女の子三人に囲まれてハーレム前編
リサ「最後はぁ、あなたのためのぉ…主観ボイスだよぉっ…。
あたしたちぃ、三人がぁ…たっぷり責めてあげるからぁ…。
あなたが私のダーリンだからねっ。チュッ」
リサ「アタシはぁ…キスするねぇ…。
ねぇ…ベロ出してぇ…。すっご~く濃い~ベロチューしよ~よぉ…。
はぁ~~~むっ…むちゅっ…はぁんっ…ちゅるっ…ぢゅぱぁ…。
おいしくってぇ…とろけちゃうぅ…くちゅっ…」
葵「リサちゃんがキスしてるあいだにぃ…私はぁ…お尻の穴を舐めちゃいまぁす…
恥ずかしがっちゃダメだからねぇ…ちゅっ…」
葵「んはっ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…くちゅっ…
お尻の穴に…葵のベロでドリル攻撃っ…!
くちゅっ…くちゅうっ…ちゅぱぁ…ちゅるるっ…」
エリ「それでは最後に…私のフェラチオであなたのおちんちんから、
ザーメン搾り取っちゃうんだからぁ…
大丈夫…私はオマンコとお尻の穴しかついてない、いやらしい女の子だからぁ…
ふたなり?なに、それ?…うふふっ。
それにしても…びんびんに勃起してぇ…すっごくいやらしいオチンポね…
くんくん…ん~いい匂い。くっさいチンポの匂いだけで、オマンコが濡れちゃいそう…。
れろれろれろ…くちゅうっ…はぁむっ…くちゅっ…ちゅるっ…。
ここの竿の部分が気持ちいいのかしらぁ…?チュッ…くちゅるっ…。
んはぁッ…おいしい…くちゅるっ…ちゅぱぁ…」
リサ「はぁんっ…くちゅるっ…だめぇ…私のことだけ見ててぇ…はぁんっ…
好きっ…好きぃ…んぱぁっ…くちゅっ…はぁんっ…んはぁっ…」
葵「んはぁっ…うりうりっ…一番恥ずかしいところはぁ…
この私なんだけどねぇ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…んんっ…はぁんっ…
エリ「ちゅぅう…はぁむっ…あんっ…すっごいっ…どんどん大きくなってる…
レロッ…早くこのチンポ、マンコにぶち込んで欲しいわ…ちゅぱぁっ…
チンポに溜まったきったな~いカスもぉ…
全部キレイにしちゃうんだからぁ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…」
リサ「くちゅっ…ちゅぱぁっ…ちゅるっ…このチンポはぁ…はぁんっ…
アタシのオマンコ専用なんだけどぉ…くちゅるっ…ちゅぱぁっ…」
エリ「はぁむっ…じゅるるぅ…こんなに勃起してるのにぃ…
このオチンポはぁ…わたし達三人のものぉ…」
葵「ちゅるるっ…じゅぱぁっ…そうだよぉ…今日はぁ…先生の…
アナルエッチ、研究するつもりなんだからぁ…ちゅぽぉ…くちゅるっ…」
エリ「じゅぽっ…くちゅっ…んふっ…アナルって聞いたらぁ…
ますます勃起しちゃってぇ…
ちゅぱぁっ…じゅるるっ…
この人はぁ…わたくしのアナルとヤル気満々見たいだけどぉ…」
リサ「んもうぅっ…くちゅっるっ…バカァ…チュッ…はあんっ…んんっ…
んんっ……じゅるっ…変態…じゅるるっ…ドスケベェ…
はんんっ…その代わりぃ…後でたっぷり…くちゅるっ…
あとでアタシと二人っきりでぇ…
…じゅるるっ…ちゅぱっ…い~~っぱいっ…
セックスしてもらうからねぇ…ちゅぱぁっ…」
葵「くちゅっ…リサったらぁ…嫉妬しちゃってるんだぁ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…」
エリ「ぢゅるるっ…もう可愛い子…ちゅぽっ…くちゅっ…、
こんなチンポ、独り占めしたいわよねぇ…ぢゅるるっ…」
リサ「ちゅぱっ…はぁんんっ…コホンコホンッ…うるさいなぁ…ちゅるるっ…
別にチンポだけじゃないんだからぁ…はぁむっ…」
葵「もうっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…この人はみんなのものぉ…じゅるるっ…」
エリ「はぁんっ…ちゅるっ…くちゅっ…んんんっ…今ぁ…こんなの美味しいチンポ、
独り占めしちゃってぇ…レロッ…ゴメンなさぁい…はぁむっ…くちゅっ…」
リサ「んもうっ…ちゅるっ…別にいいけどぉ…くちゅっ…じゅるるっ…むちゅぅう…
レロレロレロッ…んはぁっ…ベロもっと出してぇ…ちゅるっ…」
葵「うわっ…すっごいエッチなキスぅ…もうっ…くちゅっ…
こっちが恥ずかしくなっちゃうよぉ…」
エリ「くちゅるっ…チンポすてきよぉ…はぁんっ…むぱぁっ…んんっ…
はぁんっ…ちゅぱぁ…じゅるるっ…竿の部分もぉ…
こうやってレロレロしてあげる…くちゅっ…むちゅるっ…はぁんっ…」
葵「今度はぁ…葵のおっぱい、背中にこすり付けてあげるねぇ…
背中におっぱい感じるぅ…?
ほらぁ…耳たぶも舐めちゃうんだからぁ…ちゅぱぁっ…くすぐったぁい…?
はぁんっ…んぱぁっ…」
リサ「んんっ…ちゅっ…キス足りなぁい…んちゅっ…
むちゅるっ…好きぃ…超愛してるぅ…はむっ…くちゅっ…」
葵「あんっ…おっぱいっ…こすれて気持ちいいのっ…
はぁんっ…あっ…いやぁんっ…」
エリ「ちゅぱっ…くちゅっ…あはんっ…こっちのタマタマもぉ…レロッ…ちゅぱぁっ…」
葵「こっちのお手々でぇ…葵の…おまんこ…触ってぇ…おねがぁいっ…」
リサ「くちゅっ…はぁんっ…もうっ……なんでぇ勝手にぃ触らせてるのっぉ…」
葵「んはぁっ…だってぇ…我慢出来ないんだもんっ…あんっ…そこぉ…気持ちいいよぉ…」
リサ「むぅ~~なんでぇ…ちゅるるっ…そんなにぃ…ちゅぱぁっ…マンコ
触ってるのぉ…ちゅぱぁっ…」
エリ「んんっ…ちゅぱっ…ぷはぁっ…こっちもすっごい勃起しちゃってる…
くちゅ…ちゅるるるっ…くちゅるっ…レロッ…オマンコ触って勃起しちゃったの?」
葵「はぁんっ…くちゅっ…耳たぶいっぱい舐めてあげるっ…ちゅぱぁっ…だからぁ…
葵のオマンコにぃ…指入れてぇ…ちゅぱぁっ…
ツルツルだからぁ…どこだかわかるよねぇ…」
リサ「あんっ…それやりすぎぃ…あたしもぉ…して欲しいのにぃ…
もう…ちゅぱぁ…こっちぃ…ベロ出してぇ…ちゅるっ…」
葵「んんっ…あんっ…指入ってるっ…んんっ…ちゅぱぁっ…あんんっ…」
エリ「ちゅぱぁっ…ちゅるっ…んんっ…はむっ…
たまらないわっ…んんっ…」
リサ「ちゅぱぁっ…んんっ…はぁむっ…レロッ…」
葵「んんっ…!オマンコ気持ちいいよぉっ…ちゅっ…すっごい上手いよぉ…はぁんっ…」
エリ「ちゅぱぁっ…あれぇ…リサったらぁ…太ももにオマンコ、スコスコしてるわ…
犬みたい…」
リサ「はぁんっ…あんっ…それぐらい…いいでしょぉ…ちゅぱぁっ…んんっ…」