初オナニー
次の子よ。見せてみなさい、股間でパンパンにいきり立ってる、それ。……あら、アナタのペニス、もうだいぶ大人っぽいじゃない。
大きさは充分ね。形も、亀頭がプックリ膨らんで。黒ずんだ皮も、割とムケてるし。毛も他の子より生え揃ってて。
これだけ発育してたら、そのぶら下がってる丸いタマ袋の中で、毎日ドバドバ、精液作られてるわね。
さてはアナタも、普段から相当オナってるのかしら?
え、何よ、オナニーした事ないの?ウソおっしゃい、若い男の子が、股間のモノをこんなにイキらせながら言っても、誰も信じないわよ。
あら、その顔、ホントなの?……でもそうね、どうりで、サオが真っすぐ過ぎると思ったわ。普通、利き手の方に曲がってるものね。
でも、ここまで発育してるんだから、精通はもちろんしてるでしょう。夢精とか、した経験あるわよね?
ふふ、そうよね。その若さじゃ、どこかでヌイて発散しないと、溜まる一方だもの。
女の体には、興味あるわよね。私の裸見て、もうこんなに興奮してるんだから。
いつもムラムラしてチンチンが大きくなったら、どうしてたの?別の事考えて、治まるのを待ってたのかしら?
そのままシコっちゃえば良かったのに、気持ちイイわよ?みんなそうやって、性欲を発散してるんだから。
オナニーの事、知らなかった訳じゃないわよね。何でしなかったの?罪悪感?恥ずかしさ?
ふふ、自分で自分のペニスを可愛がって慰めるのが、変態みたいに思えちゃった?それでできなかったのね。
でも、たまに居るわよ、そういう奥手な子。その分、一度オナニーの気持ち良さを知ったら、とことんまでハマっちゃうタイプ。
ほら、私の事、アナタの好きに犯してみなさい。恐い事ないわよ、それとも、まだ恥ずかしさがあるの?
ウブなのね、でも今見てた通り、男の子なら、みんな女の体を欲しがって当然なのよ。
もう、じれったいわね。チンチン、こんなビンビンに勃起させてるクセに。先っぽだって、もう我慢汁でヒタヒタじゃない。
ふふ、一緒に気持ち良くなりましょう?……ん……ちゅ、んふ、ちゅうっ……!
さ、舌出してご覧なさい、吸ってあげるから……あんむ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、んむっ……!
そうよ、もっと自分のスケベな欲求に、素直にならないとダメよ……ん、ちゅ、んんっ……ちゅ、んふ、ちゅうっ……!
ええ、私の腰に手を回して……ちゅ、あん、ちゅうっ……どう、柔らかいでしょう、ん、ちゅ、ちゅうっ……!
ぷあ……その気になってきた?目の前の女の体、好きにしていいのよ。どこ触りたい?オッパイ?
どうしたの、モジモジしちゃって。リクエストがあるの?言ってみなさい。
まあ、お尻?お尻が好きなの?なるほど、それでさっきから、下半身の方にチラチラ視線を送ってたのね。
いいわよ、もっとよく見せてあげる。私のお尻、とっても大きいのよ。もうたまらない感じ?
さ、好きに触ってちょうだい。今はアナタの物なんだから。
あん、ん、あ……ん、ふう、んん……ふふ、手ざわり、スベスベのムチムチでしょう。
両手で抱え込んで、飽きるまでさすり回しちゃいなさい……あん、んん、ああ……!
あん、いやらしい手付き、次第に大胆になってきたわね、イイ感じよ……ん、あ、ふあ……!
ええ、太ももだって、アナタの物なんだから。好きに楽しむのよ……あ、あん、ん……あ、ん、ああ……!
ほら、でも手で触るだけじゃ、そろそろ物足りなくない?唇と舌が寂しそうよ。いいのよ、アナタの求めるままに、口も使ってくれて。
あ、あん、ふあっ……そうよ、両手で思いっきりさすりながら、お尻でも太ももでも、好きなように舐めちゃいなさい……!
あん、ふう、んっ……ああ、スベスベのお尻の上、ヌメヌメ濡れた舌が、そこらじゅう這い回ってるわ……!
ん、あ、ふうっ……あん、上手よ……あん、ん、ふあっ……ふふ、でも、歯は立てたら嫌よ。
あん、お尻の穴?そんな所まで舐めてくれるの?……ん、あ、ああっ……!
よっぽど好きなのね、ふふ、オナった経験すらないのに、女のお尻の穴を舐めたいなんて。
やっぱり、中々変態的ね、アナタ……あん、ん、ふうっ……あ、あん、ふうっ……!
ふふ、ところで、見てご覧なさい、そのペニス。
もうギンギンじゃない、鼓動に合わせて、ドクドク震えて。我慢汁も、垂れて糸引くくらい、溢れてるわよ。
その様子じゃ、相当せり上がってきてる?当然よね、その年頃で、大人の女の体、好き放題に弄んで。興奮するなって言う方が無理だもの。
どう、早く射精したいでしょう。精液、もう出したくて出したくて、おかしくなりそうよね。
いいわよ、折角だから、私の見てる前で、初めてのオナニーしてご覧なさい。
ほら、ガチガチに勃起したペニス。自分の手で滅茶苦茶にしごくの。まだ恥ずかしいの?
さっさと気持ち良くなっちゃえばいいのに。目の前に、こんな見事なオカズがあるんだから……もう、早く楽になりなさい。さ、ほら?
あん、とうとう誘惑に負けたわね。素敵よ、さ、チンチン、夢中でしごくのよ。見ててあげるから。
オッパイも嫌いじゃないわよね?そっちのもう片方の手で、私の胸触りながら、オナりなさい。
あん……ふふ、可愛らしい、ホントに慣れてないのね。顔真っ赤にして、つたない手付きで、必死にしごいちゃって。
ほら、そこの亀頭の段差の、カリの所。そこを皮の上から、シコシコしてあげるのよ。……そうよ、そうやるの。気持ちイイ?
あら、もうイキそうなの?まだちょっとしごいただけなのに、やっぱり、よっぽど溜まって敏感になってるのね。
いいわよ、そのまま私の体めがけて、射精しなさい。ほら、ここのお腹の辺りに。興奮するでしょう。
あん、出そう?出そう?ふふ、ペニス、自分の手で発射まで導いて、果てちゃいなさい……!
アナタの初オナニー、私の目の前で、盛大にフィニッシュするのよ……あ、んあっ!
(射精)
あ、ああ、イッたわね、上出来よ、偉いわ……!……あん、ドロドロの精液が、お腹にビュルビュル掛かってる……!
すごい量ね、それだけ溜め込んでれば、こうなるわよね……あん、まだ出てくるわ……!
あん……全部出しきったかしら?こんなにたくさん、ドピュドピュ放出して。初オナニー、さぞ心地良かったでしょう。
でもアナタ。次また同じくらいまで我慢して、精液溜め込もうと思ったら、至難のわざよ?
一度射精の快感を知ったら最後、何日も我慢するなんて、それこそ頭おかしくなっちゃうもの。