Track 2

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レロレロ編

姉「ねえ…私達が…添い寝してあげようかしらぁ…」 いもうと「むふっ…おにいたんラブっ…」 姉「もちろん…このまま寝てるだけじゃ…満足なんて…しないですねぇ…」 いもうと「あたしたちで…おにいたんに…いっぱい…エッチことしてあげる…」 姉「でも…いきなりおちんちんからなんてぇ…ダメ…」 いもうと「ここは…もっと後になってからだからね…」 姉「最初はじっくりと…気持ちよくしてあげますからねっ…」 いもうと「私はおにいたんのお耳から…ちゅっ…れろぉ…れろぉ…」 姉「ふうぅっ~~~~お耳…気持ちいい…?」 姉「はむっ…っ…私は…キミの乳首…舐めちゃいましたぁ… 」いもうと「むふっ…お耳の奥まで…くちゅっ…」 姉「あふぅ~~~んっ…こっちは…指で…うふっ…」 いもうと「おにいたんの…お耳…ちゅっ…はぁむっ…お耳キレイになったぁ…?」 姉「あらぁ…?乳首もぉ…立ってきちゃってますよぉ…ちゅう~~っ」 姉「んんっ…れろおぉ~~~っ…はぁむっ…くちゅっ…」 いもうと「はぁんっ…はぁ…もっとぉ…べろべろに舐めちゃおうかなぁ…んん~~っ…」姉「私ももっとしちゃうねぇ…れろぉ~~~~っ…チュウっ…ちゅるぅ…」 いもうと「くちゅっ…くちゅっ…おにいたんの…おみみっ……ちゅぱぁっ…」 姉「もう…いろんな所ぉ…舐めちゃいますねぇ…あんっ…」 いもうと「お姉ちゃんの声と…あたしの声…聞こえてる…?」 姉「もぉ…私も…はぁんっ…反対のぉ…お耳…舐めてあげちゃおうかなぁ~ 胸元から…耳の横まで…はぁ…んっ…れろぉ~~~~っ」 いもうと「それでわっ…おにいたんの…お口もいただきまぁすっ…ちゅっ…」 姉「ふぅっ…っ…んんっ…カワイイお耳っ…レロぉ…あんっ…ちゅっ…」 いもうと「んふっ…おにいたんのほっぺに…ちゅっ」 姉「ちゅっ…レロォっ…くゅっ…あんっ…んはぁっ…」 いもうと「んんっ…ちゅっ…くちゅっ…あんっ…」 姉「んはっ…あんっ…レロっ…うふふっ…気持ちいいですかぁ~?」 いもうと「ほっぺの次はぁ…おにいたんのおくちにも…ちゅっ☆」 姉「ちゅるるっ…んんっ…私もぉ…あっついキッス、ほっぺにぃ…しちゃいまぁ~す」 姉「レロっ…んはぁっ…うふふっ…おちんちん、さわって欲しそうですねぇ…?」 いもうと「はぁんっ…おちんちんピクってしたぁ…」 姉「そろそろ…おちんちん、かっちこちになっちゃうかしらぁ…?」 姉「うふふっ…おちんちん…さわさわっ…さわさわっ…気持ちいい?」 いもうと「さわさわっ…おにいたんっ…大好きぃ……」 姉「はぁんっ…私も…好きなのぉ…」 姉「おちんちんだけじゃ…満足できないのぉ…?」 姉「それならぁ…レロっ…レロォ…」 いもうと「おねえちゃんてばぁ…」 姉「うふっ…うなじ、気持ちいい?レロォっ…レロレロッ…」 いもうと「じゅるるっ…おにいたん、おにいたん~~っ…ちゅぱぁっ…むちゅっ…」 姉「むふふっ…おちんちん勃起しちゃう…?」 姉「おちんちん、おちんぽ…シコシコしちゃおうねっ…」 いもうと「はぁむっ…はぁんっ…ちゅっ…おにいたん、 おちんぽ…シコシコ気持ちいいの…?」 姉「そおれっ…シコシコっ…」 いもうと「気持ちよさそうな…おにいたんっ…ちゅっ…」 姉「…うふふふっ…は~~い、オチンポ、ぎゅっ」 姉「むふふっ…無理矢理…シコシコしちゃおうかな…それっ…うふふっ…」 姉「はぁんっ…シコシコっ……シコシコ…」 いもうと「気持ちよさそうな…おにいたん」 姉「うふっ…オチンポ、お固いですねっ…んんっ…」 いもうと「んん~~~っ…おちんちん、責められちゃうの…痛い?気持ちいい?」 姉「…おちんぽぉ…いいのかなぁ…」 いもうと「気持ちよさそうなおにいたんに…ちゅっ」 姉「んんっ…固いおちんぽ、うりうりっ…ちゅっ…ちゅっ…」 いもうと「んんっ…ちゅっ…おにいたんの…べろぉ…ほぁあむうっ」 いもうと「ちゅっ…おにいたんのお耳…噛んじゃったの…」 姉「ちゅっ…やだっ…チンポのお熱…熱々になってきちゃったみたい…んもう…」 姉「…もう…そろそろ…してみたいことあるわよねぇ…んんっ…なあに…? よく聞こえないですよぉ…」 いもうと「レロォ…んんっ…おにいたん…何して欲しいのぉ…?」 姉「はぁんっ…レロォ…ちゃんと言わないと…メッ、ですよぉ…」 いもうと「えっ…なぁに?…おにいたんってば… オチンポ…舐めて欲しくなっちゃったの…?」 姉「じゃぁ…私と妹…どっちに舐めて欲しいのかしらぁ…教えて…」 姉「え…?どっちでもいいから…早くって…? もう…仕様の無い人…はぁむっ…れろぉ…」 いもうと「…それなら…あたしが先ぃ…いいよねっ…」 姉「んんっ…ちゅるっ…レロォ…はぁんっ…どうしようかしらぁ…」 姉「ん~…やっぱりぃ…チンポは私からかな…あなたは…ちょっとおあずけ…」 いもうと「う~~~っ…ずるい…」 姉「そのかわり…エッチなことを…いっぱい…ささやいてあげててね」 いもうと「うん…わかったの、がんばる」 姉「おねえちゃんは…オチンポいただいちゃおうかなっ… あ~~~んっ…はぁむっ…じゅるっ…ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…」 いもうと「うふっ…おちんちん、気持ちいいの…?…」 いもうと「んんっ~~っ…気持ちよさそうなぁ…おにいたんに…ちゅっ☆」 いもうと「…ちゅっ…ちゅぱぁっ…おにいたん…うふっ」 姉「おちんちん…おくちできれいにしちゃいますよぉ…レロレロレロ…」 いもうと「ぷはぁ…おにいたん、うふっ…ちゅっ…レロォ…」 いもうと「んんっ…おねえたんのベロ…オチンポペロペロしてるぅ…」 姉「じゅるっ…ちゅぱぁっ…おねーさんはぁ…チンポ大好きぃ…んん~~っ…れろぉ」 いもうと「…おちんちんの先っぽ…キレイにされてるぅ…」 姉「んぱぁ…はぁんっ…匂いで…とろけるかもぉ…」 いもうと「おねえたんのぉ…お口のオマンコ…気持ちいいですかぁ…?」 いもうと「オチンポ…勃起してるねぇ…気持ちよさそうなおにいたん…」 いもうと「おにいたんのオチンポが…おねえたまのお口の中で…かっちかちだね…」 いもうと「オチンポが…よだれまみれぇ…んはぁ…ちゅっ…」 姉「オチンポの先ちょっとしょっぱいの…」 いもうと「ちゅっ…すっごい気持ちよさそう…んんっ…」 姉「もちろん金玉舐め舐めも忘れないわよ…今度はもっと気持ちよくしてあげるから…」いもうと「はぁっ…おねえたま…とってもエッチだよぉ…ちゅっ…」 いもうと「はぁんっ…んんっ…むぐっ…はぁんっ…っ…」 姉「チンポ、ザーメンたまってそうなの…」 いもうと「エロエロチンポ勃起しちゃうの…? お姉ちゃんのフェラで精液出ちゃうの…?」 姉「一緒に…オチンポペロペロしてみたい…?」 いもうと「…うんっ…おにいたんのオチンポ、ペロペロしちゃうもん…」 姉「…それでは…お待ちかねの…ダブルフェラですよぉ…」 いもうと「はぁんっ…これが…おにいたんのおちんちん…凄いのっ…」 いもうと「あ~んっ…おにいたんの…オチンポ…なめちゃうからねぇ…あ~~んっ…」 姉「ちゅぱぁっ…いっしょに…ぺろぺろしちゃうんだからねぇ…」 いもうと「んぐっ…ちゅぱぁ…はぁむっ…んんっ二人で…オチンポペロペロだよぉ…」 いもうと「…ぷはぁっ…おにいたんの…チンポっ…ちゅっ☆」 姉「ちゅぱぁっ…きもちいいでしょお…」 いもうと「ちゅぱぁっ…レロっ…んんっ…んぱぁっ…ちゅっ…ちゅっ… んぱぁっ…はぁんっ…レロレロォ…くちゅるっ…」 いもうと「フェラ…これできもちいいの…?え?まだまだなの…?」 姉「ちゅっ…んぐっ…ぷはぁっ…おねーさんの舐め方…参考にしてね…れろ…レロォ…」 いもうと「んんっ…こう…?レロォ…ぢゅるるるっ」 姉「はぁんっ…ここを…ペロペロってぇ…しちゃうからぁ…んんっ…ぺろぉ……」 いもうと「…んはぁっ…オチンポ…クチュクチュにおしゃぶりされてる…」 姉「むちゅっ…気持ちいいからってぇ…」 いもうと「まだ出しちゃぁ…ダメですよぉ…んんっ…はぁむっ…ぴくぴくしてるねっ…」 姉「おいしい…おねーさんのお口でぇ… チンポ、丸ごと…くわえてあげようかなぁ…?」 いもうと「レロォ…全部まるごとぉ…?」 姉「そお…こうやってぇ…んぱぁ~~~っ…パクっ……」 いもうと「んんっ…うわぁ…オチンポ…食べちゃってる…」 姉「むはぁ…はぁむっ…あなたは金玉ぁ…」 いもうと「あたしは…ここを舐めるのぉ…?レロォ…おにいたんのタマタマぁ…」 姉「んん~~っ…ぷはぁ…そうですよぉ…金玉… 舐め舐めしちゃいましょうねぇ……」 いもうと「レロォ…タマタマもぉ…おいしっ…ぱくっ…」 いもうと「んんっ…レロォ…ヨダレでベトベトだよぉ…」 姉「おねーさんのぉ…ヨダレまみれにぃ…なっちゃいましたねぇ…ちゅっ…レロォ…」 姉「んん~~っ…おねーさんのぉ… お口マンコにぃ…精液ドピュっとぉ…だしたくなっちゃいましたぁ…?」 いもうと「オチンポミルク欲しいのぉ…」 姉「レロォ…この先っぽからぁ…ちゅっ… こってりザーメンっ…レロレロォ…発射したいのカナ…?」 いもうと「…おにいたぁんっ…」 姉「おねーさんもぉ…チンポ汁…ちゅっ…のどの奥にぃ… いっぱい欲しいかもぉ…」 姉「チンポ気持ちよかったらもっとだらしない顔してもいいんだよ…」 姉「あ…精液でそうなオチンポ…」 姉「あなたも欲しいの…?」 いもうと「もちろん欲しいよ…」 姉「私のいもうとの…フェラ…気持いい…?」 姉「いっぱい固くしたチンポ…お口マンコでジュプジュプ…」 いもうと「いただきますなの…」   姉「ペロペロって舐められてるぅ…チンポから… ダラダラってよだれが垂れてる…」 いもうと「…オチンポ…すきっ…」 姉「もっと舐めてあげる…」 姉「好きよぉ…」 いもうと「おちんぽぉ…」 姉「我慢できなかったら声だしてもいいからぁ…」 姉「もうこってりした精子…出ちゃうのかしら… チンポから…いっぱい…ザーメンっ…」 姉「マンコもぉ…ジュクジュクって濡れちゃうの… チンポ…マンコに入れてるみたいでしょ…」 いもうと「…じゅるるっ…ほひふほぉ(おちんぽ)…」 姉「私の・・・チンポ大好きマンコ指でオナニーしてるの…」 いもうと「くちゅるっ…ひふほほ(ちんぽこ)ほひひい(おいしい)…」 姉「私のマンコ…チンポが入ってるのみたい… あなたの勃起したチンポ、マンコの中に入ってる…」 姉「チンポ…オチンポ…ほらぁ… 愛液いっぱいの…お・ま・ん・こ…むちゅむちゅうッ…」 いもうと「おちんぽぉ…息吹きかけちゃお… ふぅ~~~~~っ…ふぅ~~~~っ…はぁむぅっ…」 姉「えろ~い臭い…クンクンしてる…カナ?」 いもうと「チンポぉ…んんっ…チンチンミルク…ちゅぱぁっ」 いもうと「ひふほ(ちんぽ)…へほへほぉ(レロレロォ)んはぁっ…」 姉「かわいい女の子のくちマンコ…モットいっぱい犯してあげて… 喉の奥までぇ…エグエグって…しちゃうのぉ…」 姉「チンポ専用のおくちマンコで…ズボズボしちゃって…」 いもうと「ほひんひんっ(おちんちん)…ほっほふははぁひぃ(もっとくださぁい)…」 姉「…精一杯フェラしてる…あなたのロリッ子…」 姉「あなたの精液人形ぉ…チンポ奉仕中ぅ~」 いもうと「ちゅるるっ…んん~っ…もう一回っふぅ~~~~っ…」 姉「金玉ミルクぅ…ゼ~ンブ…飲ませてあげて…」 姉「私たちはぁ…あなたのチンポが大好きでぇ… 一番のご馳走はぁ…あなたのぉ…ザー・メ・ン~っ…」 いもうと「おにいたん…金玉パクっ…」 姉「ふぅ~~~っ…おねが~い……お口マンコぉ… がんばってるんだからぁ…チンポ…気持いいならぁ… もっといっぱい勃起してもいいよねぇ…」 姉「金玉からぁ…チンポの先までぇ…ペロペロしてるのにぃ…」 姉「もっとザーメン…勢いよく出せるまでぇ…勃起させてぇ…」 いもうと「…おひいはん(おにいたん)…はひふひ(大好き)…」 姉「フィニッシュは私たち姉妹のおちんぽしゃぶりぃ…」 いもうと「匂いがいっぱい精液…吸い取っちゃうから…」 姉「いきまぁ…す」 いもうと「チンポの先っぽ…おいちぃ…」 姉「ちんぽぴくぴくぅ…出ちゃうのかなぁ…? いつでもいいからぁ…」 いもうと「こっちにもしてぇ…むちゅうぅ…」 いもうと「だしてぇ…」 姉「はぁんっ…二人の顔にぃ…ぶっかけてもぉ…いいよぉ…♪」 いもうと「だしてェ…んんッ……ほほひぃ(顔にぃ)… はへへぇ(かけてぇ)…んんはぁっ… 」 姉「んんっ…ザーメンっ…カモォ~ンっ…♪」 いもうと「おねいたんのぉ…舐め舐め気持ちいい…? 姉「チンポぴくぴくぅ…」 姉「んはぁっ…レロォ…でちゃうのかなぁ…いつでもいいからぁ…」 」 んん~~~~っ…!」 姉「んん~~~っ…!」 いもうと「んっ~~~っ…!」 いもうと「……いっぱいかかっちゃったのぉ…」 姉「はぁんっ…顔中ザーメンでいっぱいっ…」 姉「あ~~~んっ…顔中のザーメン…なめとってあげるっ…」 いもうと「んはぁっ…んんっ…はぁんっ…あたしもぉ…おねいちゃんのぉ… ペロペロしちゃうねぇ…んん~~っ…レロっ…」

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