淫魔の毒の夢
サキュバスポイズンドリーム
セリーヌ「私達サキュバスの三姉妹が…あなたを…甘
い眠りに…導いてあげる…っとその前に…ループ再生
は…オフにしておいてね…はぁ~~っ」
メアリ「これなら…再生が終わった時に…そのまま…
静かに眠れるでしょ…ふぅ〜〜っ…」
ルナ「もちろん…単独再生で…よろしくねぇ…れろぉ
~~っ」
セリーヌ「それからぁ…夢の中でぇ…発射しちゃった
りしてもぉ…許してねぇ…ふぅ~~っ」
メアリ「だって…エッチな夢を見させるのが…私たち
の…務めなんだもん…ふぅ〜〜っ…はぁ~~っ」
ルナ「はぁ〜〜っ…ボク達は…サキュバスだからぁ…
エッチなこと…無しっていうのは…できないんだよぉ
…ふぅ~~っ」
セリーヌ「私達の…声を聞きながらぁ…そのまま…は
ぁっ…目をつぶって…お休みしてねぇ…ふぅ〜〜っ…
そして…そのまま…エッチな気分のまま…夢を見ちゃ
うの…はぁ〜〜っ」
メアリ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…サキュバスの声を聞き
ながら…はぁ〜〜っ…眠りについちゃったら…どれだ
けエロい夢…見られるのかしらぁ…?
はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」
ルナ「そしたらぁ…やっぱりぃ…はぁ〜〜っ…寝なが
ら…ドピュって…しちゃうかもぉ…うふふっ…」
セリーヌ「どんな夢かは…あなた次第…ふぅ〜〜っ…
サキュバスは…あなたの耳元で…ゆっくりと…ささや
くだけ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…」
メアリ「はぁ〜〜っ…あなたの…いやらしい夢を…サ
キュバスが…お手伝いしてあげるからぁ…れろぉ〜〜
っ…ふぅ〜〜っ…目をつぶってぇ…はぁ〜〜っ…ふぅ
〜〜っ」
ルナ「れろぉ〜〜っ…どうかなぁ…眠くなってきたか
なぁ…?ボクの声を…聞いたまま…眠れそうかなぁ
…?ふぅ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ」
セリーヌ「んふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ……いい子だ
からぁ…サキュバスの言うとおりにぃ…目をつぶって
てぇ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…ほらぁ…私たちのこ
とを…考えたまま…ゆっくりとぉ…息を整えて…んは
ぁ〜〜っ…ふぅ〜〜…はぁ〜〜っ」
メアリ「はぁ〜〜っ…サキュバスが…一緒に添い寝し
て…あげるからぁ…ふぅっ…はぁ〜〜っ…うれしいで
しょぉ〜〜?」
ルナ「はぁっ…今日の…夢のお相手は…はぁ〜〜っ…
サキュバスじゃなくてもぉ…はぁっ…オッケーなんだ
よねぇ…ふぅ〜〜っ…」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…あなたが…一番にぃ…好きな
女の子のこと…考えてみてぇ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜
っ…はぁっ…あなたの…特別な…お・ん・な・の・こ
…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」
メアリ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…サキュバスじゃなくて
ぇ…ふぅ〜〜っ…人間の方がいいなんて…はぁっ…ち
ょっとぉ…ナマイキではぁ…あるけど…はぁ〜〜っ…
ふぅ〜〜っ…」
ルナ「ふぅ〜〜っ…今はぁ…好きな人とか…はぁっ…
いないのかなぁ…?ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…思い出
のぉ…女の子とかでも…いいんだよぉ…ふぅ〜〜っ…
はぁ〜〜っ…」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…ねぇ…お願い…教えてぇ…ふ
ぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ……どんな感じの…はぁ〜〜っ
…女の子かしらぁ…はぁっ…」
メアリ「ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…一度くらいは…私
みたいなタイプもぉ…はぁ〜〜っ…好きになったこと
…あるよねぇ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…れろぉ〜〜
っ…」
ルナ「ふぅ〜〜っ…それともぉ…ボクみたいなぁ…ふ
ぅ〜〜っ…ボーイッシュな子…?れろぉ〜〜っ…キミ
ってぇ…優しそうだからぁ…はぁ〜〜っ…気が合いそ
う…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…私みたいな…年上タイプ…ふ
ぅ〜〜っ……ふぅ〜〜っ…はぁっ…そんな…あなたが
…大好きな…あの子とのぉ…エッチ…サキュバスが…
はぁ〜〜っ…叶えてあげるぅ…ふぅ〜〜っ…んはぁ〜
〜っ…れろぉ〜〜っ…」
メアリ「ふぅ〜〜っ…思い出してぇ…あの子の顔…あ
の子のニオイ…はぁ〜〜っ…あの子の声は…ふぅ〜〜
っ…こんな声かしらぁ…はぁ〜〜っ…」
ルナ「キミのこと大好き…私、ずっと…待ってたの」
セリーヌ「夢の中で…あなたと会えるなんて…幸せ」
メアリ「もう…私から…離れないでね…ずっと一緒で
いてねぇ…」
メアリ「ふぅ〜〜っ…サキュバスなら…こうやってぇ
…あの子のことも…呼び出せちゃうの…んはぁ〜〜っ
…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ」
ルナ「はぁ〜〜っ…思い出の…女の子が…はぁ〜〜っ
…キミの…夢の中に…現れちゃうの…ふぅ〜〜っ…ん
はぁ〜〜っ…だから一緒に…ふぅ〜〜っ…おねんねし
ようねぇ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…ほらぁ…このま
ま…はぁ〜〜っ…深い眠りに…入れそうよねぇ…?ふ
ぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ」
メアリ「はぁ〜〜っ…まだぁ…眠れないのぉ…?
ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…しょうがないから…あとち
ょっとだけ…はぁ〜〜っ…おしゃべりして…あ・げ・
る…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ」
ルナ「はぁ〜〜っ…じゃあ…その子のこと…もう少し
…考えてみて…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…好きな仕草
とか…はぁ〜〜っ…気になる癖とか…はぁ~~っ…思
い出せる…?ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…見えるのは…彼
女の…下着…はぁっ…見えちゃいけない…あの子の肌
…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」
メアリ「んはぁっ…ふぅ〜〜っ…あの子の…下着の甘
い香り…はぁっ…ふぅ〜〜っ…下着の下からぁ…はぁ
っ…女の子の…ニオイ…んはぁ〜〜っ…」
ルナ「はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…ねっ…
よみがえってきたでしょ…あの頃の…少しエッチな…
気持ちと…エッチな空気…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜
っ」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…目覚めた時に…そんな気分が
…はぁ~~っ…残り香になるような…夢を…はぁ〜〜
っ…見せてあげるの…ふぅ〜〜っ……」
メアリ「ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…あの子と…なにを
したかったか…はぁっ…考えてみて…はぁ〜〜っ…ふ
ぅ〜〜っ」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…その子の…指先まで…思い出
して…はぁ〜〜っ…細い指先…伸びた爪…ふぅ〜〜っ
…はぁっ…爪の先まで…繊細な…あの子のことぉ…ふ
ぅ〜〜っ…んんっ〜〜っ…はぁ〜〜っ…」
メアリ「はぁっ…その指は…どこを触るのかな…?ふ
ぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…あなたの指…それとも…唇
…?はぁっ…んはぁっ…どこかしらぁ…ふぅ〜〜っ…
はぁ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…」
ルナ「ふぅ〜〜っ…もしかして…キミの裸だったりし
て…ふぅ〜〜っ…はぁっ…ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ
…下着の上から…はぁっ…あの子の指が…ふぅ〜〜っ
…はぁ〜〜っ…」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…ほらぁ…あの子の指が…さわ
ってるの…ふぅ〜〜っ…あなたの…上半身からぁ…は
ぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…もっと下まで…はぁっ…ふぅ
っ…はぁ〜〜っ…ツツーって…撫でるようにぃ…はぁ
〜〜んっ…」
メアリ「はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…あの子にしては…
はぁっ…少しだけ…大胆かもねぇ…はぁっ…ふぅ〜〜
っ…だってそれは…私たちのぉ…はぁっ…ふぅっ…ふ
うぅ〜〜っ」
ルナ「はぁっ…ふう〜〜っ…その先は…内緒…だよぉ
…はぁっ…んはぁ〜〜っ…あの子の唇も…ふぅ〜〜っ
…思い出してみなよぉ……はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ
…」
セリーヌ「はぁっ…んふぅっ…はぁっ…その唇とのキ
ス…はぁっ…ふぅ〜〜っ…んふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ
…目を瞑ってみて…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…唇から
の吐息…ふぅ〜〜っ…感じるでしょ…はぁっ…ふぅ〜
〜っ…はぁ〜〜っ…」
メアリ「んんっ…想像してたよりも…はぁっ…熱いキ
ス…なのかもねぇ…んん〜〜っ…はぁ〜〜っ…あの子
と…夢の中で…キス…んはぁ〜〜っ…はぁっ…あなた
からも…ふぅっ…はぁっ…はぁっ…求めてきても…い
いんだからねぇ…はぁ〜〜っ…」
ルナ「んんっ…そうだよぉ…好きなだけ…はぁっ…あ
の子に…んん〜〜っ…キスしてもぉ…いいんだよ…は
ぁっ…ふぅ〜〜っ…んんっ…れろぉ〜〜っ…ふぅ〜〜
っ…はぁ〜〜っ…」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…夢の中でなら…はぁっ…どん
なことをしても…ふぅ〜〜っ…あの子が…全部…受け
止めてくれるはず…んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…れろ
ぉ〜〜っ…」
メアリ「はぁ〜〜っ…もう…キスだけじゃ…はぁっ…
ふぅ〜〜っ…我慢できないの…?はぁ〜〜っ…ふぅ〜
〜っ…でもぉ…落ち着いてね…ふぅ〜〜っ…ほらぁ…
力を抜いてぇ…ふぅ〜〜っ…」
ルナ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…んん〜〜っ…でも…エッ
チのイメージはぁ…残したままでぇ…はぁ〜〜っ…ふ
ぅ〜〜っ…んん〜〜っ」
セリーヌ「んんっ…はぁっ…ふぅ〜〜っ…リラックス
したままで…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…ここはぁ…あ
の子の…部屋ぁ…ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…それに…
サラサラで…はぁ~~っ…うつくしい髪の…ふぅ~~
っ…甘い香り…はぁ~~っ」
メアリ「はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…今…あなたが…寝
ているのは…はぁ〜〜っ…あの子のベッド…んん〜〜
っ…はぁ〜〜っ…二人で…横になって…ふぅ〜〜っ…
はぁ〜〜っ…お休み中ぅ…はぁ〜〜っ…」
ルナ「はぁっ…唇から漏れる…吐息で…ふぅ〜〜っ…
はぁ〜〜っ…二人がぁ…溶け合っちゃうの…んんっ…
はぁ〜〜っ…ふたりとも…はぁっ…ぽやぽやぁ〜〜っ
と…してるぅ…ふぅ〜〜っ…」
セリーヌ「はぁ〜〜っ…二人で…まどろみながらぁ…
はぁっ…んん〜〜っ…なにを…してるのかしら…はぁ
〜〜っ…んんっ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」
メアリ「んん〜〜っ…はぁ〜〜っ…あの子の体…はぁ
っ…触ったりして…ふぅ〜〜っ…下着の中にも…はぁ
〜〜っ…手を入れてぇ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…」
セリーヌ「ふぅ〜〜っ…んん〜〜っ…好きなようにぃ
…触ってるぅ…ふぅ〜〜っ…はぁっ…もう…夢との…
境目が…はぁっ…無いみたい…んんっ…ふぅっ…はぁ
っ〜〜っ…」
メアリ「んんっ…はぁっ…あなたの…はぁっ…ふぅっ
…思うがままに…はぁ〜〜っ…あの子もぉ…体を…開
いてくれる…ふぅ〜〜っ…んん〜〜っ…はぁ〜〜っ…
ふぅ〜〜っ…」
ルナ「はぁ〜〜っ…下着も…全部はだけてる…はぁ〜
〜っ…ふぅ〜〜っ…キミってやっぱり…エッチ…はぁ
っ…ふぅ〜〜っ…れろぉ〜〜っ…」
セリーヌ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…んん〜〜っ…もう…
満足…?はぁっ…ふぅっ…はぁ〜〜っ…このまま…深
い眠りに…はぁっ…ふぅ〜〜っ…入っても…んん〜〜
っ…いいよね…ふぅ〜〜っ…」
メアリ「はぁっ…ふぅ〜〜っ…そろそろ…はぁっ…ふ
ぅ〜〜っ…おしゃべりもぉ…はぁ〜〜っ…終わりにし
ようか…?んはぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…
ルナ「続きは…はぁ〜〜っ…キミの…夢の中で…はぁ
っ…ふぅ〜〜っ…んはぁ〜〜っ…ほんとうにぃ…おや
すみなさい…んはぁ〜〜っ…はぁっ…はぁっ…んん〜
〜っ…えろぉ〜〜っ」
セリーヌ「んはぁっ…ゆっくり…お休みになって……
ふぅ〜〜っ…はぁ〜〜っ…ふぅ〜〜っ…夢の中でぇ…
お会いましょう…はぁっ…ふぅっ…はぁっ…ふぅ〜〜
っ…んはぁ〜〜っ…」
メアリ「はぁっ…ふぅっ…んんっ…まどろみが…あな
たを…包みこむ…はぁっ…ふぅ~~っ…あれ…?まだ
…はぁっ…私の声が…聞こえるの…?はぁ~~っ…ふ
ぅ~~っ…」
ルナ「ふぅっ…はぁっ…ふぅ~~っ…はぁっ…すぅ~
~っ…はぁ~~っ…眠れないの…?はぁ~~っ…はぁ
~~っ…はぁっ…」
セリーヌ「ふぅっ…はぁっ…もう…しょうがない人…
んはぁっ…これから…ふぅ~~っ…あの子の…すべて
を…あなたのものに…んはぁ~~っ…はぁっ…ふぅ~
~っ…」
メアリ「はぁ~~っ…ふぅ~~っ…あの子と…あなた
が…はぁ~~っ…一つに…つながるのぉ…んんっ…ふ
ぅ~~っ…つまりは…セックス…はぁ~~っ…んん~
~っ」
ルナ「はぁっ…ふぅ~~っ……あの子の中に…キミの
モノがぁ…ふぅ~~っ…入ってくよ…はぁ~~っ…ふ
ぅ~~っ…んん~~っ…」
セリーヌ「んん~~っ…ゆっくりとぉ…あなたが…入
ってくるの…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…んはぁっ…は
ぁっ…あなたを…はぁっ…奥底ではぁ~~っ…感じる
の…んん~~っ…はぁ~~っ…」
ルナ「はぁっ…ふぅ~~っ…ボクらと…ふぅ~~っ…
あの子は…もう一つの体…はぁ~~っ…ふぅっ…んは
ぁっ…すぅ~~っ…ふぅ~~っ…残りは…夢の中で…
はぁ~~っ…んん~~っ…」
セリーヌ「はぁっ…ふぅっ…もっと…動いて…はぁっ
…ふぅ~~っ…はぁっ…はぁんっ…ふう~~っ…はぁ
っ…ふぅ~~っ…」
メアリ「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…心の中まで…はぁ
~~っ…あなたが…入ってくる…はぁっ…ふぅ~~っ
…んん~~っ…ずっと…はぁ~~っ…あなたと…一緒
…んはぁ~~っ…ふぅ~~…れろぉ~~っ」
ルナ「はぁっ…はぁ~~っ…あの子と…エッチ…はぁ
~~っ…してる…んはぁっ…はぁっ…はぁっ…んん~
~っ…はぁ~~っ」
セリーヌ「ふぅ~~っ…オマンコとぉ…んはぁっ…は
ぁっ…あなたの…ち・ん・ぽ…はぁ~~っ…ふぅ~~
っ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ」
メアリ「んはぁっ…あなたとの……セックス…はぁっ
…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…すぅ~~っ…れろぉ~~
っ…」
ルナ「れろぉ~~っ…おちんちんでぇ…あの子のぉ…
はぁ~~っ…はぁっ…んはぁっ…エッチぃ…んはぁっ
…ふぅ~~っ…はすぅ~~っ…」
セリーヌ「はぁ~~っ…ふぅ~~っ…はぁっ…はぁ~
~っ…初めてなのに…はぁっ…ふぅ~~っ…オマンコ
の…ふぅっ…中にぃ…はぁっ…出しちゃう…んん~~
っ…ふぅ~~っ」
メアリ「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…おちんぽぉ…はぁ
~~っ…はぁ~~っ…ん~~っ…ふぅ~~っ…すぅ~
~…」
ルナ「んん~~っ……はぁっ…あの子にぃ…はぁっ…
ふぅ~~っ…せ~えきぃ…ふぅ~~っ…はぁっ…はぁ
っ…はぁ~~っ…」
セリーヌ「ふぅ~~っ…キス…しながら…ふぅ~~っ
…マンコとぉ…チンポ…はぁっ…ふぅ~~っ…はぁ~
~っ」
メアリ「ふぅ~~っ…はぁ~~っ…ハメてるの…はぁ
~~っ…すぅ~~っ…レロぉ~~っ…初めてのぉ…セ
ックスでぇ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ」
ルナ「はぁっ…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…オマンコに
…ふぅ~~っ…はぁ~~っ」
セリーヌ「はぁ~~っ…あなたの…ふぅ~~っ…チン
ポからの…はぁっ~~っ…すぅ~~っ…精液…はぁ~
~っ…ふぅ~~っ…はぁっ」
メアリ「ふぅ~~っ…いっぱいねぇ…はぁ~~っ…ふ
ぅ~~っ…これからぁ…ふぅ~~っ…はぁっ…夢の中
で…はぁ~~っ…ふぅ~~っ」
ルナ「んはぁっ…ふぅ~~っ…チンポを…んはぁっ…
ふぅ~~っ…朝までぇ…はぁっ……はぁっ…んん~~
っ」
セリーヌ「んはぁっ…ずっとぉ…はぁ~~っ…オマン
コで…ふぅ~~っ…はぁ~~っ…んはぁっ…んふぅ~
~っ…はぁ~~っ」
メアリ「はぁっ…んはぁ~~っ…セックスぅ…はぁ~
~っ…するのぉ…んはぁ~~っ…ふぅ~~っ」
ルナ「ふぅっ…はぁ~~っ…おやすみぃ…んはぁっ~
~…ふぅっ……はぁ~~っ…ふぅ~~っ…すぅ~~
っ」
セリーヌ「ふぅっ…はぁ~~っ…おやすみなさいませ
…はぁっ~~…はぁ~~っ…ふぅ~~っ…すぅ~~
っ」
メアリ「ふぅっ…はぁ~~っ…おやすみねぇ~~っ…
んはぁっ…はぁっ……はぁ~~っ…ふぅ~~っ…すぅ
~~っ…」