●エピソード05 ボンデージ
ねぇねぇ、ちょっと、変なこと、聞いてもいい?
この前さ、今と同じ感じで…キミの部屋で二人っきりになったときのこと、覚えてる?
忘れるワケ、ないよね?
ふふふっ…少なくとも、私は、すっごく覚えてるよ…。
キミがとっても気持ちよくなってくれて、嬉しかったんだぁ…。
でね、今日も、この前と同じようなこと、したいなぁ…って思ってるんだけど…いいかな?
まったく同じこと、しようってワケでもないんだけど…ちょっと、コレ、見てもらっていい?
脱いでいくね…んっ。
ふぅ…えへへへ…ビックリした?実は、家から着てきてたんだよ。
少し暑かったけど…キミなら絶対喜んでくれると思ってさ…。
どうかな?コレ…。
男の人を、イジメるのが上手な女の人…って感じで…キミは好きなんじゃない?ふふふ…。
すっごくエッチな恰好だよね…キミがこの前隠してた本にも、こういう恰好の女の人、居たもんね…。
じゃあ、私、この格好のまま、キミのこと、イジメてあげるね…。
どんなこと、されると思う? ふふふ…いっぱい、想像してていいよ。
キミが気持ちよくなってくれるんなら、私、何でもしてあげちゃうんだから…。
服、脱がしていってあげるよ…。
ふふふ…キミって、こういうふうに、脱がされたりすること、想像した?
脱いでって言われるより、脱がされたほうが、興奮するよね…ふふっ。
はい、これでオッケー…。
今日はね、キミにどんなことしてあげようかなぁ…っていっぱい考えてきたんだぁ…。
どんなことしたら、喜んでくれるかなって…。
ふふふ…いっぱい、キミが感じてくれたら、嬉しいな。
そのまま仰向けに寝てもらっていい?
うん、ありがと…じゃあ…キミの顔に、私が座ってあげるよ…。
軽く座るだけだから、痛くはないと、思うよ…。
いくねぇっ…んっ…。
ああっ、すっごくっ、恥ずかしい…けどぉっ…んんっ。
キミ、すっごく、興奮してるでしょ…。
お尻っ…押し付けてるだけで…キミのおちんちん、大きくなっちゃってるの、バレバレだよ。
ふふっ、そんなに、私のお尻、好きなの?だったら、いっぱい、擦り付けてあげるね…。
あぁっ、キミのおちんちん、すっごいビクビクって、してるよぉ。
全然、触られてないのにっ…こんなに、震えちゃうんだねぇ…。
そんなに、私に座られて、興奮しちゃうんだぁ、ふふっ。
恥ずかしいけど…キミが、こんなに、喜んでくれるなら…よかったぁ…。
ぐりぐり、押し付けられるだけで…こんなになっちゃうなら…。
今のキミの体に、いろいろ触ってあげたら、もっと感じてくれるかなぁ?
ふふふ…じゃあ、それ、試してみようねぇ…。
座るのは、一旦お終い…。
次は、キミの…お耳の方、気持ちよくしていこうねぇ…。
ちゅっ、ふふっ、キミの耳、なめなめしてあげちゃうね。
こういうのも、好き、だよね?ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるぅっ…んっ…。
たっぷり、感じて欲しいな…んっ、ちゅくっ…
ちゅぷちゅるっ、ちゅむっ、んっ♪ ちゅっ、ちゅぅちゅっ、ちゅむりゅっ、んちゅっ、ちゅぷっ…。
ちゅくちゅっ、ちゅむっ、ちゅむちゅりゅっ、んんぅっ…。
ビクビク、してるぅ…お耳、舐められるの、気持ちいいんだねぇ。
もっと、いいよ…アンアンって、鳴いちゃっても、いいからっ…いっぱい、感じてっ。
んっ…奥の方まで、全部、舐めてあげるねぇ…。
ちゅっ、ちゅぷちゅっ、ちゅぷりゅぅっ、ぬちゅっ、ぬじゅりゅっ。
んっ、ちゅむちゅりゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅくんっ。
ちゅっじゅっ、じゅりゅじゅりゅりゅっ、んぉっ。
じゅむりゅっ、じゅぷっ、ぐじゅぐじゅっ、ずりゅりゅっ、ぬじゅむっ。
ちゅりゅっ、じゅむちゅっ。
ぬちゅぬりゅっ、ぬちゅむちゅっ、んじゅぶっ、じゅぶじゅぶじゅっ…。
ふふふふっ、気持ちいいねぇ、お顔トロットロだよぉ…。
こんなに、気持ちよさそうに、してくれるんなら…私、もっと…いっぱい、してあげたくなっちゃうよ…。
ふふっ…こっちだけだと、可哀そうだから…。
ふふっ…こっちのお耳も、いっぱいベロベロしてあげるぅ。
たっくさん、気持ちいい顔見せて、もっと、キミの可愛いお顔、私に見せてね…んちゅっ。
ちゅくちゅぷっ、んっ…ちゅるるっ、ちゅりゅりゅりゅっ。
ちゅむんっ、んぅっ、ちゅっじゅっ、じゅぷじゅりゅっ、じゅくっ。
じゅむっ、じゅぬっ、じゅりゅりゅっ、じゅぷりゅっ。
んぅっ…、はぷちゅりゅっ、んちゅむっ、んりゅっ、ぬじゅっ。
ぬちゅりゅっ、くちゅぷっ、ぷちゅっ、ちゅぴっ、ちゅくっ。
じゅっぷっ、じゅぷちゅりゅっ、じゅぶぶっ、じゅぷりゅぅっ。
ふふ、ふふふふふっ。
おちんちん、触って欲しそうだねぇ、今日は、まだ、一回も出してないから…。
だいぶ辛いんじゃないかなぁ?
耳舐めされるだけで、出しちゃってたら、それはそれでいいけど…。
さすがにねぇ?ふふふっ、我慢できて、偉いよ…ちゅっ…。
次は、どんなこと、されたい、かなぁ?…ふふふふっ。