美少女妹と禁断のエッチエクストラ
えっ…お兄様…ちょっと待って…
本当に一線を…越えてしまうつもりなんですか…?
んんっ…ダメ…はぁんっ…
ああっ…はぁっ…もしかして…本気なのですか…?
お兄様は…私の処女を…奪うおつもりなの…?
んはぁ…。
一つだけ聞かせて下さい…。
お兄様…私のこと本当に愛していてくれますか…?
んんっ…はぁ……し、下着…取ってもいいです…。
お兄様がその気なら、私も覚悟は出来ています…。
はぁっ・・・私たち兄妹…墜ちるところまで…墜ちてしまいましょう…。
お兄様のすべて…受け入れます…。
ここ…ここでお兄様を感じさせて…。
私の処女…もらって下さい…。
もう私だって…兄様しか…見えないんです…。
はぁんっ…ちゅっ…ちゅぱぁ…んんんっ…。
んんっ…んっ…お兄様…そこです…。
お兄様のもので…私を貫いて…。
はぁんっ…んんっ…そのまま入れて下さい…。
んくぅっ…んはぁ…はぁ…はぁっ・・・。
少しだけ…入ってます…んんぅっ~~~っ…
んはぁっ・・・あっ…はぁっ・・・んはぁ…遠慮しなくても…
いいんですよ…んんっ…んくっ…。
べ…別に…痛いわけでは…ないんです…。
あうんっ…んくっ…ぅ…はぁっ・・・はぁっ・・・。
そのままで…いい…お兄様…あんっ…
あ…んんっ…私…お兄様だけのものに…
なりたいです…んんっ…。
はぁ…んんんっ~~~っ…んはぁ…んんっ…。
あ…ああんっ…奥まで…は…入りそう…。
んっ…んんっ…!
んんっ…はぁ…はぁっ・・・はぁっ…
す…少しだけ…意識が飛んじゃいそう…でした…。
はぁんっ…でも…大丈夫…んんっ…。
はぁ…全部はいったから…。
あ…んっ…はぁ…っ…。
はぁっ・・・はぁっ・・・んんんっ…。
んんっ…お兄様ぁ…ちゅっ…ちゅぱぁっ…。
ちょっとそのままで…いいですか…。
い、今は…そんなに…動かさないで…あ…んっ…。
んんっ…んちゅっ…ちゅぱぁ…はぁむっ…むちゅうっ…。
はぁんっ…んんっ…お兄様ぁ…ぎゅっと抱きしめてて…ください…。
あ…ん…んんっ…んっ…はぁっ・・・!
んクッ…お兄様…ちゅっ…好きです…お兄様のこと…。
はぁんっ…そろそろ・・ゆっくりなら…動いても…いいです…。
んんっ…んくっ…。
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ…(深呼吸な感じで)
んはぁ…い、痛いっ…
ぁ…んっ…ご、ごめんなさい…大丈夫です…はぁっ…続けて…。
お兄様の事…好きだから…んはぁ…。
あんっ…そこっ…。
そのまま…動いて下さい…。
あんっ…はぁ…んんっ…。
はぁっ・・・はぁっ・・・少しだけ…大丈夫に…なってきたみたい…。
んん…っ…んはぁ…ん…っ…。
んあっ…はぁっ・・・はぁ…っ・・・お、お兄様ぁ…っ・・・。
ちゅっ…ちゅぱぁっ…んちゅっ…。
もっと…してもいいです…んんっ…。
あ…んっ…はぁ…っ…。
んくっ…くはぁ…っ・・・あ…はぁっ…。
あ…お兄様…あんまり…そこは見ない方が…はぁ…。
お兄様…血を見るのは…慣れていないでしょ…。
はぁ…んっ…赤く染まったものを…見て…はぁっ・・・
お兄様が…萎えてしまったら…困っちゃうから…。
ですからぁ…私の目だけ見てて…
んちゅっ…ちゅぱぁ…くちゅるっ…。
大丈夫です…。
これは…お兄様に…はぁんっ…すべて捧げた証…。
んんっ…んはぁ…っ・・・。
はぁ…っ・・・。
もっと…動いてもいいですっ…。
あ…あ…んっ…はぁっ…はぁっ…。
あ…少しだけ…気持ちいい…んはぁ…っ・・・。
お兄様っ・・・あんんっ…んんっ…はぁ…っ・・・。
はぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・。
はぁっ・・・んんっ…。
お兄様を…いっぱい感じるの…んんっ…。
はぁんっ…はぁ…っ・・・んんっ…はぁんっ…。
ああっ…んっ…あっ…ダメッ…んくうっ…。
お兄様ぁ…。
はぁっ…動きが…スムーズに…なってきましたね…。
あんんっ…そうしてると…私も…んんっ…だいぶ…
いいかもぁ…はぁんっ…んあっ…!
あっ…んんっ…はぁんっ…んんっ…んはぁっ…。
はぁ…っ・・・やぁっん・・・…はぁんっ…あはぁっ…。
あっ…いいですっ…あはんっ…私の…オマンコぉ…
お兄様の…おちんちんでぇ…っ…。
はんんっ…あんっ…激しいですっ…。
だめぇ…っ・・・んんっ…あんっ…。
お兄様の…くださいっ…。
はぁんっ…ああっ…いいですっ…中に…そのまま…
んはぁっ・・・はぁ…っ・・・あっ…ああっ…んっ…。
あんっ…んはぁっ…はぁんっ…。
はぁっ…んっ・・・ああっ……。
出てるっ…はぁんっ…お兄様のが…出てるぅっ…。
はぁっ・・・はぁっ・・・お兄様…。
とうとうしてしまいましたね…。
でも私、お兄様の気持ち…
精一杯受け止めさせていただきました。
これからずっと私たち二人、一緒です…。
もし万が一…お兄様が浮気などなさるようでしたら…
どうなるかわかっておりますよね…
うふふっ…。