レロレロ編
姉「ねえ…私達が…添い寝してあげようかしらぁ…」
いもうと「むふっ…おにいたんラブっ…」
姉「もちろん…このまま寝てるだけじゃ…満足なんて…しないですねぇ…」
いもうと「あたしたちで…おにいたんに…いっぱい…エッチことしてあげる…」
姉「でも…いきなりおちんちんからなんてぇ…ダメ…」
いもうと「ここは…もっと後になってからだからね…」
姉「最初はじっくりと…気持ちよくしてあげますからねっ…」
いもうと「私はおにいたんのお耳から…ちゅっ…れろぉ…れろぉ…」
姉「ふうぅっ~~~~お耳…気持ちいい…?」
姉「はむっ…っ…私は…キミの乳首…舐めちゃいましたぁ…
」いもうと「むふっ…お耳の奥まで…くちゅっ…」
姉「あふぅ~~~んっ…こっちは…指で…うふっ…」
いもうと「おにいたんの…お耳…ちゅっ…はぁむっ…お耳キレイになったぁ…?」
姉「あらぁ…?乳首もぉ…立ってきちゃってますよぉ…ちゅう~~っ」
姉「んんっ…れろおぉ~~~っ…はぁむっ…くちゅっ…」
いもうと「はぁんっ…はぁ…もっとぉ…べろべろに舐めちゃおうかなぁ…んん~~っ…」姉「私ももっとしちゃうねぇ…れろぉ~~~~っ…チュウっ…ちゅるぅ…」
いもうと「くちゅっ…くちゅっ…おにいたんの…おみみっ……ちゅぱぁっ…」
姉「もう…いろんな所ぉ…舐めちゃいますねぇ…あんっ…」
いもうと「お姉ちゃんの声と…あたしの声…聞こえてる…?」
姉「もぉ…私も…はぁんっ…反対のぉ…お耳…舐めてあげちゃおうかなぁ~
胸元から…耳の横まで…はぁ…んっ…れろぉ~~~~っ」
いもうと「それでわっ…おにいたんの…お口もいただきまぁすっ…ちゅっ…」
姉「ふぅっ…っ…んんっ…カワイイお耳っ…レロぉ…あんっ…ちゅっ…」
いもうと「んふっ…おにいたんのほっぺに…ちゅっ」
姉「ちゅっ…レロォっ…くゅっ…あんっ…んはぁっ…」
いもうと「んんっ…ちゅっ…くちゅっ…あんっ…」
姉「んはっ…あんっ…レロっ…うふふっ…気持ちいいですかぁ~?」
いもうと「ほっぺの次はぁ…おにいたんのおくちにも…ちゅっ☆」
姉「ちゅるるっ…んんっ…私もぉ…あっついキッス、ほっぺにぃ…しちゃいまぁ~す」
姉「レロっ…んはぁっ…うふふっ…おちんちん、さわって欲しそうですねぇ…?」
いもうと「はぁんっ…おちんちんピクってしたぁ…」
姉「そろそろ…おちんちん、かっちこちになっちゃうかしらぁ…?」
姉「うふふっ…おちんちん…さわさわっ…さわさわっ…気持ちいい?」
いもうと「さわさわっ…おにいたんっ…大好きぃ……」
姉「はぁんっ…私も…好きなのぉ…」
姉「おちんちんだけじゃ…満足できないのぉ…?」
姉「それならぁ…レロっ…レロォ…」
いもうと「おねえちゃんてばぁ…」
姉「うふっ…うなじ、気持ちいい?レロォっ…レロレロッ…」
いもうと「じゅるるっ…おにいたん、おにいたん~~っ…ちゅぱぁっ…むちゅっ…」
姉「むふふっ…おちんちん勃起しちゃう…?」
姉「おちんちん、おちんぽ…シコシコしちゃおうねっ…」
いもうと「はぁむっ…はぁんっ…ちゅっ…おにいたん、
おちんぽ…シコシコ気持ちいいの…?」
姉「そおれっ…シコシコっ…」
いもうと「気持ちよさそうな…おにいたんっ…ちゅっ…」
姉「…うふふふっ…は~~い、オチンポ、ぎゅっ」
姉「むふふっ…無理矢理…シコシコしちゃおうかな…それっ…うふふっ…」
姉「はぁんっ…シコシコっ……シコシコ…」
いもうと「気持ちよさそうな…おにいたん」
姉「うふっ…オチンポ、お固いですねっ…んんっ…」
いもうと「んん~~~っ…おちんちん、責められちゃうの…痛い?気持ちいい?」
姉「…おちんぽぉ…いいのかなぁ…」
いもうと「気持ちよさそうなおにいたんに…ちゅっ」
姉「んんっ…固いおちんぽ、うりうりっ…ちゅっ…ちゅっ…」
いもうと「んんっ…ちゅっ…おにいたんの…べろぉ…ほぁあむうっ」
いもうと「ちゅっ…おにいたんのお耳…噛んじゃったの…」
姉「ちゅっ…やだっ…チンポのお熱…熱々になってきちゃったみたい…んもう…」
姉「…もう…そろそろ…してみたいことあるわよねぇ…んんっ…なあに…?
よく聞こえないですよぉ…」
いもうと「レロォ…んんっ…おにいたん…何して欲しいのぉ…?」
姉「はぁんっ…レロォ…ちゃんと言わないと…メッ、ですよぉ…」
いもうと「えっ…なぁに?…おにいたんってば…
オチンポ…舐めて欲しくなっちゃったの…?」
姉「じゃぁ…私と妹…どっちに舐めて欲しいのかしらぁ…教えて…」
姉「え…?どっちでもいいから…早くって…?
もう…仕様の無い人…はぁむっ…れろぉ…」
いもうと「…それなら…あたしが先ぃ…いいよねっ…」
姉「んんっ…ちゅるっ…レロォ…はぁんっ…どうしようかしらぁ…」
姉「ん~…やっぱりぃ…チンポは私からかな…あなたは…ちょっとおあずけ…」
いもうと「う~~~っ…ずるい…」
姉「そのかわり…エッチなことを…いっぱい…ささやいてあげててね」
いもうと「うん…わかったの、がんばる」
姉「おねえちゃんは…オチンポいただいちゃおうかなっ…
あ~~~んっ…はぁむっ…じゅるっ…ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…」
いもうと「うふっ…おちんちん、気持ちいいの…?…」
いもうと「んんっ~~っ…気持ちよさそうなぁ…おにいたんに…ちゅっ☆」
いもうと「…ちゅっ…ちゅぱぁっ…おにいたん…うふっ」
姉「おちんちん…おくちできれいにしちゃいますよぉ…レロレロレロ…」
いもうと「ぷはぁ…おにいたん、うふっ…ちゅっ…レロォ…」
いもうと「んんっ…おねえたんのベロ…オチンポペロペロしてるぅ…」
姉「じゅるっ…ちゅぱぁっ…おねーさんはぁ…チンポ大好きぃ…んん~~っ…れろぉ」
いもうと「…おちんちんの先っぽ…キレイにされてるぅ…」
姉「んぱぁ…はぁんっ…匂いで…とろけるかもぉ…」
いもうと「おねえたんのぉ…お口のオマンコ…気持ちいいですかぁ…?」
いもうと「オチンポ…勃起してるねぇ…気持ちよさそうなおにいたん…」
いもうと「おにいたんのオチンポが…おねえたまのお口の中で…かっちかちだね…」
いもうと「オチンポが…よだれまみれぇ…んはぁ…ちゅっ…」
姉「オチンポの先ちょっとしょっぱいの…」
いもうと「ちゅっ…すっごい気持ちよさそう…んんっ…」
姉「もちろん金玉舐め舐めも忘れないわよ…今度はもっと気持ちよくしてあげるから…」いもうと「はぁっ…おねえたま…とってもエッチだよぉ…ちゅっ…」
いもうと「はぁんっ…んんっ…むぐっ…はぁんっ…っ…」
姉「チンポ、ザーメンたまってそうなの…」
いもうと「エロエロチンポ勃起しちゃうの…?
お姉ちゃんのフェラで精液出ちゃうの…?」
姉「一緒に…オチンポペロペロしてみたい…?」
いもうと「…うんっ…おにいたんのオチンポ、ペロペロしちゃうもん…」
姉「…それでは…お待ちかねの…ダブルフェラですよぉ…」
いもうと「はぁんっ…これが…おにいたんのおちんちん…凄いのっ…」
いもうと「あ~んっ…おにいたんの…オチンポ…なめちゃうからねぇ…あ~~んっ…」
姉「ちゅぱぁっ…いっしょに…ぺろぺろしちゃうんだからねぇ…」
いもうと「んぐっ…ちゅぱぁ…はぁむっ…んんっ二人で…オチンポペロペロだよぉ…」
いもうと「…ぷはぁっ…おにいたんの…チンポっ…ちゅっ☆」
姉「ちゅぱぁっ…きもちいいでしょお…」
いもうと「ちゅぱぁっ…レロっ…んんっ…んぱぁっ…ちゅっ…ちゅっ…
んぱぁっ…はぁんっ…レロレロォ…くちゅるっ…」
いもうと「フェラ…これできもちいいの…?え?まだまだなの…?」
姉「ちゅっ…んぐっ…ぷはぁっ…おねーさんの舐め方…参考にしてね…れろ…レロォ…」
いもうと「んんっ…こう…?レロォ…ぢゅるるるっ」
姉「はぁんっ…ここを…ペロペロってぇ…しちゃうからぁ…んんっ…ぺろぉ……」
いもうと「…んはぁっ…オチンポ…クチュクチュにおしゃぶりされてる…」
姉「むちゅっ…気持ちいいからってぇ…」
いもうと「まだ出しちゃぁ…ダメですよぉ…んんっ…はぁむっ…ぴくぴくしてるねっ…」
姉「おいしい…おねーさんのお口でぇ…
チンポ、丸ごと…くわえてあげようかなぁ…?」
いもうと「レロォ…全部まるごとぉ…?」
姉「そお…こうやってぇ…んぱぁ~~~っ…パクっ……」
いもうと「んんっ…うわぁ…オチンポ…食べちゃってる…」
姉「むはぁ…はぁむっ…あなたは金玉ぁ…」
いもうと「あたしは…ここを舐めるのぉ…?レロォ…おにいたんのタマタマぁ…」
姉「んん~~っ…ぷはぁ…そうですよぉ…金玉…
舐め舐めしちゃいましょうねぇ……」
いもうと「レロォ…タマタマもぉ…おいしっ…ぱくっ…」
いもうと「んんっ…レロォ…ヨダレでベトベトだよぉ…」
姉「おねーさんのぉ…ヨダレまみれにぃ…なっちゃいましたねぇ…ちゅっ…レロォ…」
姉「んん~~っ…おねーさんのぉ…
お口マンコにぃ…精液ドピュっとぉ…だしたくなっちゃいましたぁ…?」
いもうと「オチンポミルク欲しいのぉ…」
姉「レロォ…この先っぽからぁ…ちゅっ…
こってりザーメンっ…レロレロォ…発射したいのカナ…?」
いもうと「…おにいたぁんっ…」
姉「おねーさんもぉ…チンポ汁…ちゅっ…のどの奥にぃ…
いっぱい欲しいかもぉ…」
姉「チンポ気持ちよかったらもっとだらしない顔してもいいんだよ…」
姉「あ…精液でそうなオチンポ…」
姉「あなたも欲しいの…?」
いもうと「もちろん欲しいよ…」
姉「私のいもうとの…フェラ…気持いい…?」
姉「いっぱい固くしたチンポ…お口マンコでジュプジュプ…」
いもうと「いただきますなの…」
姉「ペロペロって舐められてるぅ…チンポから…
ダラダラってよだれが垂れてる…」
いもうと「…オチンポ…すきっ…」
姉「もっと舐めてあげる…」
姉「好きよぉ…」
いもうと「おちんぽぉ…」
姉「我慢できなかったら声だしてもいいからぁ…」
姉「もうこってりした精子…出ちゃうのかしら…
チンポから…いっぱい…ザーメンっ…」
姉「マンコもぉ…ジュクジュクって濡れちゃうの…
チンポ…マンコに入れてるみたいでしょ…」
いもうと「…じゅるるっ…ほひふほぉ(おちんぽ)…」
姉「私の・・・チンポ大好きマンコ指でオナニーしてるの…」
いもうと「くちゅるっ…ひふほほ(ちんぽこ)ほひひい(おいしい)…」
姉「私のマンコ…チンポが入ってるのみたい…
あなたの勃起したチンポ、マンコの中に入ってる…」
姉「チンポ…オチンポ…ほらぁ…
愛液いっぱいの…お・ま・ん・こ…むちゅむちゅうッ…」
いもうと「おちんぽぉ…息吹きかけちゃお…
ふぅ~~~~~っ…ふぅ~~~~っ…はぁむぅっ…」
姉「えろ~い臭い…クンクンしてる…カナ?」
いもうと「チンポぉ…んんっ…チンチンミルク…ちゅぱぁっ」
いもうと「ひふほ(ちんぽ)…へほへほぉ(レロレロォ)んはぁっ…」
姉「かわいい女の子のくちマンコ…モットいっぱい犯してあげて…
喉の奥までぇ…エグエグって…しちゃうのぉ…」
姉「チンポ専用のおくちマンコで…ズボズボしちゃって…」
いもうと「ほひんひんっ(おちんちん)…ほっほふははぁひぃ(もっとくださぁい)…」
姉「…精一杯フェラしてる…あなたのロリッ子…」
姉「あなたの精液人形ぉ…チンポ奉仕中ぅ~」
いもうと「ちゅるるっ…んん~っ…もう一回っふぅ~~~~っ…」
姉「金玉ミルクぅ…ゼ~ンブ…飲ませてあげて…」
姉「私たちはぁ…あなたのチンポが大好きでぇ…
一番のご馳走はぁ…あなたのぉ…ザー・メ・ン~っ…」
いもうと「おにいたん…金玉パクっ…」
姉「ふぅ~~~っ…おねが~い……お口マンコぉ…
がんばってるんだからぁ…チンポ…気持いいならぁ…
もっといっぱい勃起してもいいよねぇ…」
姉「金玉からぁ…チンポの先までぇ…ペロペロしてるのにぃ…」
姉「もっとザーメン…勢いよく出せるまでぇ…勃起させてぇ…」
いもうと「…おひいはん(おにいたん)…はひふひ(大好き)…」
姉「フィニッシュは私たち姉妹のおちんぽしゃぶりぃ…」
いもうと「匂いがいっぱい精液…吸い取っちゃうから…」
姉「いきまぁ…す」
いもうと「チンポの先っぽ…おいちぃ…」
姉「ちんぽぴくぴくぅ…出ちゃうのかなぁ…?
いつでもいいからぁ…」
いもうと「こっちにもしてぇ…むちゅうぅ…」
いもうと「だしてぇ…」
姉「はぁんっ…二人の顔にぃ…ぶっかけてもぉ…いいよぉ…♪」
いもうと「だしてェ…んんッ……ほほひぃ(顔にぃ)…
はへへぇ(かけてぇ)…んんはぁっ…
」
姉「んんっ…ザーメンっ…カモォ~ンっ…♪」
いもうと「おねいたんのぉ…舐め舐め気持ちいい…?
姉「チンポぴくぴくぅ…」
姉「んはぁっ…レロォ…でちゃうのかなぁ…いつでもいいからぁ…」
」
んん~~~~っ…!」
姉「んん~~~っ…!」
いもうと「んっ~~~っ…!」
いもうと「……いっぱいかかっちゃったのぉ…」
姉「はぁんっ…顔中ザーメンでいっぱいっ…」
姉「あ~~~んっ…顔中のザーメン…なめとってあげるっ…」
いもうと「んはぁっ…んんっ…はぁんっ…あたしもぉ…おねいちゃんのぉ…
ペロペロしちゃうねぇ…んん~~っ…レロっ…」