Track 6

●エピソード06 ブーツの感触

あ、そうだぁ…この前は、足でされるのが、よかったんだよね? 精子、ぴゅっぴゅってしちゃってたし…。 ふふふっ…私、足コキなんて、するの初めてだったのに…全然慣れてないから、ぎこちなかったのに…。 キミはそれでもイっちゃったんだよね…。 それでも興奮しちゃうくらい、気に入ってるってことでしょ?。 だったら、今日も、私の足で、シてあげるよ…ただし…。 よい、しょっと…んっ、ふふふ、ふふっ。 最初は、太ももで挟んで、シコシコしようねぇ…。 キミの大きくなったおちんちん、太もものところで挟んで…スリスリって、すると…。 絶対、気持ちよくなってくれると、思うんだ…ふふっ。 太ももとふくらはぎ、挟んだだけ、なのに…キミ…すっごい顔してるよぉ…。 そんな、期待されるような顔されたら…んっ。 いっぱい、私の脚…動かしてあげないと…って思っちゃうよぉ。 いくねっ…あっ、すごいっ…これっ、すごいねぇ…。 キミのおちんちんの先、もう、トロトロになってるからっ…。 わたしのヒザの裏がわ…ベタベタの、ヌッチュヌチュに、なってる。 ちゅくちゅくって、エッチな音鳴ってて、すっごく、エッチだよぉっ…。 んしょっ…んしょ。 ちゅくちゅく、ちゅこちゅこ…って、エッチな音止まらないねぇ…。 太ももとふくらはぎだけで、こんなに気持ちよくなっちゃうんだね…ふふっ。 キミは、自分で動くより、人からされた方が、好きなの? もっと気持ちよくなりたいなら、動いてもいいんだよ? もしかして、そのもどかしい感じも含めて、されるのが好きなのかな? 我慢っていうより、なぶられてる感じ、みたいな…。 イキたいのに、イケない感じが、いいのかな? ふふっ…もし、そうだったら…本当に、どうしようもなく変態、なんだねぇ。 あぁ…やっぱり、そうなんだ…だって、今…おちんちん、すっごい反応してたよ? なじられたりするのも、好きなんだね…へぇ…ふふふふっ。 ホント、エッチなんだからぁ…。 じゃあ、太ももでやるのは…ここまでだね…ふふっ。 次は、もっと直接的なの、してあげる…。 よっと…。 この見下ろしてるアングルで、キミが気持ちよさそうな顔見れるのも、いいなぁ。 足コキ…っていうか、踏まれるのも、好きだよね? 今日はそれもやってあげる。そのままピュッピュってできたらそれでいいし…。 出来なかったら、足裏で挟み込んで…ちゃんとヌキヌキしてあげるからね…ふふっ、安心していいよぉ。 おちんちん、踏んじゃうねぇ。んんっ!こうっ!やってぇっ!踏まれるの… 想像、してたんだよ、ねぇっ! ふふふっ、痛いんだよねぇ? でもっ、気持ちいいの、止まらなくなっちゃったぁ? キミなら、強めに踏まれても、こう、やってぇ…。 グリグリって、足の裏で踏まれてもぉ…感じて、くれるんでしょう? 自分から、お股開いて、私が、おちんちん、踏みやすくしてくれてるし…ふふふっ。 ビクンビクンって跳ねながらぁっ…いっぱい、おちんちん、気持ちいいんだよねぇ。 踏まれて、喜んじゃう変態さん。すっごい、いい顔、してるよ。 キミが、喜んでるの、私にもいっぱい伝わってくるよぉっ。 ふふふふっ…。 あぁ…でも…このまま続けていったら、踏まれるだけで、イケちゃうかもだけど…。 私、まだ全然なれてないから…キミのおちんちん、ケガさせちゃうかもだから…踏むのは、これくらいにしていい? ごめんねぇ…。 でも、ちゃんと気持ちよくしてあげるから…。 んしょ…。 今からは、さっき言ったとおり、足で、おちんちん、イクまでシコシコしてあげるね…はぁ、はぁ…。 これなら、一回やったことあるから…わたしでも、大丈夫だよ…ふふふっ。 ブーツは脱がない方がいいかな、生足とは違う感触を味わえるかもね。 ブーツを履いたままで、おちんちんシコシコしたら、キミはどうなっちゃうのかな? 楽しみだよね。 ふふっ、キミのおちんちん、熱くて、ドクンドクンって脈打ってるねぇ。 ヒリヒリしてる?さっきは勢いにまかせて踏みつけちゃったから…。 平気?こうさすって、あげても…痛くない?…むしろキミなら、気持ちいいかな?。 ふふふっ、そう、なら、よかった…。 足の裏…おちんちんのおつゆで、すっごく滑りがよくなってるよ…。 先っちょの方、もう爆発しそうなくらい…パンパンだねぇ…。 ねえ、ブーツ足と生足、どっちが気持ちいい? えっ?どっちもいいって? そのわりには、生足の時より気持ちよさそうな顔してるよ。 イキたくて、たまらないって顔…。 しょうがないよね、イキたくても、イケない時間が、長かったからね…。 キミの出したいタイミングで、精子、出しちゃっていいよ…んっ。 出るまで、私、シコシコしてて、あげるから…。 えへへっ…前より、上手くなったかなぁ? キミの反応みてたら、どうやったら、気持ちよくなってくれるか なんとなくだけど…分かってきた気がするよ…。 あぁっ…ビクビクしてるのぉ、すごいっ、精液、上がってきた?もう、出しちゃう? いいよ…出して、出してぇっ、キミの精子、わたしの足に、いっぱいかけて。 ふふふっ… この前の時より、精子の量が多いね…。