Track 5

初オナニー

次の子よ。見せてみなさい、股間でパンパンにいきり立ってる、それ。……あら、アナタのペニス、もうだいぶ大人っぽいじゃない。 大きさは充分ね。形も、亀頭がプックリ膨らんで。黒ずんだ皮も、割とムケてるし。毛も他の子より生え揃ってて。 これだけ発育してたら、そのぶら下がってる丸いタマ袋の中で、毎日ドバドバ、精液作られてるわね。 さてはアナタも、普段から相当オナってるのかしら? え、何よ、オナニーした事ないの?ウソおっしゃい、若い男の子が、股間のモノをこんなにイキらせながら言っても、誰も信じないわよ。 あら、その顔、ホントなの?……でもそうね、どうりで、サオが真っすぐ過ぎると思ったわ。普通、利き手の方に曲がってるものね。 でも、ここまで発育してるんだから、精通はもちろんしてるでしょう。夢精とか、した経験あるわよね? ふふ、そうよね。その若さじゃ、どこかでヌイて発散しないと、溜まる一方だもの。 女の体には、興味あるわよね。私の裸見て、もうこんなに興奮してるんだから。 いつもムラムラしてチンチンが大きくなったら、どうしてたの?別の事考えて、治まるのを待ってたのかしら? そのままシコっちゃえば良かったのに、気持ちイイわよ?みんなそうやって、性欲を発散してるんだから。 オナニーの事、知らなかった訳じゃないわよね。何でしなかったの?罪悪感?恥ずかしさ? ふふ、自分で自分のペニスを可愛がって慰めるのが、変態みたいに思えちゃった?それでできなかったのね。 でも、たまに居るわよ、そういう奥手な子。その分、一度オナニーの気持ち良さを知ったら、とことんまでハマっちゃうタイプ。 ほら、私の事、アナタの好きに犯してみなさい。恐い事ないわよ、それとも、まだ恥ずかしさがあるの? ウブなのね、でも今見てた通り、男の子なら、みんな女の体を欲しがって当然なのよ。 もう、じれったいわね。チンチン、こんなビンビンに勃起させてるクセに。先っぽだって、もう我慢汁でヒタヒタじゃない。 ふふ、一緒に気持ち良くなりましょう?……ん……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! さ、舌出してご覧なさい、吸ってあげるから……あんむ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、んむっ……! そうよ、もっと自分のスケベな欲求に、素直にならないとダメよ……ん、ちゅ、んんっ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……! ええ、私の腰に手を回して……ちゅ、あん、ちゅうっ……どう、柔らかいでしょう、ん、ちゅ、ちゅうっ……! ぷあ……その気になってきた?目の前の女の体、好きにしていいのよ。どこ触りたい?オッパイ? どうしたの、モジモジしちゃって。リクエストがあるの?言ってみなさい。 まあ、お尻?お尻が好きなの?なるほど、それでさっきから、下半身の方にチラチラ視線を送ってたのね。 いいわよ、もっとよく見せてあげる。私のお尻、とっても大きいのよ。もうたまらない感じ? さ、好きに触ってちょうだい。今はアナタの物なんだから。 あん、ん、あ……ん、ふう、んん……ふふ、手ざわり、スベスベのムチムチでしょう。 両手で抱え込んで、飽きるまでさすり回しちゃいなさい……あん、んん、ああ……! あん、いやらしい手付き、次第に大胆になってきたわね、イイ感じよ……ん、あ、ふあ……! ええ、太ももだって、アナタの物なんだから。好きに楽しむのよ……あ、あん、ん……あ、ん、ああ……! ほら、でも手で触るだけじゃ、そろそろ物足りなくない?唇と舌が寂しそうよ。いいのよ、アナタの求めるままに、口も使ってくれて。 あ、あん、ふあっ……そうよ、両手で思いっきりさすりながら、お尻でも太ももでも、好きなように舐めちゃいなさい……! あん、ふう、んっ……ああ、スベスベのお尻の上、ヌメヌメ濡れた舌が、そこらじゅう這い回ってるわ……! ん、あ、ふうっ……あん、上手よ……あん、ん、ふあっ……ふふ、でも、歯は立てたら嫌よ。 あん、お尻の穴?そんな所まで舐めてくれるの?……ん、あ、ああっ……! よっぽど好きなのね、ふふ、オナった経験すらないのに、女のお尻の穴を舐めたいなんて。 やっぱり、中々変態的ね、アナタ……あん、ん、ふうっ……あ、あん、ふうっ……! ふふ、ところで、見てご覧なさい、そのペニス。 もうギンギンじゃない、鼓動に合わせて、ドクドク震えて。我慢汁も、垂れて糸引くくらい、溢れてるわよ。 その様子じゃ、相当せり上がってきてる?当然よね、その年頃で、大人の女の体、好き放題に弄んで。興奮するなって言う方が無理だもの。 どう、早く射精したいでしょう。精液、もう出したくて出したくて、おかしくなりそうよね。 いいわよ、折角だから、私の見てる前で、初めてのオナニーしてご覧なさい。 ほら、ガチガチに勃起したペニス。自分の手で滅茶苦茶にしごくの。まだ恥ずかしいの? さっさと気持ち良くなっちゃえばいいのに。目の前に、こんな見事なオカズがあるんだから……もう、早く楽になりなさい。さ、ほら? あん、とうとう誘惑に負けたわね。素敵よ、さ、チンチン、夢中でしごくのよ。見ててあげるから。 オッパイも嫌いじゃないわよね?そっちのもう片方の手で、私の胸触りながら、オナりなさい。 あん……ふふ、可愛らしい、ホントに慣れてないのね。顔真っ赤にして、つたない手付きで、必死にしごいちゃって。 ほら、そこの亀頭の段差の、カリの所。そこを皮の上から、シコシコしてあげるのよ。……そうよ、そうやるの。気持ちイイ? あら、もうイキそうなの?まだちょっとしごいただけなのに、やっぱり、よっぽど溜まって敏感になってるのね。 いいわよ、そのまま私の体めがけて、射精しなさい。ほら、ここのお腹の辺りに。興奮するでしょう。 あん、出そう?出そう?ふふ、ペニス、自分の手で発射まで導いて、果てちゃいなさい……! アナタの初オナニー、私の目の前で、盛大にフィニッシュするのよ……あ、んあっ! (射精) あ、ああ、イッたわね、上出来よ、偉いわ……!……あん、ドロドロの精液が、お腹にビュルビュル掛かってる……! すごい量ね、それだけ溜め込んでれば、こうなるわよね……あん、まだ出てくるわ……! あん……全部出しきったかしら?こんなにたくさん、ドピュドピュ放出して。初オナニー、さぞ心地良かったでしょう。 でもアナタ。次また同じくらいまで我慢して、精液溜め込もうと思ったら、至難のわざよ? 一度射精の快感を知ったら最後、何日も我慢するなんて、それこそ頭おかしくなっちゃうもの。