Track 5

女の子三人に囲まれてハーレム前編

リサ「最後はぁ、あなたのためのぉ…主観ボイスだよぉっ…。 あたしたちぃ、三人がぁ…たっぷり責めてあげるからぁ…。 あなたが私のダーリンだからねっ。チュッ」 リサ「アタシはぁ…キスするねぇ…。 ねぇ…ベロ出してぇ…。すっご~く濃い~ベロチューしよ~よぉ…。 はぁ~~~むっ…むちゅっ…はぁんっ…ちゅるっ…ぢゅぱぁ…。 おいしくってぇ…とろけちゃうぅ…くちゅっ…」 葵「リサちゃんがキスしてるあいだにぃ…私はぁ…お尻の穴を舐めちゃいまぁす… 恥ずかしがっちゃダメだからねぇ…ちゅっ…」 葵「んはっ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…くちゅっ… お尻の穴に…葵のベロでドリル攻撃っ…! くちゅっ…くちゅうっ…ちゅぱぁ…ちゅるるっ…」 エリ「それでは最後に…私のフェラチオであなたのおちんちんから、 ザーメン搾り取っちゃうんだからぁ… 大丈夫…私はオマンコとお尻の穴しかついてない、いやらしい女の子だからぁ… ふたなり?なに、それ?…うふふっ。 それにしても…びんびんに勃起してぇ…すっごくいやらしいオチンポね… くんくん…ん~いい匂い。くっさいチンポの匂いだけで、オマンコが濡れちゃいそう…。 れろれろれろ…くちゅうっ…はぁむっ…くちゅっ…ちゅるっ…。 ここの竿の部分が気持ちいいのかしらぁ…?チュッ…くちゅるっ…。 んはぁッ…おいしい…くちゅるっ…ちゅぱぁ…」 リサ「はぁんっ…くちゅるっ…だめぇ…私のことだけ見ててぇ…はぁんっ… 好きっ…好きぃ…んぱぁっ…くちゅっ…はぁんっ…んはぁっ…」 葵「んはぁっ…うりうりっ…一番恥ずかしいところはぁ… この私なんだけどねぇ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…んんっ…はぁんっ… エリ「ちゅぅう…はぁむっ…あんっ…すっごいっ…どんどん大きくなってる… レロッ…早くこのチンポ、マンコにぶち込んで欲しいわ…ちゅぱぁっ… チンポに溜まったきったな~いカスもぉ… 全部キレイにしちゃうんだからぁ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…」 リサ「くちゅっ…ちゅぱぁっ…ちゅるっ…このチンポはぁ…はぁんっ… アタシのオマンコ専用なんだけどぉ…くちゅるっ…ちゅぱぁっ…」 エリ「はぁむっ…じゅるるぅ…こんなに勃起してるのにぃ… このオチンポはぁ…わたし達三人のものぉ…」 葵「ちゅるるっ…じゅぱぁっ…そうだよぉ…今日はぁ…先生の… アナルエッチ、研究するつもりなんだからぁ…ちゅぽぉ…くちゅるっ…」 エリ「じゅぽっ…くちゅっ…んふっ…アナルって聞いたらぁ… ますます勃起しちゃってぇ… ちゅぱぁっ…じゅるるっ… この人はぁ…わたくしのアナルとヤル気満々見たいだけどぉ…」 リサ「んもうぅっ…くちゅっるっ…バカァ…チュッ…はあんっ…んんっ… んんっ……じゅるっ…変態…じゅるるっ…ドスケベェ… はんんっ…その代わりぃ…後でたっぷり…くちゅるっ… あとでアタシと二人っきりでぇ… …じゅるるっ…ちゅぱっ…い~~っぱいっ… セックスしてもらうからねぇ…ちゅぱぁっ…」 葵「くちゅっ…リサったらぁ…嫉妬しちゃってるんだぁ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…」 エリ「ぢゅるるっ…もう可愛い子…ちゅぽっ…くちゅっ…、 こんなチンポ、独り占めしたいわよねぇ…ぢゅるるっ…」 リサ「ちゅぱっ…はぁんんっ…コホンコホンッ…うるさいなぁ…ちゅるるっ… 別にチンポだけじゃないんだからぁ…はぁむっ…」 葵「もうっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…この人はみんなのものぉ…じゅるるっ…」 エリ「はぁんっ…ちゅるっ…くちゅっ…んんんっ…今ぁ…こんなの美味しいチンポ、 独り占めしちゃってぇ…レロッ…ゴメンなさぁい…はぁむっ…くちゅっ…」 リサ「んもうっ…ちゅるっ…別にいいけどぉ…くちゅっ…じゅるるっ…むちゅぅう… レロレロレロッ…んはぁっ…ベロもっと出してぇ…ちゅるっ…」 葵「うわっ…すっごいエッチなキスぅ…もうっ…くちゅっ… こっちが恥ずかしくなっちゃうよぉ…」 エリ「くちゅるっ…チンポすてきよぉ…はぁんっ…むぱぁっ…んんっ… はぁんっ…ちゅぱぁ…じゅるるっ…竿の部分もぉ… こうやってレロレロしてあげる…くちゅっ…むちゅるっ…はぁんっ…」 葵「今度はぁ…葵のおっぱい、背中にこすり付けてあげるねぇ… 背中におっぱい感じるぅ…? ほらぁ…耳たぶも舐めちゃうんだからぁ…ちゅぱぁっ…くすぐったぁい…? はぁんっ…んぱぁっ…」 リサ「んんっ…ちゅっ…キス足りなぁい…んちゅっ… むちゅるっ…好きぃ…超愛してるぅ…はむっ…くちゅっ…」 葵「あんっ…おっぱいっ…こすれて気持ちいいのっ… はぁんっ…あっ…いやぁんっ…」 エリ「ちゅぱっ…くちゅっ…あはんっ…こっちのタマタマもぉ…レロッ…ちゅぱぁっ…」 葵「こっちのお手々でぇ…葵の…おまんこ…触ってぇ…おねがぁいっ…」 リサ「くちゅっ…はぁんっ…もうっ……なんでぇ勝手にぃ触らせてるのっぉ…」 葵「んはぁっ…だってぇ…我慢出来ないんだもんっ…あんっ…そこぉ…気持ちいいよぉ…」 リサ「むぅ~~なんでぇ…ちゅるるっ…そんなにぃ…ちゅぱぁっ…マンコ 触ってるのぉ…ちゅぱぁっ…」 エリ「んんっ…ちゅぱっ…ぷはぁっ…こっちもすっごい勃起しちゃってる… くちゅ…ちゅるるるっ…くちゅるっ…レロッ…オマンコ触って勃起しちゃったの?」 葵「はぁんっ…くちゅっ…耳たぶいっぱい舐めてあげるっ…ちゅぱぁっ…だからぁ… 葵のオマンコにぃ…指入れてぇ…ちゅぱぁっ… ツルツルだからぁ…どこだかわかるよねぇ…」 リサ「あんっ…それやりすぎぃ…あたしもぉ…して欲しいのにぃ… もう…ちゅぱぁ…こっちぃ…ベロ出してぇ…ちゅるっ…」 葵「んんっ…あんっ…指入ってるっ…んんっ…ちゅぱぁっ…あんんっ…」 エリ「ちゅぱぁっ…ちゅるっ…んんっ…はむっ… たまらないわっ…んんっ…」 リサ「ちゅぱぁっ…んんっ…はぁむっ…レロッ…」 葵「んんっ…!オマンコ気持ちいいよぉっ…ちゅっ…すっごい上手いよぉ…はぁんっ…」 エリ「ちゅぱぁっ…あれぇ…リサったらぁ…太ももにオマンコ、スコスコしてるわ… 犬みたい…」 リサ「はぁんっ…あんっ…それぐらい…いいでしょぉ…ちゅぱぁっ…んんっ…」