使役編
サキュバス使役編
メアリ「はぁっ…あなたがぁ…サキュバスを使役する
…マスターなんてぇ…んはぁっ…私の目にぃ…狂いは
なかったみたい…んはぁっ…れろ〜〜っ…ふぅ〜〜っ
…」
ルナ「んはぁ〜〜っ…ねぇ、マスターぁ…ボクのこと
ぉ…一人前のサキュバスに…ふぅ〜〜っ…調教してね
ぇ…んはぁっ…もう…オマンコがぁ…疼いて疼いてぇ
…我慢できないんだぁ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…ん
はぁっ…」
セリーヌ「んはぁ〜〜っ…どうぞぉ…マスター様ぁ…
んはぁっ…いやらしく…発達したぁ…サキュバスのぉ
…肉体を…ご堪能くださぁ〜〜い…んはぁっ…れろぉ
〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」
メアリ「れろぉ〜〜っ…はぁっ…その前にぃ…サキュ
バスとしてぇ…マスターに…快楽を…与えることも…
必要でしょぉ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…
ふぅ〜〜っ…」
ルナ「はぁ〜〜っ…見てぇ…ボクのオマンコぉ…んは
ぁ〜〜っ…グチョグチョなのぉ…はぁっ〜〜っ…ふぅ
っ〜〜っ…」
セリーヌ「あらぁ…自分で…オマンコ…開いちゃって
ぇ…んはぁっ…いやらしい子ぉ…んはぁっ…オマンコ
がぁ…マスター様のチンポ…入れて欲しそうですぅ〜
〜っ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ」
メアリ「んはぁっ…だからぁ…ちゃんと…マスターに
…ご奉仕もぉ…んはぁっ…しないとぉ〜〜っ…レロレ
ロぉ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…」
ルナ「ふぅ〜〜っ…んはぁっ…マスターはぁ…ご奉仕
とぉ…ボクのオマンコぉ…はぁ〜〜っ…どっちがいい
のかなぁ…?ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ」
セリーヌ「でもぉ…やっぱり…サキュバスですものぉ
…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…指先からオチンポまでぇ
…はぁ〜〜っ…魅了して…さしあげますぅ」
メアリ「はぁっ…んん〜〜っ…ほらぁ…んん〜〜っ…
今日はぁ…私がぁ…お尻の穴までぇ…たっぷりとぉ…
シテあげるねぇぅ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…れろれ
ろぉ〜〜っ…はぁ~~っ」
ルナ「んはぁっ…ボクはぁ…んはぁっ…サキュバスの
吐息でぇ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…耳をいやしたげ
るねぇ…んはぁ〜〜っ…レロレロぉっ…んん〜〜っ…
んぱぁっ…レロぉ〜〜っ…」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…んはぁっ…マスター様ぁ…お
ちんぽぉ…ふぅっ…尻尾でぇ…はぁっ…シコシコされ
るのはぁ…お好きですかぁ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ
…んふぅ〜〜っ…はぁっ…先っぽの方もぉ…撫でるよ
うにぃ…んはぁ〜〜っ…」
メアリ「れろれろれろぉ〜〜っ…マスターのぉ…はぁ
っ…汚いところもぉ…全部きれいにしてあげるぅ…え
ろぉ〜〜っ…んはぁっ…ぷふぅ〜〜っ…はぁっ…この
…長いベロはぁ…ふぅ〜〜っ…お尻の奥までぇ…ねじ
込むためにぃ…はぁっ…あるんだからぁ…れろぉ〜〜
っ…」
ルナ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…ボクのぉ…長いベロで
ぇ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ…耳の奥まで…はぁ〜〜っ
…舐めちゃうのぉ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ…吐息とぉ
…ベロぉ…どっちがぁ…好みかなぁ…?
んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…れろれろれろ〜〜」
メアリ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…ほらねぇ…すご〜〜く
チンポが…固くなってるわよぉ…んはぁっ…ふぅ〜〜
っ…はぁっ…そっちの…オマンコぉ…準備はどうなの
ぉ…?んはぁ~~っ」
ルナ「ふぅ〜〜っ…はぁっ…ボクのオマンコはぁ…と
っくに準備オッケーぇ…れろぉ〜〜んっ…んはぁ〜〜
っ…いつでもぉ…オマンコにぃ…オチンポ入れてもぉ
…いいからぁ…はぁっ…ふぅ〜〜っ」
セリーヌ「はぁっ…マスター様ぁ…サキュバスのオマ
ンコにぃ…はぁ〜〜っ…チンポを…入れてくださいま
せぇ…んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…はぁっ」
メアリ「んん〜〜っ…んはぁっ……オチンポぉ…我慢
できない…未熟なぁ…サキュバスのオマンコぉ…はぁ
〜〜っ…ふぅ〜〜っ…マスターのチンポでぇ…貫いて
あげてぇ…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」
ルナ「はぁっ…はぁっ…んんん〜〜っ…んはぁ〜〜っ
…オチンポぉ…来ちゃったよぉ〜〜っ…んはぁっ…れ
ろぉ〜〜っ…んああっ‥はぁっ…凄いよぉ…んはぁっ
…あはんっ…んはぁ〜〜っ」
セリーヌ「んはぁっ…こんな子にぃ…マスター様のぉ
…おっきなチンポがぁ…入っちゃうなんてぇ…んはぁ
っ…れろぉ〜〜っ…んはぁ…はぁっ…無茶苦茶にぃ…
オマンコ犯して…いいですのぉ…はぁっ」
メアリ「はぁっ…じゃあ…マスターが気持ちよくぅ…
んはぁっ…オマンコ犯せるようにぃ…んはぁ〜〜っ…
私達もぉ…いやらしくぅ…れろぉ〜〜っ…してあげち
ゃうねぇ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ」
ルナ「んんっ…はぁっ…んふぅ〜〜っ…マスターのぉ
…チンポいいのぉ…はぁっ…んはぁっ…これでぇ…は
ぁっ…はぁっ…い、一人前のぉ…サキュバスにぃ…ん
はぁっ…はぁ〜〜っ…」
セリーヌ「んはぁっ…はぁっ…れろぉ〜〜っ…んはぁ
っ…体の紋様がぁ…色濃くぅ…浮き上がってきたのぉ
…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…はぁっ…れろぉ〜〜っ」
メアリ「んはぁっ…これは…マスターとぉ…セックス
して…サキュバスの…血が…目覚めた…証し…んはぁ
っ…れろぉ〜〜っ…レロレロぉ〜〜っ…もっと激しい
セックスでぇ…んはぁっ…本物のサキュバスにぃ…し
てあげてぇ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ」
ルナ「はぁっ…んはぁっ…んん〜〜っ…ぼ、ボクぅ…
体が熱くてぇ…んはぁっ…オマンコに入ってるぅ…ん
はぁっ…もう…チンポことしかぁ…考えられないよぉ
…レロレロぉ〜〜っ…」
セリーヌ「んはぁっ…私にもぉ…んはぁっ…欲しいの
ぉ…んはぁっ…サキュバスのぉ…オマンコのぉ…サン
ドウイッチでぇす…んはぁっ…ご賞味くださぁ〜〜い
っ…はぁ〜〜っ…れろぉ〜〜ん…はぁっ…ふぅ〜〜っ
…」
メアリ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…はぁっ…淫乱でぇ…
んはぁっ…チンポが大好きなぁ…年上サキュバスにも
ぉ…はぁ〜〜っ…チンポ…入れてあげてぇ〜〜っ…ん
はぁっ…れろぉ〜〜っ…はぁっ…んん〜〜っ…れろれ
ろぉ〜〜っ…」
ルナ「はぁんっ…マスターってばぁ…はぁっ…はぁっ
…オマンコにぃ…チンポ入れながらぁ…サキュバスの
ぉ…尻尾を触るのぉ…反則だよぉ…んはぁ〜〜っ…も
っともっとおぉ…ぷはぁ〜〜っ…」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…さすがマスタ
ー様…はぁっ…サキュバスのぉ…気持ちいいところを
…わかってらっしゃるのぉ…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜
っ…もっとぉ…オマンコでもぉ…尻尾でもぉ…はぁっ
…お好きなようにぃ…んはぁ〜〜っ…」
メアリ「はぁっ…んっ…マスターったらぁ…私の尻尾
までぇ…ペロペロしちゃってぇ…んはぁっ…はぁんん
っ…エッチぃ…あはぁ〜〜んっ…んはぁ〜〜っ…ふぅ
〜〜っ」
ルナ「んはぁ〜〜っ…はぁっ…オチンポのぉ…エナジ
ーを…んはぁっ…ボクにぃ…注入してぇ…んはぁっ…
もう…おかしくなっちゃうから…んはぁっ…れろぉ〜
〜っ…はぁっ…はぁっ…」
セリーヌ「んはぁっ…マスター様のチンポぉ…チンポ
チンポぉ〜〜んっ…んはぁっ…はぁっ…んはぁっ…こ
のエロサキュバスはぁ…チンポがぁ…大好きですぅ〜
〜っ…はぁ〜〜んっ…ふぅ〜〜っ…」
メアリ「はぁっ…んはぁっ…はぁっ…れろぉ〜〜っ…
こんなにぃ…サキュバスを狂わせるなんてぇ…はぁっ
…私のマスターってば…すごすぎぃ〜〜っ…んはぁっ
…んはぁっ…マスターチンポぉ…私にもぉ…んはぁっ
…チンポチンポ好きぃ〜〜っ」
ルナ「んはぁっ…チンポ凄いよ…んはぁっ…マンコに
チンポぉ‥んはぁっ…はぁ〜〜っ…チンポチンポぉ〜
〜ん‥んああっ…はぁ〜〜っ…んはああっ」
セリーヌ「はぁっ…はぁっ…この子もぉ…んはぁっ…
マスター様のおかげでぇ…一人前のサキュバスになっ
ちゃいましたぁ…んはぁっ」
メアリ「はぁっ…はぁっ…私たちもぉ…協力したんだ
からぁ…はぁっ…立派な…淫魔としてぇ…がんばって
ねぇ」
ルナ「はぁっ…お姉ちゃんとぉ…マスターのおかげだ
よぉ…んはぁっ」