Track 6

女の子三人に囲まれてハーレム後編

エリ「んんっ…ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…はぁんっ…レロッ…」 葵「はんっ…あっ…おっぱい背中で感じる…?んんっ…ちゅぱぁっ…」 エリ「んんっ…太ももにおまんこの汁、いっぱい…エッチな子ね…」 リサ「ねぇ…私の大事な所もぉ可愛がって欲しいんだけどぉ…」 ここぉ…私のぉ…おまんこぉ…見てよぉ…はぁんっ…もうビチョビチョなんだよぉ… おねがぁい…涎でいっぱいにしてぇ…」」 葵「んんっ…いいなぁ…はあんっ…ちゅぱぁっ… 私もオマンコ舐めてもらいたいよぉ…くちゅ…」 エリ「もう…マン汁びっちょりで…やらしいマンコ… レロッ…くちゅるっ…ちゅぱぁっ…」 葵「リサ、こんなに濡らしちゃってるんだぁ…かわいいっ…」 リサ「はぁんっ…うるさいなぁ…アンタ達はぁ…んんっ… チンポしゃっぶってあげてればいいのぉ…」 エリ「はぁいっ…レロッ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…んはっ… くちゅるっ…レロレロレロッ…んんんっ…気持ちいいかしらぁ…」 リサ「んはぁっ…はぁんっ…んんっ…ねえぇ…あんっ… もっとぉ…エッチに舐めてもいいんだよぉ…んんっ…はぁっ…」 葵「ちゅっ…くちゅっ…れろ~~っ…はぁんっ…うなじ、気持ちいいっ…?」 エリ「ちゅぱぁっ…んんっ…はぁっ…はむっ…おっきくてぇ…いい感じぃ…ちゅぱぁっ…」 リサ「はぁんんんっ…あんっ…もっとしてぇ…あんっ…ああっ…そこぉ…そこぉ…! ああっ…いつも見たく…クリいじってぇ…あんっ…!」 エリ「んんっ…はぁっ…あんっ…ちゅぱぁっ…どんどん固くなってるぅ… そうだわ…おちんぽにヌルヌルのローションつけてあげるっ…」 リサ「はんっ…ああっ…んんっ…あんっ…おまんこにもぉ…ベロぉ…」 エリ「ちょっと冷たいけどぉ…ガマンしてねぇ…ローションちゅう~~~っと」 葵「んんっ…はぁんんっ…おまんこどっちがいいのぉ…んんっ…ちゅぱぁっ…」 リサ「あんんっ…はぁっ…んんっ…!やばい…ってぇ…はぁんっ…」 エリ「このぉ…ローションベトベトのオチンポ、手でしごいちゃうから…それっ…」 リサ「はぁんっ…あんっ…ああっ…んっ…もうっ…こっちもしっかり舐めてぇ…」 葵「あんっ…葵のおまんこもぉ…もっとぉ…んんっ…ちゅぱぁっ…」 エリ「あらぁ…気持ちよすぎちゃう…?でもぉ…出しちゃだめよぉ…」 リサ「あんんっ…もっとしてぇ…はぁんっ…」 エリ「あんっ…タマタマもぉ…ローションでベトベトぉ… はぁんっ…泡立ってきちゃった…ローションフェラしちゃいますっ…ちゅぱぁっ…」 リサ「あはぁんっ…はんんっ…あああっっ…マンコいいのぉ…」 葵「はぁんっ…んんっ…葵もマンコ濡れちゃうよぉっ…」 エリ「じゅぽぉ…じゅるじゅる…っ…くちゅっ…」 葵「んんっ…もっとぉ…してしてぇ…んはっ… 葵のマンコとけちゃうっ…はぁんっ…」 リサ「あはんっ…とまんないぃっ…見てぇ…犬みたいにぃ…腰振ってるのぉ…あんっ…」エリ「ちゅるるっ…じゅぱぁっ…ホントに発情期ねぇ…ちゅるるっ…むはぁっ… ローション冷たくて気持ちいでしょぉ…じゅるるっ…レロレロッ…タマタマもぉ… レロッ…ローションでいっぱいっ…んんっ…ちゅぱっ…ちゅるるっ…」 葵「あんっ…もっとぉ…はぁんっ…我慢できないよぉ…わたしともチュウしてぇ…」 リサ「んはぁっ…あんっ…もっとしてぇ…あんっ…」 葵「んんっ…ダメッ…もっとオマンコのなかまでぇ…はぁんっ…あんっ…」 リサ「んんっ…気持ちいいよぉ…んんっ…はぁんっ…キスしてぇ…ちゅっ…くちゅるっ…じゅるるっ…」 エリ「むはっ…あんっ…ちゅぱっ…むちゅっ…気持ちいいのぉ…」 リサ「あんッ…もう早くしたい…んんっ…早くしたいっ…」 エリ「んはっ…ちゅるるっ…じゅるるっ…」 リサ「んはっ…じゅるるっ…勃起したチンポ、おいし…じゅるるっ…」 エリ「あんっ…それじゃあ…二人にチンポしゃぶられてる間は… 私の言葉攻め…うふっ…おねーさんの淫語、楽しんでねぇ…はぁんっ…」 葵「んはぁ…葵とリサでオチンポ舐めてあげるねぇ…」 リサ「ジュルッ…はぁんっ…ちゅぱっ…ちゅるるっ…レロッ…んんっ…」 エリ「ねぇ…あなたのチンポ、見てるだけでぇ…私のメス犬マンコの奥からぁ オマンコ汁が…トロトロ出てきちゃうの…」 リサ「じゅぱぁっ…はぁんっ…ちゅるるっ…くちゅっ…」 葵「ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅぱっ…」 エリ「そのエロ~いオチンポでぇ… 私のぉ…チンポ大好きなお口でもぉ…エロイ涎いっぱいのマンコでもぉ…もちろん、 いちば~ん大好きなぉケツの穴でも…どこでもいいからぁ…犯して欲しいな…」 リサ「んぱっ…ちゅるっ…あ~ん…おいしいっ…くちゅるっ…じゅるるっ…」 葵「ちゅぱっ…くちゅっ…じゅるるっ…」 エリ「あらぁ…すごい勃起してるっ…私とセックスすること考えてるのかなぁ…。 どんなセックス?おまんこかな?それともお尻ぃ?」 リサ「んんっ~~~ちゅぱっ…ちゅるるっ…くちゅる…」 葵「ちゅぱっ…おちんちん好きっ…ちゅぱぁっ…」 エリ「わたしもぉあなたのチンポを…いろんな所にぃ… 入れちゃうこと考えてるよっ。 本当にチンポをズボズボさせられたら…とっても感じちゃうかも…」 葵「くちゅっ…ちゅぱぁっ…じゅるるっ…んはぁっ…ちゅぱっ…はあんっ… ちゅぱぁっ…レロレロッ…レロレロッ…はぁむっ…」 リサ「んっ…はぁんっ…」 エリ「あなたも好きなだけ動いてねぇ…チンポ奴隷になっちゃうからぁ… 私はあなただけの肉便器なの…私が欲しくなったらいつでもぉ… マンコも肛門も差し出しますわっ…うふっ…」 リサ「ちゅぱぁっ…じゅるるっ…ちゅぱぁっ…くちゅくちゅっ…」 エリ「淫語聞きながらしゃぶられてるのってぇ…気持ちいいのっ…」 葵「はぁんっ…くちゅくちゅってエッチな音聞こえてるぅ…?」 リサ「あんっ…チンポ好きぃ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…」 エリ「二人のかわいい女の子にオチンポしゃぶってもらえて幸せ…? でもぉ…これから私と…お尻でエッチ…うふっ…」 葵「ちゅぱぁっ…じゅるるっ…んんちゅっ…くちゅるっ…」 リサ「んんっ…はぁっ…もう我慢できないっ…入れたいんだけどぉ…」 エリ「もうっ…ちょっと早すぎよぉ…はぁんっ…ちゅぱぁっ…」 リサ「いいのぉ…あたしぃ…チンポ入れるんだからぁっ…」 葵「それに今日はアナルセックスがメインなのぉ…」 エリ「そうよぉ…私のアナルが先じゃないのぉ…」 リサ「ああんっ…ねぇ…30秒だけでもぉ…おねがぁいっ…」 葵「もうっ…わがままなんだからぁ…だめだよぉ…」 エリ「最初は…私とアナルでエッチ…うふっ」