美少女な妹
私のお兄様…でも私たち兄妹は…決して結ばれない仲…。
私たちの間には越えられない一線が…。
せめて私が…かわいそうなお兄様のこと…慰めてさしあげます。
それぐらい…いいですわよね…。
私のたった一人のお兄様…。
んん…っ・・・唇…出して…くださいませっ…
ちゅっ…んちゅぅ…はぁんっ…んんっ…。
唇と…唇でなら…問題ありませんわよね…。
はぁむっ…ちゅぱぁっ…じゅるっ…。
はぁ…はぁ…すんすんっ…
お兄様…妹の…私のこと…愛してくださって…うれしいですわ…。
むちゅうっ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…あんっ…。
もちろん…お兄様のこと…私も…お慕い申し上げております…。
本当ですわ…妹にしか興味のない…情けないお兄様でも…
心の底から、私は愛しております。
はぁんっ…もっとしてもいいですよ…?
ちゅっ…ちゅぱぁ…舌を…もっと絡めて…さしあげます…。
お兄様…ベロを…いっぱい…出してください…。
そう…そのお兄様のベロ…ジュポジュポって…しちゃいますわねっ…
あ~~んっ…
じゅるるっ…じゅぽぉ…。
はぁんっ…ちゅぱぁっ…んじゅるっ…れろぉ…。
レロレロッ…んぱぁ…。
くちゅるっ…ちゅぱぁ…。
んじゅぽ…じゅぽっ…。
はぁんっ…はぁ…っ・・・すんすんっ…。
お兄様…今度は私の舌も…ジュポジュポってしてくださいませ…。
ほうほっ(どうぞ)…ん…っ・・・んんっ…むちゅっ…んんっ…へほぉ(べろ)…
んちゅう…ほひひひへふほ?(おいしいですの?)
んはぁ…んぱぁ…ひゃぁ…んっ…
むはぁ…っ…むぷうっ…。
おひひははぁ(お兄様)…くちゅるっ…ちゅぱぁっ…んんっ…ぷぷぅ…。
ぷはぁ…今度はぁ…ディープキスですか…。
んん~~~~っ…んんはぁ…あ…。
んはあ…ちゅぷっ…れろっ…。
お互いのベロ…絡みあって…
ジュルジュルに…なってきましたわよ…。
んちゅぱ…くちゅる…。
んちゅぅ…チュウうっ…。
唇の吸いあいっこ…どうかしら…?
はぁんっ…もっとぉ…よだれをいっぱい…交換しましょう…。
ちゅるっ…くちゅくちゅっ…私のよだれまみれのキス…。
味わって…ちゅっ…くちゅっ…ちゅうぅ…。
チュウちゅうっ…。
お兄様ったら…そんなに私のよだれ、おいしいのかしら…?
なら…お口をお開けになって…
私が…生のよだれ、垂らしてあげますの。
はい…あ~んして…。
そうそう…。
お兄様ったら…お口を開けて、間抜けなお顔…。
私のよだれ、いきますよぉ…
むちゅむちゅむちゅっ…
れろおっ~~~っ…。
そんなにうれしそうにしちゃって…まだまださしあげますわ…
むちゅっむちゅっ…れぇろぉっ~~~~~っ…。
妹のよだれが、そんなにおいしいんですか…?
なんてかわいそうなお兄様なんでしょう…。
妹によだれを垂らしてもらって、喜んでいるなんて。
まぁ…お兄様でしたら、仕様のないことだとは思いますが…。
それでは、口の中にたまった妹のよだれ、いっぱい味わいなさい。
あら…失礼いたしました。
素敵なお兄様、いっぱい味わってくださいませ、私の…よ・だ・れ。
それじゃあ今度は…私がお兄様のよだれ、
飲ませていただきますわ。
それで…おあいこでしょう。
お兄様は、このとても可愛いけど、ほんの少しだけ生意気な妹を、
自分のよだれを飲ませることによって、
征服したような気分になりたくはないのですか?
この上品な私が、大きな口を開けて
お兄様のよだれを待ち構えてるんです。
そんなシチュエーション、
人生において人の上に立つことなどありえない
お兄様にとって、この上ない喜びではなくて?
ほら…あ~~~~んっ…。
ほほへふは…(ここですわ)ほほひひょはへほ…(ここによだれを)
ふははひは…(くださいな)
はぁ…んっ…んんっ…。
お兄様…なぜ、よだれを下さらないのですか…?
こうやって悪態をついていますけど…
本当は…お兄様のよだれを欲しくてしょうがないんです…。
お兄様と実際に結ばれるのは、
難しいと思うからこそ、こうやって体液を交換して
擬似的にでも、お兄様と結ばれたいいっていう、
けなげな妹の気持ち…汲み取ってはくれませんか…?
だから…はい…あ~~~んっ…。
はひ…(はい)ひょはへ…(よだれ)
あ~~~んっ…んんっ~~っ…むちゅっ…むちゅっ…。
んぐんぐっ…んんっ…ごくんっ…。
はぁんっ…お兄様のよだれ…おいしゅうございました。
もっと飲ませていただけます?
出来のいい妹に…よだれを飲ませる
不出来な兄、なかなかに萌えるシチュエーションでしょう?
はい…この汚れを知らない口の中に、お兄様の唾液をいっぱい、
たらし込んでくださいませ…。
あ~~んっ…。
ほひひははほ(おにいさまの)…ひょはへ(よだれ)…ほひへひはふほ…(おちてきますの)
んんっ~~っ…。
ほは…(ほら)…ひょはへ(よだれ)…へほほふへひ(ベロの上に)…
くちゅ…くちゅっ…くちゅるくちゅっ…。
んぐっ…んん~~~っ…ごくんっ…。
はぁ…お兄様の唾液をいっぱい
いただいてしまいました。
お兄様…いかがでした…?
少しなりともお兄様の
征服欲が満足できたならよいんですけど…。
はぁむっ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…。
お兄様には…絶え間なく…キスをしてさしあげます…。
んんっ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…れろっ…。
ふぅっ~~~っ…。
右の耳にも…れろっ…れろっ…はぁんっ…
んんっ…ちゅっ…れろっ…ちゅぱぁっ…。
今度はこちら…ちゅっ…くちゅぅ…レロレロレロ…。
ふうっっ~~~っ…とぉ…。
お兄様ぁ…ちゅっ…レロレロォ~~~ッ…。
もっと…お近づきになっても、良いんですよ…。
私のこと、お兄様に感じて欲しいんですもの…ふうっ~~~っ。
それに…こうやって…手のひらは…私の胸…。
兄と妹でキスをしながら…私の胸、しっかりと触っていてくださいね。
はぁんっ…私の胸の形…どうかしら…。
しっかりと…成長してますでしょ…?
こんなにも成長した私…お兄様がちゃんとしてないと…
すぐにでも…どこかほかの男の所へ行ってしまいますわ。
うふっ…嘘ですわよ…う・そ。
お兄様ったら…妹の冗談に、死にそうな顔をしてしまって…。
んちゅっ…ちゅぱぁ…じゅるるっ…。
大好きなお兄様ぁ…ちゅぱぁっ…んちゅっ…ちゅるるっ…
んんっ…んはぁ…
はぁんっ…感じるでしょう…その手のひらから…
私の鼓動…。
んちゅっ…ちゅぱぁっ…ちゅるっ…。
はぁ…んっ…すんすんっ…。
私…本当にお兄様のこと……おわかりよね…。
あぁ…んっ…
ちゅっ…ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…。
ねぇ…お兄様のここも…元気になってますわ…。
お兄様も健康な男子なら当たり前、
そして、このブラコンの妹とキスをして
欲情なさってらっしゃるんですね。
ブラコンの妹へ、兄としての義務ではなく…
この世界一美しい妹を、一人の男として
どうにかしたいという意思、ですね。
すやすやと眠っている妹のベッドに忍び込んで
そのまま妹の体にむしゃぶりつく変態の兄。
妹が目覚めたときには…兄のイチモツはぶすりと
妹の秘所(ひしょ)に突き刺さっていた…。
目が覚めた妹はその異常な状態に、
泣き叫んでいるがその声は余計に兄を昂ぶらせていた…。
もしかして…そんな変態行為を想像して、
お兄様は勃起してしまったんですか…?
それとも…
生き別れた兄と妹…。
あるとき、ある場所で知り合った二人は
兄妹とは知らず愛し合ってしまった。
ベッドの中で愛し合った二人は、
自分たちの運命を知る…。
しかし二人の気持ちの前に、
そんな禁忌など無意味だった…。
お互いへの愛、そしてタブーを犯す背徳感は、
より二人を燃え上がらせるのだった…。
そんなストーリーがお好みかしら…?
うふふっ…。
えっ…?そうではなくて…。
目の前の…私…?
私そのものが…いとおしいんですか…?
そんなこと…真顔でいわれても…照れてしまうんですが…。
…お兄様のくせに…私に向かって、なに様ですか…?
それに…ここ…こんな風になっているのに…。
ほら…手で指すってあげますわ…。
ほらほらぁ…気持ちいいんでしょお…。
んんっ…はぁっ・・・んんっ…どんどん固くなって…
気持ちよさそうで…だらしないお顔…。
んんっ…お兄様の…大事なおちんちん…。
はぁんっ…んんっ…すんすんっ…。
んんっ…お兄様ぁ…キス…してください…
あ…んっ…はぁ…んんっ~~~っ…ちゅっ…ちゅるるっ…。
はぁっ・・・んんっ…んはぁっ・・・。
あ…っ・・・お兄様ったらぁ…ますます勃起してます…。
チュウ~~っ…ちゅっ…。
私…はぁ…お兄様のおちんちんを触りながら…
キスしてたら…もうどうしようもなくなっちゃいます…。
んんっ…ちゅっ…れろっ…んんっ…
あ…んんっ…ジッパー…下ろしちゃいました…。
ぱんぱんにふくれあがって…苦しそうなんですもの…。
んんっ…一気に…下着も全部脱いでしまいましょ…。
お兄様…直接…触ってもいいかしら…?
あ…んっ…お兄様のおちんちん…。
直に触ってしまいました…。
ちゅっ…ちゅぱぁっ…はぁんっ…
おちんぽ、しこしこされながら…
キス、どうですか…?
ほら…シコシコって…可愛い妹に
しごかれてるんですわよ…。
お兄様のぉ…チ・ン・ポ。
うふっ…こんな言い方されて…びっくりしちゃいました?
もう…一回言って欲しいのね…?
お兄様の素敵な…ち・ん・ぽ。
先ほどは…お兄様にちょっとはときめいたりもしたんですが…
こういう方がお兄様と私らしくて、
ちょうど良いかもしれませんね…。
ふぅっ~~~っ…。
かた~くなってる…お兄様の…ち・ん・ぽ…。
妹の私が…シコシコしごいているんです。
当然、幸せですよね?
チンポが気持ちよすぎて…間抜けな表情のお兄様ぁ…。
ちゅっ…ちゅぱぁっ…ちゅっ…くちゅぅっ~~っ…。
んぱぁ…
うふっ…もっとしてもよろしいのかしら…。
妹の…チンポ手コキと…
やわらか~い唇とのキス…どっちも味わえるなんて
うらやましいです。
はぁむっ…ちゅっ…ちゅぱぁ…気持ちいいです…?
ちゅぱぁ…。くちゅっ…。
お兄様のチンポをしごいている、私の手…
変な液体で、もうべとべと…。
ちゅっ…くちゅっ…んちゅっ…。
これは…カウパー氏線液っていうんです。
あら、知ってました…?
まぁ、性に関する知識だけは
どん欲に探求をなさる
お兄様でしたら、当然ですわね。
これは、失礼いたしました、うふっ。
じゃあ…続けますよ…。
それっ…シコシコって…、うふっ。
お兄様、私たちが一線を越えられない分、
代わりと言ってはなんですが、
お兄様がいやらしい妄想を出来るよう
耳元でささやいてあげます。
チンポを手コキされながら、
妄想トークをすれば、
一応は、疑似セックスになるかと
思いますので。
よーく、お耳を澄ませて聞いていて下さいね。
妹のエロトーク。
お兄様のカチンコチンに勃起しているオチンポ、
妹の私が導いてあげる。
勃起したチンポ、手だけじゃ我慢できませんよね…。
もちろん、最後のフィニッシュは…
私のオ・マ・ン・コ。
お兄様のおちんちんは、私のマンコの中。
私の初めての相手は…世界でただ一人の…お・に・い・さ・ま。
私の処女はお兄様のもの。
当然、うれしいに決まってますわよね…?
処女のオマンコに挿入されたお兄様のチンポ。
妹を猿みたいに犯しまくって、
お兄様の情欲を、いっぱい放出して下さい。
猿のように腰を振りまくって、
穢れをしらない可憐な妹にチンポの魅力を教えて欲しいの。
お兄様のオチンポを…オマンコに入れて欲しい…。
私をお兄様のチンポで…いっぱい気持ちよくして…
最後は妹のオマンコの中に、精液ドクドクって…。
妹の中に精液いっぱい。
きっと、気持ちいいんでしょうね、妹に中だしなんて。
はぁむっ…お兄様ぁ…ちゅっ…
んちゅっ…もう本当にチンポかちかちにしちゃって。
ちゅっ…はぁ…んっ…んぱぁ…。
んぱぁっ…はぁんっ…あら…?
でも、もしかしてお兄様、私の手だけでは
満足できないんですか?
お兄様、私と一線を越える…
なんて事を考えてはいないですよね?
それは…もちろん…ダメ…。
仕方ないです…最後は口のなかでしましょ…。
もちろん…私だって…お兄様が喜ぶ顔を見てみたいです。
でも最後の一線だけは…やっぱりダメ。
私の口で我慢して下さい。
わがまま言わないでね…
お兄様っ・・・ちゅっ…ペろぉ…。
お兄様のおちんちん、なめさせていただきました…。
はぁむっ…ちゅっ…ペろぉ…ちゅぱぁ…。
お兄様の本当のにおいって…こんなだったんですね…。
んん~~~っ…ちゅぱぁ…れろっ…レロレロレロ…んんっ…。
ぷはぁ…お兄様ぁ…妹の私は…心から…お慕いしております。
んちゅっ…っちゅるるっ…ちゅぱぁ…んんんっ…ペロペロ…。
こんな形でしか…はぁんっ…ちゅぱぁ…すんすんっ…
自分の気持ちを…表現できないなんて…んちゅるっ…ちゅぱぁ…。
んぱぁ…んちゅ…ぅ…ちゅっ…
不器用な私の、お兄様への気持ち、受け取って下さい。
あ…んんっ…ちゅっ…ちゅるっ…れろっ…。
ちゅぱぁ…んんっ…んちゅうっ…ちゅぱぁ…ちゅるるっ…。
んぐっ…んぐぐっ…ごめんなさい、まだ上手にできなくて…。
レロレロッ…んちゅっ…はぁむっ…じゅるっ…じゅるるっ…。
はぁ…はぁ…っ…すんすんっ…んっ…。
ちゅっ…くちゅっ…レロレロッ…
くちゅっ…ぺろっ…お兄様、手でしごきながら…舐めるので…いい?
たぶん私では、満足してもらえそうにないから…。
あんんっ…はぁ…ペロペロ…ちゅっ…ちゅぱぁ…。
はぁむっ…お兄様ぁ…。
ちゅぱぁ…ちゅるっ…よだれで…グチュグチュって…。
ちゅるるっ…私の手も…ベトベトです…。
れろっ…んんっ…ちゅぱぁ…はぁむっ…
お兄様のチンポ…ちゅぱぁ…いとおしい…。
はぁんんっ…チュウうっ…ちゅるるっ…。
はぁんっ…すんすんっ…あ…ん…チンポっ・・・んぱぁ…ちゅるるっ…。
大好きな…私だけのお兄様ぁ…ちゅっ…んちゅうっ…ちゅぱぁ…
んんっ…はぁ…んんっっ…あ…お兄様ぁ…っ…出そうですか?
はぁ…んんっ…はぁ…最後は…私の口の中で…
はぁむっ…ぱくっ…んんっ…ぐちゅ…んちゅっ…んんっ…。
んん…っ・・・んはぁ…っ・・・はぁ…お兄様の…。
いっぱい出ましたわ…。
はぁん…おいしい…。
お兄様、ご満足いただけました?
うふっ…
お兄様の満足そうなお顔…。
…妹の私とこんな事をしたというのに、
お兄様は罪悪感というものを、
感じることははないんですか?(Sっぽく)
まったくお兄様という人は屈託がなくて…
でもそんなところが、またいとおしくなってしまいます…。
ちゅっ。
最後までお聞き頂き
ありがとうございました。
大好きなお兄様のために特別編をプレゼントします。
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