どんなにエッチな場所か︑強
調してくれてんの︒
.SE: 水音
. ほらっ︑そこの彼聞いてるー?あなたの大事な彼女のおマンコさ︑愛液が溢れまくっ
て︑びっちゃびちゃに濡れてんの︒
. 初めてのセックスでさー︑こんなに濡らしてあげられたー?
. できなかったよねー?自分が気持ち良くなるのに精いっぱいでさー︑ミツキが気持
ちよくなれてるのかどうかなんて︑気にしてる余裕︑なかったでしょ?
. っ… あっ︑ああ︑んぅ︑はぁ︑っ︑ああ︑あっ︑んっ… !
. あんっ︑ああ︑あっ︑いっ︑いっ︑いーっ!きもち︑いっ︑よっ… !
. ︵アオイ︑アドリブ激し目︶
. くすっ︑こんなに乱れたミツキの声︑聴けなかったんだよね?だから︑今… そんなに
勃起してんじゃない?
. 私の女になったミツキのヤらしい姿を見てさ︑興奮してんだよ︒好きな子が犯されてる
のを見て… 楽しんでんだ︒
. あーっ︑すごい︑おマンコ︑柔らかくて︑すごっ︑こんなの︑取られたくないなぁ︒
. なーんて︑あなたにミツキを奪い返すような意気地はないか︒あったら︑既に私のこと
を張り倒してでも︑取り戻してるもんね︒
. あっ︑んぅ︑ん︑はぁ︑あっ︑ああ︑あっ… やんっ︑は︑はげ︑しっ︑アオイ︑ちゃっ
… !
. あん︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑あんっ!
. あーあ︑ミツキったら︑気持ち良過ぎて軽く飛んでんね︒
. くすっ︑んっ… あっ︑ふ︑っ︑んっ… !ほら︑ココをさ︑こうし︑てっ… こう︑やっ︑
て︑激しく擦ってやんのっ… !
. くすくす︑あなた知らないでしょー?ミツキの弱いとこ︒
. ミツキはねぇ︑クリトリスがめちゃくちゃ弱いの︒
. 私がちょっと刺激しただけでイッちゃうぐらいには… 開発しちゃった♪
. あぁ︑んっ︑はぁ… んっ︑あんっ︑はぁ︑ぃっ︑んっ︑いっ︑やぁっ︑だ︑めぇっ︑
. アオイ︑ひゃっ… わ︑たしっ︑おかしく︑なるぅっ… !
. アソコ︑擦られるの︑きもちっ︑いっ︑あんっ︑ああ︑んっ︑あんっ!
. ミツキ︑彼に伝わるようにわかりやすく言ってあげなよ︒
. アソコ︑じゃ男のこの人にはわかんないよ︒ちゃんとおマンコって言ってあげないとさ︒
. あっ︑ああ︑んっ︑はぁ︑ぅっ︑おマンコっ︑いっのっ︑きもちいっ︑のっ!
. ︵壊れたようにオマンコを繰り返す︶はぁ︑ぅっ︑あんっ︑ああ︑あっ︑ああんっ︑あ
んっ︑おマンコぉ︑おマンコぉ︑おマンコがぁっ… !
. くすっ︑やーっぱりミツキは︑私の言うことなら何でも聞いてくれんね︒
. ミツキに快楽を覚えさせて︑セックスの楽しさを刻み込んだのは私だから︒たかだか処
女を奪っただけのあなたは… 到底敵わない︒
. ミツキは… 私のもの︒今日のセックスを最後に︑あなたは二度とミツキに触れることが
出来なくなる︒ミツキのエッチな姿を見られなくなる… それを十分に理解しながら︑ミ
ツキの痴態を眺めるといいわ︒くすくす︒
. あ︑ああっ︑あっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑あんっ︑いっ︑ア
オイひゃっ… エッ︑チ︑すきっ︑もっ︑とっ︑コスコス︑してぇっ!
. あっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑ひぃっ︑ぅっ︑あんっ!
. くすっ︑こんなにエッチに貪欲なこの子の姿︑あなた見たことないもんね︒
. 私しか知らない︑ミツキの可愛くて堪らない姿なの︒
. 本当は誰にも見せずに︑私が独り占めしてたかったんだけど… 最後だもんね︒
. あなたにも見せてあげてんのよ︒
. エッチな女の子を見て勃起しちゃうのは男の子の性
さが
だから仕方がないけど︑おちんち
んに触らせてもないのに︑眺めてるだけで射精したら口汚く罵ってやるんだから︒
. 人の玩具相手に︑興奮して… 硬くさせてんだもん︑そのくらい我慢しなさいよね︒
.SE: 水音
. ︵激し目の喘ぎ︶あっ︑ああっ︑んっ︑あんっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑あんっ︑
ああっ︑あ︑だ︑めっ︑やっ︑もっ︑イッ︑イッ︑イッちゃうよっ︑おマンコ︑ぐちょ
ぐちょに︑なっ︑て︑足︑ガクガク︑してっ︑やっ︑だっ︑イッくっ… !
. くすっ︑いいよ︑ミツキ︑好きなタイミングでイッちゃいなよ︒
. いつもだったら︑イカせてくださいって︑エッチな感じで言ってくんなきゃダメだけど︑
今日は特別︒私のおマンコに犯されて︑イッていいよ… !
. ぐぅっ︑あっ︑んっ… ふっ︑んっ︑んーっ!
. あーんっ︑あんっ︑ひっ︑あっ︑ぅっ︑ん︑ふっ︑あ︑ああ︑んっ︑ひっ︑うっ︑やっ︑
あっ︑んっ︑イッ︑くっ︑もっ︑イッちゃ︑うっ!
. あんっ︑ああ︑んっ︑あ︑あ︑あぁっ︑あぁんぅっ!イッ︑くぅっ!あっ︑ああぁ
んっ!
.SE: シーツが擦れる音
. くすくす︑今日はいつもより早くイッちゃったね︒おマンコの辺りが愛液でべっとべと
だよぉ♪
. ︵呼吸を整える︶あぁ…… ふぅっ…… ぅ…… あ︑アオイちゃっの︑エッチな︑お汁もっ︑
出てる︑よ… ふふっ︒
. くすっ︑知ってる︒だってミツキのおマンコ気持ちいいんだもん︒
. でも︑私はまだイッてないんだからね?もうちょっと︑このまま擦ってあげる︒
.SE: 水音
. あっ︑ああっ︑あんっ︑あ︑イッ︑たばっ︑かりなの︑にぃっ… !
. やっ︑あんっ︑ああ︑いい︑よっ︑おマンコ︑きもちよくっ︑て︑堪ん︑ないぃっ… !
.… んっ︑あっ︑ひぃっ︑ぅっ… 私もっ︑きもちいい︑よ︑こんな︑エッチ︑今まで︑し
たことない︑くらいっ!
. くすっ︑でも︑これだからっ︑寝取るの︑止めらんないのよ︑ねっ… !
. ミツキのことが好きな彼の目の前で︑犯してやってさ︑私のものだって誇示してやんの︒
. くすくす︑あぁ︑本当にいいわぁ︑興奮し過ぎちゃって︑よだれが止まんなぁい︑じゅ
るるるぅっ!くすっ︒
. ね︑ミツキもそう思うでしょ?彼の前でするセックス︑めちゃくちゃ気持ちいいわよ
ね?
. 見られてるってわかってるのに︑体はひどく私を求めてさ︑もっと︑もーっとエッチな
お汁を撒き散らしたいってさ!
. ︵支離滅裂気味に/ わざと会話が成り立たないように︶あっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑ん
っ… あんっ︑あ︑ああぁ︑エッチ︑すきっ︑すきっ︑アオイちゃんとの︑エッチ︑すき
っ︑すきっ︑好きなのぉっ!あんっ︑あんっ︑あ︑ああ︑あっん!
. 嬉しいこと︑言ってくれんね︒
. もう彼のことなんか眼中にない︑私のことだけを見てくれてる︒
. んっ︑あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑おマンコ︑びちょ︑びちょーっ︑あんっ︑ああ︑は
ぁぅっ︑んっ︑あんっ︑いっぱい︑濡れ︑て︑アオイちゃんのっ︑愛液︑もっ︑まざっ︑
てるぅっ… !
. くすっ︑イヤらしくてエッチなミツキ… 可愛いよ︒
. ミツキなら… 絶対に堕ちてくれるって︑初めて犯した時からそう思ってた︒
. 彼氏を裏切る?違うわ︒ただ彼氏に魅力がなくて︑私に惹かれただけ︒
. ミツキは何も悪くない︒彼に︑ずーっと好きでいられるだけの人間性と︑心の底から満
足できるような… テクニックがなかっただけだもの︒
. くすっ︑私なら… ミツキを満足させてあげられる︒愛して… あげられる︒
. そう何度も言ってあげてたけど…… これなら十分ね︒
. ミツキはもう… 私がいないと生きていけないエッチな体になった︒
. あっ︑ぅっ︑うーっ︑アオイっ︑ちゃっ︑きもち︑いっ︑いっ︑もっ︑彼とのエッチな
ん︑てっ︑覚えてない︑ぐらいっ︑いっ︑よっ︑きもちっ︑いいっ︑のっ!
. あんっ︑ああ︑あっ︑ぅっ︑ふ︑あっ︑ああんっ︑あ︑あっ!
. くすっ︑だってぇ︒ミツキが言ってるよー?
. あなたとのセックスなんて覚えてないぐらい︑私とのセックスにお熱だってさ︒
. 残念だったねぇ︑あなたの所にはもうミツキは戻ってこない︒
. ミツキのエッチな姿︑最後にしっかり目に焼き付けなよっ!
. くすくす︑私︑優しいでしょー?くすくすくすくす… ︒
. くっ… うっ︑んっ…… はぁ︑ぅっ︑ん︑んっ︑あんっ!
. ︵声を震わせながら︶あ… あぁ︑ぅっ︑あぁ… あっ…… いっ︑お︑マンコぉ︑おかしく
っ︑なるぅ… あんっ︑あ︑ああ… アオイちゃんのっ︑おマンコぉ… きもち︑いいっ︑ク
リトリスもっ… あんっ︑ああ︑あんっ︑コスコスされてっ︑クリイキ︑しちゃっ︑うぅ
っ… !
. もー︑ミツキってば︑私が教えてないようなイヤらしい言葉も使っちゃってぇ︒
. クリイキしちゃいそうなくらい︑気持ちいいんだ?
. あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ︑あんっ︑ああ︑あっ︑あっ︑あーっ!
. イッ︑いっのっ︑クリ︑イキっ︑しちゃう︑のっ!
. あんっ︑はぁ︑ぅっ︑んっ… あ︑ああっ︑あんっ︑ひっ︑ぅっ︑あんっ… また︑イッ︑
ちゃぅっ!
. アオイちゃのっ︑おマンコっ︑気持ちよく︑て︑イッくっ… !イクぅ︑イッくよぉっ
… !
. くすくす︑いいよ︒今度は二人でイッちゃおうか︒私も… そろそろ我慢の限界だしね︒
. ほらっ︑もーっと激しくしてあげるから︑仲良く︑イこう!
.SE: シーツが擦れる音
. あんっ︑ああっ︑あ︑っ︑ぅっ︑ふっ︑あっ︑やぁ… ほんっ︑とに︑はげ︑しっ︑あん
っ︑やっ︑今までよりっ︑ずっ︑とっ︑はげし︑くてっ︑きもちいっ︑のっ!
. あん︑ああ︑はぁ︑ぅっ︑あんっ︑ああ︑ひっ︑ひぃっ︑うっ︑ひぃっ︑あぁ︑っ︑あ
あ︑あっ︑いっ︑ひっ︑うっ︑あ︑あっ︑アオイちゃっ︑一緒に︑イクっ︑イクっ!
. くすっ︑彼にはできなかったでしょ?こんなこと︒二人で仲良く絶頂を迎えるなんて
さ︒
. 二人の気持ちは通じ合ってなかった︑あなたの気持ちだけが一方通行だった︒
. 残念ね… そんな独り善がりなセックスは本物のセックスとは呼ばない︒ただのオナニ
ーよ︒
. くすくす︑あなたはこれからもずーっとオナニーを続けてなさい︒
. ミツキは… これからも私が気持ちよくさせてあげるんだから… ︒
. あっ︑ひっ︑ぃっ︑あんっ︑ああ︑あっ︑いっ︑ふっ︑あっ︑もっ︑イッくっ!
. セックス︑すきっ︑きもちいいのっ︑すきっ︑アオイちゃっ︑すっ︑きぃっ!
. ミツキ︑ありがと︒
. 私も大好きだよ︒ミツキの体も︑私を好きになってくれた︑そのエッチで素直なところ
もね︒
. あっ︑はぁ︑っ︑ふっ︑あっ︑ああ︑ぃっ︑うっ︑ふふっ︑アオイちゃんに︑大好きっ
て︑言って︑もらえたぁっ!
. へへっ︑うれしっ︑なっ︑うれしっ︑くてぇっ︑あっ︑んっ︑はぁ︑ぅっ︑あっ︑すぐ
っ︑イっ︑ちゃいそっ︑あっ︑ああっ︑あんっ!
. くすっ︑そこの彼ー?今のちゃーんと聞いてた?
. ミツキ︑私に大好きって言われてうれしいってさ︒
. くすくす︑ミツキの心が… あなたを向いていないこと︑これで確定したよっ… !
.… あっ︑はぁ…… ぅっ︑ふ︑んっ︑あ︑ああっ… 私も嬉しくて︑これ以上︑我慢できな
いや︒
. 見てなさいよ︒愛し合ったカップルが︑本物のセックスで絶頂を迎えるところをね!
. あっ︑ああ︑んっ︑ひっ︑あっ︑んっ︑ああぁっ!
. んっ︑ふふっ︑アオイちゃんのっ︑声っ︑かわいいっ︑もっと︑もっと︑聞かせてぇっ
… !
. くすっ︑いいよ︑ミツキになら… いくらでも聞かせてあげるから… そろそろ︑イコっか︑
. 二人分の愛液が絡み合って︑エッチな音を立ててるのを︑聞き︑ながらっ︑イこうっ!
.SE: 水音
. あっ︑ああんっ︑ひっ︑あっ︑ああ︑っ︑ぅっ︑んっ︑ひっ︑あっ︑イッくっ︑好きな
人のっ︑おマンコに犯さ︑れてっ︑イっくぅっ!
. あんっ︑はぁ︑ぅっ︑私もっ︑イクよっ︑もっ︑げん︑かいっ︑ああ︑あっ︑はぁ︑う
ぅっ︑うっ︑ああっ︑あっ︑あぁんっっ!
.SE: スーツが擦れる音
. ︵ミツキ︑アオイ︑アドリブ終了︶
. ︵余裕なく呼吸を乱しながら︶… ふふっ︑こんなに激しくイッちゃったの︑いつぶりだ
ろ︒
. くすくす︑やっぱりいいね… ︒寝取りセックスってさ︒
. あぁ…… あっ… ひぃっ… ぅぅ… アオイちゃんっ… ふふっ… だーいすきっ… ︒
.FO