Track 1

ちゅぱちゅぱ編双子ver

あね「んん~~~っ…ちゅっ…ちゅるるっ…くちゅっ…ちゅぱぁ…。」 妹「あっ…お姉ちゃん…いきなりキスだなんて…積極的ぃ…」 あね「んんっ…だって…最初が肝心でしょ…」 妹「そうかもねっ…いきなりお姉ちゃんにキスされて… おちんちん、すぐに固くなっちゃうかも…」 あね「…おちんちんだなんて…いやらしい子…」 妹「だってぇ…おちんちんとかぁ…そういう言葉、大好きなんでしょ… だから私は…ちゅってしながら…エッチなこと、いっぱい言ってあげるね…ちゅっ」 妹「ふぅっ…私のエッチな淫語いっぱい聞いて…」 姉「うふっ…いい子っ…」 妹「それで…おねえちゃんは何してあげるの…?」 あね「…わたしは…もっといっぱいキスしてあげるぅ…」 あね「どう…?私のキスのお味…ん~~~っ…ちゅっ…」 妹「お姉ちゃんと私で…ダブルキッス…だよっ…」 あね「ほらぁ…ちゅっ…ちゅっ…」 妹「うふっ…キミのおちんちんっ…うふふっ…はじめてみたっ…」 あね「…くちゅっ…テレちゃだ~め…」 妹「ちゅっ…かわいいっ…ちゅっ…」 あね「もう…赤くなっちゃって…おちんちん、見られちゃって…恥ずかしい…?」 妹「あはぁっ…お姉ちゃんのキスで…チンポが…ピクピクしちゃってる…?」 あね「ヨダレがキミのうなじにつつぅ~っって垂れちゃったぁ…」 妹「チンポすごぉいっ…おちんちんが勝手に動いてるっ…」 あね「男の人はぁ…感じちゃうと…おちんぽ、自然に…動いちゃうのよぉ…」 妹「うわっ…すごぉ…い…」 妹「…おちんぽっ…」 あね「…どう?私のキスのお味は…」 妹「きっとぉ…お姉ちゃんはぁ…キスしながら…オマンコ濡れちゃってるんだよ…」 あね「…麻奈の馬鹿ぁ…」 妹「むぅ~~っ私…馬鹿じゃないよぉっ…」 妹「きっと…オマンコから…垂れちゃう…エッチな液体で… お姉ちゃんのレースのパンティ…染みがついちゃってるはず…」 妹「…お姉ちゃんの染み付きのパンティ… クロッチのところがイケナイ染みでいっぱいっ…」 あね「…そんなこと無いのっ…」 妹「もちろん…私のオマンコも…ジクジクしちゃってるけど…」 妹「んん~~っ…おちんちんとか…チンポとか言ってたら… エッチな気分になってきたし…」 妹「あん…オマンコいじりたくてぇ…しょうがないよぉ…」 あね「はしたないオマンコなのね…もうっ…」 妹「いつもは下着に手を入れて…オマンコの割れ目を… つぅ~~って、なぞってる…」 妹「ふうぅんっ…んんっ…かってにぬれちゃうのぉ…あんっ…んんっ…」 妹「…あ…普段の…私のオナニーは… 下着に手を入れて…オマンコの割れ目を… つぅ~~って、なぞってるんだよ…」 あね「一人抜け駆けはダメ…みんなでじらし中なのにぃ…んもうっ…」 あね「あなたのオナニーはどんなのかしら…?うふっ…おもちゃとかかな?」 あね「…」 妹「あんんっ…んんっ…はあんっ…やだぁ…がまんできないよぉ…」 妹「んん~~っ…オマンコいじりたいなぁ…んんっ~っ…」 妹「あ…くちゅくちゅってぇ…オナニーしたいよぉ…」 妹「キミの…チンポもぉ…お姉ちゃんとのキスで…完全に…勃起しちゃったぁ…?」 あね「でも…二人とも…そのままだからね…?」 妹「…わかってるってぇ…おねえちゃんっ…」 妹「ねぇ…勃起した…チンポ…手で…シコシコしちゃ…ダメだよ…」 妹「はぁ…ん…いつもキミはぁ…パソコンの前で…オナニーしてるでしょ…?」 妹「でも…今は…チンポのシコシコは…我慢だからね…」 妹「お姉ちゃんにぃ…舐められて…チンポ固くなっても…シコシコ禁止…」 あね「妹の麻奈も…我慢してるんだからぁ…」 妹「今は…オナニー我慢してるんだから…シコシコしちゃダメェ…」 妹「今は焦らして…後でいっぱいおちんちん汁だすのぉ…」 妹「わたしもオナニーは…大好きだけどねぇ…んふふっ…」 妹「もちろんオナニーのオカズはぁ…おねえちゃんっ…えへっ…」 あね「麻奈ったらぁ…」 妹「だって…お姉ちゃん…キレイなんだもんっ…」 妹「それに…お姉ちゃんの唇って柔らかいよね… わたしもお姉ちゃんの唇ぅ…大好き…」 あね「…ちゅるるっ…もうっ…余計なことは…言っちゃダメっ…」 妹「…ごめんなさいっ…」 妹「お姉ちゃんの…やわらかい唇…私も舐めたくなっちゃった…てしたい…」 あね「…なに言ってるのぉ…」 妹「だってぇ…おねえちゃんの濡れた唇…おいしそうなんだもんっ…てしたい…」 あね「ぬれた私の唇とキス…?…もうっ…だめっ…んんっ…んもうっ…」 妹「んんっ…んん~~っ…おねえちゃんっ…」 あね「…もうしょうがない子…んぁっ…」 妹「お姉ちゃんの唇は君とわたしの二人のものだよっ… わたしもお姉ちゃんと…いっぱいキスしてるもん…」 あね「んんっ…それはぁ…んぁ…内緒なのっ…」 妹「…そうなの…?…」 妹「いつも…わたしとおねえちゃんで…いけないこと…いっぱい… ベロとベロで…ちゅっちゅってしてるの…」」 妹「おねえちゃんの柔らかいキス…最高だよね…」 あね「…おしゃべりなのね…んんっ…」 あね「…わたしもキスするたび…オマンコじゅんじゅんしちゃうもん…」 あね「…んんっ…んんっ…」 妹「いつも…おねえちゃんの唇と…レロレロしてるの…ちゅぷちゅぷキス大会っ…」 あね「キスのことは内緒なの…んもうっ…」 妹「お姉ちゃんと…ヨダレの交換こ、ドキドキしてるよっ…」 あね「やだぁ…んもう…恥ずかしくなっちゃうでしょ…」 妹「キスしてるとわたし…オマンコいっぱい濡れちゃうの…」 あね「この子ったら…変態さん、なんだからぁ…」 妹「はぁんんっ…思い出しただけでぇ…あつぅ~くなっちゃう…」 あね「私は…ノーマルなんからぁ…」 妹「…ホント?」 あね「…そうに決まってるのぉ…女の子で…好きなのは…麻奈だけ…」 妹「はぁっ…うれしい、大好きっ…」 妹「はぁっ…んんっ…そろそろ…舐めてあげよっか…?」 妹「…うふっ…わたしも…ちゅっ…くちゅ… …ほらほらぁ…」 あね「…どんどんチンポっ…勃起しちゃうのかなぁ」 妹「…同時にレロレロキスされて…興奮するでしょ…」 あね「すてきぃ…ちゅっ…レロっ…」 妹「んちゅ…二人のペロペロ…我慢、できるかなぁ…?」 あね「…いいのぉ…?私のキスで、きっと頭が溶けちゃったよね…?」 あね「キスもぉ…気持ちいいでしょ…ちゅっ…レロっ…」 妹「…まだぁ…チンポ触っちゃダメだぞっ…」 あね「ん…オチンポもぉ…ビクンビクンになっちゃうのかしら…」 あね「…それじゃ…オチンポ触ってあげる…」 妹「…じゅるっ…お姉ちゃんの手が…チンポ触ってるぅ…」 あね「私の冷たい手に…かわいいオチンポ…」 妹「…いいなぁ…レロっ…」 あね「…麻奈もオチンポ手コキしたい…?」 妹「ぷはぁっ…違うよぉ…わたしも… お姉ちゃんにぃ…オマンコいじってもらいたいのっ…」 あね「ううん…今日の主役はあなたじゃないの…」 妹「いいでしょお姉ちゃん…」 あね「…ダメっ…今日はこの人の…オナニーお手伝いの日…」 あね「…わかった…?」 妹「はぁいっ…」 あね「チンポしこしこっ…やだっ…狂おしそうなぁ…お顔…うふふっ…」 あね「玉のほうも…きもちいい…?」 妹「う~~っ…うらやましい…」 あね「ほらぁ…シコシコしてたら…オチンポ…カチカチぃ…」 あね「もっとぉ…気持ちよくして欲しいの…?」 あね「ほらぁ…私の手が…チンポ…激しくしごいてる… いいでしょぉ…私の手コキ」 あね「…イッちゃうまでぇ… やめてあげなぁ~いっ…」 妹「…んんっ…わたしもぉ… おかしくなっちゃう位…お姉ちゃんにして欲しいのにぃ…」 妹「やっぱり…男の子になりたい…」 あね「…なにか…いったしらぁ…?ん…」 あね「うふっ…勃起したチンポが… ぬるぬるのよだれで…んん…ぐちゅぐちゅ…」 妹「…んんっ…ず~る~い~っ…」 あね「チンポから…ザーメン出したいかな…」 妹「…どぉ…これぇ…」 あね「っ…でもぉ…まだ手コキで行くのは…禁止っ…」 あね「…やっぱりイクのは…お口の中でよね…」 あね「うふっ…気持ちよくて…真っ白になっちゃうかしら…」 あね「…じゅる…麻奈のお口…フェラチオ用に…使ってあげてっ…」 妹「…ふぇら…ち、お…?」 あね「うんそう…」 妹「…麻奈が…お口でするの…? んちゅ…レロっ…おねえちゃんがそういうなら…してもいいよっ…」 あね「…妹のフェラ、堪能してね…私は自分でオナってるから…」 妹「じゃあ…いくよぉ…はぁ~~~んっ…はぁむっ…」 あね「んふっ…お上手お上手っ…」 あね「私も耳の奥までぇ…」 あね「妹がぁ…ちっちゃい口でぇ…おっきなおちんちん… ほおばってるのよぉ…」 妹「…はふぅ~~っ…んっはぁっ… ほほひいひょぉ~~(おおきいよお) ふはああんっ…ほひふひふぅ(おちんちん)…はぁむっ…」 あね「っ…気持ちよさそう…妹のお口が…チンポでいっぱいっ…」 妹「ぷはぁっ…これでいいの…?」 あね「その調子…じゅぷじゅぷお口で気持ちよくしてあげて… 最後は…いっぱい…精液飲ませてもらうのよ…」 あね「…麻奈と私って…いつも慰めあってるのっ…」 妹「…んんっ… じゅうるるっ…はぁ…んっ…あ…んんっ…レロっ…」 あね「姉妹同士で…キスをして…お口の中…お互いのヨダレまみれぇ… はぁむっ…んんっ…レロっ…ちゅっ…あっ…」 妹「んんっ…あ…っ…あっ…んっ…レロっ… じゅぷじゅぷっ…わたし、お姉ちゃんのいう事は…なんでも聞くよ…はぁむっ…」 妹「だって…おねえちゃん大好き…愛してる…」 あね「くすくす…んあっ… いもうと「私の口きもちいい…?オチンポはむはむ」 妹「唇って性感帯なの…知ってた…? はぁむっ…わたし、妹の唇を…舌で犯してるの…」 妹「…はぁむっ…わたしの口きもちいい…? …じゅるっ…」 あね「…一方的にぃ私が…じゅぷじゅぷって、唇犯すの… …それに…私は麻奈のどんなところも、舐めちゃうのぉ…」 あね「小さい乳首やおへその中もぉ…全部きれいになめちゃう…」 妹「これは…わたしとお姉ちゃんの秘密なんだよぉ… わたし達、百合姉妹なの…」 あね「でもぉ…この子の秘密はこれだけじゃないの… エッチの最中は…ボクっ子になっちゃうのよねっ…」 あね「私のことが好きすぎて…ボクっていっちゃうの…」 妹「ダメだよぉ…そんな事いっちゃぁ…恥ずかしいよぉ…」 あね「この子は、男の子になって…女の子としたかったエッチな子…」 あね「…私のオマンコも大好きで… 女の子を責めるのが大好きなボクっ子レズぅ…」 妹「ほふははほほ…ひっははへぇ…(そんなこと…いっちゃだめ…)…」 あね「…ほらぁ…ボクっ子になりながらオチンポしゃぶってぇ…」 妹「もうっ…ボ…ボク…オチンポしゃぶるねぇ…」 あね「…よく出来ましたぁ…」 妹「はぁむっ…オチンポ…おっきいですっ…」 あね「うふふっ…」 あね「この子はボクっ子でぇ…すッごく淫乱レズっ子なのっ…」 妹「じゅるるるるっ~~~っ…ボ、ボクそんなんじゃないよぉ…」 あね「そんな子が…おっきなおちんちん、しゃぶってるのぉ…」 あね「ボクっ子を…チンポでのどの奥まで犯しちゃてぇ…」 あね「いいのぉ…どんどんチンポで、調教してあげてぇ…」 妹「く、苦しいよぉ…んんっ…んちゅぅっ…お姉ちゃん…」 あね「この子は、私もいっぱい調教してるけど… あなたはオチンポでぇ、お口の調教っ…」 あね「…レロっ…私も…オマンコ気持ちよくなってる… んんっ…オナニーの手が止まらない…」 あね「オマンコいっぱい感じてぇ…トロトロな気分…」 あね「ボクっ子に…オマンコ舐められてるの思い出しちゃう…」 妹「お姉ちゃんてば…」 あね「ボクっ子ってすっごい求めてくるの… オマンコ…とっても気持ちいいっ…」 妹「お姉ちゃん…しゃべりすぎだよぉ…」 あね「あはあんっ…私たちは…姉妹で愛し合ってる…レズ姉妹っ…」 妹「ボクのフェラでいっぱい感じて…」 妹「もっとしてあげる…」 あね「あなたのオチンポくわえて…ボクっ子オマンコもぐっちょりなの… …はぁっ…」 妹「気持ちよくなってぇ…」 あね「あなたのオチンポで…ボクっ子のぉ…オマンコいっぱい、ぬれちゃってるのぉ…」妹「そうです…ボク、オマンコいっぱい濡れてる…」 あね「もっといっぱいしゃぶって…おちんちんから…精液出してもらうの…」 妹「ボクのオマンコ…オチンポほしいんだよぉ…」   あね「…シスコンレズなボクっ子に…精液飲ませてあげて…」 妹「あんっ…おちんちんも…くわえてると、ドキドキ止まらないよっ…」 あね「ほらぁ…精液出して…のどの奥にミルク発射してあげて… レズっ子のお口に…あなたの汚れた精液飲ませてぇ」 妹「僕の口の中に…精液…出して…」 あね「…はぁっ…ほらぁ…でちゃうでしょ…おちんちんミルク」 あね「…でるの…?んんっ…そのまま出して…んんっ… ボクっ子の口にザーメンぶちまけて…」 妹「…ボクにオチンポミルクぅ…」 妹「あんっ…んんっ…んぐっ…ん… んじゅうっ~~っ…んんっ~~っ…」 あね「あ…んんっ…さ~んっ…にぃ…い~ち…!」 妹「んぐっ…んぐぐっ…んんんぅ~~っ… んんんっ~~~っ…」 あね「…お口に…いっぱい出たみたい… 最後に二人でキレイにしてあげる… はぁ~~~むっ…」 妹「…はぁっ… ボクも…あ~~~んっ…」 あね「…ちゅるるぅ…」 妹「はぁむっ…ボクのおちんちんフェラ…気持ちよかったぁ…?」