Track 6

二人相手に交互フェラ

さて、あら、あと残り、アナタ達二人?お待たせ、待ちくたびれたかしら? ごめんなさい、何だかんだで私も楽しんでたら、時間掛かっちゃったわね。あん、二人とも、もうすっかり興奮して。 皮を被った、ビンビンのペニス。鼓動に合わせて、サオをビクビク震わせて。我慢汁も、ヨダレみたいに垂れてるじゃない。 アナタ達も、早く気持ち良くなりたいわよね。……そうね、これ以上待たせるのも可哀想だから。 いいわよ、二人一緒に相手してあげる。ふふ、私も興奮しちゃいそう。 ほら、二人とも来なさい、キスからしてあげる。 あん、あせらなくて大丈夫よ、ちゃんと順番にしてあげるから。まずアナタ……あんむ、ちゅ、ちゅうっ……! んふ、ちゅ、ちゅっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 さ、こっちのアナタの番よ……あんむ、んん、ちゅうっ……! んふ、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、ちゅ、ちゅっ……ぷあっ。 あん、アナタ、もっとペチャペチャしたい?……ん、ちゅ、ちゅうっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……! ちゅ、んふ、ちゅうっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 あん、こっちのアナタも、足りないの?……ちゅ、ん、ちゅっ……ちゅ、ん、んふっ……! んふ、ちゅ、んっ……あん、ちゅ、ちゅうっ……んん、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 ふふ、キスはもう充分?あん、二人とも大人しそうな顔付きのクセに、目だけはケダモノみたいにギラギラさせちゃって。 無理もないわね、数日オナ禁させられてた上に、サービスの順番も、最後まで待たされたんだから。 今もう、女の体を犯して射精する事しか、考えられないでしょう。 待ってる間、私の体でどう楽しむか、散々考えてたわよね?抑え付けてたいやらしい欲求、ぶちまけてご覧なさい。 あん、アナタ、オッパイ触りたい?いいわよ、好きなように楽しんでくれて……あん、あ、ん……! こっちのアナタは、まあ、何よ、お尻で遊びたいの?ふふ、触ってみなさい……ん、あ、ふあ……! 二人とも、やっとご馳走にあり付けたっていう感じね……ん、あ、あん……あ、んん、ふう……! 我慢してた分、存分に味わいなさい。ほら、触るだけじゃつまらないでしょう、口も使って……あん、ん、ああ……ん、あ、ふあ……! あん、アナタも、こっちのアナタも。夢中で手の平と舌を使って、さすったり、舐め回したり……あん、あ、ん……あ、ん、ふう……! 青臭い童貞チンチン、ギンギンに勃起させて、必死で女の体を欲しがって。可愛らしい……ん、あん、ふあ……ふう、ん、んん……! よっぽど待ち遠しかったのね、もしかして、私の声も聞こえてないんじゃないかしら……んん、あ、ああ……ん、あ、あん……! でもこんな若い子達に、胸とお尻、同時にこんな激しく求められると、私も興奮して、感じてきちゃうわ……あん、ん……ふあ、ああ……! あん……さ、二人とも、もう発射したくてウズウズしてるでしょう。どう、そろそろ一回ずつ、ヌイてあげましょうか? ええ、私の目の前に、並んで立ってご覧なさい。ふふ、フェラで交互にしゃぶって、イカせてあげる。 アナタからよ、あんむ、ちゅ、ん、ちゅうっ……ちゅ、んむ、ちゅっ……んふ、ちゅ、れろっ……ぷあっ。 あん、こっちのアナタも、あんむ、ちゅ、んふ、ちゅうっ……れろ、んふ、れろっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……ぷあっ。 気持ちイイ?私の舌使い……ん、ちゅ、んむっ……ちゅ、ん、れろっ……ん、ちゅ、ちゅうっ……! さて、どっちが先に果てちゃうかしら?……んむ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ん、んふっ……ちゅ、ちゅ、れろっ……! そうね、競争よ。二人とも、できるだけ我慢してご覧なさい……ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、れろっ……! 我慢すれば、それだけ長く、しゃぶって貰えるわよ……ちゅ、んむ、ちゅっ……んふ、れろ、ちゅうっ……! それにしても、ふふ、育ち盛りのスケベなペニス。 とっかえひっかえ交互にしゃぶって、味わえるなんて……ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、れろ、れろっ……! いくら淫魔でも、こんな贅沢、中々できないわね……ちゅ、んふ、ちゅうっ……ちゅ、んむ、れろっ……! ぷあ……ふふ、アナタ、もう先っぽから、苦い汁がだいぶ溢れてきてるわよ。出ちゃいそうかしら? あら、こっちのアナタもガチガチだし、そろそろ限界?いいわよ、じゃあ二人まとめてイカせてあげる……あんむ、ちゅっ……! あん、二本のチンチン、両方とも、もうパンパンだわ……ん、ちゅ、ちゅうっ……んふ、れろ、ちゅうっ……! 亀頭のふちも、こんなにプックリ膨らんで、張り出して……んむ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ちゅ、んふっ……! ふふ、皮のめくれた、ここの所。たくさんレロレロしてあげる……んむ、ちゅ、れろっ……ん、んふ、れろっ……! あん、平気よ、ちゃんと射精するまで、二人交互に可愛がってあげるから……ちゅ、ん、ちゅうっ……んむ、れろ、れろっ……! ぷあ、アナタ、もう出そう?いいわよ、ほら、まず先にイッちゃいなさい。 こっちのアナタ、ちょっとだけ待ってるのよ。大丈夫、手でシコシコしておいてあげるから。 あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……んむ、ちゅ、ちゅうっ……ええ、もちろんこのまま口の中に出してちょうだい。 んふ、ちゅ、れろっ……ちゅ、ちゅ、れろっ……ぷあ、あん、イキそうなのね、いつでも来なさい。 ちゅ、んむ、ちゅうっ……れろ、ちゅ、れろっ……れろ、ん、れろっ……ん、んふうっ! (射精) ん、んふ、んんっ……!……ん、ん、じゅっ……ん、じゅぷ、んっ……ん、ん、こくん……ぷあ……! はあ、あん、すごい量出したわね、勢いも、ピュッピュッて最高だったわよ……!……さ、次はこっちのアナタの番よ。 あんむ、ん、ちゅ、ちゅうっ……ちゅ、んふ、れろっ……ふふ、最後だから、とことんしゃぶって、搾り取ってあげる。 んむ、ちゅう、れろっ……んふ、ちゅ、れろっ……んむ、ん、れろっ……ぷあ、あん、イキそう? ええ、待たされた分、思いっきり射精しちゃいなさい……ちゅ、んふ、れろっ……ちゅ、ん、れろっ……んん、んふっ! (射精) ん、んん、んふっ……!……じゅ、ん、じゅぷっ……ん、じゅ、んっ……んく、ん、こくん……ぷあっ! はあ、ん、ふあ……ああ、こっちからも、すごい量出たわ……!……全部飲みきれるか、少しあせっちゃった……! あん、口の中がドロドロだし、精液の味が絡み付いて……ん、ん、こくん……ふあ、ふう……!