Track 1

誘惑編

サキュバス誘惑編 セリーヌ「今日の獲物…あなたが選んだにしては…意 外なチョイスねぇ…面白みがなさそうなタイプじゃな い…」 メアリ「はぁっ…そうかしら…精力もぉ…人並み以上 なんだけどぉ…」 ルナ「それにしても…お姉ちゃんにしては…真面目く んタイプな感じだねぇ~~…はぁっ…いつの間にぃ… 趣味変わっちゃったの…」 セリーヌ「はぁっ…昔はぁ…もっとぉ…マッチョな感 じの男を…搾り取ってぇ…あっさり…ポイする感じだ ったのにぃ…ふぅ〜〜っ…」 メアリ「はぁっ…いいじゃない…獲物がぁ…どんな感 じだって…ふぅ~っ…はぁっ…でも…この人ぉ…絶対 凄いからぁ…見ててご覧なさい…」 ルナ「ふぅ〜〜っ…ともかくぅ…最近…欲求不満が溜 まってきてるからぁ…ふぅ〜〜っ…この人の精力はぁ …ボクがぁ…頂いちゃうねぇ…んぱぁっ…れろぉ〜〜 っ…ふぅ〜〜っ…」 セリーヌ「れろぉ〜〜っ…では…私もぉ…いただきま すわぁ…ふぅ〜〜っ…あなたは…おとなしく…私達サ キュバスにぃ…搾り取られててねぇ…」 メアリ「はぁ〜〜っ…これは…私が選んだ獲物なんだ からぁ…はぁっ…足を引っ張らないでよねぇ…ふぅ〜 〜っ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」 ルナ「ふぅ〜〜っ…なんだかぁ…おねえちゃんに…気 に入られてるみたいだよぉ…はぁっ…ふぅ〜〜っ…そ れにぃ…思ったよりぃ…美味しそうなぁ…精気を…持 ってるねぇ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…」 セリーヌ「ふぅっ…いやらしい精気ねぇ…ふぅ〜〜っ …これならぁ…たくさんエナジーを…貰えそう…ふぅ 〜〜っ…はぁ〜〜っ…なんだかぁ…よだれが出ちゃう わぁ…はぁっ…れろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」 メアリ「ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…あなたは…最初に 見つけたぁ…私のもの…はぁっ…たっぷりと…搾り取 ってあげるから…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」 ルナ「んはぁ〜〜っ…サキュバスにはぁ…キミのいや らしい精力はぁ…ごちそうなの…ふぅ〜〜っ…はぁ〜 〜っ…れろぉ〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…悪魔に…とりつかれたといっても ぉ…はぁっ…ふぅっ…悪い話じゃないのよぉ…はぁっ …だって…あなたはずっと…いやらしい夢の中でぇ… はぁ〜〜っ…ずうっと…サキュバスの…奴隷になるだ けぇ…ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ」 メアリ「はぁっ…もちろん…使い物にならなかったら …はぁ〜〜っ…ポイされるけどねぇ…ふぅ〜〜っ…で も…きっと…大丈夫…はぁっ…ふぅ〜〜っ…私がずっ と…あなたを…飼育してあげるから…ふぅ〜〜っ…れ ろお〜〜っ」 ルナ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…なんかぁ…お姉ちゃん… 重いよ…れろぉ〜〜っ…はぁっ…ふぅ〜〜っ…はぁっ …ボクとしてはぁ…楽しく…行きたいんだけどぉ〜〜 れろぉ〜〜っ…んはぁ~~っ」 セリーヌ「はぁんっ…ふぅ〜〜っ…サキュバスにぃ… ここまで思われるなんて…ふぅ〜〜っ…はぁっ…うら やましいわ…ふぅ〜〜っ…ほらぁ…自我の境目がぁ… なくなってきたみたい…んはぁ〜〜っ…レロレロぉ〜 〜っ…ふぅ〜〜っ…」 メアリ「あははっ…いい感じね…心も体も…はぁっ… 私に…ちょうだい…はぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…一緒 ぃに…快楽の海に…はぁ〜〜っ…溺れてみましょ…ふ ぅ〜〜っ…はぁ~~っ…」 ルナ「はぁっ…んん〜〜っ…来てるよぉ…はぁ〜〜っ …美味し〜〜いのがぁ…んはぁっ…溢れてきたぁ…は ぁっ…ボクぅ…トロ〜〜ンって…しちゃうのぉ…はぁ っ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜んっ」 セリーヌ「はぁっ…ふぅっ〜〜っ…あなた…未熟なサ キュバスにはぁ…ちょっとぉ…刺激が強すぎる位かも ぉ…?はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…それなら…私が…も うちょっとぉ…あなたの熱いの…いただいておかない とねぇ…れろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」 メアリ「あなたのチンポ…やっぱり…見た目に似合わ ず…おっきいのねぇ…はぁっ…はぁ〜〜っ…はぁ〜〜 っ…この…サキュバスを…貫いちゃうようなぁ…たく ましいチンポぉ…ふぅ〜〜っ」 ルナ「はぁっ…ボクぅ…こんなおっきなチンポぉ…は ぁっ…初めて見たよぉ…ふぅっ〜〜っ…はぁ〜〜っ… ボク…こわれちゃうかもねぇ…れろぉ〜〜っ」 セリーヌ「はぁんっ…たくましすぎなぁ…チンポから ぁ…はぁ~~っ…ふぅ〜〜っ…ザーメン…たっぷり搾 り取っちゃうからぁ…はぁっ…れろぉ〜〜っ」 メアリ「はあ〜〜んっ……私の魅力で…洗脳しちゃう からぁ…はぁっ…ほらぁ…私の目を見てぇ…はぁ〜〜 っ…ふぅっ…あなたのチンポがぁ…サキュバスがぁ… オマンコ…犯したくなってるのぉ…はぁっ…ふぅ〜〜 っ」 ルナ「はぁっ…ほらほらぁ…ボクが…君の体を…くま なく舐めちゃったらぁ…れろぉ〜〜っ…そのチンポ… もっと…おっきくなっちゃうのかなぁ…」 セリーヌ「ふぅ〜〜っ…あなたのぉ…耳の中までぇ… 全部…サキュバスのもの…はぁっ…れろぉ〜〜っ…ど こでも…舐めちゃうからぁ…」 メアリ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…じゃあ…やっぱりぃ …んはぁ〜〜っ…チンポは…私がするねぇ…ふぅ〜〜 っ…はぁっ…れろれろぉっ…チンポを舐められるのと ぉ…はぁっ…チンポをしごかれるの…どっちがいい …?はぁっ…ふぅっ…んはぁ〜〜っ」 ルナ「はぁっ…おねえちゃんってば…はぁっ…チンポ を舐めて…んはぁっ…いやらしい…唇だねぇ…はぁ〜 〜んっ…ぼくのオマンコもぉ…オチンポ…欲しくなっ ちゃうよぉ…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…サキュバスを…こ こまで…乱れさせるなんてぇ…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜 〜っ…れろお〜〜っ…はぁっ…体がぁ…溶けちゃうの ぉ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…はぁ〜〜っ」 メアリ「はぁ〜〜っ…だってぇ…私が心に…決めた相 手なんだからぁ…ふぅ〜〜っ…れろぉっ…このチンポ …はぁっ…最高なのぉ…はぁんっ…れろれろぉ〜〜っ …んはぁっ…サキュバスのフェラって…はぁ〜〜っ… チンポが…溶けちゃいそうでしょぉ…」 ルナ「はぁ〜〜っ…キミとしてたらぁ…はぁっ…ボク って…ほんとにぃ…サキュバスなんだって…実感する よぉ…んはぁ〜〜っ…れろれろぉ〜〜っ…んん〜〜っ …んぱぁっ…はぁ〜〜っ…」 セリーヌ「ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…チンポの代わ りにぃ…指先までぇ…なめちゃうからぁ~~…れろぉ 〜〜っ…はぁっ…んん〜〜っ…あなたのぉ…エロいエ キスが…詰まっててぇ…おいしいわ…はぁんっ…レロ レロ〜〜ぉ…んぱぁっ…んはぁ〜〜っ」 メアリ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…チンポぉ…しゅきぃ 〜〜っ…んん〜〜っ…はぁっ…もう…このままぁ…口 の中でぇ…チンポが…とろけちゃいそう…はぁっ…ん んんっ〜〜っ…はぁっ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…んん〜〜 っ…ぷはぁっ…れろぉ〜〜っ」 ルナ「んん〜〜っ…ふぅ〜〜っ…もっと激しく…興奮 してよぉ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…ん ん〜〜っ…ふぅ〜〜っ…キミの…ホントの本気を…ぼ くに見せてぇ…んはぁ〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…サキュバスのぉ…オ マンコもぉ…お尻の穴もぉ…あなたの好きに…んはぁ っ…できるのよぉ…んはぁっ…んはぁっ…」 メアリ「もちろん…わたしよねぇ…はぁっ…れろぉ〜 〜っ…だってぇ…ほらぁ…はぁ〜〜っ…私のベロとぉ …この指でぇ…はぁ〜〜っ…思うがままにぃ……はぁ 〜〜っ…高ぶってくれてるんだからぁ…」 ルナ「ふぅっ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ…例えば…は ぁっ…お尻の穴とかぁ…ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ… こんなトコ…サキュバスにぃ…舐められたらぁ…はぁ っ…おかしくなっちゃうよねぇ〜〜ふぅ〜」 セリーヌ「息も吹きかけるなんてぇ……んん〜〜っん はぁっ…ふぅ〜〜っ」 メアリ「んはぁっ…れろぉ〜〜っ…サキュバスならぁ …それくらい当然よねぇ…ふぅ〜〜っ…んはぁっ…そ んな程度でぇ…私のぉ…はぁっ…愛情たっぷりフェラ にぃ…かなうのかしらぁ…れろぉ〜〜っ…」 ルナ「んはぁっ…ボクだってぇ…頑張っちゃうよぉ… れろぉ〜〜っ…んはぁっ…んふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜 っ…お尻のぉ…奥の奥までぇ…んん〜〜〜〜っ…んは ぁっ…れろぉ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…ほらねぇ…ビク ンビクン反応してるよぉ…んはぁっ…」 セリーヌ「んはぁっ…次はぁ…私の番ねぇ…はぁっ… じゃあ…はぁっ…あなたの唇…奪わせてもらうのぉ… はぁっ…んん〜〜っ…んちゅぅ…れろぉ…んん〜〜っ …れろれろぉ〜〜っ…んはぁっ…サキュバスの…はぁ っスペシャルなぁ…ベロキスぅ…んんっ…れろぉ〜〜 っ」 メアリ「ちょっとぉ…キスするなんてぇ…はぁ~~っ …私が…先のつもりだったのに…はぁ~~っ…んふぅ 〜〜っ…後でぇ…絶対、私もぉ…死ぬほど…させても らうけどねぇ…れろれろぉ〜〜っ…んはぁ~~っ…ま ずはぁ…チンポから…イカせてあげるんだからぁ…ん はぁ〜〜っ…れろぉっ〜〜」 ルナ「はぁっ…よだれが…ダラダラでてるぅ…いやら しいキス…はぁっ…ふぅ〜〜っ…れろぉっ…んんっ… はぁ〜〜っ…んぱぁっ…れろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」 セリーヌ「んはぁ~~っ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ… こんな扇情的なぁ…キスを見せられたら…んん〜〜っ …はぁっ…サキュバスでもぉ…嫉妬しちゃうのかしら ぁ…んぱぁっ…レロレロぉっ…んんっ…んはぁっ…ん ん〜〜っ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ」 メアリ「はぁ〜〜っ…んん〜〜っ…嫉妬なんてぇ…ん はぁっ…するわけないけどぉ…んはぁっ…キスよりも ぉ…ふぅ〜〜っ…凄いことぉ…してあげるぅ……んは ぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…サキュバスとぉ…セックスぅ …んはぁっ…はぁっ…私を…チンポでぇ…貫いてぇ… はぁ〜〜っ…んふぅ〜〜っ…」 ルナ「あ〜〜んっ…やっぱりぃ…エッチ…しちゃうん だねぇ…はぁ~~っ…キミぃ…サキュバスとぉ…エッ チする意味…はぁ〜〜っ…わかってるぅ~~?んふぅ 〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…サキュバスとセックスしたらぁ… はぁ〜〜っ…もう…日常には…引き返せないから…は ぁっ…んはぁ〜〜っ…あなたは…永久にぃ…サキュバ スのものって…はぁっ…確定したのぉ…んはぁっ…は ぁっ…んん〜〜っ…れろぉ〜〜っ…はぁ〜〜っ」 メアリ「んはぁっ…この交わりでぇ…はぁっ…契約完 了なの…んはぁ〜〜っ…でもぉ…心配しないで…いい からねぇ…私の魔力がぁ…尽きるまでぇ…はぁっ…あ なたを…愛してあげる…んはぁ〜〜っ…はぁんっ…は ぁ〜〜っ…はぁ〜〜んっ」 ルナ「れろぉ〜〜っ…はぁ〜〜んっ…サキュバスでも ぉ…人間を…愛することも…あるんだねぇ…はぁ〜〜 んっ…れろれろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」 セリーヌ「んはぁっ…れろぉ〜〜っ…あなたもぉ…サ キュバスを…愛してあげてぇ…んはぁっ…れろぉ〜〜 っ…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…今度は…あなたから の…キスぅ〜〜っ…んはぁ〜〜っ」 メアリ「んはぁっ…はぁんっ…好き…好きなのぉ…ん はぁっ…んはぁっ…ふぅ〜〜っ…セックスしながら… あなたとキス…んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…んはぁ っ…はぁっ…私のほうが…おかしくなりそう…んはぁ っ…れろぉ〜〜っ…レロレロぉ〜〜っ」 ルナ「はぁっ…んはぁっ…近くにいるだけで…はぁ〜 〜っ…ボクもぉ…おかしくなっちゃうよぉ…んはぁっ …れろぉ〜〜っ…んはぁっ…」 セリーヌ「ふぅ〜〜っ…サキュバスの中にぃ…一滴残 らず…精液ぃ…出しても…いいのよぉ…はぁ〜〜っ… すぐにぃ…回復してあげるからぁ…んはぁ〜〜っ…ふ ぅ〜〜っ…何度イッたってぇ‥私達の声でぇ…また… 勃起しちゃうでしょぉ…レロレロ〜〜っ…ふぅ〜〜っ …れろぉ〜〜っ」 メアリ「はぁ〜〜っ…れろれろぉ〜〜っ…あなたが… はぁっ…愛してくれる限りぃ…んはぁっ…何百回でも ぉ…はぁ〜〜っ…何千回でもぉ…受け入れてあげるか らぁ…んはぁ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…んふぅ〜〜っ… んはぁっ…子宮のぉ…奥の奥でぇ…あなたと…繋がっ てるのぉ…んはぁ〜〜っ」 ルナ「んはっ〜〜っ…だからぁ…もっとぉ…サキュバ スとぉ…激しく交わってもぉ…いいんだよぉ…んはぁ 〜〜っ…れろぉ〜〜っ…サキュバスを…キミものにし てみせてぇ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ」 セリーヌ「んん〜〜っ…はぁっ…あなたがぁ…サキュ バスを…愛する限りぃ…んはぁっ…永遠に…快楽の世 界にぃ‥居させてあげるからぁ〜〜んはぁっ…はぁ〜 〜っ…はぁっ…れろぉ〜〜っ…はぁ~~っ」 メアリ「んんっ…んはぁっ…もうダメなのぉ…魔族な のにぃ…オマンコ…貫かれてぇ…んはぁっ…人間にぃ …支配されちゃう…支配されたいってぇ…はぁっ…思 っちゃうのぉ〜〜んっ…んはぁ〜〜っ…んはぁ〜〜っ …れろぉ〜〜っ」 ルナ「はぁっ…すごぉ〜〜いっ…何度も…サキュバス を…はぁっ…イカせてるぅ…んはぁっ…このままぁ… お姉ちゃんを…んはぁ〜〜っ…チンポでぇ…魅了して あげてぇ…はぁ〜〜っ…れろれろぉ〜〜っ」 セリーヌ「んはぁっ…れろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…サ キュバスがこんなにぃ…んはぁっ…チンポでぇ…イカ されまくるなんてぇ…んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ… 私も早くぅ…オマンコ…犯してほしいのぉ…んはぁ〜 〜っ…れろぉ〜〜っ」 メアリ「んはぁっ…はぁっ…絶対にぃ…私だけのもの ぉ…んはぁっ…チンポチンポぉ…んはぁっ…どうぞぉ …サキュバスの…マンコはぁ…あなたのぉ…肉便器ぃ …んはぁっ…れろれろぉ〜〜っ…もっとぉ…マンコに ぃ…すごいチンポぉ…入れてみせてぇ…んはぁ〜〜っ …はぁっ…れろれろぉ〜〜っ…」 ルナ「はぁっ…はぁっ…レロぉ〜〜っ…早くぅ…ボク のマンコもぉ…チンポまみれがぁ…いいよぉ…んはぁ っ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ…チンポチンポチンポぉ 〜〜っ…んはぁっ…それにぃ…お口にもぉ…してねぇ 〜〜っ…んはあ〜〜っ…れろぉ〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…れろぉ〜〜っ…こんなことぉ…信 じられないけどぉ…はぁっ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ …もうあなたにぃ…魅了されてますのぉ…んはぁ〜〜 っ…れろぉ〜〜っ…はぁ〜〜っ…お好きなだけぇ…お 口もぉ…オマンコもぉ…もちろん…お尻にもぉ…はぁ 〜〜んっ……んはぁっ…んふぅ~~っ」 メアリ「はぁ〜〜っ…んはぁっ…はぁっ…チンポから ぁ…濃いの…欲しいのぉ…んはぁっ…エロサキュバス がぁ…はぁ〜〜っ…精液欲しくてぇ…たまらないのぉ …んはぁ…はぁっ…熱いの…んはぁっ…子宮の奥にぃ …んはぁ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…」 ルナ「はぁっ……せーえきぃ…出して…んはぁ〜〜っ …れろぉ〜〜っ…ボクの…お尻の穴でもぉ…いいんだ よぉ…んはぁ〜〜っ…ぷふぅ〜〜っ…キミのエナジー …壊れるくらいにぃ…注入してぇ~~んっ」 セリーヌ「はぁっ…お願いしますぅ…チンポからぁ… ザーメンだしてぇ…んはぁ〜〜っ…見てるだけでぇ… 妊娠しちゃいそうなぁ…あなたのセックスぅ…んはぁ っ…」 メアリ「はぁっ…はぁ〜〜っ…チンポからぁ…出ちゃ いそうなのぉ…?はぁっ…んはぁ〜〜っ…チンポとぉ …オマンコ…溶けちゃうからぁ…んはぁっ…れろぉ〜 〜っ…はぁっ…はぁ〜〜っ…」 ルナ「もっとぉ…ザーメンでぇ…チンポとオマンコぉ …グチョグチョ…れろぉ〜〜っ…んぱぁ〜〜っ…んふ ぅ~~っ…レロレロぉ~~っ…チンポ…はぁ~~っ… 大好きだよぉ…んふぅ~~っ」 セリーヌ「はぁっ…人間のチンポがぁ…んはぁっ…サ キュバスを…貫いてぇ…んはぁっ…れろぉ〜〜っ…精 液がぁ…体を侵食してるのぉ…はぁ~~っ」 メアリ「んはぁっ…チンポからぁ…サキュバスの子宮 の中にぃ…ザーメン出たのぉ…んはぁっ…れろぉ〜〜 っ…はぁっ…んはぁ〜〜っ…はぁっ…私はぁ…全部… あなたのもの…ふぅ〜〜っ…んはぁ〜〜っ」 セリーヌ「はぁっ…はぁ〜〜っ…ほんとにぃ…凄いお 方でしたの…んはぁ〜〜っ…もう…私達はぁ…あなた にぃ…お使えしますのぉ…ふぅ〜〜っ」 ルナ「はぁっ…はぁっ…次はぁ…ボクの番なんだねぇ …はぁ〜〜っ…んはぁっ…ほらぁ…まだまだぁ…こん なにチンポがぁ…硬いままだしぃ…舐めてあげるねぇ …んはぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…んはぁっ」 セリーヌ「はぁ〜〜っ…私もぉ…おしゃぶりしますか らぁ…チンポで好きなだけぇ…犯してくださいませぇ …んはぁっ…れろぉ〜〜っ」 メアリ「れろぉ〜〜っ…はぁっ…はぁっ…ふぅ〜〜っ …もう何度でもぉ…私を犯してぇ…んはぁ〜〜っ」 ルナ「もっとぉ…舐めるのぉ~~んぱぁ〜〜っ…レロ ぉ~っ…んはぁ~~っ」