ちゅぱちゅぱ編双子ver
あね「んん~~~っ…ちゅっ…ちゅるるっ…くちゅっ…ちゅぱぁ…。」
妹「あっ…お姉ちゃん…いきなりキスだなんて…積極的ぃ…」
あね「んんっ…だって…最初が肝心でしょ…」
妹「そうかもねっ…いきなりお姉ちゃんにキスされて…
おちんちん、すぐに固くなっちゃうかも…」
あね「…おちんちんだなんて…いやらしい子…」
妹「だってぇ…おちんちんとかぁ…そういう言葉、大好きなんでしょ…
だから私は…ちゅってしながら…エッチなこと、いっぱい言ってあげるね…ちゅっ」
妹「ふぅっ…私のエッチな淫語いっぱい聞いて…」
姉「うふっ…いい子っ…」
妹「それで…おねえちゃんは何してあげるの…?」
あね「…わたしは…もっといっぱいキスしてあげるぅ…」
あね「どう…?私のキスのお味…ん~~~っ…ちゅっ…」
妹「お姉ちゃんと私で…ダブルキッス…だよっ…」
あね「ほらぁ…ちゅっ…ちゅっ…」
妹「うふっ…キミのおちんちんっ…うふふっ…はじめてみたっ…」
あね「…くちゅっ…テレちゃだ~め…」
妹「ちゅっ…かわいいっ…ちゅっ…」
あね「もう…赤くなっちゃって…おちんちん、見られちゃって…恥ずかしい…?」
妹「あはぁっ…お姉ちゃんのキスで…チンポが…ピクピクしちゃってる…?」
あね「ヨダレがキミのうなじにつつぅ~っって垂れちゃったぁ…」
妹「チンポすごぉいっ…おちんちんが勝手に動いてるっ…」
あね「男の人はぁ…感じちゃうと…おちんぽ、自然に…動いちゃうのよぉ…」
妹「うわっ…すごぉ…い…」
妹「…おちんぽっ…」
あね「…どう?私のキスのお味は…」
妹「きっとぉ…お姉ちゃんはぁ…キスしながら…オマンコ濡れちゃってるんだよ…」
あね「…麻奈の馬鹿ぁ…」
妹「むぅ~~っ私…馬鹿じゃないよぉっ…」
妹「きっと…オマンコから…垂れちゃう…エッチな液体で…
お姉ちゃんのレースのパンティ…染みがついちゃってるはず…」
妹「…お姉ちゃんの染み付きのパンティ…
クロッチのところがイケナイ染みでいっぱいっ…」
あね「…そんなこと無いのっ…」
妹「もちろん…私のオマンコも…ジクジクしちゃってるけど…」
妹「んん~~っ…おちんちんとか…チンポとか言ってたら…
エッチな気分になってきたし…」
妹「あん…オマンコいじりたくてぇ…しょうがないよぉ…」
あね「はしたないオマンコなのね…もうっ…」
妹「いつもは下着に手を入れて…オマンコの割れ目を…
つぅ~~って、なぞってる…」
妹「ふうぅんっ…んんっ…かってにぬれちゃうのぉ…あんっ…んんっ…」
妹「…あ…普段の…私のオナニーは…
下着に手を入れて…オマンコの割れ目を…
つぅ~~って、なぞってるんだよ…」
あね「一人抜け駆けはダメ…みんなでじらし中なのにぃ…んもうっ…」
あね「あなたのオナニーはどんなのかしら…?うふっ…おもちゃとかかな?」
あね「…」
妹「あんんっ…んんっ…はあんっ…やだぁ…がまんできないよぉ…」
妹「んん~~っ…オマンコいじりたいなぁ…んんっ~っ…」
妹「あ…くちゅくちゅってぇ…オナニーしたいよぉ…」
妹「キミの…チンポもぉ…お姉ちゃんとのキスで…完全に…勃起しちゃったぁ…?」
あね「でも…二人とも…そのままだからね…?」
妹「…わかってるってぇ…おねえちゃんっ…」
妹「ねぇ…勃起した…チンポ…手で…シコシコしちゃ…ダメだよ…」
妹「はぁ…ん…いつもキミはぁ…パソコンの前で…オナニーしてるでしょ…?」
妹「でも…今は…チンポのシコシコは…我慢だからね…」
妹「お姉ちゃんにぃ…舐められて…チンポ固くなっても…シコシコ禁止…」
あね「妹の麻奈も…我慢してるんだからぁ…」
妹「今は…オナニー我慢してるんだから…シコシコしちゃダメェ…」
妹「今は焦らして…後でいっぱいおちんちん汁だすのぉ…」
妹「わたしもオナニーは…大好きだけどねぇ…んふふっ…」
妹「もちろんオナニーのオカズはぁ…おねえちゃんっ…えへっ…」
あね「麻奈ったらぁ…」
妹「だって…お姉ちゃん…キレイなんだもんっ…」
妹「それに…お姉ちゃんの唇って柔らかいよね…
わたしもお姉ちゃんの唇ぅ…大好き…」
あね「…ちゅるるっ…もうっ…余計なことは…言っちゃダメっ…」
妹「…ごめんなさいっ…」
妹「お姉ちゃんの…やわらかい唇…私も舐めたくなっちゃった…てしたい…」
あね「…なに言ってるのぉ…」
妹「だってぇ…おねえちゃんの濡れた唇…おいしそうなんだもんっ…てしたい…」
あね「ぬれた私の唇とキス…?…もうっ…だめっ…んんっ…んもうっ…」
妹「んんっ…んん~~っ…おねえちゃんっ…」
あね「…もうしょうがない子…んぁっ…」
妹「お姉ちゃんの唇は君とわたしの二人のものだよっ…
わたしもお姉ちゃんと…いっぱいキスしてるもん…」
あね「んんっ…それはぁ…んぁ…内緒なのっ…」
妹「…そうなの…?…」
妹「いつも…わたしとおねえちゃんで…いけないこと…いっぱい…
ベロとベロで…ちゅっちゅってしてるの…」」
妹「おねえちゃんの柔らかいキス…最高だよね…」
あね「…おしゃべりなのね…んんっ…」
あね「…わたしもキスするたび…オマンコじゅんじゅんしちゃうもん…」
あね「…んんっ…んんっ…」
妹「いつも…おねえちゃんの唇と…レロレロしてるの…ちゅぷちゅぷキス大会っ…」
あね「キスのことは内緒なの…んもうっ…」
妹「お姉ちゃんと…ヨダレの交換こ、ドキドキしてるよっ…」
あね「やだぁ…んもう…恥ずかしくなっちゃうでしょ…」
妹「キスしてるとわたし…オマンコいっぱい濡れちゃうの…」
あね「この子ったら…変態さん、なんだからぁ…」
妹「はぁんんっ…思い出しただけでぇ…あつぅ~くなっちゃう…」
あね「私は…ノーマルなんからぁ…」
妹「…ホント?」
あね「…そうに決まってるのぉ…女の子で…好きなのは…麻奈だけ…」
妹「はぁっ…うれしい、大好きっ…」
妹「はぁっ…んんっ…そろそろ…舐めてあげよっか…?」
妹「…うふっ…わたしも…ちゅっ…くちゅ…
…ほらほらぁ…」
あね「…どんどんチンポっ…勃起しちゃうのかなぁ」
妹「…同時にレロレロキスされて…興奮するでしょ…」
あね「すてきぃ…ちゅっ…レロっ…」
妹「んちゅ…二人のペロペロ…我慢、できるかなぁ…?」
あね「…いいのぉ…?私のキスで、きっと頭が溶けちゃったよね…?」
あね「キスもぉ…気持ちいいでしょ…ちゅっ…レロっ…」
妹「…まだぁ…チンポ触っちゃダメだぞっ…」
あね「ん…オチンポもぉ…ビクンビクンになっちゃうのかしら…」
あね「…それじゃ…オチンポ触ってあげる…」
妹「…じゅるっ…お姉ちゃんの手が…チンポ触ってるぅ…」
あね「私の冷たい手に…かわいいオチンポ…」
妹「…いいなぁ…レロっ…」
あね「…麻奈もオチンポ手コキしたい…?」
妹「ぷはぁっ…違うよぉ…わたしも…
お姉ちゃんにぃ…オマンコいじってもらいたいのっ…」
あね「ううん…今日の主役はあなたじゃないの…」
妹「いいでしょお姉ちゃん…」
あね「…ダメっ…今日はこの人の…オナニーお手伝いの日…」
あね「…わかった…?」
妹「はぁいっ…」
あね「チンポしこしこっ…やだっ…狂おしそうなぁ…お顔…うふふっ…」
あね「玉のほうも…きもちいい…?」
妹「う~~っ…うらやましい…」
あね「ほらぁ…シコシコしてたら…オチンポ…カチカチぃ…」
あね「もっとぉ…気持ちよくして欲しいの…?」
あね「ほらぁ…私の手が…チンポ…激しくしごいてる…
いいでしょぉ…私の手コキ」
あね「…イッちゃうまでぇ…
やめてあげなぁ~いっ…」
妹「…んんっ…わたしもぉ…
おかしくなっちゃう位…お姉ちゃんにして欲しいのにぃ…」
妹「やっぱり…男の子になりたい…」
あね「…なにか…いったしらぁ…?ん…」
あね「うふっ…勃起したチンポが…
ぬるぬるのよだれで…んん…ぐちゅぐちゅ…」
妹「…んんっ…ず~る~い~っ…」
あね「チンポから…ザーメン出したいかな…」
妹「…どぉ…これぇ…」
あね「っ…でもぉ…まだ手コキで行くのは…禁止っ…」
あね「…やっぱりイクのは…お口の中でよね…」
あね「うふっ…気持ちよくて…真っ白になっちゃうかしら…」
あね「…じゅる…麻奈のお口…フェラチオ用に…使ってあげてっ…」
妹「…ふぇら…ち、お…?」
あね「うんそう…」
妹「…麻奈が…お口でするの…?
んちゅ…レロっ…おねえちゃんがそういうなら…してもいいよっ…」
あね「…妹のフェラ、堪能してね…私は自分でオナってるから…」
妹「じゃあ…いくよぉ…はぁ~~~んっ…はぁむっ…」
あね「んふっ…お上手お上手っ…」
あね「私も耳の奥までぇ…」
あね「妹がぁ…ちっちゃい口でぇ…おっきなおちんちん…
ほおばってるのよぉ…」
妹「…はふぅ~~っ…んっはぁっ…
ほほひいひょぉ~~(おおきいよお)
ふはああんっ…ほひふひふぅ(おちんちん)…はぁむっ…」
あね「っ…気持ちよさそう…妹のお口が…チンポでいっぱいっ…」
妹「ぷはぁっ…これでいいの…?」
あね「その調子…じゅぷじゅぷお口で気持ちよくしてあげて…
最後は…いっぱい…精液飲ませてもらうのよ…」
あね「…麻奈と私って…いつも慰めあってるのっ…」
妹「…んんっ…
じゅうるるっ…はぁ…んっ…あ…んんっ…レロっ…」
あね「姉妹同士で…キスをして…お口の中…お互いのヨダレまみれぇ…
はぁむっ…んんっ…レロっ…ちゅっ…あっ…」
妹「んんっ…あ…っ…あっ…んっ…レロっ…
じゅぷじゅぷっ…わたし、お姉ちゃんのいう事は…なんでも聞くよ…はぁむっ…」
妹「だって…おねえちゃん大好き…愛してる…」
あね「くすくす…んあっ…
いもうと「私の口きもちいい…?オチンポはむはむ」
妹「唇って性感帯なの…知ってた…?
はぁむっ…わたし、妹の唇を…舌で犯してるの…」
妹「…はぁむっ…わたしの口きもちいい…?
…じゅるっ…」
あね「…一方的にぃ私が…じゅぷじゅぷって、唇犯すの…
…それに…私は麻奈のどんなところも、舐めちゃうのぉ…」
あね「小さい乳首やおへその中もぉ…全部きれいになめちゃう…」
妹「これは…わたしとお姉ちゃんの秘密なんだよぉ…
わたし達、百合姉妹なの…」
あね「でもぉ…この子の秘密はこれだけじゃないの…
エッチの最中は…ボクっ子になっちゃうのよねっ…」
あね「私のことが好きすぎて…ボクっていっちゃうの…」
妹「ダメだよぉ…そんな事いっちゃぁ…恥ずかしいよぉ…」
あね「この子は、男の子になって…女の子としたかったエッチな子…」
あね「…私のオマンコも大好きで…
女の子を責めるのが大好きなボクっ子レズぅ…」
妹「ほふははほほ…ひっははへぇ…(そんなこと…いっちゃだめ…)…」
あね「…ほらぁ…ボクっ子になりながらオチンポしゃぶってぇ…」
妹「もうっ…ボ…ボク…オチンポしゃぶるねぇ…」
あね「…よく出来ましたぁ…」
妹「はぁむっ…オチンポ…おっきいですっ…」
あね「うふふっ…」
あね「この子はボクっ子でぇ…すッごく淫乱レズっ子なのっ…」
妹「じゅるるるるっ~~~っ…ボ、ボクそんなんじゃないよぉ…」
あね「そんな子が…おっきなおちんちん、しゃぶってるのぉ…」
あね「ボクっ子を…チンポでのどの奥まで犯しちゃてぇ…」
あね「いいのぉ…どんどんチンポで、調教してあげてぇ…」
妹「く、苦しいよぉ…んんっ…んちゅぅっ…お姉ちゃん…」
あね「この子は、私もいっぱい調教してるけど…
あなたはオチンポでぇ、お口の調教っ…」
あね「…レロっ…私も…オマンコ気持ちよくなってる…
んんっ…オナニーの手が止まらない…」
あね「オマンコいっぱい感じてぇ…トロトロな気分…」
あね「ボクっ子に…オマンコ舐められてるの思い出しちゃう…」
妹「お姉ちゃんてば…」
あね「ボクっ子ってすっごい求めてくるの…
オマンコ…とっても気持ちいいっ…」
妹「お姉ちゃん…しゃべりすぎだよぉ…」
あね「あはあんっ…私たちは…姉妹で愛し合ってる…レズ姉妹っ…」
妹「ボクのフェラでいっぱい感じて…」
妹「もっとしてあげる…」
あね「あなたのオチンポくわえて…ボクっ子オマンコもぐっちょりなの…
…はぁっ…」
妹「気持ちよくなってぇ…」
あね「あなたのオチンポで…ボクっ子のぉ…オマンコいっぱい、ぬれちゃってるのぉ…」妹「そうです…ボク、オマンコいっぱい濡れてる…」
あね「もっといっぱいしゃぶって…おちんちんから…精液出してもらうの…」
妹「ボクのオマンコ…オチンポほしいんだよぉ…」
あね「…シスコンレズなボクっ子に…精液飲ませてあげて…」
妹「あんっ…おちんちんも…くわえてると、ドキドキ止まらないよっ…」
あね「ほらぁ…精液出して…のどの奥にミルク発射してあげて…
レズっ子のお口に…あなたの汚れた精液飲ませてぇ」
妹「僕の口の中に…精液…出して…」
あね「…はぁっ…ほらぁ…でちゃうでしょ…おちんちんミルク」
あね「…でるの…?んんっ…そのまま出して…んんっ…
ボクっ子の口にザーメンぶちまけて…」
妹「…ボクにオチンポミルクぅ…」
妹「あんっ…んんっ…んぐっ…ん…
んじゅうっ~~っ…んんっ~~っ…」
あね「あ…んんっ…さ~んっ…にぃ…い~ち…!」
妹「んぐっ…んぐぐっ…んんんぅ~~っ…
んんんっ~~~っ…」
あね「…お口に…いっぱい出たみたい…
最後に二人でキレイにしてあげる…
はぁ~~~むっ…」
妹「…はぁっ…
ボクも…あ~~~んっ…」
あね「…ちゅるるぅ…」
妹「はぁむっ…ボクのおちんちんフェラ…気持ちよかったぁ…?」